すってはっくん

データ

  • 任天堂:2010年03月02日配信
  • 任天堂:1999年06月25日発売
  • ジャンル:ACT+PUZ
  • プレイ人数:1人
  • コントローラ:GC・クラコン
  • 使用ブロック数:21


概要

  • 面クリア型のアクションパズルゲーム。
  • 後半の問題は良く作られていて、じっくり考えないと全問解答は恐らく無理。
  • 元々はサテラビューで無料配信されたソフトで、後に完全版が書き換えサービス『NINTENDO POWER』でリリースされた。本作は更にその後に発売されたパッケージ版である。
    • さらに初出を辿ると本作の原型は『任天堂・電通ゲームセミナー』の受講生によって作られたソフトである。発売経緯としてはジョイメカファイトに近い。
    • 結果的に当時の受講生達が興したゲーム製作会社インディーズゼロ(代表作は『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』など)のデビュー作となった。
  • 内容的には地味ながら堅実な出来のパズルゲームである。水筒のような体を持つ主人公の鳥「はっくん」を操り、色の壷などから吸い取った「色」を様々な無色の物体に注入することでステージギミックを攻略していく。制限時間などは存在しないのでじっくり考えて遊ぶ事ができる。
  • 本作のスコアは減点方式を採用している。プレイヤーのとったあらゆる行動(クイックセーブ等も含む)でスコアは減少していき、より少ない手数でクリアする事でハイスコアが得られる。
  • また、救済措置として「ヒント見ちゃう」というシステムも存在する。これを見るとステージをクリアするためのヒントを見ることができるが、セーブデータに消す事のできない印が残り、そのステージのスコアが永久に半減してしまう。これは「NewスーパーマリオブラザーズWii」におけるヒントブロックの原型と見る事ができる。
    • 本作ではヒントに頼り続けているとエンディングで酷い目に…
    • エクストラステージでは答えは勿論ヒントすらない。
  • スコアアタックはそれなりに盛り上がっており、VC版のリリース直前まで公式HPのスコアランキングが更新され続けていた。現在は応募受付を終了してしまった模様。

他作品との関連

  • VCで配信されているソフト