悪魔城ドラキュラX 血の輪廻

データ

  • KONAMI:2008年04月22日配信
  • KONAMI:1993年10月29日発売
  • ジャンル:ACT
  • プレイ人数:1人
  • コントローラ:GC・クラコン・リモコン
  • 使用ブロック数:269(265)


概要

  • 悪魔城ドラキュラシリーズの10作目(『ぼくドラキュラくん』は除く)。タイトルの『X』はローマ数字の『10』から。

  • 爽快なアクション、適度なゲームバランス、名曲揃いのサウンドと、アクションゲームとしての完成度は非常に高く、またこの後のシリーズは所謂「探索型」のアクションRPGへとシフトしていくので、それまでの「ステージクリア型」の純アクションのシリーズの集大成とも言え、高い評価を得ている。

  • 当時のPCエンジンはCDROMというビジュアル特性から非常に『ギャルゲー』系が目立っており、本作にもそれまでの硬派な悪魔城ドラキュラの雰囲気とは一線を画すアニメーションデモが随所に盛り込まれていた(デモのスキップは出来ないが、囚われの女性を無視すればそのデモも出ない)。そしてロリキャラで強さ的にはリヒターより上な初心者向けキャラ・マリアも存在。

  • シリーズでは初めてキャラに声優が当てられ、ドラキュラ役は石丸博也氏。この人は「ジャッキー・チェン」と「兜甲児」が有名である。

プレイヤーキャラ

  • 主人公はベルモンド家の末裔『リヒター・ベルモンド』。アーケード版以来の「ドラキュラ退治」の他に「さらわれた彼女を助ける」目的を持つ。

  • リヒターはムチとサブウエポンを駆使して闘うシリーズおなじみのオーソドックスな攻撃スタイル。ジャンプボタンを2回素早く押すと緊急回避に使えるバク転をする。

  • ステージ途中で囚われの女性を全部で4人救出できる。そのうちの一人がもう一人のプレイヤーキャラとなる『マリア・ラーネッド』である。

  • 彼女を一言で評するなら「初心者向け」であろう。標準の武器は飛び道具で、少し飛んで自分に戻ってくる白い鳩が2連射出来る。一発の攻撃力や防御力はリヒターに劣るものの、連射できるのでそんなものは全く問題にならない性能を持つ。
    • ジャンプボタンを2回素早く押すと二段ジャンプ
    • 高速移動と狭い場所への潜り込みが出来るスライディング
    • 隠しコマンドの「ガーディアンアタック(精霊アタックとも)」(詳細は『裏技』の項にて)
  • この二段ジャンプとガーディアンアタックは非常に強力である。アクションゲームが苦手な人や初心者にも本作を楽しめるキャラとして用意されたと思われる。

裏技

ステージセレクト

  • ネームエントリーで「X-X!V”Q」と入力すると、ステージセレクトで全ての面を選べるようになる。

マリアの秘密

  • マリアで↑↓→+攻撃ボタン(右向きの時)と素早く入力すると、分身が前方へ飛び出して連続攻撃を行う。空中でも可。大変強力かつお手軽、ボスもこれの連打で楽勝。
  • 十字キーを上に押したままにすると体を揺らしリズムをとる。

リヒターの小技

  • ムチを振った時に十字キーの前方向を素早く2回押すと、ムチがほんの少し長く伸びる。
  • サブウエポンを持っていない状態でハートが15個以上あると、ムチのアイテムクラッシュが出来る。
  • 直立時にジャンプボタンを押したままにすると左右移動せずに方向転換が、攻撃ボタンを押したままにすると方向転換せずに左右移動が出来る。

隠しボーナス

  • ライフ満タンのままボス(プロローグと最終面以外)を倒すと1UP。

あくまぢょおどらきゅら×(ペケ)

  • VC版でHOMEボタンメニューのリセットを選んで、「はい」を押す時に十字キー左上とI、IIボタンを押したままにすると、PCE版実機でシステムカードのバージョンが古い場合に見られる注意画面になる。

VC関連他作品



  • 現在のVCで配信が期待されるソフト
    • 悪魔城ドラキュラ(MSX2版)(MSX2)
    • 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん(FC、GB)
    • バンパイアキラー(MD)
    • 悪魔城ドラキュラ黙示録(N64)
    • 悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 LEGEND OF CORNELL(N64)
    • ドラキュラ伝説II(GB)
    • 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲(GB)