半熟英雄
データ
- スクウェア・エニックス 2007年10月30日配信
- スクウェア 1988年12月2日発売
- ジャンル:リアルタイムシミュレーションロールプレイングゲーム
- プレイ人数 1人
- コントローラ:リモコン・GC・クラコン
- 使用ブロック数:24
- Wiiポイント:500
- 当時の販売価格:5,800円(税別)
- 攻略ページ
- 紹介ページ
概要
半熟英雄シリーズ1作目。音楽は「FF」で有名な植松伸夫氏。
いわゆるリアルタイムシミュレーション。
シンプルだが、ユーモラスなイベントや可愛いドットキャラのお陰で
「コマをチマチマ動かしてる感」が強く、見ていて楽しい。
非常にシンプルなため、RTSってどんなゲームか体験したい人には良いかも。
シンプルだが、ユーモラスなイベントや可愛いドットキャラのお陰で
「コマをチマチマ動かしてる感」が強く、見ていて楽しい。
非常にシンプルなため、RTSってどんなゲームか体験したい人には良いかも。
ただ、ある程度資産に余裕が出来ればゴリ押し出来てしまうため、
ゲームバランスはお世辞にも良いとは言えないのが残念。
序盤~中盤までの押し合いは面白いんだけど・・・
まあ、マップ3だけは難易度が他マップより高く、
慣れたプレイヤーでも、運が悪いと非常に苦戦できる。
ゲームバランスはお世辞にも良いとは言えないのが残念。
序盤~中盤までの押し合いは面白いんだけど・・・
まあ、マップ3だけは難易度が他マップより高く、
慣れたプレイヤーでも、運が悪いと非常に苦戦できる。
SFC版以降はギャグ要素が強いが
このFC版はギャグ描写がゲームオーバーイベントくらいしかないため
それを期待して購入するのはやめた方がいい。
このFC版はギャグ描写がゲームオーバーイベントくらいしかないため
それを期待して購入するのはやめた方がいい。
他作品との関連
- どの作品からプレイしても楽しめるようになっているが、3Dと4はストーリーが続いているので、順にプレイしたほうがより深く楽しめる。
- VCで配信されているソフト
- VC配信が期待されるソフト
- 半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!?(SFC)
- 現在入手できる中でお勧めソフト
- 半熟英雄対3D(PS2)
- 半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜(PS2)