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*スターフォックス64 #contents ---- **データ -任天堂:2007年04月17日配信 -任天堂:1997年04月27日発売 -ジャンル:STG -プレイ人数 1~4人(対戦プレイ) -コントローラ:GC・クラコン -使用ブロック数: -攻略ページ --[[sf64 @Wiki>http://www1.atwiki.jp/sf64/pages/1.html]] -紹介ページ --[[任天堂>http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nfxj/index.html]] --[[VC公式>http://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_sf64/index.html]] **概要 -3Dシューティングゲーム。 -スターフォックスシリーズ2作目で、初代「スターフォックス」のリメイクにあたる。 --開発は任天堂情報開発部。 -同梱されていた「[[振動パック>http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/option/sindop.html]]」を装着する事で、状況に応じて手元に振動が来るようになっていた。 --VCでは振動機能そのものに未対応。本作のウリの一つでもあるので対応が期待される。 -任天堂のゲームソフト初の「日本人声優によるフルボイス演出」を採用した作品。&br()その使い方も秀逸で、あくまでゲームの妨げにならず、それでいて雰囲気を盛り上げる使い方がされていた。 -そのお陰もあり、非常に熱い「燃えゲー」としても高い人気を誇っている。ラストの盛り上がりは必見。 -- <<決して諦めるな、自分の感覚を信じろ!>> -アーケードゲームのように、1周は2時間弱、途中セーブは不可だが、豊富なルート分岐や「チャージショット」を駆使したスコアアタックなど、何周でも、何十周でも楽しめる奥深さも魅力の一つである。 --最初は苦労するが、コツをつかんだとたん進めるようになる、絶妙なゲームバランス。 -ちなみに本作は「世界で最も売れたシューティングゲーム」としてギネス登録されている。 **主な登場人物 フォックス・マクラウド(CV:里内信夫) ファルコ・ランバルディ(CV:江川央生) ペッピー・ヘア(CV:麻生智久) スリッピー・トード(CV:頓宮恭子) ナウス(CV:阪口大助) ペパー将軍(CV:郷里大輔) キャット・モンロー(CV:頓宮恭子) ビル・グレイ(CV:阪口大輔) ウルフ・オドネル(CV:江川央生) レオン・ポワルスキー(CV:里内信夫) ピグマ・デンガー(CV:郷里大輔) アンドリュー・オイッコニー(CV:阪口大助) DR.アンドルフ(CV:郷里大輔) #video(http://www.nicovideo.jp/watch/sm157882) **ゲーム内容 物語の舞台は、天才科学者Dr.アンドルフによって壊滅の危機にさらされた「ライラット星系」。遊撃隊スターフォックスのリーダー、フォックス・マクラウドとなり、戦闘機「アーウィン」を操ってアンドルフ軍の野望を打ち砕きましょう。最終目標は、惑星ベノムで待ち受けるアンドルフの撃破です。 なお、ゲームの進めかたによっては、途中でベノムへ向かうルートが分岐し、ストーリーが変化することも……? ***スクロールモードとオールレンジモード -本作では大別して二種類のモードでゲームが進行していく。 -スクロールモード --画面奥へ向かって強制移動していく。基本的にステージ道中はこれ。 -オールレンジモード --戦闘フィールド内を360度自由に動くことができる。ボス戦の時に切り替わる事が多い。&br()対人戦の場合は強制的にこちらになる。 **CM 「しびれるぅ~」 &youtube(http://jp.youtube.com/watch?v=jpVvFKsAwew){336,280} -出演しているのは広末涼子と当時の若手芸人たちを含めた350名。 **VC版での変更点 -振動が無い(!) -エフェクトに半透明処理がかかっている -エリア6のボス「デスボール」の放つ大型レーザーの色味が変わっている -その他「画面を光らせる」シーンが全体的に暗くなっている。 --おそらくポケモンフラッシュ対策だと思われる **他作品との関連 -『[[スマブラX>http://www.smashbros.com/jp/]]』に体験版あり。&br()3分、タイトルから。第1ステージ「惑星コーネリア」をなんとかクリアできる・・・かな?というくらい短い。&br()まともに話を聞いていると本編スタート前に時間切れ) -どの作品からプレイしても楽しめるようになっている -時系列的に「64 → アドベンチャー → アサルト」という流れはあるが、&br()それ以外の作品は特に設定されていない。 -VCで配信されているソフト --[[ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ>ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ]](N64) ---本作の主人公フォックスがプレイヤーキャラとして登場。 --[[F-ZERO X]](N64) ---使用可能キャラに「ジェームズ・マクラウド」なる人物がいる。関連は不明。 -VC配信が期待されるソフト --スターフォックス(SFC) --スターフォックス2(SFC:未発売) -現在入手できる中でお勧めソフト --[[スターフォックス アドベンチャー>http://www.nintendo.co.jp/ngc/gsaj/index.html]](GC) --[[スターフォックス アサルト>http://www.nintendo.co.jp/ngc/gf7j/index.html]](GC) --[[スターフォックス コマンド>http://www.nintendo.co.jp/ds/asfj/]](DS) --[[大乱闘スマッシュブラザーズX>http://www.smashbros.com/jp/]](wii)
*スターフォックス64 #contents ---- **データ -任天堂:2007年04月17日配信 -任天堂:1997年04月27日発売 -ジャンル:STG -プレイ人数 1~4人(対戦プレイ) -コントローラ:GC・クラコン -使用ブロック数: -攻略ページ --[[sf64 @Wiki>http://www1.atwiki.jp/sf64/pages/1.html]] -紹介ページ --[[任天堂>http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nfxj/index.html]] --[[VC公式>http://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_sf64/index.html]] **概要 -3Dシューティングゲーム。 -スターフォックスシリーズ2作目で、初代「スターフォックス」のリメイクにあたる。 --開発は任天堂情報開発部。 -同梱されていた「[[振動パック>http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/option/sindop.html]]」を装着する事で、状況に応じて手元に振動が来るようになっていた。 --VCでは振動機能そのものに未対応。本作のウリの一つでもあるので対応が期待される。 -任天堂のゲームソフト初の「日本人声優によるフルボイス演出」を採用した作品。&br()その使い方も秀逸で、あくまでゲームの妨げにならず、それでいて雰囲気を盛り上げる使い方がされていた。 -そのお陰もあり、非常に熱い「燃えゲー」としても高い人気を誇っている。ラストの盛り上がりは必見。 -- <<決して諦めるな、自分の感覚を信じろ!>> -アーケードゲームのように、1周は2時間弱、途中セーブは不可だが、豊富なルート分岐や「チャージショット」を駆使したスコアアタックなど、何周でも、何十周でも楽しめる奥深さも魅力の一つである。 --最初は苦労するが、コツをつかんだとたん進めるようになる、絶妙なゲームバランス。 -ちなみに本作は「世界で最も売れたシューティングゲーム」としてギネス登録されている。 **主な登場人物 フォックス・マクラウド(CV:里内信夫) ファルコ・ランバルディ(CV:江川央生) ペッピー・ヘア(CV:麻生智久) スリッピー・トード(CV:頓宮恭子) ナウス(CV:阪口大助) ペパー将軍(CV:郷里大輔) キャット・モンロー(CV:頓宮恭子) ビル・グレイ(CV:阪口大輔) ウルフ・オドネル(CV:江川央生) レオン・ポワルスキー(CV:里内信夫) ピグマ・デンガー(CV:郷里大輔) アンドリュー・オイッコニー(CV:阪口大助) DR.アンドルフ(CV:郷里大輔) #video(http://www.nicovideo.jp/watch/sm157882) **ゲーム内容 物語の舞台は、天才科学者Dr.アンドルフによって壊滅の危機にさらされた「ライラット星系」。遊撃隊スターフォックスのリーダー、フォックス・マクラウドとなり、戦闘機「アーウィン」を操ってアンドルフ軍の野望を打ち砕きましょう。最終目標は、惑星ベノムで待ち受けるアンドルフの撃破です。 なお、ゲームの進めかたによっては、途中でベノムへ向かうルートが分岐し、ストーリーが変化することも……? ***スクロールモードとオールレンジモード -本作では大別して二種類のモードでゲームが進行していく。 -スクロールモード --画面奥へ向かって強制移動していく。基本的にステージ道中はこれ。 -オールレンジモード --戦闘フィールド内を360度自由に動くことができる。ボス戦の時に切り替わる事が多い。&br()対人戦の場合は強制的にこちらになる。 **CM 「しびれるぅ~」 &youtube(http://www.youtube.com/watch?v=jpVvFKsAwew){336,280} -出演しているのは広末涼子と当時の若手芸人たちを含めた350名。 **VC版での変更点 -振動が無い(!) -エフェクトに半透明処理がかかっている -エリア6のボス「デスボール」の放つ大型レーザーの色味が変わっている -その他「画面を光らせる」シーンが全体的に暗くなっている。 --おそらくポケモンフラッシュ対策だと思われる **他作品との関連 -『[[スマブラX>http://www.smashbros.com/jp/]]』に体験版あり。&br()3分、タイトルから。第1ステージ「惑星コーネリア」をなんとかクリアできる・・・かな?というくらい短い。&br()まともに話を聞いていると本編スタート前に時間切れ) -どの作品からプレイしても楽しめるようになっている -時系列的に「64 → アドベンチャー → アサルト」という流れはあるが、&br()それ以外の作品は特に設定されていない。 -VCで配信されているソフト --[[ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ>ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ]](N64) ---本作の主人公フォックスがプレイヤーキャラとして登場。 --[[F-ZERO X]](N64) ---使用可能キャラに「ジェームズ・マクラウド」なる人物がいる。関連は不明。 -VC配信が期待されるソフト --スターフォックス(SFC) --スターフォックス2(SFC:未発売) -現在入手できる中でお勧めソフト --[[スターフォックス アドベンチャー>http://www.nintendo.co.jp/ngc/gsaj/index.html]](GC) --[[スターフォックス アサルト>http://www.nintendo.co.jp/ngc/gf7j/index.html]](GC) --[[スターフォックス コマンド>http://www.nintendo.co.jp/ds/asfj/]](DS) --[[大乱闘スマッシュブラザーズX>http://www.smashbros.com/jp/]](wii)

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