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441 名前: 名無しオンライン 2007/02/15(木) 00:00:54.41 ID:QOz5Fh8D

『ほら…もうこんなにトロトロ…お前に食べてもらおうと、前から用意してたんだぞ?』
『わざわざ言うなってもう…恥ずかしいなぁ…』
『可愛らしいな…そういった所は嫌いじゃない…ほら…』
『はむっ…んん…んっ!』
『んぅ…ふふっ…良い顔だなワルキャス…ほら零れてる…ちゃんとなめろ…』
『ちゅる…ちゅ…』
『どうだ…うまいか?』
『…おいしい…です…』
『ふふふふっ…』

「なっ…なっなっ…なあああああっ!!!!!!!!」

怒りと嫉妬で赤くふくれあがるワルパシリ。
プレゼントを床に落とし、代わりにデスダンサーに切り替える。
力を込めながら、目標を目の前にある扉に定めて。

「なにやっとんじゃああああああっ!!!!!!!!」

「ウギャアアアアアアアンッ!」
「っ! んぅ?」

「コラてめぇら! 俺のいない間になにや…って…」

吹き飛ばした扉は物の見事にワルキャスを吹き飛ばし、
その隣にいるニューマン女性は何食わぬ顔。
そして二人の間には小型コンロと2人用の小型鍋。
鍋の中では甘いチョコがお湯に浸かったボウルの中でトロトロにとろけていた。

「…なべ?」
「チョコフォンデュだ。君がこいつのPMか…私の弟が世話になってるそうだな」
「いや~それほどで…お、弟? ええええええええっ!!」

それはワルなキャストとワルなパシリの物語。

わー日にちまたいじまった。
そしてネタ終わらずじまいイエーイ。


442 名前: 名無しオンライン 2007/02/15(木) 01:08:47.96 ID:mSDAU7qI

>>441
ワルキャス先生ありがとーw

ゆがんだバレンタイン講座ワロタwどんなこと教えてもらったんだろうww

でも、箱は450をほおっておいたんじゃないぞ!
バレンタインになんの用事もなかったから仕事を入れただけだ!!www


443 名前: 名無しオンライン 2007/02/15(木) 01:57:55.56 ID:riqNRsTN

ワルキャスの姉ってことはローグス時代の知り合いってとこか
それともまさか本当の・・・?w


>ゆがんだバレンタイン講座
これについてkwsk


444 名前: 『Last...』その1 2007/02/15(木) 14:51:19.25 ID:ND2QnKH4

>>293
>>「居住区画No21から38。…そん中に、どんだけ『置いてけぼり』
がいると思ってんだ…」
これを見て無性に書きたくなったため投下します。
勢いで書いたため誤字脱字等がありますのでご注意を…。


 本日午前11時より未使用区画となった居住スペースの一部のパー
ジを開始した。
 No.21からNo.38の居住区一帯に1時間前に警告音とアナウンスが
響いた後、地震のような振動が響いた。
 断続的に響く細かい振動と低音は居住区を結合しているロックの
解除音だろう。
 私はその振動と音を感じながら2月前に帰らなくなったご主人様
のベッドに横たわっていた。
 窓に移る星は動いていない。
 まだ完全にパージはされていないようだ。
 ただ現在進行でロック解除は進み時期に完全にパージされてしま
うだろう。
 寝返りを打つ
 ふとベッドの向かいにある写真が目に入った。
 ちょっと意地悪な笑顔を浮かべながら恥ずかしがる私の頭をぐり
ぐりする写真。
 私の一番のお気に入りだ。
 ご主人様が帰らなくなってからこの写真を見るたび涙を流した。
 でも、もうその涙も枯れてしまった。
 ふと他のところはどうなっているのだろうと思った。
 私と同じようにここに残っているPMはどうしているのだろうと…。
 緩慢な動作でベッドから降りる。
 ルームグッズをおいてあるスペースへと歩く。
 ご主人様がいなくなって久しい部屋には冷たい空気が満ちていた。
 「……あのころは暖かかったなぁ」
 思わず言葉が漏れてしまいました。
 だけどその言葉を聞いてくれる人もいません。
 部屋を出る前にもう一度見渡そうと振り返ります。
 「……」
 やはり先ほどと何もかわらない部屋。
 でも、何か持っていきたい。
 ――ご主人様がいたという証を持っていたい
 そういう衝動に駆られ再び部屋の中を歩きます。
 ――どれを持っていこう
 置いてあるルームグッズを見て一瞬迷いましたがすぐさま寝室へ
向かいました。


445 名前: 『Last...』その2 2007/02/15(木) 14:51:59.86 ID:ND2QnKH4


 「……」
 私の身長には高い机ですが椅子を使い何とか目的のものをとるこ
とができました。
 先ほどのご主人様と写った写真
 思わず力いっぱい抱きしめてしまいました。
 なんだかちょっとだけ気持ちが暖かくなった気がします。
 そうしていると、ひときは大きな揺れが来てバランスを崩してし
まいました。
 「―っ!」
 体を床に打ちつけ痛かったですが抱いた幸いにも写真は傷一つあ
りません。
 ――写真が無事でよかった
 そう思い安堵の息をもらします。
 窓の外を見ると星がゆっくりと流れています。
 どうやら完全にパージされたようです。
 もう完全に手遅れ。
 私の運命は決まりました。
 ――運命ってあっけなくきまるものですね…
 そう思い写真を胸に抱き部屋を後にしました。


446 名前: 『Last...』その3 2007/02/15(木) 14:53:25.83 ID:ND2QnKH4


 外へ出ると自分と同じ残ったPMがいました。
 数は数えてませんがいっぱいいました。
 皆一つのところへ向かっているようです。
 それに誘われるかのように私の足も自然とそこへ向かいました。
 しばらく歩いた後、皆が向かった場所は各居住区にある噴水広場。
 そこが皆向かっていた場所。
 時期がバレンタインだったため噴水には大きなハートのオブジェクトが置かれていました。
 しかし、電力はすでにカットされているため動くこともなくハートを降らせることもなくただそこにあるだけのものと化しています。
 皆はそこに集まり、まるで暖かさを求めるかのように身を寄せていました。
 私もその輪の中に加わります。
 「…あんたも残ったんだ」
 ふと隣にいたGH-410さんが声をかけてきました。
 「はい…」
 「中には野良になる覚悟でパージ前に他の居住区に移動したり、自殺をしたりするPMもいるらしいけどね」
 「……」
 「ま、あたしはそういったのは嫌いだからね。御主人がいなくなってもあたしはあたしなりにけりをつけたいから残ったんだよ」
 私の覇気のない口調に気を悪くした様子もなく軽いノリで語っていました。
 「あんたも、そういうクチかい?」
 「私は…。私は……っ」
 口に出そうとするがうまい具合に言葉がまとまらない。
 涙も流したいがすでに枯れ果てた。
 ただ、乾いた嗚咽だけしか出てきません。
 「いいよ…。言わなくても。あたしもその気持ちはよくわかるから……」
 そういって抱き寄せてくれました。
 ――暖かい
 こうやって抱かれたのはいついらいだろう。
 そう思いながら最後の時間が近づいてきました。


447 名前: 『Last...』その3 2007/02/15(木) 14:54:07.93 ID:ND2QnKH4

 どれくらいそうしていたかわかりません。
 でも彼女は私が落ち着くまでずっとそうしてくれました。
 お礼を言うと彼女は「いいってこと。『汝、隣人を愛せよ』ってね」
 ちょっと茶化し気味に笑いました。
 「どうやら、最後が近づいてきたみたいだね…」
 彼女は上を見上げながらそうつぶやきました。
 見上げると青く輝くパルムがすぐそこまで見えていました。
 ――最後にご主人様に会いたかったな…
 そんな私の思いを知ってか知らずかパルムはゆっくりと近づいてきます。
 軽い振動がすると天井の透明の板がだんだんと赤みを帯びてきました。
 大気圏に突入し始めたようです。
 ――これが私の最後

 次第に周囲は赤く灼熱してきました。

 ――皆その様子をただ見ています

 熱に耐え切れず板にヒビが入ってゆきます。 

 ――誰も言葉を発しません

 網目状のヒビ。

 ――私と同じなのでしょう

 蜘蛛が巣を張る様子を早送りにしたかのように急速に広がってゆきます。

 ――たとえ本人がいなくても自分の最後は心の中のご主人様と一緒にいたいと……

 しだいにヒビ増え 
 
 ――抱いていた写真を見る

 最後には天板を埋め尽くしました。

 ――ご主人様

 「私、あなたのパートナーマシナリーはとても幸せでした」

 後はどこか一つが壊れればそこからすべてが壊れる。

 「――今まで」

 ガラスが割れるような音が響いた。

 「――今まで本当にありがとうございました」

 意識が曖昧になってゆく中…
 枯れ果てたはずの涙が流れた気がした。



448 名前: 『Last...』あとがき? 2007/02/15(木) 14:56:36.43 ID:ND2QnKH4

>>447のタイトルを「その4」と修正し忘れました…

連投申し訳ありません。
誤字脱字多くて申し訳ありません。
誤り尽くしです…。


449 名前: 『Last...』あとがき? 2007/02/15(木) 14:58:21.21 ID:ND2QnKH4

追記です。
空気読まずいきなりシリアス突っ込んで申し訳ないです…m(_ _)m


450 名前: 名無しオンライン 2007/02/15(木) 19:00:46.18 ID:u5M5Q2Zp

490b突破


451 名前: 名無しオンライン 2007/02/15(木) 19:21:24.11 ID:dSKVJiO0

>>449


452 名前: 名無しオンライン 2007/02/15(木) 19:22:11.84 ID:dSKVJiO0

>>449
迂闊にもPSUに帰りたくなった。
正確にはマイルームに帰りたくなった


453 名前: 名無しオンライン 2007/02/15(木) 19:57:14.63 ID:qsPh8l2t

>>449
このスレに遭遇してなかったらこんな感傷は微塵もなかったんだろうなぁ

今は辞める時はパシリはせめてエクストラに連れてってやりたいって思ってるよ・・・


454 名前: 名無しオンライン 2007/02/15(木) 20:52:28.07 ID:kVx7RSPm

運営ネタはどうしても悲しい話になってしまうよな…GJなのは変わりないんだが、目から汗が止まらないぜ。
今回の升騒ぎは割と真面目に対策してるから、今後作中のガーディアンズ本部ももっと良い存在になってくれると良いんだが。

>>452
君のパシリはきっと、君の帰りを信じて、
パージ区画に繋がっていた通路(今は壁)の所に座り込んでいるよ…


455 名前: 小ビス子と430 彼女たちの一番長い日 2007/02/15(木) 23:46:45.09 ID:bNyKB2mq

うわー! 残り8KB!!
結構まとまったので投下しようと思ったのですが、どうにも入り切りません…orz

う、生まれて初めてスレ立てというのに挑戦してみようと思います…!


456 名前: 名無しオンライン 2007/02/15(木) 23:49:58.24 ID:bNyKB2mq

駄目でしたorz


457 名前: 名無しオンライン 2007/02/15(木) 23:50:28.78 ID:qsPh8l2t

あれ、いつの間に470超えてたんだ・・・

小ビス子氏スレ立て頑張れ!


458 名前: 名無しオンライン 2007/02/15(木) 23:51:05.38 ID:qsPh8l2t

と思ったら駄目だったか・・・w

おし、俺もレッツチャレンジ


459 名前: 名無しオンライン 2007/02/15(木) 23:55:57.94 ID:qsPh8l2t

まさかとは思うが立ったので誘導

../../live25_ogame3/1171/1171551251.html

生まれて初めてのスレ立てであった


460 名前: 名無しオンライン 2007/02/16(金) 00:12:11.77 ID:YDltt+S5

>>459乙。煮込み440をドゾー
    ,..   、
  ,´ノノノヽ)))
  W@;゚ Д゚ノ
   k_〉`イ_!〉
   | ヽ ノ||
   |__Y_||  ぐつぐつ
   从从从从


461 名前: 名無しオンライン 2007/02/16(金) 08:18:55.52 ID:mAxRrBx8


462 名前: 名無しオンライン 2007/02/16(金) 10:24:08.47 ID:+eYIQYKK

埋めていこうか。
小ビス子氏が残り8KBと言ってたから、あと6か7くらいかね?

「パパーン! チョコレートですー!」
「…ほぉ」
「いやー、我ながら芸術的な完成度だと思うんです!」
「掛かった金も半端ないしな」
「…」
「ファントムチョコ…なぁ…」

 …

「(脱兎ッ!)」
「テメコラ逃げんなーァッ!」


463 名前: 名無しオンライン 2007/02/16(金) 15:27:37.11 ID:7EpHEKJT

また懲りずにやってきましたよっと・・・
特に思いついたことを書き殴っていただけなので「苦情は受け付けません!」
言葉の間の沈黙って難しいね。
普段小説とか読まないから自分の勘で書いてるけどさ。
という事で「3点リーダ」(・・・)←コレ が多いので先に謝っておくね。
ごめんなさい!!
読みにくいとは思うけど、面倒だったらスルーでよろしく。
というわけで埋め用に投下~


464 名前: ~幸せの時とき)~ 1/3 2007/02/16(金) 15:29:54.97 ID:7EpHEKJT

─ これはごくごく普通のガーディアンズのお話です。 ─
─ マイルームのベットにペタリと座り込んで今にも泣きそうなPMがいる・・・GH-430である。

『ご主人様今日もまだ帰ってこない・・・どうしちゃったんだろう・・・。私・・・捨てられたのかなぁ・・・(グスッ・・・)』

─ 彼女は主人を見送ってから2週間近く過ぎ、未だに帰ってこないのである。

『合成では特化能力じゃないから合成をたくさん失敗しちゃったからかなぁ。それとも連れて行って貰った時に全然お役に立てなかったからかなぁ。それとも・・・』

─ 時間が経てば立つほど彼女の頭の中では不安になる理由がいくらでも出てきてしまう。何気ない事ですら理由になってしまうぐらいである。

『このままご主人さま帰ってこなかったら私どうなっちゃうんだろうなぁ・・・
 お腹すかして機能停止なのかぁ?それとも本部の人が来て回収なのかなぁ?寂しいよぉご主人さまぁ・・・・
 ご主人さまが居ない間にお店の物が結構売れたんだよ・・・
 ご主人さまが居ない間に合成してたのは成功したんだよ・・・
 ご主人さまが居ない間にいっぱいいっぱい本とか読んで戦闘の勉強だってしたんだよ・・・それにそれに・・・』

─ もう他の人に顔を見せられない位、顔は涙でぐちゃぐちゃになっている状態である。

『ライセンスが切れの場合は後2週間と少しで分かる、それまでに帰って来なけれは・・・』

─ 一番考えないようにしていた事が日が経つにつれ、どんどん大きくなっていくのが分かった。

『・・・・』

─ 泣き疲れたのだろうか、いつの間にか寝てしまっていました。既に半日近く経っていました。

『・・・ん・・・寝ちゃってたんだ・・・・』

─ 目を覚ますが、ルームには自分一人、最近の「いつも」の光景である。

『・・・やっぱり、帰って来てないんだ・・・
 本当にもうダメなのかなぁ・・・ねぇ神様・・・私・・・今後良い子でがんばるから・・・・
 ご主人さまに会わせて・・・ねぇ・・・・お願いだから・・・
 もう、いやだよぉ・・・さみしいよぉ・・・ご主人さまぁ・・・』

─ さすがにいつもどんな時でも一緒にいたご主人が理由も告げずに2週間近くいなくなるのは、この430にとって不幸・・・いや、恐怖以外なにものでもなかった。


465 名前: ~幸せの時(とき)~ 2/3 2007/02/16(金) 15:30:57.10 ID:7EpHEKJT

『 ─ ウィーン 』

─ 扉の開く音がする・・・しかしもう430には反応する気力すらないのである。

『ご主人さまが居ないのに、今更がんばっても・・・』

─ と、その時であった。

『ただいま~』

『 ・ ・ ・ ・ !?(ガバッ)』

─ 突然の出来事である。聞きなれた声が聞こえてきた。

『あら?お店に居ない?寝てるのかな?』

─ ニューマン♀・・・・主人である。

『─ ガタン!ダ!ダ!ダ!ダ!ダ! ウィーン』

─ 隣の部屋からものすごい音を立てて扉が開いた。

『ごじゅじんざまぁ~~~~!』
『え!?』
『─ガタン!バタン!』
『アイタタタタ・・・・』

─ 扉が開いた瞬間430が飛びかかったのである、その勢いでニュマ子は後ろに尻餅をついてしまったのである。

『ちょ、ちょっと!!どうしたの!?』

─ 突然の出来事に驚くニュマ子、一瞬何が起こったのか分からない位だった。

『ごじゅじんざまぁ~~(ヒックヒック)』
『ね、ねぇ?落ち着こう?ね?』

─ そのままの体勢で430を抱きながら頭を優しく撫でるニュマ子
─ しばらくして落ち着いてきたのか、泣く声が聞こえなくなった。

『ねぇどうしたの?大丈夫?』
『・・・・・』
『ねぇなにがあったの?』
『ごべんなざい・・・・ごべんなざい・・・ごべんなざい・・・・』
『え?な、なに?』

─ 突然謝ってくる430に対して、何がなんだか分からないニュマ子

『ねぇどうしたの?謝る理由を聞かせて?ね?』
『合成がんばりま”ずから、戦闘でもお役に立てるようにがんばりま”ずから、それにそれに・・・・』
『え?』
『も”う・・・帰って・・・こないんじゃないかと・・・思ってまじだ・・・・』
『え”え”え”え”え”!?』
『ちょちょっとどうしてなの!?わたしは辞めないわよ?』
『(ヒック)ふぇ・・・・?』

─ お互いに沈黙が流れる、そしてニュマ子が先に口を開いた。


466 名前: ~幸せの時(とき)~ 3/3 2007/02/16(金) 15:31:22.93 ID:7EpHEKJT

『あ、あれ?また私やっちゃったのかな?』
『・・・・?』
『え、え~っと、手紙をね・・・ビジフォンの上に置いてなかったかなぁ・・・?(汗』
『え~っと・・・無かったはず・・・・です』

─ ニュマ子が気まずい雰囲気になっている。

『ご、ごめんなさい!!』
『ふぁい!?』

─ 突然のニュマ子の謝罪に対して驚く430

『またやっちゃったね。ホントゴメンね?てっきり手紙を書いた「つもり」でいたみたいなの。(アセアセ』
『え?え~~~~!!』
『ごめんね~ほんとゴメンね。』

─ 話は一転して今度はニュマ子が謝る状況に・・・・

『な、なんだぁ(グズッ』

─ 安心したのかまた泣き出してしまった430

『てっきり・・・もうお仕事・・・辞めちゃって・・・帰ってこないんだと・・・思っちゃいましたよぉ・・・』

─ 泣きながらも何とか話そうとする430、もちろん言葉なんて途切れ途切れである。

『ほんとごめんね?ほら今バレンタインに模様替えがされたでしょ?
 だからラッピーも変わったのがでるらしいし、それに変わった武器やグッズもあるらしいから
 それをおみやげに持って来ようかと思ったんだけど、これが中々会えなくてねぇアハハハハ』
『う”~』
『いや、ほんとごめんね、お詫びじゃないけど、またチョコ食べよ?ショコラの材料手に入ったしさ。ね?』
『・・・うん!!』

─ それからは相変わらず調理場にてショコラ・・・・というより作るまでに色々と悪戦苦闘があったとか。

『ん~甘~い。おいし~』
『モギ♪モギ♪モギ♪モギ♪モギ♪モギ♪・・・』

─ お互いに食べながらも顔を見合わせて笑顔になってました。

─ 色々食い違いもあったけれど、最後にはやっぱり仲直りしていた2人。
─ どっちも抜けている所はあるけど、それをお互いに補えばずっといつでもやっていけるよね?
─ きっとまた食い違いがあるかもしれないけど、がんばって。
─ 一緒にいれる事は幸せな事なのだから、後で後悔しなように今を幸せにね。

─ おしまい ─






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