単発1スレ目>>251~>>500
252 名前: 名無しオンライン [age]投稿日:2006/10/31(火) 15:35:16.52 ID:OsyFXIsP男『だいたい今更パンツぐらいって気もするんだけどな、パシリとはもう体のすみからすみまで、もがっ』
440『そそそそれ以上いうとこうです!』
ぼふっ!もがもがもが
男『ぷはっ。こ、殺す気か!』
440『えっちなこというからですっ』
男『事実だしなあ・・・だいたい俺の処女、じゃなくて童貞奪ったのパシリじゃん』
440『!!!で、てすからアレは誤解して・・・』
254 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/10/31(火)16:51:45.22 ID:VnVkD0QQ
オレ「そう・・旨いよ、420・・すごく・・・もうグロームバスターだよ・・」
時と共に激しさを増す420のブテンシュンレンザンに、オレはアグタライドしていた。
正直、いまだ子供の420では充分満足できるボッカ・ダンガは得られないと思っていたのだが、
420の激しいシッガ・スプッドは思った以上のメギスタライド。
420「ご主人、どう?ダガンザシ?」
オレ「あぁ・・・すごく、ダガ・ダガだよ・・」
自分の上で腰をレンカイブヨウザンする420のスナイホウを愛撫する。
オレ「愛してるよ、420・・・こんなトライアル開始しちゃった以上、もうお前をミッション放棄したりしないから・・・・・・・」
420「うん・・・ぅ、ん・・放・・棄しないでっ・・私たち・・もうツインバスターズなんだから・・・!」
オレは420のバーントラップGを舌でペロリーメイトし、420はグラインダー/B+10を更にメイ/クイックする。
オレ「ああ・・・お前は最高のモノメイトだよ・・!」
420「私・・もう・・・ダメ・・・バーストしちゃう・・・!」
420のギ・ディーガはもうバーニングフィーバーだ。
するといきなりマガシが急に扉をプシューした。
マガシ「あんたたち・・・倫理的におk!!」
260 名前: 名無しオンライン 投稿日:2006/10/31(火)17:32:33.86 ID:b6lq2Aps
「はい最後の晩餐」
440「こ、これは・・・」
「PMデバイスゼロ」
440「ひっ・・・!」
「さぁ食いなさい」
440「やめて押し込まないで、まって!ご主人様せっかく胸が」
「うるさい食え」
440「酷い、鬼だ鬼畜だ!また玉からやり直しなんて」
「やり直しじゃないよ」
440「えっ?」
「一生玉のまま、私は実家に帰ります、こんな世界いりません」
440「ひぇえええええ鬼だおにだああああああ」
440「ごちそうですね!」
266 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/10/31(火)18:20:49.51 ID:mprnx0Sj
パシリ「レベルアップ!」
ピカー
パシリ「ご主人様、ありがとうございます・・・おかげでここまで進化できました」
男「・・・」
パシリ「・・・」
男「・・・」
男「なぜ頭を下げて挨拶しない」
パシリ「頭は立場が上の時に下げてこそはじめて効果がある。違いますか?」
男「・・・その通りだな」
274 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/10/31(火)19:26:42.84 ID:G8gnO9r1
……さっきから気になっているんだけど。
ねぇ、430? あなたどうして晩ご飯食べながら泣いてるの?
あれ? ヨウメイの銃は嫌いだったっけ? え? 違う?
私? ああ、私は引っ越しの準備を済ませてから、何か適当に食べるわ。
うわわわわ、だから! 何でそんな泣くのよ!?
ああほら……、涙と鼻水で顔滅茶苦茶じゃないの。せっかくの可愛い顔が。
ほらおいでおいで、拭いてあげるから。
……え?
置いていかれるくらいなら、私の手で初期化して欲しい?
あー? ごめ、何か言ってる意味がよくわかんない。
って、うわあ! もうこんな時間じゃないの!
430っ! あなたも早く食べて引っ越しの準備しなさい!
銃はちゃんとしまった? 寝るときのクマさんは忘れてない?
……何キョトンとしてるのよ。
あー! わかった! あなた私がガーディアンズ辞めると思ってるんでしょ!
あはははは、だからあなたは「アホの子」とか呼ばれるのよー。
引っ越しは引っ越しだけど、別に辞めやしないわよ。
ガーディアンズにはムカついてるけど、あなたと別れたくはないの。
私にもーちょいお金があれば、あなたを買い取ることも出来たかもだけど。
ほらさ? 憶えてない? エクストラモードの部屋。そう、前に住んでたとこ。
あっちに帰んのよ。向こうはショップ用スペースなんかないから狭いわよー?
でもまぁ、これからは任務に追われることもないし。のんびりやりましょ。
……
準備は出来た? ちょっと名残惜しいけど、この部屋ともお別れね。
ねえ、430? 向こうの部屋に着いたら、まず何をしよっか?
277 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/10/31(火)20:03:26.06 ID:fq7ckreh
「ちょっと溺愛しすぎじゃないのか?」
久しぶりに会った友人なのに二言目には苦言ときたか。
ようやくディ・ラガンを倒して一息ついたんだから
ねぎらいの言葉のひとつも吐けよ。こいつのように。
「キャストと違って、そいつは人の形をしているだけだぞ。
そいつが人型になってからというもの、お前の変わり様は正直目に余る。
いいかげん目を覚ませよ」
俺は口から雑音を垂れ流し続けるそいつを無視して
腰くらいまでしか身長の無い少女の頭を撫ぜた。
気持ち良さそうに頬をあからめてはにかむ。本当に嬉しそうだ。
潤んだ目で見つめてくるこいつが愛しい。
「本当にどうしちまったんだ? お前……まさ」
軽い発砲音がして雑音が止んだ。
「やっちゃいましたっ」
風に運ばれてくる可愛い声が耳に心地いい。
ああ、他人となんて組むんじゃなかった。もうこれからパーティ申請はずっとロックしよう。
お前さえいれば、戦闘も、合成も、
これからの長くつらいだろうガーディアンズの生活もきっと戦い抜いていける。
後ろを振り返らずに歩き出す。
俺の後ろから草を踏む音がついてくるのがたまらなく嬉しく、充実している。
300 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/10/31(火)23:39:33.59 ID:ZRVOO8Eu
>>295
男「スヴァルタスエッジか・・・久しぶりにレアアイテムが出たよ」
440「おめでとうございます!ご主人様!」
男「ちょっと相場を見てくるから倉庫に入れておいてくれ」
440「わかりました!」
--3分後--
440「(スヴァルタスエッジ・・・おいしそう・・・)」
440「(ちょっとくらいなら・・・バレないよね・・・?)」
モギモギ・・・
プシュー
440「アッ!」
男「倫理的におk」
このスレの流れからするとこういう感じか
誤爆した上に板汚しまでしてスマンスorz 今日はもう寝るよ(つд`)
333 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)01:45:37.76 ID:8FQ4MX8u
プシー
420「あ、お帰りなさいませ、ご主人様!…なんだかお疲れですね?」
Fo雄「モトゥブに行って来たんだけどさ、ズーナばっかりでね、テクは当たらないし、弓でチクチクチクチク…」
420「ふむふむ。でわでわ、次は私を連れて行ってくださいっ!」
Fo雄「ん?なんで?銃を撃てるわけでもないのに。」
420 「ふっふっふ。ジャジャーン!」
Fo雄「…団扇?」
420「これを装備して、華麗に中を舞い、空中の敵に蹴り蹴りっ!です!」
420「知っていますか?空を飛んだ私達GH420のことを飛獣ニャンポゴウグと呼ぶことをっ!」
Fo雄「( ゚д゚)」
Fo雄「…疲れたから寝るわ。」
http://opsu.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/gbbs/img-box/img20061029222216.gif
372 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)05:30:04.11 ID:QYZ2FV7b
お前が人型になって戦闘に参加してくれるようになったのってさ、いつからだっけ。
お前と一緒に最初に冒険した場所、何処だったっけ。
お前が居なくなっちまったのは、いつ頃だっけ…。
男「よし…、もう少しでLv80か。噂じゃもうすぐ進化するらしいからな、餌はまだある、早く見てみてぇ!!」
パシリ「ワタシ…食べ過ぎ?」
男「ちょっ、後1で80なんだから食ってくれよ!!」
410「…このパートナーカードで云々」
男「念願の人型だぜ!ヒャッフーイ!よっしゃ、早速一緒に冒険行くかー!!」
410「あら~弱そうですね~」
男「そう思うなら、戦えよ!」
410「私の方が可愛いですからっ」
男「いいから戦え!!」
フレ「最近やっとパシリが進化したよ、410って奴。」
男「へぇ、やったじゃん(…俺のと同じかよ…)」
フレ2「私のも打撃80、法撃20の410になったよw」
男「410多いねぇ、実は俺のも…(パラメーターまで一緒なんて言えないな…)」
410「こちらが完成したハンゾウです。」
男「マジかよ!確率低かったのによく作れたな、しかも属性も良いじゃないか。」
男「よーし、お祝いするか!もうLvは100だけど飲めよ、ハッピージュース。」
410「いただきます。」
386 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)08:37:19.60 ID:c261fYJj
倫
387 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)08:37:31.31 ID:c261fYJj
理
388 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)08:37:55.55 ID:c261fYJj
的
389 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)08:38:03.80 ID:/yzF/Hvy
に
390 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)08:38:30.46 ID:c261fYJj
に
391 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)08:42:29.66 ID:/yzF/Hvy
ょ
392 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)08:43:21.50 ID:/yzF/Hvy
k
393 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)10:06:54.70 ID:nxs93o+H
倫理的にニョッキ?
394 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)10:14:23.21 ID:r1tlC/k5
マガシ「論理的にニョッキが出来たぞ。これで貴様の論理プロセスのパターン数が13%ほど増加する。」
パシリ「わあ、ごちそうですね!」
401 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)11:26:38.11 ID:xQs1eyHj
パシリ「わぁ!すごいです!コロニーってこんな風になってたんですね!」
男 「あぁそうか。普段はルームから直接転送で来てるもんな。」
パシリ「はいっ!ごちそうです!」
男 「いやいや食うな。コロニーを食うな。」
パシリ「こういう時、こういう状況を何て表したらいいのか分からなくてっ!」
男 「あぁそうか。お前らマシナリーは食うか合成するしか無いもんな。」
パシリ「その表現はあんまり的確じゃないです・・・パートナーマシナリーはもっと高機能ですよっ。」
男 「無機物を有機物に変換する機能には確かに感服させられてるな。」
パシリ「ぐ、ぐぐ・・・」
男 「つうかマシナリーってシティ歩かせていいんだっけか?」
パシリ「えーとですね、十分な自己意識を持たない低性能型武器携行AIキャストのシティ内進入は
ガーディアンズ規則第216A条-9項において明確に禁止されています。発見された場合はガーディアン資格の剥奪及び
状況により該当マシナリーの即時破壊処分が許可されるという厳しい処罰が課せられます。」
男 「そうか。結構重い処罰なんだな。」
パシリ「はいっ。」
ごちん☆ ぐい ささっ! !?
・・・・・・
だだだだだだだだだっ!!
男 「マシナリー個別行動規範追加!
マスターがガーディアンズ規則に違反する可能性のある行為を行う場合、これに対し必ずすぐさま絶対2秒以内に警告を行う事!」
パシリ「りり了解しましたっ!」
男 「お前のAIは数世代前のクラスメートPCかっ!俺の資格剥奪はともかく自分の身の危険くらい気づけ!!」
パシリ「だっ大丈夫、心配ありません!そんな状況が発生したらパパーンとやっちゃいますからっ!」
男 「俺は優秀なガーディアンだからお前に聞かんでも分かる!その行為はもっと規則違反だーー!!」
パシリ「うれしい・・・マスターが私の為に、こんなにも取り乱して下さるなんて・・・(///)」
男 「違ーーう!それ今言う事と違ーーう!」
パシリ「ごちそうですね!」
男 「もうええっちゅうねん!!」
402 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)11:35:33.67 ID:RfTRAg0J
パシリ「パパーン!!やりましたねご主人様!!12回目にしてついにバースト合成成功ですっ」
男「おおおお!!ついにやったか!!」
パシリ「はい!!」
男「よくやったぞ!!今夜はごちそうだ!!」
パシリ「ごちそうですね!!」プキュ、モギモギモギ
男「バースト食うなよ!!」
410 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)12:25:28.83 ID:ODgnpzDo
「おかえりなさい、ご主人さまっ」
帰宅した俺を迎えてくれる華やいだ声。
人型になったパシリと暮らし始めて二月くらいになるが、なかなか悪くない。
「ご主人さまご主人さま、だいぶ前の合成が今日終わったのですよ。
見事に完成させました! ほめてほめて!」
「そうかあ、よく頑張ったな、えらいえらいっ」
あぁもぅ、かぁわいぃなあ。
けど、俺、なんか合成頼んでたっけ?
心の中で首を傾げる俺の前で、パシリは、とても嬉しそうに…
「ぱぱーんっ!」
差し出してくるのは、小さな人形…、つうか、これ…
「カワイイのです。この子なら、私より可愛くても良いのですよ」
産着…、に、くるまった、…あかん、ぼー…。
「子パシリ子パシリ、ぱぱですよ? ぱぁぱ」
「…ディマゴラスに会いたくなった。数年くらい戻らんかもしれん。あいつ降りてこないから」
「待てやヒューマン」
首から上がパンクした状態で踵を返す俺の背に、凄まじい声が。
「おま、この二月で私にどんだけのことしよったか、憶えとらんとは言わさんぞ、ボケが」
振り返れば、花園が似合いそうな笑顔のまま、壮絶な口調のパシリがいる。
腕の中の子パシリが、なんかあうあう言いながら俺に手を伸ばしてる。
何だ、この光景。
父さん、父さんが昔見たっていう光景、今、俺も見てるよ…。
「認知…、してくださいますよ…、ネ?」
いつもの口調に戻ったパシリが上目で言ってくる。
「待て! なんかオカシイ! どっか狂ってる!
確かに我慢出来なくなって『致した』!
一通りやっちまった感もある!
けど俺はヒューマンでお前はパシリだ! キャストだ!
妊娠するわけねーじゃん!」
「通りすがりの人が『倫理的におk』って言ってたから、ありなのですよ」
「不信者部屋に上げてんじゃねーよ!!」
「とりあえずこの子の名前を考えませんか? あなた?」
「いやぁあああああああああああああああああ!!」
474 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/01(水)21:54:03.50 ID:1E1+R8n+
パルムからのの帰り道。
430「ご主人様、コルトバ・フォアが手に入ったので晩御飯はコルトバヌードルを作りますね♪」
今日のミッション(遠足)が楽しかったのか430はご機嫌な様で、
430「コルトバヌードル♪コルトバヌードル♪コールド・ベリーと混ぜましょう~♪」
…などと、自作の歌を歌っている。
マイルームが見えると、
430「お部屋まで競争しましょう!よーい…どんっ!」
そう言うと430は駆け出した。
俺「あ、ちょっと!430!」
やれやれ…と430の後を走り出す俺。
430「わーい♪いちば~ん♪」
”ゴンッ!”と言う音と共に、勢い良くドアにぶつかる430。
430「うぅ…。」
おデコと鼻を赤くして、うずくまる430。
俺「ドアのロックは解除しような…。」
486 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/02(木)00:12:15.25 ID:GHKiapIR
GH-4*0「ご主人様、私の姿を模したスケープドールを発注したそうですね?」
男「はい、特注でお願いしました」
GH-4*0「私に断りも無く・・・」
男「す、すみません」
GH-4*0「いえ、怒ってるわけじゃないですよ?」
GH4*0「スケープドールは身代わりになるときに、ばらんばらんにはじけるんですよ」
男「そ、そうなんだ」
GH-4*0「ご主人様は、ばらんばらんになったらどうなりますか?」
男「死にます」
GH4*0「死ぬようなことを・・・」
男「・・・・・・」
GH4*0「いえ、怒ってるわけじゃないですよ?」
GH-4*0「ご主人様、何か悩みは無いですか?」
男「うーん、最近割りに合わないミッションが多くて」
GH-4*0「・・・・・・」
男「・・・・・・」
GH-4*0「他に悩みはないですか?」
男「・・・合成が、失敗多くてお金貯まらないんです」
GH-4*0「私に言われてもなぁ~」
男「・・・」
488 名前: 名無しオンライン[sage新ジャンル?ナニソレorz] 投稿日: 2006/11/02(木)00:23:16.89ID:gZBF1oRg
~今日、私と私のバカご主人はガーディアンズのお仲間と遊ぶ約束~
パシリ「お二人と遊ぶと聞いて、クッキー焼いてみたんです。お口に合うといいんですが・・・」
フレA「こ、これは美味しそう!早速いただきまーすパクパク・・・うん・・・美味しい!すごく美味しいよコレ!」
パシリ「良かった! 嬉しい!」
フレB「おいィ?このままでは俺の味覚がクッキーでマッハなんだが・・・」
パシリ「またまた・・・♪」
フレA「ほんとに美味しい・・・。このおいしさの秘密は、ご主人様への愛情、かな?w」
パシリ「なっ・・・なな何言ってるんですか!違います!お二人のためですからっ!」
フレB「顔赤いぞモグモグ・・・ま、味についてはどちかというと大賛成。そういえば当のご主人は?遅いな」
パシリ「へ?あ・・・え、えっとアノばk・・・ご主人様は今、ライセンスの更新をしておられますです」
フレB「そうか・・・オマエも幸せモンだな」
フレA「だねーw」
パシリ「?・・・・・あ、噂をすれば」
俺「おーい!・・・・・ふー、わりーわりー。なんか混んでてな」
フレA「おっそーい、もー・・。でもこの時期に更新する人って多いのねぇパクパク」
フレB「お世辞にも きた!メインご主人きた!これで勝つる!なんて言えんが、気になさんなモグモグ」
俺「はァ・・・?っておまいら何を食って・・・・・な、これはっ!
地球の銘菓!俺のワンオブザ大好物!その名もクッキーちゃんじゃまいか!」
フレA「あら、あなたの大好物だったの・・・・・・ふふ」(チラッ
パシリ「ぁ、ぁぅ・・・・////」
俺 「・・・? てか、どうしたんだこのクッキー?」
フレA「ふふ、これはねー、"あなたのために"この子がつくtt
パシリ「あっ、やっ、だm
俺 「 そ う かわかったぞ!流石は俺のパシリ!某公式コンビニで買ってきたんだな!」
パシリ「・・・ア゙アン・・・?」
俺「いやー俺も気の利くパシリを持ったもんだ!子供は親に似るってな(笑
ま、ちょうど小腹もすいてたしカカッと腹ごしらえするかーひょいぱくひょいぱくバリバリムシャムシャモギモギモギ」
パシリ「!!!」
フレB「はぁ・・・おま、もうちょっと味わって・・・」
俺 「モギモギモギモギ」
パシリ「・・・・・・」(ぴきぴき
フレA「あらら、すぐ無くなっちゃうわよ?」
俺 「モギモギモギモギm-gmg」
パシリ「・・・フンだ・・・」
俺 「モg・・・・・ん、どうした?」
フレA「(あら、この子には反応するのねぇ)」
パシリ「・・・・・別に。」(つん
俺 「お前、くわねーのか? 無くなっちまうぞ」
パシリ「・・・・・・・いらない。」(ぷいっ
俺 「モグ・・・おい、どこ行くんだよ」
パシリ「・・・・・・・・・・・・・・急用。」(すたすたすた
俺 「おーい・・・・・ったく、何なんだ?」
フレA,B「・・・」
俺 「こーんなに ウマイ のに、なぁ?ムシャムシャ」
フレB「・・・・・異議なしモグモグ」
フレA「ふふ・・・w」
パシリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ばか」