※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

1:名無しオンライン:sage:2006/12/09(土)21:26:22.85ID:1vVn1Iao
合言葉は

  ( ゚д゚ )<倫理的におk      
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄
[´・ω・`]<創作能力がしょぼいんだけど投下していいの?
(゚д゚)<倫理的におk 尋ねる暇があったら投下マジオヌヌメ

[´・ω・`]<凄く長くなったんだけどどうすればいい? あとパシリ関係ないのは?
(゚д゚)<空気嫁ば倫理的におk 分割もあり。長かったり、悩むのなら小説スレもあるよ
【PSU】小説うpスレ (p)http://p2.chbox.jp/read.php?host=live19.2ch.net&bbs=ogame3&key=1162576972&ls=

[*´・ω・`]<エロネタなんだけど…
(゚д゚)<ライトエロなら倫理的におk あまりにエロエロならエロパロスレもあるよ
ファンタシースターユニバースのエロパロ (p)http://p2.chbox.jp/read.php?host=sakura03.bbspink.com&bbs=eroparo&key=1157960314&ls=

[ ´;ω;`]<叩かれちゃった…
(゚д゚)<叩きも批評の一つ。それを受け止めるかどうかはおまいの自由だ
m9(゚д゚)<でもお門違いの叩き・批評はスルーマジオヌヌメ するほうもそこを考えよう

[ ´・ω・`]<投稿する際に気をつけることは?
(゚д゚)<複数レスに渡る量を書きながら投稿するのはオヌヌメできない。まずはメモ帳などで書こう。
m9(゚д゚)<あとは誤字脱字のチェックはできればしておいたほうがいいぞ

[ ´・ω・`]<過去の住人の作品を読みたいんだけど
(゚д゚)<まとめサイトあるよ (p)ttp://www.geocities.co.jp/nejitu3pachiri/

( ゚д゚)<前スレ
【PSU】新ジャンル 「パシリ」五体目
(p)http://p2.chbox.jp/read.php?host=live19.2ch.net&bbs=ogame3&key=1164885745&ls=
(゚д゚)<次スレは容量が470kを超えるか、>>800を超えた辺りから警戒しつつ立てよう。


2:名無しオンライン:sage:2006/12/09(土)21:31:20.07ID:1GBcUdCp
>>1
乙!下位機種笑ったw


3:名無しオンライン:sage:2006/12/09(土)21:59:15.39ID:pWDAMJOn
>>1
乙カレー!
まさかGH-444とはw


4:名無しオンライン:sage:2006/12/09(土)22:09:46.07ID:BgVP+bML
>>1Z

そして6スレ目まで育ててくれた作家さん方。改めてありがとう


5:名無しオンライン:sage:2006/12/10(日)03:26:09.21ID:+xwKIVVS
>>1乙!!

そして作家さん達も乙!!
これからもwktkしながら、読ましてもらうぜー!!!


6:名無しオンライン:sage 箱の人:2006/12/10(日)11:25:09.54(p)ID:8gMNkRoN(5)
>>1乙!
全スレは埋めかな?

とりあえずデバイス編ラストを投下。
熱と頭痛が治まったせいか、ぶっちゃけパワーに欠けてると思うorz


7:逆襲の450?:sage 箱の人:2006/12/10(日)11:26:14.21(p)ID:8gMNkRoN(5)
450:名無しオンライン:sage:2006/12/24(日)15:31:41.59(p)ID:LDso34jd(2)
惑星モトゥブのダグオラにある酒場にて・・・

キャス男「コルトバジュースウマー」
ヒュマ男「なぁキャス男よ・・・」
キャス男「ん?どうした?」
ヒュマ男「実はな・・・420なんだが・・・」
キャス男「・・・それがどうかしたか?」
ヒュマ男「実は俺・・・420に恋しちゃった♪」

酒場の客全員「キターーーーー!!」
ヒュマ子「PMとの禁断の恋・・・ハァハァ」
 ビス男「俺も440とあんなことやこんなことしたいー!」
ニュマ男「禁断の恋か・・・だが倫理的におkだな」
キャス子「(妄想中)・・・ブハッ!(鼻血)」

キャス男「で・・・どうするんだ?」
ヒュマ男「今日・・・アイツに言ってみようと思うんだ」
キャス男「!・・・まじか!?」
ヒュマ男「あぁ・・・まじだ」
キャス男「悪いことは言わない、止めておけ」
ヒュマ男「ッ!何故だ!何故止める!?」
キャス男「それは・・・お前もわかってるだろ?」
ヒュマ男「な、何がだ?」

キャス男「だってお前のパシリまだGH101じゃん」
ヒュマ男「あ、そうだったな」
酒場の客全員「・・・・・・ビキビキ」

ニュース「昨夜、ダグオラの酒場の前でヒュマ男さんが気絶しているのが見つかりました」
ニュース「その酒場のマスターに話を聞いたところ「アレは倫理的にダメだったからな・・・」
と、少々意味がわからないコメントをいただきました」
ニュース「警察は事件と事故の両面で捜査しているとのことです。ダグオラニュースでした」
420「アタシの出番は!?」

450「ん……っ…………ぁ…………ぁ…………」

450のリズミカルな息遣いが部屋に響く。

箱「……どう? きもちいい?」
箱の大きな手が、小さな450の身体を揉みしだく。

450「は、はぃ…………ぁ…………ん…………」

箱「ここ…………かな?」
箱の手に少し力が入る。

450「あっ…………んっ…………ごしゅ……じんさまぁ…………やさしく……して……くださぃ……」
言葉と同時に450の背筋がぴくんと伸びる。

その反応に箱が慌てて力を抜く。
箱「あ、ご、ごめんね……」

450「ぃぇ…………」
弱々しくも、嬉しそうな声。ほんのりとピンクに染まる身体。

箱「ねぇ…………」
箱が、そっと尋ねる。

450「はい……?」
450が少し視線を下げて答える。

箱「450って…………柔かいね…………」
箱の手は、まだ450の肌に触れたままだ。
マシ―ナリーとは思えない450の柔肌が、箱の触覚センサーに心地よい感触を伝えていた。

450「ありがとぅ……ございます……」
行為による快感で胸に溜まった吐息を、はぁっと台詞と共に吐き出す。


8:逆襲の450?:sage 箱の人:2006/12/10(日)11:26:50.88(p)ID:8gMNkRoN(5)
箱「でもさ、ちょっとは休まないと。肩凄くこってるよ」
450「ぁ…………いたた………… はい。解ってますけど、なかなか時間が…」
あぐらをかいた箱の脚の上に座り、箱の肩へのマッサージに身を任せる。

黒&白(……肩を揉んでたのかよっ!!!)
450(……はぁ……きもちいいです…………)

黒(まったく、一応突っ込んであげたけど、名うての住人達ならすぐに見破ると思うけどね)
白(……一体何のことですか)
黒(んーん、なんでもない)

450(はぁ…………)
箱のマッサージにより至福の表情の450。

黒(まったく…………いい雰囲気になったと思ったら肩を揉んでもらうなんて……)
白(しかも自分の主人に……)

450(だって、ご主人様がやってくれるって仰るから……)
黒(あのね、そういうので満足してるのはいいけど、タイムリミットもうすぐよ?」

450(え?)
白(もうすぐ1時間くらい経ちますよ。いいんですか?)

450(う、うそっ!? え、えっと、どうしよ?どうしよっ!!)
黒(とりあえず、この状況から脱出しなさいよ)

450(う、うん、わかった。…………勿体無いけど……)
450「あ、あの、そろそろ離していただけませんか?」
少し名残惜しそうに言うと、箱が即答する。

箱「うん。わかった」

黒(まったくもって何時にも増して素直ね…これがデバイスの効果?)
白(多分…………)
黒(じゃあ、キスしてっていったらしてくれたりして!?)
450(え゙!? ちょ、ちょっと待って、私から言うの!?それ!)
驚愕の表情の450。

しかし黒は平気な顔をして
黒(あの箱から言ってくると思う?)
白(思わないですね)
450(…………そんなの…………言え……言えるわけないじゃないですかっ!)

黒(じゃあ、「もしも」って感じで言ってみたら?別に本当にすることないわけだし)
450(そ、それなら…… いえる…かも……)
もじもじしながら答える450。

黒(よしっ、じゃあ言ってみなさいよ。見届けてあげるから!)
白(ウンウン)


9:逆襲の450?:sage 箱の人:2006/12/10(日)11:28:26.36(p)ID:8gMNkRoN(5)
450(……どうでもいいけど、好奇心とかそういうんじゃないですよね?)
黒&白(ちがうちがう!)目キラキラ

450(あんたら…………)
黒&白(ほらほら、頑張れ!頑張って!)
450を煽る2人。

450(……なんだか自分に玩具にされてるような気がする……
  でも、まあ、ここはちょっとだけ……頑張ろっかな……)
ありったけの勇気を振り絞り、やけっぱちで覚悟を決める450。
今日は酒の力は無い。彼女の本心からの質問なのだ。

450「あ、あの、ご主人様?」
上目遣いで恥ずかしそうに尋ねる。

箱「ん?何?」
450「あの…………もしも…………私が…………キ…………」

黒&白(がんばれっ!がんばれ450!!)
450「キ………………キス……………………とか…………して……ください……って言ったら……」
ぼふんっ!
幾ら相手がデバイスの効果の下だとはいえ、相当恥ずかしい。
真っ赤になった顔で、箱の返事を待つ。

箱「やだ」

450「………………へ?」

箱「恥ずかしいから、やだようー」
と、頭をぽりぽりと掻いて答える。

黒&白(す、素直だーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!)

ヒュウウウウウウウウウウウウウ
真っ白に燃え尽きる450。

しばしの沈黙の後、
白(解説の黒さん、これは一体どういうことなのでしょうか?)
そう言ってマイクを黒に向ける白
黒(これはですね、あの箱的にはキスとかは恥ずかしくてやだというのが本音だったということではないでしょうか)


10:逆襲の450?:sage 箱の人:2006/12/10(日)11:28:43.30(p)ID:8gMNkRoN(5)
白(というと、450は……)
黒(ええ、報われてませんね、全然)
白(そうですか…… あ、箱に異変が!!)

箱「クェッ」
珍妙な鳴き声と共に床にぶっ倒れる箱。

白(うわぁ…………これはダブルノックダウンということですか?」
黒(ねえねえ、それよりもこの説明書見てよ)
白(え?なんですか? 何々?)

4:後々の関係の為に、このデバイスの効果が切れると同時に効果中の記憶は綺麗さっぱりなくなります。

黒&白(………………なんてご都合主義…………)


こうして、デバイス事件は幕を閉じた。
因みに、450が立ち直るまでたっぷり1週間はかかったという……

450「も、もうデバイスなんてこりごりですっ!!」


そこのあなたも、デバイスいかがですか?   おしまい


11 :前々スレ368 :sage :2006/12/10(日) 13:58:11.56 ID:b6zTAlY8
368:名無しオンライン:sage:2006/12/21(木)15:44:33.95(p)ID:PHVB2wWl(2)
おぃィ?エロパロ読みに行ったら
漏れのムクピア未精錬が、炎ムカトランド+10になったんだが
どうしてくれる。

会社で。

416:名無しオンライン:sage:2006/12/23(土)02:02:43.10ID:ouJAGaa5
>>405
残業中に乙!というか投下はともかく執筆は何時の間にw
続き楽しみにしているので、見つかって怒られるなんて事がないように祈っておくよ。

>>414
SUVがあるとは言え敵の戦力もさるもの、どうなるのか…wktk
しかしこのローグスは俺も許せないわ…どんな罰を与えても倫理的におkって感じ。

>>415
当事者ではない俺が、自分が執筆者だったらと想定して勝手に返答すると…
投下してくれた方が嬉しい。参考になるから。
それに書いてしまってからそれが投下されて相違があったらもっと困るし。
まぁあくまで俺はただの他人なので、純粋にその430メインの話を楽しみに待っておくよ。

405:名無しオンライン:sage164:2006/12/22(金)21:28:08.09(p)ID:IU0h6mNM(5)
残業中にコッソリ投稿

ヒュム男氏、ビス男氏、すみませんパシリを誘拐させていただきました。
囚われのお姫様になるかわかりませぬが、他のPMの方々も巻き込むかもしれませぬ。

そして黒キャス子様、変な表現になってなかったでしょうか?
使わさせて頂きますのでよろしくです。

では、見つからないうちに…サーセンっっw

414:名無しオンライン:sage 赤キャス子:2006/12/22(金)23:16:43.62(p)ID:9PzKcDUI(5)
続く。を最後に入れ忘れた orz
今回はここまでです・・・

戦闘シーンはやっぱりむつかしいですねぇ。
前回のといい、どうにもパシリにとってダウナー気分のが続いてます。

パーッと明るい内容で締めたい('A`)


>>405
420がまた攫われ方の見本を忠実に・・・w
続きwktkしながら待ってますヾ(o゚ω゚o)ノ


~~舞台裏~~
450「ご主人様、ご主人様~」
キャス子「はいはい?」
450「この腕、食べてもいーですか?」(斬り落とされた腕を差しながら)
キャス子「いや・・・それはちょっと・・・倫理的にもまずいんじゃないかな・・・。生身の人間の腕じゃないけど、さ・・・」
450「ごしゅじんさまのうで・・・ごしゅじんさまのからだのいちぶ・・・ぷすぷす・・・」
キャス子「450!?ちょっと、オーバーヒートしてる、オーバーヒートしてる!」
女頭領「・・・あんたんとこの450が一番危ないんじゃないのかしら・・・」

では、また完成したら投下します (・ω|


415:名無しオンライン:sage黒キャス子:2006/12/22(金)23:53:12.03ID:o1nkK3g3
>>405
GJ!
黒キャス子の描写は完璧ですb
何故怒ってるのかにwktk

>>407
SSヌリガトウ
携帯からで確認はできてないけど恐らく大丈夫かとb

>>408で仰ってる通りPS2なんで助かります
レシピ晒したのも挿し絵的な感じに黒キャス子を想像してもらいたかったからなんだ
だから映像化してくれたことに感謝してるb

>>414
戦闘シーンもわっふるしながら読ませて頂きました
人形使い(?)ニュマ子と赤キャス子の戦闘シーンにwktk

してたら主人の腕を食べようととする450にフイタwwww


なにやら黒キャス子が引っ張りだこのようで嬉しい限りですが、ここで430メインの話を投下したいと思ってる
思ってるんですが430の性格とか戦闘シーンとかいろいろ影響を与えそうなものが入ってるので悩んでます
いかがでしょうか?

407:名無しオンライン:sage420話:2006/12/22(金)22:27:09.16(p)ID:QJzT30vV(2)
>>405
420が攫われるとは、しかも典型的な人攫いの方法で・・・w


ビス男「まさか本当に攫われるとは予想外だったなぁ」
 420「きっとこの後私が捕らわれのPM達を率いて悪党どもをぎったんぎったんにするストーリーに決まってるわね!」
ビス男「いやむしろ拷問されて『倫理的におk』みたいな流れになるんじゃないか?
     しかしまああんな古典的な方法で攫われるとはなんとも・・・」
 420「う・・・だっておいしそうだったんだもん・・・」
ビス男「全く・・・まあこの先の展開にwktkしてるとしよう、420も大人しく見てるんだぞ」
  420「はーい」


ついでに黒キャス子の容姿を>>231より製作(撮影協力:430)
(p)http://moemi.mithra.to/~psu/uploader/src/psu1653.jpg
一応レシピ通りに作ったはずなんでこんな感じだと思う

そしてふと思った、レシピあるからって勝手にこんなの貼ってよかったんだろうか、箱氏のも勝手に貼ったし・・・
と考えつつも投下してしまう俺

231:名無しオンライン:sage黒キャス子:2006/12/19(火)00:24:43.15(p)ID:vofVW9Hh(3)
一応黒キャス子について補足
参考にする程度で全然OKb

人間で言うところの20代後半あたりで、要するに三十路前
言動はKOFのヴァネッサを想像してもらえれば…
容姿は顔4(カーソル右下)、目1(黒)、まゆ2、まつげ4、耳1、ヘッドタイプ13(黒)、人工皮膚の色右端、プロポーションデフォ、
アーム1、トルソ2、レッグ3、メイン&サブカラー黒、ボイスタイプ9(口調は多少変更)、ボイスピッチデフォ

では、続きwktk待ちだぜw

>>229
箱が操縦されてるように見えたw

>>230
倫理的におkバージョンも書いてみないか?
無論、18禁展開をkwskな

229:名無しオンライン:sage:2006/12/18(月)23:55:56.60(p)ID:0Csx6fNX(2)
>>157の続き
                          ___
                          |__|ノ 
                ..      ┌     ┐
      \ \ \\\||\.. _   │.`・ ω ・´.|
       \ \ \ ̄\ |イ ∧_rー、└     ┘、
         \__i\ミ/\\! |_ 〉-十┴┴イ}ー┬'--` \  <ヒャホーイ!!
             \\\\} 〉 V' L二二/  |  二ニi二ヲ   ハコダンナー!!
               \\| Y\〈=〈,,ノヽハ〉.==|--' /―|ii |
               「「Xヽ\}/ |ヘ三リ#~-~ノ|三:}t-イ ノ-/
               |三ミ{ノ \__|ヘ三(つ ⊂)三/V  ̄i ̄ <…
                ヒエュ/\ } | }├-┘'T ̄}  V_, イ^\
                し'イ_\リノ {ノ__i___ハ--}-、ヘ ヘ/ ̄〉
                     ̄ /オ{ ! ,.イ ト、| ||i ̄|
                      / iiヽT=T/ ii ヘ |-:|i  |
                      |/A V  V Aヽ } | |i _/
                      レi i} ヽ__/ { i Y T.TT
                     /〈 |\__,ハ,.イ 〉 ヘ /人|
                     | i .|/ /i | i  ヘ`"彡/
                    | i | / ∧.| i   ノ イ/


157:箱、ハコダンナーに憧れる:sage 箱の人:2006/12/16(土)13:41:32.63(p)ID:kEQPhxtv(3)
 @リ;゚ -゚ノ|<まじですか

 [*`・ω・]<まじですよ

 [*`・ω・]<ねえ、早く合体してみようよー
        ロ
 [*`・ω・]ロ彡 <がったい!がったい!

 @リ;゚-゚ノ|<え、え!? きゃあ!←迫られてベッドにしりもちをつく

プシュー

 (゚ヮ゚)゚ヽ[`д´]<おーい、箱ー、遊びにきたぞー!

        ロ
 [*`・ω・]ロ彡 <がったい!がったい!

 @リ;゚-゚ノ|<あ…    (゚ヮ゚;)゚ヽ[`д´;]

        ロ
 [*`・ω・]ロ彡 <がったい!がったい!

 @リ;゚-゚ノ|<…     (゚ヮ゚;)゚ヽ[`д´;]

        ロ
 [*`・ω・]ロ彡 <がったい!がったい!

 Σ@リ;゚-゚ノ|      (゚ヮ゚;)゚ヽ[`∀´]<悪ィ、邪魔したな


        ロ
 [*`・ω・]ロ彡 <がったい!がったい!

 @リ;゚ -゚ノ|       (゚ヮ゚;)゚ヽ

        ロ
 [*`・ω・]ロ彡 <がったい!がったい!

 Σ@リ;゚-゚ノ|     d(゚ヮ゚*)゚ヽ<ガンバ!!

        ロ
 [*`・ω・]ロ彡 <がったい!がったい!

 @リ;゚ -゚ノ|<…


  ロ       =ロ
  ||              +            ,口ノ
   ┌―┐               。    〈,,ノヽハ〉
   | |  ||      ゜ 。・ 。 +゜  。・゚ @リ´дフ。<ご主人様のエロエロ大将~!!
   └―┘  ||                  ノ/〉')
        [`゚ω゚]   =ロ           レんヽ_ヽ
  ||                           / >
  ロ


230:名無しオンライン:sage:2006/12/19(火)00:04:05.77ID:ioAEGi4Z
>>196-200を書いた俺が来ましたよ(゚∀゚)

まずは、読んでくれたみんな、そしてレスをくれたみんな、本当にありがとう
ぶっちゃけ>>200のオチをどうしても使いたくて前半を書いたようなもんなんだ
だから今になって読み返すと、ものすごくベタな文章&展開になっちゃってるな・・・
あの時は酔ってたんで「反省はしていない」なんて書いてたが、やっぱ反省してるorz

>>202
確かに440スレでは腹黒キャラが定着してるが、俺の中では440は純情なんだぜ!

>>203
>>「倫理的におk」
そのキーワードをすっかり忘れていたぜ!!
どうしても公式HPのやる気の無い「わしがサンタさんじゃ」を使いたくてね・・・
もし「倫理的におk」でオチるとしたら、もっと18禁シーン(?)に突入してからしめるべきだったかな?

>>210
オチで吹いてくれた君のレスが、次の創作意欲の第一歩なのだ!(゚∀゚)

次があるかどうかわからないが、また投下した時は温かい目で見守ってくれよ!!

196:名無しオンライン:sage:2006/12/18(月)01:32:25.42(p)ID:rnyCiGcW(5)
(タッタッタッ・・・
閑散としたガーディアンズ宿舎の廊下に慌ただしく走る足音がこだまする

男「ったく、クリスマスに緊急任務で呼び出されるなんて、ついてないな・・・

おそらく急いで走ってきたのだろう
足音が消えた廊下には、今度は男の息の切れる音が響いていた

男「でもギリギリ・・・間に合ったか・・・

男は時間を確認すると、少し安心した表情で自室へと入って行った


男「(おかしいな・・・電気が消えてる・・・?

PMがお出迎えしてくれると予想していたのだろうか
予想外の状況に男が少しだけ戸惑いの表情を浮かべていると
部屋のどこかから女性のすすり泣く声が聞こえてくる

男「(・・・!?

こんな夜中に部屋からすすり泣き
普通ならダッシュで部屋から逃げ出したくなるところだがさすがはガーディアン、極めて冷静である


男は真っ先にオキクドールを確認する

男「なんだ、いつもと変わらないな・・・

少し残念な様子で男は耳を澄ますと、すぐに声の出所を特定したのだろう
男はゆっくりと部屋の片隅へと歩き出す

そこには、「小さくうずくまる何か」がいた

200:名無しオンライン:sage:2006/12/18(月)01:35:20.68(p)ID:rnyCiGcW(5)

プシュー

サンタさん「わしがサンタさんじゃよ

男&440「ぶっ殺すぞジジイいいいいいいいいいいいいい!!!!!


こうして今日も、グラール太陽系は平和なのであった

---終---



久々にのぞきにきて勢いで投下した、反省はしていない

202:名無しオンライン:sage |д゚]:2006/12/18(月)01:46:03.53ID:ARIX0/M3
>>192
420がものっそい可愛いと思ってしまうのばかりで困る

GJです[゚д゚*]    …>(゚д゚#)゚ヽ

>>200
サンタのぼけwwwwwwwwwwwwwwコーヒー吹いたじゃねかwwwwwwwwwww

GJ!なんか凄く清い440を久々にみたよ…
いや、440スレのイメージがこびり付いてるんで…
ファントムメイト4つくれたからなぁ俺の440は・・・[ノω`゚]


192:名無しオンライン:sage420話:2006/12/18(月)00:25:03.20(p)ID:iZdUJ+rI(6)
長+グダグダになった・・・w


他の作者方みたく上手く書けるようになりたいもんだ・・・w

203:名無しオンライン:sage:2006/12/18(月)01:52:53.09(p)ID:KOvPQtC0(3)
>>200
うは、18禁シーン突入?!
・・・と思ったら、さすが新ジャンルパシリスレだ、そう簡単に甘い展開にならない!
サンタさんカワイソスwwww

サンタさんも、そこで
>サンタさん「倫理的におk」
じゃないのか?!w

210:名無しオンライン:sage:2006/12/18(月)03:10:09.12ID:7REP0SEo
>>200
献身的な440可愛いじゃないか、泣く姿もかわいぜ
そして落ちで吹いたw
>>208
ついに460ネタまであらわれたかww
ともあれGJ、次も期待してるぜ!

208:名無しオンライン:sage:2006/12/18(月)02:53:58.17(p)ID:dHIAyNnA(5)
以上、駄作投下してしまいました(:_;)

ずっとROMってて、考えてたんですが、良作が多すぎてね(,,゜Д゜)

でも、ちょい前にオキクAAが出てたから…イイヨネ?


また、機会があればそのうちに・・・

408:名無しオンライン:sage 箱の人:2006/12/22(金)22:40:19.80(p)ID:fcG4Wsiz(7)
>>405
残業乙 仕事も頑張ってねw
誘拐がどういう風に進行するのかwktk

>>407
レシピ晒し→PS2組→SS取れない→キャライメージ晒せない
っていう場合が多いんじゃなかろうか。PC組は自前でやればいいわけだし。
PS2組でキャライメージを画像で伝えたい奴は、おまいさんのような有志に頼るしかないわけだな。

箱の時はほぼ完全に本物通りだったし、もし違う部分があったら作者が言えばいいと思う。
別に画像いらないよという奴はレシピを晒さなければいいわけだしね。

と思うのだがどうだろう。

>>1
スレ立てお疲れ様です。

さて、長い間ダラダラと続けてきた鋼の雫ですがとうとう完結しました。
前スレ>>416の続きです。

(p)ttp://moemi.mithra.to/~psu/uploader/src/psu1468.zip
上記URLよりダウンロードしてお読みください。
パスは前回と一緒です。

長い間付き合ってくださった読み手さんには本当に感謝です。
ありがとう御座いました。m(_ _ )m


12:名無しオンライン:sage:2006/12/10(日)15:14:32.35ID:Zkhj+uS0
10:逆襲の450?:sage 箱の人:2006/12/10(日)11:28:43.30(p)ID:8gMNkRoN(5)
白(というと、450は……)
黒(ええ、報われてませんね、全然)
白(そうですか…… あ、箱に異変が!!)

箱「クェッ」
珍妙な鳴き声と共に床にぶっ倒れる箱。

白(うわぁ…………これはダブルノックダウンということですか?」
黒(ねえねえ、それよりもこの説明書見てよ)
白(え?なんですか? 何々?)

4:後々の関係の為に、このデバイスの効果が切れると同時に効果中の記憶は綺麗さっぱりなくなります。

黒&白(………………なんてご都合主義…………)


こうして、デバイス事件は幕を閉じた。
因みに、450が立ち直るまでたっぷり1週間はかかったという……

450「も、もうデバイスなんてこりごりですっ!!」


そこのあなたも、デバイスいかがですか?   おしまい

11 :前々スレ368 :sage :2006/12/10(日) 13:58:11.56 ID:b6zTAlY8
>>1
スレ立てお疲れ様です。

さて、長い間ダラダラと続けてきた鋼の雫ですがとうとう完結しました。
前スレ>>416の続きです。

(p)ttp://moemi.mithra.to/~psu/uploader/src/psu1468.zip
上記URLよりダウンロードしてお読みください。
パスは前回と一緒です。

長い間付き合ってくださった読み手さんには本当に感謝です。
ありがとう御座いました。m(_ _ )m

>>10
す、素直だーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!
450は燃え尽きたけど箱の人は回復したようで何よりw

>>11
あー、何かパソコンの画面を凝視しすぎたかも知れない…
ハッピーエンドなのに涙が……目薬何処だっけなー…
……まぁつまり、乙です。

回復したら前スレ埋めに行くか…


13:名無しオンライン:sage:2006/12/10(日)20:20:42.07ID:OzKYHhJZ
>11
素直にGJと言わせて貰う。
切ないけど読み応えあったよ。お疲れ様です。


14:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)13:46:49.77(p)ID:YrsNsSYR(2)
前スレ埋まったみたいだね。
最後を飾ったのが、↓だったw


591 名無しオンライン sage 2006/12/11(月)13:41:06.51ID:ina2NaNw

パシリには反撃できないぜ…
 良いんだ、これで…
     ∧_∧
 ;;;;;、(^ω(:;(⊂=⊂≡
    (っΣ⊂≡⊂=
    /   ) ババババ
    ( / ̄∪

SSも大型AAも無いと結構進まないもんだなw


15:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)13:48:49.69(p)ID:GgSoA2au(6)
591 : :


前スレが無事埋まりました。皆様埋め作業おつかれさまですw
つか600いかずに埋まったのかw

前スレ>>591
ラッピー狩りとかで人居ないのかもね
あと年末で皆が忙しいからか?


16:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)14:01:28.88ID:CdKJiTV9
590 : :


前スレ>>590に無駄に萌えた…箱に


17:名無しオンライン:sage 105:2006/12/11(月)15:28:05.53ID:tz8XLAh4
>>1乙です。
けっこう続くなあ、このスレ。


18:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)17:50:56.07ID:ina2NaNw
14:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)13:46:49.77(p)ID:YrsNsSYR(2)
前スレ埋まったみたいだね。
最後を飾ったのが、↓だったw


591 名無しオンライン sage 2006/12/11(月)13:41:06.51ID:ina2NaNw

パシリには反撃できないぜ…
 良いんだ、これで…
     ∧_∧
 ;;;;;、(^ω(:;(⊂=⊂≡
    (っΣ⊂≡⊂=
    /   ) ババババ
    ( / ̄∪

SSも大型AAも無いと結構進まないもんだなw

15:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)13:48:49.69(p)ID:GgSoA2au(6)
前スレが無事埋まりました。皆様埋め作業おつかれさまですw
つか600いかずに埋まったのかw

前スレ>>591
ラッピー狩りとかで人居ないのかもね
あと年末で皆が忙しいからか?


埋めお疲れ様でした!

>>14
まさか最後になるとは思わなかったんだw再誘導ぐらいすべきだった…w
因みに少しネタだけど基本的に本気なんだぜ。

>>15
確かにこの時期にあのラッピーじゃスレ見る余裕もないな…w
レベルの半端な近接ヒュマ男の俺は440がCノエル追いかけるの見ただけで満足だが…

さてリボンの続きを書きにかかるか…


19:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)19:12:33.57(p)ID:YrsNsSYR(2)
主人「ただいまー!420よ聞いてよおおおおお!!」
420「な、何よ、帰ってきた途端大声出しちゃって…」
主人「俺さ、やっとガミサキが装備出来る攻撃力に到達したんだよ!!」
420「やっと攻撃力390?遅いわよ」
主人「う゛…」
420「まったく、そんなことぐらいで子供みたいに大声出して喜ばないでよね」
主人「だ、だって…嬉しかったから…」
420「はぁー…一体、何がそんなに嬉しいのやら…」
主人「…420と一緒の装備で、一緒にミッション行けるから嬉しくて…つい…」
420「…!…ば、ばか!そんなことぐらいではしゃがないでって言うの!…ふ、ふんっ!」
主人「いいじゃんか、嬉しいんだからさぁ」
420「…も、もう、ばかっ!」
主人「ところでさ、ガミサキの基板と材料買って来たから、合成してもらえるかな?」
420「え…わざわざ買って来たの…?」
主人「うん」
420「お金ないって言ってたくせに……ほんとばかじゃないの!?失敗したらどうするのよ!」
主人「まぁ、その時はその時さ!それにもし失敗したとしても、420が俺の為に合成頑張ってくれるんだから、感謝するよ」
420「…ほ、ほんっとーに、ばか…なんだから……ほ、ほら!さっさと基板と材料貸しなさいよっ!」
主人「あ、うん、お願いするよ!」
420「はいはい、明日の朝には出来上がると思うから、さっさと寝ちゃいなさい!こんなの余裕で作ってあげるわよ!」
主人「ありがとう!明日楽しみだなぁー♪」

 ~翌朝~

主人「おはよー!」
420「はい、おはよう」
主人「ガミサキの結果はどうなったかな?」
420「はいはい、これね、ちゃんと出来たわよ。 ほら!」
主人「おぉーーーー!ありがとう420!やったー!わーいわーい♪」
420「あんなに喜んじゃって……子供ね……ふふ♪」
主人「よぉーっし、じゃあ早速聖地にでも行こうか!!」
420「え!?わ、私も…?」
主人「当たり前だろう?何のために闇属性ガミサキ作ってもらったと思ってるんだよー」
420「…わ、私と一緒のガミサキで…一緒にミッションしたい、から…?」
主人「分かってるじゃん!ほらほら、行こう行こう!!」
420「あ、あ、ちょっと…!」

 -聖地-

主人「420の作ってくれたガミサキ、凄いなー、強いなー、いいなー、これ!ひゃっほーい♪」
420「だ、だから、あんまりはしゃがないで!私が恥ずかしいじゃないの!」
主人「わははーい♪」
420「しょうがないなぁ、もう…」
主人「あれ、そういえばさ」
420「ん?何よ?」
主人「なんで420はさっきからシンツキザシしか使ってないの?」
420「…!…そ、それは…」
主人「?」
420「…う、うるさいわね!私が何で戦おうと関係ないでしょ!ほら、先行くわよっ!!」
主人「ちょ、ちょっと!待ってよーーーー!」

420(…あんなに楽しみにしてたのに、合成失敗しちゃったから…私のガミサキを代わりにあげた、なんて言える訳ない…)


20:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)19:30:18.27(p)ID:GgSoA2au(6)
18:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)17:50:56.07ID:ina2NaNw
埋めお疲れ様でした!

>>14
まさか最後になるとは思わなかったんだw再誘導ぐらいすべきだった…w
因みに少しネタだけど基本的に本気なんだぜ。

>>15
確かにこの時期にあのラッピーじゃスレ見る余裕もないな…w
レベルの半端な近接ヒュマ男の俺は440がCノエル追いかけるの見ただけで満足だが…

さてリボンの続きを書きにかかるか…

>>18
俺も昨日やっと見れた。
ノエルを見てあぐらかいて和んで(PC箱じゃないけど箱と思ってくれw)いたら、
後ろから黙々と容赦なく嫉妬の炎…もといフォイエを飛ばす450…

なんか萌えたぜ!www


あれ、なんだろうこの目から出る汁…


21:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)19:43:32.76ID:hELxq56n
19:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)19:12:33.57(p)ID:YrsNsSYR(2)
主人「ただいまー!420よ聞いてよおおおおお!!」
420「な、何よ、帰ってきた途端大声出しちゃって…」
主人「俺さ、やっとガミサキが装備出来る攻撃力に到達したんだよ!!」
420「やっと攻撃力390?遅いわよ」
主人「う゛…」
420「まったく、そんなことぐらいで子供みたいに大声出して喜ばないでよね」
主人「だ、だって…嬉しかったから…」
420「はぁー…一体、何がそんなに嬉しいのやら…」
主人「…420と一緒の装備で、一緒にミッション行けるから嬉しくて…つい…」
420「…!…ば、ばか!そんなことぐらいではしゃがないでって言うの!…ふ、ふんっ!」
主人「いいじゃんか、嬉しいんだからさぁ」
420「…も、もう、ばかっ!」
主人「ところでさ、ガミサキの基板と材料買って来たから、合成してもらえるかな?」
420「え…わざわざ買って来たの…?」
主人「うん」
420「お金ないって言ってたくせに……ほんとばかじゃないの!?失敗したらどうするのよ!」
主人「まぁ、その時はその時さ!それにもし失敗したとしても、420が俺の為に合成頑張ってくれるんだから、感謝するよ」
420「…ほ、ほんっとーに、ばか…なんだから……ほ、ほら!さっさと基板と材料貸しなさいよっ!」
主人「あ、うん、お願いするよ!」
420「はいはい、明日の朝には出来上がると思うから、さっさと寝ちゃいなさい!こんなの余裕で作ってあげるわよ!」
主人「ありがとう!明日楽しみだなぁー♪」

 ~翌朝~

主人「おはよー!」
420「はい、おはよう」
主人「ガミサキの結果はどうなったかな?」
420「はいはい、これね、ちゃんと出来たわよ。 ほら!」
主人「おぉーーーー!ありがとう420!やったー!わーいわーい♪」
420「あんなに喜んじゃって……子供ね……ふふ♪」
主人「よぉーっし、じゃあ早速聖地にでも行こうか!!」
420「え!?わ、私も…?」
主人「当たり前だろう?何のために闇属性ガミサキ作ってもらったと思ってるんだよー」
420「…わ、私と一緒のガミサキで…一緒にミッションしたい、から…?」
主人「分かってるじゃん!ほらほら、行こう行こう!!」
420「あ、あ、ちょっと…!」

 -聖地-

主人「420の作ってくれたガミサキ、凄いなー、強いなー、いいなー、これ!ひゃっほーい♪」
420「だ、だから、あんまりはしゃがないで!私が恥ずかしいじゃないの!」
主人「わははーい♪」
420「しょうがないなぁ、もう…」
主人「あれ、そういえばさ」
420「ん?何よ?」
主人「なんで420はさっきからシンツキザシしか使ってないの?」
420「…!…そ、それは…」
主人「?」
420「…う、うるさいわね!私が何で戦おうと関係ないでしょ!ほら、先行くわよっ!!」
主人「ちょ、ちょっと!待ってよーーーー!」

420(…あんなに楽しみにしてたのに、合成失敗しちゃったから…私のガミサキを代わりにあげた、なんて言える訳ない…)

>>19
なんというツンデレ420。
4キャラ目は星霊のため開けていたが420を作ろうか悩むジャマイカ・・・


22:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)22:03:05.60ID:Vvdg1RRW
>>19
聖地でカマトウズから闇35%ガミサキがドロップしたところを想像して泣いた

ていうかそういうオチかと思った


23:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)22:50:17.61(p)ID:GgSoA2au(6)
>>19
ツンデレ420かわいいよツンデレ420
よし、あとでガミサキ作ろう!頼むぞ俺の450!!


…ふと思ったんだが、よくフォトンの色でバレなかったなw


24:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)22:59:43.11ID:75/P+4Ta
>主人「当たり前だろう?何のために闇属性ガミサキ作ってもらったと思ってるんだよー」

はなっから闇で作ってる


25:小ビス子と430番外編:sage:2006/12/11(月)23:02:56.25ID:6jHeY29p
430:前スレ576の続き3/7:sageリボン440:2006/12/24(日)02:36:26.74(p)ID:ml+SwE6W(9)
プシュー

「ただいま」

「お、おかえりなさいませ」

ギリギリセーフ。
普段は腰に当てている左手をこっそり後ろに回して、曲がったスカートを直しながら答える。

「早かったですね」

「あれ、まだ15分経ってなかったか?」

「いえ、15分は経ったのですが、15分でミッションを、けふっ」

無理矢理息を整えていたので不意に咽せてしまう。

「ん、大丈夫か?風邪でも引いたのか?」

「い、いえ、大丈夫です。それよりも、ミッションを受けた割にお早かったですね」

「本当にか?そういえば顔も赤いぞ。…まぁ、7分で終わるミッションを二回受けてきたんだ」

「だ、大丈夫ですからっ!」

答えながら顔を下に向け、帽子を深く被る。
何となくもっと顔が赤くなった気がした。
あ、胸のボタン一つずれてる。。。

「そうか……具合が悪くなったらすぐ言えよ?」

「はい」

「うん、で。ところで『アレ』のごうせ…はどう……」

あれ、ご主人様の声が遠い?
聴覚異常?慌てて軽く頭を振ってみる。

「…上手くいったか?あ、取り出すまでは秘密だったな」

聞こえる。とりあえず回復したようだ。

「あ、えっと、はい、合成は終わっているので取りだして下さい」

顔を上げてそう答える。

「良し。……結構緊張するな」

「私も緊張します」

「うむ……」

576 : :


番外編「オハナミ」です。
書いていたら書きたいことが色々出来てしまって、気付いたらとんでもない量に。
うpろだを使わせて頂きました。

(p)ttp://moemi.mithra.to/~psu/uploader/src/psu1502.lzh
上記URLよりどうぞ。

多分「過去編」「ワンオブサウザンド編」の最終話です。
かなり長いです! 前もって読んで貰った友人に「劇場版か?」と言わしめる程に…。
「読むのが好き」という人でないと読むのは辛いかもしれません…。

ラッピー探しの合間にでもちょこちょこ読んで貰えれば幸いですm(__)m

これで私もラッピー探しに旅立てる…。

ヒュマ男と410作者様、今回も410を使ってしまって申し訳ありませんです。
ありがとうございましたっ。

・追記
前スレで小ビス子について絵やら写真やら、本当にありがとうございました。
本当を言うと、「これが小ビス子」というのは当初からありませんでしたw
読んで下さった方がそれぞれに「こんな感じかなぁ」と思って頂ければ
それをこの話での小ビス子にして欲しいのです。

それでは、機会があればまたこのスレで!


26:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)23:06:15.32(p)ID:GgSoA2au(6)
あれ、420のガミサキって闇属性なの?パシリの打撃は全部無属性だと思ってた。


27:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)23:47:42.53ID:USK02u2S
25:小ビス子と430番外編:sage:2006/12/11(月)23:02:56.25ID:6jHeY29p
番外編「オハナミ」です。
書いていたら書きたいことが色々出来てしまって、気付いたらとんでもない量に。
うpろだを使わせて頂きました。

(p)ttp://moemi.mithra.to/~psu/uploader/src/psu1502.lzh
上記URLよりどうぞ。

多分「過去編」「ワンオブサウザンド編」の最終話です。
かなり長いです! 前もって読んで貰った友人に「劇場版か?」と言わしめる程に…。
「読むのが好き」という人でないと読むのは辛いかもしれません…。

ラッピー探しの合間にでもちょこちょこ読んで貰えれば幸いですm(__)m

これで私もラッピー探しに旅立てる…。

ヒュマ男と410作者様、今回も410を使ってしまって申し訳ありませんです。
ありがとうございましたっ。

・追記
前スレで小ビス子について絵やら写真やら、本当にありがとうございました。
本当を言うと、「これが小ビス子」というのは当初からありませんでしたw
読んで下さった方がそれぞれに「こんな感じかなぁ」と思って頂ければ
それをこの話での小ビス子にして欲しいのです。

それでは、機会があればまたこのスレで!

>>25
いい話だな・・・目から汁がでてくるぜ
蝶GJですた


28:名無しオンライン:sage:2006/12/11(月)23:58:44.89(p)ID:GgSoA2au(6)
>>25
長文乙ですた。
長文対応してない俺は少々飛ばした部分はあったけど面白かったよ。
最近見ないと思ってたらこれ書いてたのかな?w


さて、人が居ない隙に、
>>25も含むこのスレの皆にノエルが出るようにと祈りつつクリスマス支援を投下w


29:箱と450とクリスマス:sage 箱の人:2006/12/12(火)00:00:02.18(p)ID:zWShXhK3(4)
―12月25日

450「ご主人様、準備は整いました?」

ふわふわの帽子、暖かそうな服。膝より少し上の丈のスカート。白いニーソックス。
赤と白で統一された衣装に身を包んだ450。
ぱっと見、サンタの女性版コスチュームというのがわかる。
何時もの黒と白が中心の服の450とは随分と印象が違うものだ。

箱「あ、ごめん、もうすこしでプレゼントを全部包装終わるから」
ベッドに座り、白い紙と紅いリボンでラッピングを行っている箱。

450「もう、だからあれほど準備を早めにやりましょうと言ったんですよ」
箱の横にちょこんと座って包装作業を始める450。

箱「今年はちょっと出せる予算少なかったからなあ…」

450「仕方ありませんよ。でも…ルームグッズとか…喜んでもらえるでしょうか…」

箱「大丈夫だよ。パノンやラプチャ、可愛いじゃない」
笑顔で450を見る箱。そして続ける。

箱「それに、450が一生懸命作ってくれたわけだし。ごめんね、短期間に沢山作らせちゃって」
主人のねぎらいの言葉に少し照れくさくなる450。

450「わ、私は……こういうことしかできませんから……」
無理矢理箱から視線を外し、プレゼントの梱包作業に力を入れる450。

そんなやりとりを暫らく続けているうちに、全ての包装作業が終わった。
箱「よっし、あとはこれを大袋に入れれば完成っと」
ほっと一息つこうとする箱に450が言う。

450「ご主人様、まだ終わってませんよ」

箱「………そ、そうだっけ?」

450「誤魔化したってダメです。わ、私だってこんな服装なんですからっ」
恥ずかしさから頬を染めて抗議する450。


30:箱と450とクリスマス:sage 箱の人:2006/12/12(火)00:00:39.27(p)ID:GgSoA2au(6)
そして、450がドレッシングルームに箱を押し込み、自らもそこに入る。
箱の抗議の声が聞こえ、暫らくして扉が開き、450が出てきた。

450「ほら、ご主人様、はやくー」
箱の腕を引き、箱を引っ張り出す。

箱「あうーーー」
ドレッシングルームから出てきた箱は、茶色い衣装に頭には角。
所謂トナカイのコスチュームを付けていた。

450「さ、毎年のことなんですからそろそろ慣れてください」
腰に手を当て、ぷんすかする450。

箱「うう…… 450は慣れたの?」
450「わ、私だってまだ恥ずかしいんですっ! で、でも…っ」
語尾が少し弱々しい。

箱「……うん。子供達が待ってるもんね」
450「……はい」

箱「じゃあ、いこっか」
450「はいっ」
にこりと微笑む二人。
と、突然何かを思い出した箱。

箱「あ、ちょっと先に外に出てて」
そう言うと、450と大きな袋を外に出し、マイルームに残る箱。

450「あ、ご主人様!? もうっ、早くしてくださいねっ!」
外でこの衣装は少々恥ずかしいらしい。


31:箱と450とクリスマス:sage 箱の人:2006/12/12(火)00:02:27.03(p)ID:zWShXhK3(4)

箱「さて、と」
ごそごそとベッドの下から何かを出す箱。

箱「よいしょっと」
それはクリスマスツリーだった。

箱がこの期間中に頑張ってラッピーノエルを探し、
遂に手に入れたルームグッズだ。

箱「ん…… 450、喜んでくれるかなあ…」
そう言ってツリーを部屋に飾りつける。

箱「よしっと。 さて、早く行かないと…」
そう言って箱はインテリアルームを出た。

プシュー
扉が開く。
450「ご、ご主人様、遅いですよっ!」
こんな姿のまま外で待たされた450が文句を言う。

箱「ごめんごめん。じゃあ、いこっか」
そう謝ると、すっと450に手を差し出す。

450は恥ずかしさから少し躊躇うが、
「はい…」
と、言っておずおずとその手に手を重ね、二人は歩いて行った。



そしてその夜、とある施設に大きな気弱なトナカイと、小さな少女のサンタが現われた。
子供達にプレゼントと笑顔を運んで。



                 /⌒○
              ノミ'"""'ミ   メリークリスマス!!
    Y Y         | .(゚-゚ *)   v
   ロ'[・ω・`]       .⊂ミ',',','ミ /⌒ ⌒l
    ミ△""ミロ――/   .'ヽヽ_)(__ノ
     ヽ_ヽ_ミ   \________
      ロ_ロ__|

おしまい


32:名無しオンライン:sage おまけ話があるんだが投下するかどうか悩んでる:2006/12/12(火)00:05:21.04(p)ID:zWShXhK3(4)
31:箱と450とクリスマス:sage 箱の人:2006/12/12(火)00:02:27.03(p)ID:zWShXhK3(4)

箱「さて、と」
ごそごそとベッドの下から何かを出す箱。

箱「よいしょっと」
それはクリスマスツリーだった。

箱がこの期間中に頑張ってラッピーノエルを探し、
遂に手に入れたルームグッズだ。

箱「ん…… 450、喜んでくれるかなあ…」
そう言ってツリーを部屋に飾りつける。

箱「よしっと。 さて、早く行かないと…」
そう言って箱はインテリアルームを出た。

プシュー
扉が開く。
450「ご、ご主人様、遅いですよっ!」
こんな姿のまま外で待たされた450が文句を言う。

箱「ごめんごめん。じゃあ、いこっか」
そう謝ると、すっと450に手を差し出す。

450は恥ずかしさから少し躊躇うが、
「はい…」
と、言っておずおずとその手に手を重ね、二人は歩いて行った。



そしてその夜、とある施設に大きな気弱なトナカイと、小さな少女のサンタが現われた。
子供達にプレゼントと笑顔を運んで。



                 /⌒○
              ノミ'"""'ミ   メリークリスマス!!
    Y Y         | .(゚-゚ *)   v
   ロ'[・ω・`]       .⊂ミ',',','ミ /⌒ ⌒l
    ミ△""ミロ――/   .'ヽヽ_)(__ノ
     ヽ_ヽ_ミ   \________
      ロ_ロ__|

おしまい

以上。お粗末さまでした。
なんかこいつらはこういうことしてそうな気がしてならないんだがw

とりあえず>>31のAAがしょぼすぎるが気にしないでくれ!


33:名無しオンライン:sage:2006/12/12(火)00:17:07.55ID:m87ixRLZ
>>31
GJ!
子供達が
「僕のはパノンだー!」「私はラプチャだったー!」とかプレゼント開けて騒いでる光景を思い浮かべてニヤニヤしてしまった…w
おまけ話も期待してます。


34:名無しオンライン:sage:2006/12/12(火)00:21:06.77ID:x9ky12la
32:名無しオンライン:sage おまけ話があるんだが投下するかどうか悩んでる:2006/12/12(火)00:05:21.04(p)ID:zWShXhK3(4)
以上。お粗末さまでした。
なんかこいつらはこういうことしてそうな気がしてならないんだがw

とりあえず>>31のAAがしょぼすぎるが気にしないでくれ!

>>25
携帯厨の俺には見えんorz
漫画喫茶行った時にでも読ませ貰います
はう▼・ω・▼はう

>>32
箱と450の話が何よりのクリスマスプレゼントなんだぜ?
てか投下プリーズ…w


35:名無しオンライン:sage:2006/12/12(火)00:42:53.89(p)ID:hqIuBYue(5)
GJ、クリスマスはやっぱこうじゃないとな

おまけ話も期待


とりあえず今更ながらやっと書きあがった前スレ446の続きを投下しておくぜ


36:名無しオンライン:sage420話:2006/12/12(火)00:43:43.97(p)ID:hqIuBYue(5)
--------------------------------------------------------------------------------------------------

普段買い物で俺が行く場所と言えば装備関連か食料品店位で他の場所に行くのは420と一緒の時だけで自分から行くと言う事は殆ど無い
ただ今日は本当に行くところが無く、普段420に連れて行ってもらっている店に自然と足が向いていた

ビス男「しかし普段あんまり見てなかったが、結構時間つぶしになるもんだなぁ」

なるほど、見てるだけと言うのも中々面白いものだ、420がよく来たがるのも解る気がした
数店回った後行き着いたのは一番良く来る店、映像ディスクや子供向け遊具の販売店、早い話がおもちゃ屋だった
入り口に施された派手な装飾、この手のものにはあまり興味が無いのもあり何とも一人では入りにくい感じだ・・・

420 「あれ、マスター?」
ビス男「ん、420か、なんだお前も来たのか」

420「うん、ちょっと気分転換に、マスターこそここに来るなんてめずらしいね、どうしたの?」
ビス男「俺は単に暇でな、色々見て回ってたところだ、420もここに用があるなら一緒に入るか?」

俺としては別段代わり映えの無い会話のつもりだった
だが420は少し考えた後

420「んー・・・やっぱりやめとく、ちょっと気が変わっちゃった・・・別のとこ行ってくるね」

くるりときびすを返し来た道を戻ろうとする420の横に並んで歩きながら言葉を続ける

ビス男「なら付き合うが、別に俺もここに用があるって訳でも無いしな」
420「ううん、私一人でも大丈夫・・・マスターもたまには一人でのんびりしてもいいんじゃない?」

ビス男「まあそれもいいが、420一人だと何やらかすか解らないからな、それで責任取らされるのも俺だし」
420「・・・私だって子供じゃないし、一人でも大丈夫だもん・・・」

ビス男「・・・とか何とか言ってこの前も迷子になってただろに」
420「大丈夫だって言ってるでしょ、付いて来ないでよ!
   いっつも私の事子ども扱いして・・・もう、マスターのばかぁ!」

いきなり火蓋を切ったように叫びだし走り出す420
後に残されたのは呆然とする俺と周囲のざわつきだけだった


37:名無しオンライン:sage420話:2006/12/12(火)00:44:17.87(p)ID:hqIuBYue(5)
--------------------------------------------------------------------------------------------------

420「はぁ・・・なんであんな事言っちゃったんだろ私・・・」

あれから何処をどう走ったのか覚えてはいない、気が付いた時にはコロニーの展望台に居た
擦り過ぎた目の周りは赤くはれ上がり痛痒い、きっと鏡で見たら酷い顔になってるんだと思う

420 「ばーか・・・」

溜め息と一緒に無意識に漏れる悪態、それはマスターへの物ではなく自分に対しての物だ
さっきマスターと会ったときに出た思いとは裏腹の言葉、本当は一緒に買い物がしたかったのに・・・
壁にもたれてぼーっと天井を見つめる、沈み気味の気分のこちらとは違っていつでも明るい星が羨ましい

ふと時計を見る、いつの間にか時刻は夕方、展望台に居た人もみんな次々と帰路に就いている
私もそろそろ帰らないと、と思いつつも体は動く事を拒否している
第一帰ったところでマスターに何と言おう、そう考えているだけで時間は刻々と過ぎる

420「そういえば何で今日はこんなツンツンしてるんだっけ・・・あぁそっか、あの占いかな」

『今日のあなたはマスターとのコンビネーションが抜群、戦闘で大活躍できるかも』

パシ通に載っていた占いの一文、これにはまだ続きがあった

『でもその反面他で衝突してしまうかも、ラッキーアイテムは食べ物』

占いは的中していた、ビジフォンでの些細な衝突、そしておもちゃ屋での鉢合わせ
おもちゃ屋での鉢合わせは回避したつもりだったけど結局逆効果になったし・・・

420「占いなんて・・・見なきゃ良かったなぁ・・・」


38:名無しオンライン:sage420話:2006/12/12(火)00:44:35.06(p)ID:hqIuBYue(5)

目に涙が浮かんで零れそうになり膝に顔を埋める、腫れた部分に涙がまた滲みる
目蓋を閉じる、聞こえるのは行き交う人の足音だけ
そして近付いてくる足音が一つ、なんだろう、美味しそうな匂いもする、そう言えばお腹も空いたっけ

「・・・やっと見つけたぞ420、こんなとこに居たのか」

聞きなれた声、ゆっくりと顔を上げる―――そこにはいつものマスターの姿があった

420 「マスター・・・その、さっきは・・・」
ビス男「・・・こんなとこに居たら風邪引くぞ、ほら帰るぞ」

やっぱ怒ってるんだろうなぁ、勝手に怒ってどっか行ったのは私だし・・・
ここは流石に素直に謝るべき、かな
420はすっと立ち上がりマスターの目を見る、マスターはじっとこっちを見ている

420 「あの・・・マスター・・・」

『ごめんなさい』と言う言葉は喉まで出て来ている、意を決してお腹に力を込め――


―――ぐー・・・お腹が鳴った


420 「・・・・・・」

何とも情け無い・・・いくらお腹が減ってるからってこんな重要な場面でお腹が鳴るなんて・・・

ビス男「全く・・・面白いくらいのん気な奴だな、お前は
    どうせ腹空かしてると思って買って来て正解だったな」

いつもの溜め息と一緒に零れる笑み、そして持っていた紙袋から取り出したのは

420 「あ・・・シュク・リーム」

もぎもぎ・・・なんか微妙な味、でも甘くて美味しい

420「もぎもぎ・・・マスター、ありがとう、心配させて・・・ごめんなさい」

恐る恐る頭を下げ謝る、それに合わせるようにマスターの右手が上がり――

ぽふっ、ぐしぐし

ビースト特有の大きな手が乱暴に頭を撫でる、髪が引っかかって少し痛いけどあったかくて気持がいい

ビス男「全く・・・怒ったり泣いたり謝ったりと今日は忙しいな・・・それ食べたら帰るか」
420 「うん・・・あ、もう一個食べていい?」

ビス男「こっちは俺用のつもりだったんだが・・・いいがそれ食ったら飯抜きな」
420 「えー、いーじゃん、ケチー!」

ビス男「ケチじゃないっつーの、俺がお前探すのにどれだけ苦労したと思ってるんだ」
420 「それはさっき謝ったからおkって事で~」

ビス男&420「ぎゃーぎゃーぎゃー!!!」


とまあこんな事で三度目のケンカ、でも周りの人曰く怒っていても顔は笑っていたとか何とか・・・


39:名無しオンライン:sage420話:2006/12/12(火)00:46:13.08(p)ID:hqIuBYue(5)
やっと終了・・・

たったこれだけの為にどれだけ時間掛けてるんだ俺は・・・orz


てか毎度の事ながら最後の展開がしたかっただけなんだ、うん(´・ω・`)


40:名無しオンライン:sage:2006/12/12(火)01:10:50.95ID:ajR0/972
だから、このスレは泣いたり和んだり(ry

>>25
読むのが異常に遅いという理由だけで長文が苦手な俺だけど、頑張って読んで良かった。
良い意味での泣き所が多いし、それで居て話の展開もしっかりしてるし、超GJ。
ていうか三章からの流れが思い出しただけでもう一回泣けるよ……

>>32
凄い和んだ。箱と450のイメージにもぴったりだ…w素敵なクリスマスをサンクス。
……それ故に投下を一週間ぐらい待っても良かったんじゃないかとも思うけどw
AAは箱らしさが出てて良いと思うよ、俺は。


41:名無しオンライン:sage:2006/12/12(火)12:30:31.77ID:+8+Qe457
オハナミ話読みたいのに携帯厨な俺オワタ[。д・]
長文も大好物なんだがなぁ・・・


42:名無しオンライン:sage:2006/12/12(火)13:29:12.67ID:TjUeyabJ
>>25
オハナミ編乙! すげー楽しませて頂きました!
狂犬430カッコヨスwwww
オハナミ編の新キャラも良かったです。
430には、これからもずっと小ビス子と幸せに暮らして欲しいなあ。
鼻オイル吹きながらw

量も内容もまさしく劇場版でした! GJ!

うるうるしっぱなしなところを、箱氏のと420の話で超和ませて貰えた。
同じくらいGJ!


43:名無しオンライン:sage 箱の人:2006/12/12(火)14:03:59.11(p)ID:zWShXhK3(4)
40:名無しオンライン:sage:2006/12/12(火)01:10:50.95ID:ajR0/972
だから、このスレは泣いたり和んだり(ry

>>25
読むのが異常に遅いという理由だけで長文が苦手な俺だけど、頑張って読んで良かった。
良い意味での泣き所が多いし、それで居て話の展開もしっかりしてるし、超GJ。
ていうか三章からの流れが思い出しただけでもう一回泣けるよ……

>>32
凄い和んだ。箱と450のイメージにもぴったりだ…w素敵なクリスマスをサンクス。
……それ故に投下を一週間ぐらい待っても良かったんじゃないかとも思うけどw
AAは箱らしさが出てて良いと思うよ、俺は。

レスくれた方々㌧
最初>>40の言う通りクリスマス付近で投下しようかなと最初思ってたんだけど、
投下数が減ってるかなと思って今投下しちゃった。
まあクリスマスイベント期間だし、俺の書いたものごときでそこまで狙うことないかなと思ってw

代わりにおまけ話は23~25日あたりに投下してみるかなあ。
といっても、本当におまけ程度で、そんなにもったいつけるものじゃないので
それほど期待はしないでくれw


44 :40 :sage :2006/12/12(火) 20:29:08.65 ID:hKVHO03R
39:名無しオンライン:sage420話:2006/12/12(火)00:46:13.08(p)ID:hqIuBYue(5)
やっと終了・・・

たったこれだけの為にどれだけ時間掛けてるんだ俺は・・・orz


てか毎度の事ながら最後の展開がしたかっただけなんだ、うん(´・ω・`)

43:名無しオンライン:sage 箱の人:2006/12/12(火)14:03:59.11(p)ID:zWShXhK3(4)
レスくれた方々㌧
最初>>40の言う通りクリスマス付近で投下しようかなと最初思ってたんだけど、
投下数が減ってるかなと思って今投下しちゃった。
まあクリスマスイベント期間だし、俺の書いたものごときでそこまで狙うことないかなと思ってw

代わりにおまけ話は23~25日あたりに投下してみるかなあ。
といっても、本当におまけ程度で、そんなにもったいつけるものじゃないので
それほど期待はしないでくれw

一日たっても暇さえあれば>>25を考察する俺乙。
俺だったらどんなに危険を孕んでいてもこんなに良い娘は喜んで身請けするけど、
やっぱりリスクの感じ方とか人によって違うからなぁ…と考察範囲が無駄に広がっていく罠。
『不死身』も幸せに暮らしてると良いなぁ…俺ぐらいにはパシリ好きで、俺より賢い主人だと良いな…

>>39
この二人は和むなぁ…w420はやっぱり子供っぽいけどそれが良い。(とか言うと刺されるか
そういえば相談しようとして愚痴と化したメールはちゃんとキャンセルされたんだろうか…w

>>43
出しゃばったこと言って申し訳ない。おまけ、そう言われても期待しておきます。


45:名無しオンライン:sage:2006/12/12(火)21:50:38.15ID:WVBHsEIq
>>25
ただひとこと、凄い…

いまさらながらPMって「人と一緒にいる」ための存在なんだよな。
自分ひとりではアイデンティティを見つけられない。
それゆえの喜びや悲しみが鮮やかに描かれていて素晴らしい。

この430と小ビス子が出会ったいきさつが気になるんだが…
いずれそこを開示してもらえたらと思ってしまう。

>>43
つ基盤/わっふる

お待ちしております。


46:名無しオンライン:sage ワルキャスとワルパシリ:2006/12/13(水)00:22:17.64(p)ID:YPJhvCYq(4)
うわぁ…ことごとくクオリティ高いなぁこのスレ…
職人の皆様GJ!
だが俺は道を外れて爆走させてもらうぜー。


それは変なキャストに変なパシリ…そして、
それに絡まれた気弱な箱と真面目なパシリのお話。

戦闘不能となり、フォトンロープで括られるローグスの雑魚たち。
最初の区画を制圧完了。
キャス男はおもむろに縛られた女ローグスを見下ろす。
ローグス・ジャッセ達は野犬のように吠え立てる。

ジャッセ1「んだよっ! ジ…ジロジロみてんじゃねぇ!」
ジャッセ2「ぶっ殺すぞっ! この糞ガーディアンズが!」
キャス男「………」

しばし沈黙の後、怪しげな眼光を放って厭らしく指を動かして近づくキャス男。
その気配にローグスの女衆は身震いをして足をバタバタさせた。

キャス男「フッフッフッフッ…まぁだ武器を隠し持ってるかも知れねぇ…
     こりゃあ、念入りに調べねーとな…念 入 り に !
     もう体の隅々まで…乳房の谷間からオンマゴウグまでじっくり調べ尽くしてやる!」
ジャッセ1「ひいいっ! よるなあああっ!」
ジャッセ2「近づくんじゃねえええ! このエロキャスト!」
キャス男「だーいじょうぶだいじょうぶ! 単なる身体検査だからー♪
     痛いのは 最 初 だ け…グシシシシシシッ!」
ジャッセ達「キャアアアアアアアッ!」


47:名無しオンライン:sage ワルキャスとワルパシリ:2006/12/13(水)00:24:20.43(p)ID:YPJhvCYq(4)
ローグスとはいえ、危険な変態キャストを前に女の子らしい叫び声を上げる。
今にも襲わんとするキャス男の背後から飛んでくるピンクの影。

410 「そぉおおおおい!」
キャス男「ジシャガラアアアアアア!」
410 「今度は脳漿ぶちまけるぞ、このエロス!」

ジャッセ達の貞操の危機に、キャス男目掛けてスピニングブレイク。
もちろんかましたのはキャス男のパシリ・410。
キャス男は獲物を前に、ハンゾウを脳天に突き刺して地面に突っ伏すのであった。
そんな中、凹んでいた箱がいきなり立ち上がる。

箱   「450っ!!」


ワルキャスとワルパシリ~謀略編・5~


キャス男「うおっ! やっと気力が上がったか!」

己の怪我なんかお構い無しで駆け寄り、箱の肩をバンバン叩くキャス男。
箱は己の手をわなわな震わせてぎゅっと握り締めた。

箱   「声が…聞こえたんだ…なんだか解らないけど…450の声が…」
キャス男(…こっちにはそんな声、聞こえなかったぞ? そうか!
     きっと、フラグだな…うむ、間 違 い な い!)
    「うっし! そんなお前に良いものをやろう!」


48:名無しオンライン:sage ワルキャスとワルパシリ:2006/12/13(水)00:26:14.94(p)ID:YPJhvCYq(4)
背中のナノトランサーに腕を突っ込みゴソゴソとアイテムを取り出す。
当然ながら、ワルキャス男が持つ物なのだから普通ではない。

キャス男「とくせいブル~フィ~タ~」
箱   「わぁ~ありがとーキャスえもん」

何処ぞの青いネコ型マシーナリーのような声で一杯のジュースを箱に渡す。
眼鏡を掛けたヒューマンのように喜ぶ箱であるが、お酒であることに気が付く。
箱はおずおずとキャス男にジュースを返そうとするがそうは問屋が卸さない。

箱   「うー…でもこんな時にお酒はちょっと…」
キャス男「フッフッフッ…いいから飲めええええええ!」
箱   「うわあああああっゴボゴボゴボ!」

箱の顔を思い切り仰け反らせ、開いた口に特製のブルーフィーターを流し込むキャス男。
お酒を一気に注がれ、頭をふらふらさせてしりもちをつく箱。
本来なら、あまりの度数に混乱さえ引き起こすのだが…このキャス男製のは一味違う。

箱   「うー…ひいっくっ!」

下戸のキャストでも楽に飲めるように研究に研究を重ね…

箱   「ひくっ…うわぁ…なんだが…力もわいてきた…ひっく」

その性能はメギスタライド以上の能力アップに加え…

箱   「それに…んっく…体があったかいや…あひっ…」

精神的なリミッターを全て切るという代物。

箱   「う…お…おお…よんごうれええええええええええっ!!」

それはまさに、箱を超え獣を超える劇薬…箱は今、一匹のケダモノとなったのだ!


49:名無しオンライン:sage ワルキャスとワルパシリ:2006/12/13(水)00:28:02.76(p)ID:YPJhvCYq(4)
410 「おおおぉ~…すげぇな…」
キャス男「さすが俺と410の最高傑作…効果は上場だな…」

本来であれば、お疲れ会にソレを飲ませ…無事450と既成事実を作ってあげようという、
ワルキャス男のささやかな心遣いであったが…これはこれ。
捕らわれの450を救う王子箱…まさにイベント盛りだくさん。
この気を活かさずしてなんとする…と飲ませたキャス男であった。
箱はすっくと立ち上がり、その場でランニングするかのように足と腕を上下に振るう。
その異変に最初に気が付いたのは410であった。

410 「おっ…おい箱ッ…だいじょうb…」
箱   「しゅっぽっしゅっぽっしゅっぽっしゅっぽっ! シュポオオオオオオオ!」

まるでシベリア超特急。
爆走した箱は扉が開け切らぬ状態で特攻していった。
激しい爆音と共に箱型のシルエットを扉に作り、先行してゆく箱。
ワルキャスとパシリ…囚われたローグスたちも口をあんぐりさせる。
はっと、410の頭を軽く叩き、槍を抱えるキャス男。
箱に置いていかれまいと駆け出すのであった。

キャス男「って! おい、箱! 箱おおおお!」

それは変なキャストに変なパシリ…そして、
それに絡まれた気弱な箱と真面目なパシリのお話。


わーい箱こわしちゃったー…すまない箱の人!
450は現在進行形で触手に弄ばれてるとおもってくだせぇ。


50:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)01:39:38.76ID:JuglyPUL
49:名無しオンライン:sage ワルキャスとワルパシリ:2006/12/13(水)00:28:02.76(p)ID:YPJhvCYq(4)
410 「おおおぉ~…すげぇな…」
キャス男「さすが俺と410の最高傑作…効果は上場だな…」

本来であれば、お疲れ会にソレを飲ませ…無事450と既成事実を作ってあげようという、
ワルキャス男のささやかな心遣いであったが…これはこれ。
捕らわれの450を救う王子箱…まさにイベント盛りだくさん。
この気を活かさずしてなんとする…と飲ませたキャス男であった。
箱はすっくと立ち上がり、その場でランニングするかのように足と腕を上下に振るう。
その異変に最初に気が付いたのは410であった。

410 「おっ…おい箱ッ…だいじょうb…」
箱   「しゅっぽっしゅっぽっしゅっぽっしゅっぽっ! シュポオオオオオオオ!」

まるでシベリア超特急。
爆走した箱は扉が開け切らぬ状態で特攻していった。
激しい爆音と共に箱型のシルエットを扉に作り、先行してゆく箱。
ワルキャスとパシリ…囚われたローグスたちも口をあんぐりさせる。
はっと、410の頭を軽く叩き、槍を抱えるキャス男。
箱に置いていかれまいと駆け出すのであった。

キャス男「って! おい、箱! 箱おおおお!」

それは変なキャストに変なパシリ…そして、
それに絡まれた気弱な箱と真面目なパシリのお話。


わーい箱こわしちゃったー…すまない箱の人!
450は現在進行形で触手に弄ばれてるとおもってくだせぇ。


>>49
>450は現在進行形で触手に弄ばれてるとおもってくだせぇ。
kwsk


51:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)01:51:36.39(p)ID:GaPa9uIq(5)
>>49
既成事実を作ってあげようわろすw


52:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)01:51:52.83(p)ID:HH5DDgHq(2)
デバイスといい酒といい、箱の根本の人格ってどうなってるのか気になってきたぜ・・・w

この先触手に捕らえられた450を前にした箱がどう言う行動を取るのか気になるぜ(いろんな意味で


>450は現在進行形で触手に弄ばれてるとおもってくだせぇ。
わっふるわっふる


53:僕は 白い ユキのように(1/3):sage:2006/12/13(水)01:59:59.86(p)ID:FiRE6bzJ(3)
全国一億三千万人のパシリ愛好家のグラール市民の皆さん、コンバンワ。
クリスマスも近くなり、クリスマスネタがどんどん投下されている雰囲気を読んで、ばばっと書いてみる。
流れに乗っただけなので、勢いだけで推敲もしていない。
恨むなら、クリスマスに一緒に過ごすのは"仕事"というこの現実を恨んで欲しい。

今は反省している。もぎもぎ。



 -- 僕は 白い ユキのように --


季節は冬。
ここガーディアンズコロニーは、惑星にはある気候というものはないから環境的には常春ではある。
しかし、クリスマス・イブのこの日、ようやくロビー各所にクリスマスツリーの装飾がなされた。
去年は12月が始まってすぐのあたりからお目見えしていたのだが、今年はガーディアンズの方で
色々と事件が重なり、ずいぶん遅めの実装となってしまった。

刻限は23時を回った頃。
赤い衣装に白いつけ髭、大きな白い袋を担いだ僕は、ガーディアンズ本部から出勤する。
この格好は今日のために僕が夜なべして作った、血と汗と涙の結晶である。
衣装は少し奇抜だが、立派なガーディアンズ本部からのミッション中だ。
本部から目指すはガーディアンズ達が利用している寄宿舎。
その寄宿舎の部屋を回り、袋の中身を与えるのが、僕のミッションである。

大きく派手なツリーが飾られたセントラルロビーに人影は無く、この格好を見られずに済んだ
と思いながら、ガーディアンズ寄宿舎管理塔行きのエレベーターの乗り込む。

寄宿舎管理塔は、ガーディアンズコロニーのほぼ中心部に聳え立っており、ぐるりと360度を
見渡せば、ガーディアンズ達が寄宿している部屋の扉が一望できる仕組みになっている。
クリスマスイブの夜だというのに、ガーディアンズ寄宿舎で明かりが付いている部屋は
ほとんどない。今頃、何処か別の場所で、大いに盛り上がったパーティでもしているのだろうか。
そう思いつつ、僕は管理塔の受付嬢に挨拶をする。
「やあ、久しぶり」
すると彼女は、一瞬複雑な表情をして
「サンタ、ですか。いつもご苦労様です。ミッションは本部より通達されています」
といって、渋々ながら各マイルームに対応するマスターキーを手渡してくれた。
受け取った時に見たのだが、ビーストの彼女の腕にはブラストバッヂが彫られている。
なるほど。さっきの表情はそれでだったのか。
「君達、現役のガーディアンズには僕のような者は…」
そこまで言うと、僕の言葉を切るように彼女は慌てて言うのだ。
「世の中には色々な仕事があります。仕事は必要だから発生します。…ただ、それだけです」
彼女のような視点で僕の仕事を見てくれる人が大勢居たらいいな、と思いつつ、
僕は管理塔を出て、ガーディアンズ達のマイルームへと向かっていった。

彼女のすぐ側に居るGH-420に凄い剣幕で睨まれながら。


54:僕は 白い ユキのように(2/3):sage:2006/12/13(水)02:01:11.57(p)ID:FiRE6bzJ(3)
2:名無しオンライン:sage:2006/12/09(土)21:31:20.07ID:1GBcUdCp
>>1
乙!下位機種笑ったw

刻限は24時数分前。
僕は最初のターゲットであるマイルームの前に立っていた。
部屋の中の明かりは、当然ながら、ついてはいない。
クリスマスの夜には奇跡が起きる、というのを信じてはみたものの、
ジンクスはただのジンクス。当たらぬも八卦である。
「まぁ、奇跡なんてそうそう起こるものでもない、か」
そう一人ごちると、通信機に向かって短く、話しかける。
「こちらサンタ。ミッションを開始する」

鍵が掛かったその部屋に侵入した僕の目の前には、このミッションでは見慣れた風景が、
暗闇の中に広がる。
人が歩いた跡すら無いほど綺麗に掃除されている床。
いつでも使えるように手入れしてある、飾り棚の武器。
手垢もふき取られるほど磨かれた共有倉庫の取っ手。
シワ一つ無くピンっとシーツが張られたベッド。
そして、これほど丹念に掃除されているのにもかかわらず、
身長190cmの僕の目線に見える、ルームグッツの上に厚く積もったホコリ。
極めつけは、空腹感と疲労感を背負って寝ている小さなパートナーマシーナリ。
「…この部屋も、間違いなく」
そうつぶやくと、寝ていたパーナリーマシーナリが急にスタンバイモードから解除された。
「ご、ご主人様!」
目元をうるませる彼女に、僕はこうとしか言えない。
「残念だけど僕は違うんだ。僕はサンタ。ほら、クリスマスイブってイベント、君も知ってるよね?」
パートナーマシーナリは、僕が主人ではないと判ると、目に見えてがっくり肩を落とし、
生気なく床に座り込んでしまう。しかし、話し相手が来たからだろう。
ちょっと吹っ切れた様子で、さっきの質問に首をこくりと振ってくれた。
「それで君にプレゼントがあるんだけど、受け取ってくれるかな?」
そう言って、僕は背負った白く大きな袋に手をいれ、彼女の前にプレゼント箱を置いた。
それをしげしげと見つめた後、くんかくんかと匂いを嗅ぐ。
空腹感漂う中、中身が自分が食べられるものだとわかったからだろうか。
彼女はプレゼントを両手で受け取り、じぃーっと見つめてこう言うのだ。
「ありがとうございますっ、もうお腹がぺこぺこで…。私のご主人様はドケチでしたから、
 ★6つの餌なんて"ごちそう"、食べた事がないんですよぅ」
プレゼントの包装を解かずに、そのままむしゃむしゃと食べてしまった。
いや、餌に詳しい彼女に解く必要はなかっただろう。
「ごちそうですねっ!…あまりの美味しさに、私、私…」
涙を流しながら、一気に口の中のものを飲み込んでいく。



彼女は解っていたのだ。
中身が『PMデバイスZERO』だという事に。
ライセンスの更新が3ヶ月前から止まっている主人の事に。



綺麗な床にぽつんと落ちた丸い玉を回収すると、僕は次の仕事場へと向かって行った。
僕の所属する部署『Santonina』通称:駆除係り、に下された任務をこなす為に。
【ミッションランク:S
 ライセンス更新の切れたガーディアンズの部屋からパートナーマシーナリを初期化し回収】


55:僕は 白い ユキのように(3/3):sage:2006/12/13(水)02:01:50.48(p)ID:FiRE6bzJ(3)
3:名無しオンライン:sage:2006/12/09(土)21:59:15.39ID:pWDAMJOn
>>1
乙カレー!
まさかGH-444とはw

『(でーてーって てーれっれれ!)
 ハーイ!ハルでーす。グラールチャンネル5、今日、2007年9月13日のニュースをお届けするよっ
 最初のニュースは…あらら、これは大変だわ。
 今日の午前10時過ぎから、各惑星の都市部を中心にガーディアンズによる大規模な
 "パートナーマシーナリ大型仕様変更パッチに関する抗議デモ"が勃発したの。
 重軽傷者は一万人前後って報告があるけど、幸い、死亡者は出なかったみたいね。
 このパッチは、先週9月6日に出された9月20日実装のパッチなんだけども、
 各マシーナリの動きがさらに制限されて、レベルキャップでないと呼び出せなくなって
 合成率が下がって、必要素材も多くなって、合成失敗するとそのレベルが下がるっていうのが、
 主な変更点で、通称、パシリ弱体パッチと呼ばれているものね。
 運営側は"長く楽しんでもらう為の仕様変更であり、適切な変更だ"と言っているんだけど、
 ハルはそーは思えないから、ガーディアンズの人達の気持ちもわかるかなぁ…。
 ・・・
 あ…。今、入った速報だよっ
 "パートナーマシーナリ大型仕様変更パッチに関する抗議デモ"を起こしたガーディアンズ達が
 抗議のため、今月から課金をストップする事を、正式に決めたみたい。
 このまま運営の取り組み態度が変わらないのならば、もう課金することは無いって声明も
 同時に発表したのね。うーん…これは大変なことになっちゃったなぁ。
 一年前の開始当初から、運営の仕様に対する杜撰さが問題視されていたけど、
 今回のことがきっかけで、その不満が爆発しちゃったのね…。
 以上、レポーターのハルでしたっ。
 (でれれれー でってってっ!)』


時刻は12月25日、午前2時。
すべての仕事が終わり管理塔へマスターキーを返しに行くため、一度、
コロニー1Fのセントラルロビーへと戻る。
このロビーを満たしている、ホログラフに映った月も星も霙さえもフェイクに過ぎない。
それでも、人はこの仕掛けを喜んで実装する。
あのパシリ弱体パッチ事件の後、運営は一向に態度を改めることなく、
ライセンス更新停止をした多くのガーディアンズ達が、再び、マイルームに戻ってくることは無かった。
そんな状況が解っていながら、待ち続けるのはあまりにも辛い。
だから、僕は彼女達が過去のしがらみに囚われず、もう一度、幸せに暮らせるためにこの仕事を選んだ。
僕の仕事は、彼女達の記憶を奪い、無かったことにしている。
溶けることの無い雪で、彼女達の記憶を覆う。
たとえ、それが偽の幸せを与える行為だとしても、僕は続ける決意をしている。
彼女達の主人達は、彼女達の権利を守る為に更新を止めたのだ。
だから、僕は僕なりのやり方で、彼女達を守る。
僕はガーディアンズなのだから。


                   僕は 白い ユキのように
                                Fin...


56:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)02:29:15.09ID:7zKoPEdP
全俺が泣いた・・・最近せつない話が多くなって、涙腺のゆるい俺には酷だぜ・・・


57:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)02:39:37.16(p)ID:HH5DDgHq(2)
44 :40 :sage :2006/12/12(火) 20:29:08.65 ID:hKVHO03R
一日たっても暇さえあれば>>25を考察する俺乙。
俺だったらどんなに危険を孕んでいてもこんなに良い娘は喜んで身請けするけど、
やっぱりリスクの感じ方とか人によって違うからなぁ…と考察範囲が無駄に広がっていく罠。
『不死身』も幸せに暮らしてると良いなぁ…俺ぐらいにはパシリ好きで、俺より賢い主人だと良いな…

>>39
この二人は和むなぁ…w420はやっぱり子供っぽいけどそれが良い。(とか言うと刺されるか
そういえば相談しようとして愚痴と化したメールはちゃんとキャンセルされたんだろうか…w

>>43
出しゃばったこと言って申し訳ない。おまけ、そう言われても期待しておきます。

38:名無しオンライン:sage420話:2006/12/12(火)00:44:35.06(p)ID:hqIuBYue(5)

目に涙が浮かんで零れそうになり膝に顔を埋める、腫れた部分に涙がまた滲みる
目蓋を閉じる、聞こえるのは行き交う人の足音だけ
そして近付いてくる足音が一つ、なんだろう、美味しそうな匂いもする、そう言えばお腹も空いたっけ

「・・・やっと見つけたぞ420、こんなとこに居たのか」

聞きなれた声、ゆっくりと顔を上げる―――そこにはいつものマスターの姿があった

420 「マスター・・・その、さっきは・・・」
ビス男「・・・こんなとこに居たら風邪引くぞ、ほら帰るぞ」

やっぱ怒ってるんだろうなぁ、勝手に怒ってどっか行ったのは私だし・・・
ここは流石に素直に謝るべき、かな
420はすっと立ち上がりマスターの目を見る、マスターはじっとこっちを見ている

420 「あの・・・マスター・・・」

『ごめんなさい』と言う言葉は喉まで出て来ている、意を決してお腹に力を込め――


―――ぐー・・・お腹が鳴った


420 「・・・・・・」

何とも情け無い・・・いくらお腹が減ってるからってこんな重要な場面でお腹が鳴るなんて・・・

ビス男「全く・・・面白いくらいのん気な奴だな、お前は
    どうせ腹空かしてると思って買って来て正解だったな」

いつもの溜め息と一緒に零れる笑み、そして持っていた紙袋から取り出したのは

420 「あ・・・シュク・リーム」

もぎもぎ・・・なんか微妙な味、でも甘くて美味しい

420「もぎもぎ・・・マスター、ありがとう、心配させて・・・ごめんなさい」

恐る恐る頭を下げ謝る、それに合わせるようにマスターの右手が上がり――

ぽふっ、ぐしぐし

ビースト特有の大きな手が乱暴に頭を撫でる、髪が引っかかって少し痛いけどあったかくて気持がいい

ビス男「全く・・・怒ったり泣いたり謝ったりと今日は忙しいな・・・それ食べたら帰るか」
420 「うん・・・あ、もう一個食べていい?」

ビス男「こっちは俺用のつもりだったんだが・・・いいがそれ食ったら飯抜きな」
420 「えー、いーじゃん、ケチー!」

ビス男「ケチじゃないっつーの、俺がお前探すのにどれだけ苦労したと思ってるんだ」
420 「それはさっき謝ったからおkって事で~」

ビス男&420「ぎゃーぎゃーぎゃー!!!」


とまあこんな事で三度目のケンカ、でも周りの人曰く怒っていても顔は笑っていたとか何とか・・・

これは全俺も泣くな・・・

いい話なんだが恐ろしく悲しい話だ

願わくばこうなる運命にあるパシリが一人でも少なくあって欲しいものだ


んで出すか迷ってたんだが>>44のリクエストを受けたんで>>38のエピローグと言うか+αと言うか


パルム某所、パシ通編集部

編集員A「えーっと新しいメールは、と・・・なんだこれ」
編集員B「ん、どうしたんだ?あー、文字化けしてるな、送信中にエラーがあったんだろうな」

編集員A「どうします、これ?半分も読めませんが」
編集員B「解る範囲で出しとくしか無いだろな、幸い読める範囲の文章だけでも内容は悪くない」

編集員A「じゃあそういう方向で、投稿主には少々悪い気もするけど」



(投稿者:GH-420さん)「私のマスターは根は優しくっていつも私の事気に掛けてくれるから大好きです!」
『大体このコーナーはお悩み相談が多かったりするんですがこれは実に嬉しそうな投稿ですね、このような投稿もお待ちしております』



58:名無しオンライン:sage 箱の人:2006/12/13(水)03:11:37.83(p)ID:2pPRtl8o(4)
52:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)01:51:52.83(p)ID:HH5DDgHq(2)
デバイスといい酒といい、箱の根本の人格ってどうなってるのか気になってきたぜ・・・w

この先触手に捕らえられた450を前にした箱がどう言う行動を取るのか気になるぜ(いろんな意味で


>450は現在進行形で触手に弄ばれてるとおもってくだせぇ。
わっふるわっふる

55:僕は 白い ユキのように(3/3):sage:2006/12/13(水)02:01:50.48(p)ID:FiRE6bzJ(3)
『(でーてーって てーれっれれ!)
 ハーイ!ハルでーす。グラールチャンネル5、今日、2007年9月13日のニュースをお届けするよっ
 最初のニュースは…あらら、これは大変だわ。
 今日の午前10時過ぎから、各惑星の都市部を中心にガーディアンズによる大規模な
 "パートナーマシーナリ大型仕様変更パッチに関する抗議デモ"が勃発したの。
 重軽傷者は一万人前後って報告があるけど、幸い、死亡者は出なかったみたいね。
 このパッチは、先週9月6日に出された9月20日実装のパッチなんだけども、
 各マシーナリの動きがさらに制限されて、レベルキャップでないと呼び出せなくなって
 合成率が下がって、必要素材も多くなって、合成失敗するとそのレベルが下がるっていうのが、
 主な変更点で、通称、パシリ弱体パッチと呼ばれているものね。
 運営側は"長く楽しんでもらう為の仕様変更であり、適切な変更だ"と言っているんだけど、
 ハルはそーは思えないから、ガーディアンズの人達の気持ちもわかるかなぁ…。
 ・・・
 あ…。今、入った速報だよっ
 "パートナーマシーナリ大型仕様変更パッチに関する抗議デモ"を起こしたガーディアンズ達が
 抗議のため、今月から課金をストップする事を、正式に決めたみたい。
 このまま運営の取り組み態度が変わらないのならば、もう課金することは無いって声明も
 同時に発表したのね。うーん…これは大変なことになっちゃったなぁ。
 一年前の開始当初から、運営の仕様に対する杜撰さが問題視されていたけど、
 今回のことがきっかけで、その不満が爆発しちゃったのね…。
 以上、レポーターのハルでしたっ。
 (でれれれー でってってっ!)』


時刻は12月25日、午前2時。
すべての仕事が終わり管理塔へマスターキーを返しに行くため、一度、
コロニー1Fのセントラルロビーへと戻る。
このロビーを満たしている、ホログラフに映った月も星も霙さえもフェイクに過ぎない。
それでも、人はこの仕掛けを喜んで実装する。
あのパシリ弱体パッチ事件の後、運営は一向に態度を改めることなく、
ライセンス更新停止をした多くのガーディアンズ達が、再び、マイルームに戻ってくることは無かった。
そんな状況が解っていながら、待ち続けるのはあまりにも辛い。
だから、僕は彼女達が過去のしがらみに囚われず、もう一度、幸せに暮らせるためにこの仕事を選んだ。
僕の仕事は、彼女達の記憶を奪い、無かったことにしている。
溶けることの無い雪で、彼女達の記憶を覆う。
たとえ、それが偽の幸せを与える行為だとしても、僕は続ける決意をしている。
彼女達の主人達は、彼女達の権利を守る為に更新を止めたのだ。
だから、僕は僕なりのやり方で、彼女達を守る。
僕はガーディアンズなのだから。


                   僕は 白い ユキのように
                                Fin...

57:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)02:39:37.16(p)ID:HH5DDgHq(2)
これは全俺も泣くな・・・

いい話なんだが恐ろしく悲しい話だ

願わくばこうなる運命にあるパシリが一人でも少なくあって欲しいものだ


んで出すか迷ってたんだが>>44のリクエストを受けたんで>>38のエピローグと言うか+αと言うか


パルム某所、パシ通編集部

編集員A「えーっと新しいメールは、と・・・なんだこれ」
編集員B「ん、どうしたんだ?あー、文字化けしてるな、送信中にエラーがあったんだろうな」

編集員A「どうします、これ?半分も読めませんが」
編集員B「解る範囲で出しとくしか無いだろな、幸い読める範囲の文章だけでも内容は悪くない」

編集員A「じゃあそういう方向で、投稿主には少々悪い気もするけど」



(投稿者:GH-420さん)「私のマスターは根は優しくっていつも私の事気に掛けてくれるから大好きです!」
『大体このコーナーはお悩み相談が多かったりするんですがこれは実に嬉しそうな投稿ですね、このような投稿もお待ちしております』


>>49
  \ヾ  ⌒ ⌒ `ヘ  /
    イ ""⌒  ヾ ヾ   ドゴォォォォ!!
   / (   ⌒   ヽ :::)ヽ
  (   :::    ;;;  ヾ )           
   ゞ (;;.    .  ノ. .ノしゅっぽっしゅっぽっしゅっぽっ! シュポオオオオオオオオ!!
   (..( ..、、ゝ..   , ,ノソ 
   丿/ l..!li;l    ヾ    ブルーフィーター  ─── ─ ____ 
        |i;l   ___,--;;;:↓._____  ─────
       .!li / ̄/ロロ|;;:);;;(;;:);ヽヽ______\ ̄ ̄  _____ 
..       Π..¶¶∠   \(;;;:)(::;(::;;:|     ̄| ___ __  
.       r'⌒ヽ  ヽ.   || ̄ ̄ ̄||□ □ □| ────── - 
      [゚ω゚´;]  ).._______||   ||_______________| ────-
      ∩n ∩r'⌒[_________」|_______||_______________| __    
     [○ロ○]@=@-=@@=-@@=-@-=@    [`д´;] (゚д゚;)゚ヽ

こうですか!?わかりません!!


とりあえずあれだ、遠 慮 な ら 不 要 だw
少々キャラを崩されても大丈夫だろ、多分w
つか、毎度続きをwktkして待ってるwww

>450は現在進行形で触手に弄ばれてるとおもってくだせぇ。
kwsk


>>52
俺の脳内設定では、基本的に奥手。気弱。遠慮しがちでなかなか本音を表に出さない。
妙に献身的で、自分の命を軽く見がちな時がある。
って感じ。
過去話も書いてみたいけどここ向けじゃないからなあ。

>>55
全俺も泣いた
やめるときは自分で初期化することにする( ´;ω;`)

>>57
ワロスw
編集者読めないメールを無理に使うなよww


59 :44 :sage :2006/12/13(水) 03:27:07.08 (p)ID:GaPa9uIq(5)
>>57
全俺も……なんて悲しい話なんだ…
そして話の途中に出てきた『究極の決断』、
パシリを守るためにストをするのか、パシリを守るために課金に応じるのか…
ってか万が一ガーディアンズを辞める時、どうしてあげるのがパシリには一番幸せなんだろう…?
考えれば考えるほど…o.....rz

>>57
軽い気持で書いた感想に応じて貰って申し訳ない…とも思うのだが、
リクエストしてみて良かったとも思った。まさかこんな仕掛けになっていたとは…wGJ!


60 :59 :sage :2006/12/13(水) 03:31:31.59 (p)ID:GaPa9uIq(5)
59 :44 :sage :2006/12/13(水) 03:27:07.08 (p)ID:GaPa9uIq(5)
>>57
全俺も……なんて悲しい話なんだ…
そして話の途中に出てきた『究極の決断』、
パシリを守るためにストをするのか、パシリを守るために課金に応じるのか…
ってか万が一ガーディアンズを辞める時、どうしてあげるのがパシリには一番幸せなんだろう…?
考えれば考えるほど…o.....rz

>>57
軽い気持で書いた感想に応じて貰って申し訳ない…とも思うのだが、
リクエストしてみて良かったとも思った。まさかこんな仕掛けになっていたとは…wGJ!

58:名無しオンライン:sage 箱の人:2006/12/13(水)03:11:37.83(p)ID:2pPRtl8o(4)
>>49
  \ヾ  ⌒ ⌒ `ヘ  /
    イ ""⌒  ヾ ヾ   ドゴォォォォ!!
   / (   ⌒   ヽ :::)ヽ
  (   :::    ;;;  ヾ )           
   ゞ (;;.    .  ノ. .ノしゅっぽっしゅっぽっしゅっぽっ! シュポオオオオオオオオ!!
   (..( ..、、ゝ..   , ,ノソ 
   丿/ l..!li;l    ヾ    ブルーフィーター  ─── ─ ____ 
        |i;l   ___,--;;;:↓._____  ─────
       .!li / ̄/ロロ|;;:);;;(;;:);ヽヽ______\ ̄ ̄  _____ 
..       Π..¶¶∠   \(;;;:)(::;(::;;:|     ̄| ___ __  
.       r'⌒ヽ  ヽ.   || ̄ ̄ ̄||□ □ □| ────── - 
      [゚ω゚´;]  ).._______||   ||_______________| ────-
      ∩n ∩r'⌒[_________」|_______||_______________| __    
     [○ロ○]@=@-=@@=-@@=-@-=@    [`д´;] (゚д゚;)゚ヽ

こうですか!?わかりません!!


とりあえずあれだ、遠 慮 な ら 不 要 だw
少々キャラを崩されても大丈夫だろ、多分w
つか、毎度続きをwktkして待ってるwww

>450は現在進行形で触手に弄ばれてるとおもってくだせぇ。
kwsk


>>52
俺の脳内設定では、基本的に奥手。気弱。遠慮しがちでなかなか本音を表に出さない。
妙に献身的で、自分の命を軽く見がちな時がある。
って感じ。
過去話も書いてみたいけどここ向けじゃないからなあ。

>>55
全俺も泣いた
やめるときは自分で初期化することにする( ´;ω;`)

>>57
ワロスw
編集者読めないメールを無理に使うなよww

アンカミスったorz言うまでもないだろうけど一つ目の>>57は>>55です。

>>58
しっかり後ろに二人が居るところに笑ったw
過去話何でここ向けじゃないんだろう…と一瞬思ったけど、そうか、当然450が出てこない…


61:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)07:08:13.72(p)ID:K+DEbiHI(2)
>>49
>箱   「しゅっぽっしゅっぽっしゅっぽっしゅっぽっ! シュポオオオオオオオ!」
ちょwwwこれはブルーフィーターをフイタwwww
とても続きが気になりまくりんぐ! ・・・あと、触手責め450も(*´Д`*)ハァハァ

>>55
最初、なんで420が睨んでるのか分からなかったけど、読み進めて理解した。
泣けるわ・・・・゚・(ノД`)・゚・セツナス

>>57
ちょwww捏造されてるwwww
これを聞いた420が、憤慨してる様子が目に浮かぶw

>>58
そのAAにはるさめヌードル噴出したwwwww


62:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)15:46:16.84ID:SWu2UrTy
>>55
切ないけど良い話(´;ω;`)
てかさり気なくバーニングハーツ…?w

直後に420話で和んだ後箱特急出現に吹いたwwwww


63:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)17:17:51.98(p)ID:GaPa9uIq(5)
クグ砂漠E拠点にキャンプを張ってはや数日…今日も砂塵工。
440…440に会いたい……

と言う気持ちをSSにしようとしたら精神やばくなってきたので中断。

俺、手持ちのPAFが99個になったら帰って440と遊ぶんだ……


64:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)19:40:42.11ID:P9ezs3GL
ここの作家さんたちがイベントありのフリーミッション作ってくれたら、すげー楽しいだろうなあ。

ワルキャスたちと列車奪還したり、HIVEで遭難した箱を450と一緒に救助したい。
ミッション中に小ビス子とフラグが立ったと思えば、狂犬430がマガシロボばりに降臨してBOSS戦へ。

…すげえやりたい。


65:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)19:58:11.99ID:5Lf8wy/J
>>25
亀ながらようやく読む事ができました。
なんて言うか今まで小ビス子>>>>430だったんだが、
今回の話で430が好きに・・・(つд;)

とにかくGJ!!!でした


66:名無しオンライン:sage |д゚]:2006/12/13(水)20:27:52.01(p)ID:P/oVRuS6(2)
64:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)19:40:42.11ID:P9ezs3GL
ここの作家さんたちがイベントありのフリーミッション作ってくれたら、すげー楽しいだろうなあ。

ワルキャスたちと列車奪還したり、HIVEで遭難した箱を450と一緒に救助したい。
ミッション中に小ビス子とフラグが立ったと思えば、狂犬430がマガシロボばりに降臨してBOSS戦へ。

…すげえやりたい。

>>39
ヒュマ男の過去といいGH420の性格はとても好みになってしまう
いい性格してると思わせるわ゜+.[゜ω゜]゜+.゜

にしても

 お花見を読み目から汗が出て…

 クリスマス前に箱&450に癒され…

 ワルキャス&パシリの箱にコーヒーふいた

本当ここはいいスレですね?[゚д゚]

>>64
まったくもってそのとおり。PSOのごとくクエストを追加してもらいたいわ…



67:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)20:40:23.81ID:eLqXA0sQ
ソニチにこのスレ教えて参考にさせるとか?
(すでに見てる社員はいそうだが)

パシリに依頼されるミッションは出して欲しいな。
「ご主人様が出かけたきり戻ってこないんです。探してください」って。


68:名無しオンライン:sage 箱の人:2006/12/13(水)21:00:32.89(p)ID:2pPRtl8o(4)
おいおまいら!木曜に新ミッションが配信されるらしいぞ!
内容はこんな感じらしい。

ミッション:箱を探して
説明:
あるGH-450から、行方不明となった主人を一緒に探して欲しいとの依頼があった。
SEEDが徘徊するHIVE内から一刻も早く箱を救出せよ!

受託条件:
パートナーマシ―ナリーの参加

開始:
450「この度は私の依頼を受けていただいてありがとうございます」
450「お願いします、私のご主人様を一刻も早く…」
PCうなずく
PCPM「PC様、私、この人の気持ち凄く解ります… がんばりましょう!」

ブロック1~ブロック2中盤:
ブロック2の中ほどに中ボス王冠キャリガインx2
それらを倒すと、床に落ちている箱の腕を発見。
450「こ、これは……ご主人様の……」
450「そ、そんな……っ!」跪いて腕を抱く450。
PCPM「だ、大丈夫ですよ!ね、○○様!?」
PC頷く。そして2体のPMに先に行こう!と促す。

ブロック2中盤~ブロック3:
450「早く…早くご主人様を見つけないと……!」
トライアル開始。

最後の部屋にガオゾランx3と箱。
ガオゾランを倒すとトライアル終了。

450「ご、ご主人様ぁぁぁ!」
箱「よ、450!? すみません、僕のせいでご迷惑かけてしまって……」
首を左右に振るPC。
PCPM「ふふ……よかったですね、450さん」
450「はい…… ありがとう……ありがとう……ございます……」

箱「あ、それで、この先から多分帰還できると思うんですよ」
首を縦に振るPC。
PCPM「じゃあ、いきましょう、○○様!」
首を縦に振るPC。
箱、パーティに加入。


69:名無しオンライン:sage 箱の人:2006/12/13(水)21:00:43.86(p)ID:2pPRtl8o(4)
ボス戦:vsダルク・ファキス
登場ムービーの後、イベントに。
不意打ちでレーザーを発射。3人の盾になる箱。
箱「ぼ、ボクは だ、だいジョウぶデす……」
箱「おたガイの PMト一緒に…… ハヤく、じブンの部屋ニ……かえリマしょう……」
箱と450離脱。
ギンッっとDFを睨むPCとPCPM。(視点は二人の間の少し後ろから、DFに向けて)
ボス戦突入。

終了後
箱に駆け寄るPCとPCPM。
PCPM「大丈夫ですか!?」
450「はい……。機能は…なんとか……」
よろよろと立ち上がる箱。
箱「ボ、僕なラ だいじょウブ だッテ いッテるノニ……」
450「ダメですっ!安静にしていてくださいっ!!」
箱「ハイ…………」
笑うPCとPCPM。

そして、二人のガーディアンズは、お互いの大切なPMと共にマイルームへと帰っていきました。
ミッション終了。


…と、>>64を見て、前に書いた話を元に即興で妄想してみたw
そしてこの後にお見舞いイベントクルー?w


70:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)21:34:13.72(p)ID:j1rFYDAx(2)
依頼主がパシリとかいいなぁ・・・w


こういうミッションなら少しくらい難易度が高くても俺はやり遂げるw


71:名無しオンライン:sage |д゚]:2006/12/13(水)21:57:40.52(p)ID:P/oVRuS6(2)
こういうクエなら即座にやりますえぇ410と共に[゚д゚*]


72:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)21:58:35.16ID:yi4w6GNN
やっぱりうなずきオンラインなんだなw


73:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)22:03:11.58(p)ID:GaPa9uIq(5)
ソニチにはもっとパシリのもつ可能性を認識して欲しい、と思ったw
良いなぁこれw


74:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)22:30:37.03ID:Y8Lw0zzc
やっぱりPCは喋らないのね


75:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)22:40:15.95ID:6XIBGkwN
>ミッション中に小ビス子とフラグが立ったと思えば、狂犬430がマガシロボばりに降臨してBOSS戦へ。
ちょwwwwww、ランクCでも勝てる気がしねぇwwwwww

PSOん時みたいに「はい/いいえ」があるだけでも、結構感情移入出来るもんだよねぇ。
ストーリーのお辞儀オンラインはホントもうかんべんだ…。自分いる必要ないし…。

小ビス子ルート攻略して430と命懸けでやりあいてぇw


76:名無しオンライン:sage 箱の人:2006/12/13(水)22:47:25.86(p)ID:2pPRtl8o(4)
72:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)21:58:35.16ID:yi4w6GNN
やっぱりうなずきオンラインなんだなw

74:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)22:30:37.03ID:Y8Lw0zzc
やっぱりPCは喋らないのね

>>72>>74
そこは悩んだんだけど、やっぱり各人にPCのイメージがあるわけだし、
無言がベターかなと思った。
何を喋ってるのかは各人のイメージに任せるってことでw

そうなるとどうしてもうなずきオンラインになるんだよなあ。
なるべく頷かずに他のアクションをさせてはみたんだけど。

で、クリスマスイベントにこういうのあればなあと思ってもう一つ妄想ミッション投下w


ミッション:パートナーからのお願い

受託条件:パートナーマシ―ナリー同伴

説明:
「あ、あの…○○様、お願いがあるのですが…」
突然のPMからの依頼。パルム研究所深奥を目指せ!!

開始:
PM「○○様っ、ぜったい、絶対奥まで行きましょうねっ!!」

クリア後:
PM「こ、これです、これが欲しかったんです……!」
PM「この研究所で長年の研究の末完成したと噂されていた伝説の特殊基盤……」

入手:基盤/クリスマスケーキ

PM「あ、あの、○○様…… 一緒に……食べてくださいますか?」

rァはい
  はい

PM「あ、ありがとうございますっ!」
PM「…………○○様 私、合成がんばりますねっ!!」

素材
スイート・ベリー  30
ラブ・ベリー     30
パノン・ゼリー   30
ナガラキ・シロップ 3
合成成功率   66%


77:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)23:34:04.52(p)ID:j1rFYDAx(2)
76:名無しオンライン:sage 箱の人:2006/12/13(水)22:47:25.86(p)ID:2pPRtl8o(4)
>>72>>74
そこは悩んだんだけど、やっぱり各人にPCのイメージがあるわけだし、
無言がベターかなと思った。
何を喋ってるのかは各人のイメージに任せるってことでw

そうなるとどうしてもうなずきオンラインになるんだよなあ。
なるべく頷かずに他のアクションをさせてはみたんだけど。

で、クリスマスイベントにこういうのあればなあと思ってもう一つ妄想ミッション投下w


ミッション:パートナーからのお願い

受託条件:パートナーマシ―ナリー同伴

説明:
「あ、あの…○○様、お願いがあるのですが…」
突然のPMからの依頼。パルム研究所深奥を目指せ!!

開始:
PM「○○様っ、ぜったい、絶対奥まで行きましょうねっ!!」

クリア後:
PM「こ、これです、これが欲しかったんです……!」
PM「この研究所で長年の研究の末完成したと噂されていた伝説の特殊基盤……」

入手:基盤/クリスマスケーキ

PM「あ、あの、○○様…… 一緒に……食べてくださいますか?」

rァはい
  はい

PM「あ、ありがとうございますっ!」
PM「…………○○様 私、合成がんばりますねっ!!」

素材
スイート・ベリー  30
ラブ・ベリー     30
パノン・ゼリー   30
ナガラキ・シロップ 3
合成成功率   66%


>>76
成功率あるのな、ってことは


PM「こちらが完成品です」

っクリスマスブルースの軟膏

 食べる
rァ無理
 逃げる


78:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)23:45:44.98(p)ID:K+DEbiHI(2)
77:名無しオンライン:sage:2006/12/13(水)23:34:04.52(p)ID:j1rFYDAx(2)
>>76
成功率あるのな、ってことは


PM「こちらが完成品です」

っクリスマスブルースの軟膏

 食べる
rァ無理
 逃げる

 ノ  L.      |:::|   |
 \  ::|    .|_|   /)
  ゞ ィ `ゝ、._ _.| _,,...ィ'ハ
../  ,l /.レ'‐-|/ .j -+レハ.'
/〈Θ〉 | ○   ○|ヘj   >>77
|/レ/:| | //   //l/l`  私の手作りなのに、食べられないとおっしゃるのですか?
 |/、/.l .ト、..  lフ ,,イ./、  
 /ヽ:l l \.` ー.イヽーlハ
/   |゙ヽ  ̄::[_]...  ゙l   へし折る。 ナニをとは言わないが、へし折る。
|;/"⌒ヽ,  \ く\、ヽ


79:2006/12/7と言う日(1/7):sage日付の人:2006/12/13(水)23:58:40.35(p)ID:VVJEJPl1(4)
2006 : :


19:00
 SEEDの事件が終わってから6ヶ月・・・・・。
 事件で失った人口の補充の為、グラール太陽系は近隣の恒星系に移民を要請しました。
 要請に応じて派遣された移民団の中にその人は居ました。

 しかし、SEEDの侵食は今も散発的に続いています。

 また事件で失ったガーディアンズ補充の為に
 大量採用されたガーディアンズの実地研修が始まって3ヶ月・・・・・。
 そこにもその人は居ました。

 そして・・・・1ヶ月前その人はガーディアンズを辞めていました。

 私はまたパルムのジャンク屋に向かうところです。
 先週と同じく、定期メンテナンスの後に訪ねる様に申し付けられていました。
 しかし・・・パルムのジャンク屋に店長は不在でした。
 私はホルテス・シティ東側、ガーディアンズ支部前広場へ行ってみました。

 なんとなくですが・・・・その人がまだ居るような気がして・・・・・。


9:00
 私が定期メンテナンスに向かっている間ご主人さまは自室におられました。
 ご主人さまの所へジャンク屋の店長が訪ねてきました。
 「下の準備は出来たぞ。」

 ご主人さまは部屋にクラシックの音楽を流し始めました。
 ゆったりとしたリズムがご主人さまの部屋を満たしていきます。

 「ご苦労様です。 もう一つお願いがあるのですがローグスの皆さんと連絡を・・・」

 ご主人さまの言葉を遮る様に店長は。
 「何処で監視されてるかわからんここでそんな話は止めてくれ!」

 ・・・・いや店長さん、監視されているならその台詞も危険だと思うのですが。

 「大丈夫ですよ スピーカーはちゃんと監視マイクの横に置いてありますから」
 ご主人さまの部屋を満たしているクラシックはボレロでしょうか?

 「おまえなぁ・・・・で、ローグスと何を交渉するんだ?」

 「放棄された資源採掘衛星を1つお借りしてください。」
 「モトゥブにも設備を設置します。」

 「クバラ(シティ)のジャンク屋ルートから連絡が取れなくは無いが・・・・・。」
 「アレをまた作るのか?・・・・結構大変なんだぞ。特に角度とか・・・・・。」

 「お手数ですがお願いします。」

 モトゥブの地方都市クバラシティ、ジャンク屋が集まるその街は
 メーカー不明品アイテムの総称「クバラ品」の語源にもなっています。
 違法品さえ構わずに扱う彼等ジャンク屋は民族マフィアのローグスとも
 繋がりがあると噂されています。

 「これからアレの試運転をやるんだが見てくれないか?」

 「ええ。」 ご主人さまと店長は部屋を後にしました。

 ビジフォンが置いてあるデスクに一枚のメモを残して・・・・・・・。


80:2006/12/7と言う日(2/7):sage日付の人:2006/12/13(水)23:59:38.84(p)ID:VVJEJPl1(4)
9:30
 コロニーの3層下、以前あの人とわんわんサンド450の女帝さんが戦った闘技場。
 今ここにご主人さまと店長がいます。
 「ここも、懐かしいですね・・・・あれから50年にもなります。」

 ご主人さまが感慨深げに天井を見上げます。
 「今、この区画の主動力を起動させる。」

 ヴォン、一瞬短い唸りが闘技場に響いた後、疎らにしか点灯していなかった照明が
 一斉に点灯しました。
 闘技場の一角に急造したでしょうコンソール類が照明に照らし出されました。
 店長はコンソールの操作を続けています。

 「だがな、ここの動力を復活させたんだ すぐに見つかるぞ。」

 前大戦の後、ここガーディアンズコロニーは遺棄戦艦や廃棄コロニーの残骸で
 構築されました。今はコロニーの構造材の一部でしかないそれら遺棄戦艦や
 廃棄コロニーは、それぞれ単独で独立した動力系を持っています。

 「構いません、抑止力は誇示してこその抑止力です。」
 「そうか。アレの試射は5発、目標は既に補足済み、弾頭の加速開始。」

 ブーンと低い振動音が鳴り、闘技場全体が細かく振動を始めました。


10:00
 「なにやら下が騒がしいと思って来てみればネズミが2匹・・・・・・。」

 闘技場に裏社会を牛耳る450 わんわんサンド450の女帝さんが現れました。
 しかしご主人さまは特に慌てた様子も無く。

 「あなたは定期メンテナンスには行かなかったのですか・・・・・。」
 「せっかく警備が手薄になる保守点検の日を選んだと言うのに残念です。」

 「メンテナンスだぁ? 誰があんな所に行くもんかね。」
 「それにしてもお前さんいい度胸だねェ。」
 「お前さん達が何者で何をしているのか話してもらおうか?」

 「えーっと私達は何者でしょう?」

 ご主人さま頭の中にチョウチョを飛ばさないでください。
 女帝さんの言葉が怒気をはらみます。
 
 「お前さんアタシを馬鹿にしてるのかい? さっさと喋らないと容赦しないよ!!」

 「お気に障ったのでしたら申し訳ありません。」

 相変わらず、マイペースのご主人さまです。
 「この放棄区画の最外周の通路を利用してマスドライバーを設置しました。」
 「今はマスドライバーの試運転をしています。」

 「最外周の通路だと冗談はよしとくれ、いったいどれだけの長さが・・・・。」

 ご主人さまは満面の笑顔で
 「この区画の直径が6kmですから、全長約19kmの円状マスドライバーです。」
 「円状ですので時間が許す限り質量体を無限に加速することが出来ます。」
 「現在パルムに向けて射出する弾頭を加速中です。」

 ブーンと低い振動音が闘技場全体に響き続けています。


81:2006/12/7と言う日(3/7):sage日付の人:2006/12/14(木)00:00:38.07(p)ID:VVJEJPl1(4)
10:05
 「こいつぁトンでもないキチガイだねェ。」
 「アタシのシマで好き勝手やってるんじゃないよ!!」

 女帝さんが長杖を抜きました。
 ご主人さまはコンソールを操作している店長に向かって。

 「これは困りました・・・・発射までどれだけ掛かります?」

 「後5分ってところだ」

 ご主人さまは女帝さんの方に向きなおしてクロスボウを装備しました。

 「では時間を稼ぎます。 しかし、ワンオブサウザントとは厄介ですね。」
 「一応これには沈黙LV3が入ってます。この距離なら当たると思いますよ。」

 「おいおい自分の手の内明かしてどうするつもりだぃ?」

 「抑止力は誇示してこその抑止力ですから。」

 「抑止ぃ・・・。アタシを止められるものなら止めてみな。」

 女帝さんは牽制の為のラフォイエを撃ってご主人さまの側面に回りこみます。

 「やれやれ・・・時間稼ぎにもなりませんでしたか。」

 ご主人さまは腰を落としながらクロスボウを収納します。
 ご主人さまが腰を落とした為ラフォイエは目標を失い、後方に飛んで爆発しました。

 ご主人さまの側面に回りこんだ女帝さんはなぜか攻撃を止めてしまいました。

 「止めた・・・・。 お前さん不気味過ぎるよ。」
 「いったい何を隠していたらそんなに平然としていられるんだい?」

 「そうですね、200年ほど前の反応弾が二つあります。」
 「格闘戦になるのでしたらファルクローもあります。」

 ご主人さまの回答に女帝さんは呆れています。
 「反応弾って核って事かい? で、コロニーを自分もろとも吹き飛ばすつもりかい?」

 「状況によっては・・・・ですが有効範囲が3km程の限定核なので」
 「この放棄区画がロストするだけの被害になるはずです。」
 「それに、今の居住区画も元々は宇宙ステーションなので独立運用できますから。」

 女帝さんは吐き出すように。
 「はっ・・・元々証拠隠滅用にここを吹き飛ばす為に用意した核って事かい。」
 「アタシに見付かったから、アタシごと消すって事かい。舐められたもんだねェ。」

 ご主人さまは闘技場の天井を見上げつつ。
 「誰かに見付かる事は判っていました。そして誰に見付かってもよかったのです。」
 「ガーディアンズでもキャスト至上主義でもイルミナスでも・・・あなたでも。」


82:2006/12/7と言う日(4/7):sage日付の人:2006/12/14(木)00:02:03.10(p)ID:VVJEJPl1(4)
10:10
 コンソールを操作していた店長がご主人さまに尋ねます。
 「弾頭は臨界速度に到達したぞ。どうする?このまま射出するか?」

 ご主人さまの言葉を遮って女帝さんが。
 「正義の味方を気取る気は無いが、撃つって言うんなら止(と)めさせて貰うよ。」

 「私が反応弾を使うとしてもですか?」

 「それを使えばマスドライバーもお釈迦になる。つまり撃てない。違うかい?」

 「それは困りましたね。どうしましょうか?」
 「これで人口密集地区を攻撃すれば、きっと数万人規模の被害が出るでしょう。」
 「しかし、私達の目標はそこではありません。」

 ご主人さまの言葉が途切れた瞬間に続けて5回闘技場に小さな衝撃が走り
 響いていた低い振動音が鳴り止みました。
 「1号弾頭から5号弾頭までの射出を確認。射出時の誤差は軌道修正範囲内に収束。」

 「てめぇ! 人が話を聞いてやろうってのに!!」

 ご主人さまは押しボタンが10個ほどついた小箱を女帝さんに投げ渡しました。
 「射出した弾頭の自爆スイッチです。上からそれぞれ1号から5号弾頭対応します。」

 「それを信用しろってかい? わざわざ自爆装置なんか付ける訳が無いだろうが!」

 「弾頭には独立した自爆装置はありませんが軌道修正用の推進器を持っています。」
 「無理な軌道修正をするとGに耐えられずに自壊します。その為のスイッチです。」
 「私達を信用するしないのでしたら、試しに一つボタンを押してみてください。」

 女帝さんが少し考えこんで。
 「・・・・止めておくよ、アタシを騙す気なら自爆を装うぐらいの事はするだろう?」
 「騙すつもり無いのなら自爆させるのは意味が無い。」

 ご主人さまはとても残念そうに・・・・。
 「自爆スイッチを押してくださらないのですか? 動作確認もしたいのですが。」
 
 女帝さんは呆れ顔をしています。
 「動作確認って・・・・お前さんは・・・・・いや、もういい」

 「なにしろ、これが試運転なものですから・・・・。」

 女帝さんは無言で上から4番目のスイッチを押しました。

 「自壊信号の送信を確認。」
 「おい。」

 コンソールを見ながら店長は報告を続けます。
 「4号弾頭の軌道変更を確認。」
 「おい!」

 「4号弾頭の識別信号ロスト。自壊成功。」

 女帝さんはピクピクと眉を引きつらせています。
 「・・・・・で、アタシは自爆したのをどうやって確認すればいいんだい?」
 「あ・・・・っ、それは全然考えていませんでした。」
 「お前さんを一発殴っていいかい。」
 「痛くはしないでください。」

 ご主人さまと女帝さんは意気投合したようでした。


83:2006/12/7と言う日(5/7):sage日付の人:2006/12/14(木)00:03:03.49(p)ID:1UwhqhGU(5)
10:15
 「弾頭がパルムに付くまで時間があります。少しお話をしましょう。」

 ご主人さまの昔話がはじまってしまいました。

 私がグラールへ来たのは今から200年前のことです。
 グラールは、パルム、ニューデイズ、モトゥブとの間の惑星間戦争の最中でした。
 私はパルム政府に雇われた傭兵団のメンバーだった主人に付いて来ました。
 主人の身の回りの世話をするためです。

 まだキャストの人権宣言が出される前の話です。
 キャストは今のあなた方PMと同じように人間に仕えるために作られていました。
 それは私の故郷の星でも同じでした。

 パルム政府に雇われた傭兵団の任務は惑星間戦争に参加する事ではありませんでした。
 パルムでキャストの人権運動を行っていた人々を弾圧する事が傭兵団の任務でした。
 惑星間戦争の最中に本星を内戦状態にする訳にはいきません。
 また、政府が公式に人権運動を弾圧するわけにもいきません。
 人権運動の弾圧を秘密裏に行う為にグラール外の傭兵団が雇われたのでした。

 ですが、すぐにキャストの人権宣言がなされました。既に手遅れだったのです。
 そして・・・私は・・・・人権運動家の言葉で・・・・・「保護」されました。
 人権運動を弾圧した傭兵団から、キャストの私は「保護」されたのでした。
 私を「保護」した彼等は自由の素晴らしさを説きます。
 私から主人を奪っておきながらです。

 傭兵団壊滅のとき主人は故郷から持ち込んだグラールには存在しない
 2発の反応弾とファルクローを渡して「生きろ」と言いました。
 今となっては主人の意図はわかりません。
 「グラールには無い武器だから高く売って生活費にしろ」と言う意味かも知れません。

 言葉と反応弾とファルクローは主人の形見になりました。
 私は軍に志願しました。その時に機体も軍用の物に換えました。「生きる」為にです。
 戦時下に蓄えも無く自由の寒空の下に放り出された私にはそれしかなかったのです。

 最初に配属された破壊工作専門の狙撃部隊にこの人が居ました。
 私達は必死に戦いました・・・・・・。惑星間戦争に勝利する為ではありません。
 私達キャストのとってのこの100年間の戦いは、
 ヒューマンからパルムの政権を獲得する為の戦いだったのです。

 私が終戦までの100年間でやった事は、主人が傭兵団でやった事と同じでした。
 対象がキャストからヒューマンに変わっただけ、ヒューマンの運動家を弾圧する。
 キャストの人権宣言から90年 政権はヒューマンからキャストに移譲されました。
 パルムの代表がキャストになった事で惑星間戦争も終息に向かい10年後
 500年続いた戦争が終わりました・・・・・・。

 しかし、私の手が彼等に届く事はありませんでした。
 キャストの人権を説き主人を奪った彼等。おそらくは傭兵団をキャスト人権宣言の
 人柱としてグラールに招いたのも彼等だったのでしょう。
 平和とキャストの自由と引き換えに私の彼等へと続く道を閉ざされてしまいました。

 この陳腐なシナリオを書いた彼等への・・・・・・。


84:2006/12/7と言う日(6/7):sage日付の人:2006/12/14(木)00:04:30.67(p)ID:1UwhqhGU(5)
10:45
 店長の報告がご主人さまの昔話を遮りました。
 「弾頭、パルム重力圏に接近、これよりスイングバイ軌道投入への調整に入る。」
 
 「もうそんな時間ですか・・・・・。あなたはSEEDについてはご存知ですよね。」
 「SEEDは宇宙から飛来します。宇宙空間のSEEDに有効な迎撃手段はありません。」
 「SEEDには意思と機動力があり。攻撃を行えば回避行動をとります。」

 「マスドライバーがSEEDとどんな関係があるんだい? 与太話なら容赦しないよ。」

 「高速で宇宙空間を飛来するSEEDを迎撃するには、回避不能な距離と速度で」
 「SEEDの飛来コースへの衝突コースから攻撃するしかありません。」
 「しかし、例えばパルムに飛来するSEEDの場合パルム惑星上からの迎撃となり」
 「衝突コースには乗っても迎撃速度が不足し回避されてしまいます。」
 「そこで、パルム以外の天体、今回ならガーディアンズコロニーから迎撃弾を射出し」
 「パルムの重力を利用してスイングバイ、つまり重力ジャンプを行って」
 「弾頭を衝突コースに乗せると同時にスイングバイによる最終加速を行います。」

 ご主人さまの話にまた店長の報告が割り込みます。
 「スイングバイ完了、2号弾頭が衝突コースに乗ったぞ。SEED到達まで30秒、29・・」

 女帝さんは自爆スイッチの小箱をひけらかしながら。
 「立派な与太話だねぇ で、アタシが今弾を自爆させたらどうするつもりだい?」

 「泣きます。」

 「泣きますって・・・・それだけかい?」

 「ええ、飛来したSEEDの処置はガーディアンズも同盟軍も確立しているので。」
 「飛来阻止に失敗しても私が哀しいだけで済みます。」

 「じゃあ、何の為にこんな大層な物を作ったんだい!!」

 「それなのですが、ワンオブサウザントの女帝さん。」
 「ここの設備はあなたにお任せします。」

 「はぁ?・・・・・・」奇妙な声を上げて女帝さんは絶句してしまいました。

 「誰に見つかってもよかったと言いました。 見つけた人に託すつもりでしたから。」

 店長の報告はまだ続いています。
 「・・・・・・6、5、4、3、2、1、0・・・SEED到達・・・・SEEDの消滅を確認」
 「しかし、4発軌道投入して衝突コースに乗ったのは1発だけか・・・・」
 「もっと精度を上げないとモトゥブには持って行けんぞ。」
 「では、その様にお願いします。」
 「おまえなぁ・・・・そう簡単に言うなよ。あそこにはろくな機材がないんだぞ。」

 ご主人さまは絶句している女帝さんに
 「では、ここはあなたにお任せします。 私達はモトゥブに向かいます。」

 「ちょっと待っとくれ、今の話が全部冗談なら、手の込んだ冗談だと笑ってやる。」
 「全部本当の事なら、いったいどう言うつもりなんだ?」

 ご主人さまはつぶやきました。
 「彼等の疑心を煽り暗鬼を育てる事、コロニーのヤクザと民族マフィアのローグスが」
 「惑星間攻撃が可能な武器を持つのです。誰が供給したのかが問題になります。」
 「キャスト至上主義者、ヒューマン至上主義者のイルミナスあるいはグラール教団。」
 「彼等の手足である者の疑心暗鬼が深まり、彼等自身の身動きがとれなくなります。」

 「100年かかってやっと私は主人の仇への道を見つけました。」


85:2006/12/7と言う日(7/7):sage日付の人:2006/12/14(木)00:05:38.85(p)ID:1UwhqhGU(5)
19:30
 ガーディアンズ支部前広場にその人は居ました。 私は思い切って声をかけました。

 「あの・・・・。」
 「ン?450?・・・・あっ今日はこれから商売なんだ。メンテの日の昼間は」
 「人通りが少なくて商売にならないんでね・・・・用なら後にしてくれないか?」
 「あの・・・・。見ていてもいいですか?」

 定期メンテナンスの終了予定は20:00でその後に店長を訪ねる事になっていたので
 少しばかりの時間の余裕はありました。

 「見物するんなら金払え・・・とは言いたいがPMのお前じゃ」
 「自分で自由に出来る金は持ってないよな・・・・まっいっか、好きに見物しろ」

 「メセタはありませんがこれなら・・・・。」

 私はビター・ベリーとトランス・アシッドとコルトバ・フォワを差し出しました。
 それを見たその人は。

 「お前、この間の変なキャストと一緒に居た450か?」

 たしかにご主人さまは変な人ですがあからさまに言われるとカチンときます。
 その人は私の頭に手を置いて私の髪をクシャクシャにしながら。

 「なら、先に飯にするか。こいつら普通に店で買うと高いから」
 「ガーディアンズ辞めてからはたまにしか食えなくてなぁ。」
 「ここを通る奴も持ってないことが多くて・・・・・・」

 「あ、頭・・・髪・・・やめてください。」

 「すまね、つい昔の癖が。俺のPMも450だったんだ。もう初期化されてるだろうな。」

 「いえライセンスが有効の間はPMの初期化はされません。」

 「そう・・・なんだ。・・・・なら会いに行ってみるか。」
 「お前一緒に来てくれんか。 さすがに照れくさい。」

 その人はやっと私の頭から手を退けてくれました。


19:45
 1ヶ月間放置されたその人の宿舎は既にPMが回収された後で部屋の至る所に
 埃が薄っすらと積もっていました。

 「回収済みか・・・内心ほっとしたよ。 どんな顔して会えばよかったか・・・・。」
 言葉とは裏腹にその人は淋しそうでした。

 「せっかくだから、ここで飯にするか。」

 私の了解を取らないまま。その人は2人分のしゃぶしゃぶを準備しはじめました。
 しゃぶしゃぶはその人の故郷の星の料理なのだそうです。

 この部屋で2人でしゃぶしゃぶをしている私は なぜかとても懐かしく感じました。


21:00
 私が自分の部屋に戻って来た時には、ご主人さまはもう居ませんでした。
 ビジフォンが置いてあるデスクに 「しばらく出かけてきます。」 と
 書かれた一枚のメモだけが残っていました。


86:名無しオンライン:sage日付の人:2006/12/14(木)00:06:49.90(p)ID:1UwhqhGU(5)

450c「オマエしゃぶしゃぶの材料どっから持ってきたん?」
450d「そ、それは・・・ごにょごょ・・・・ご主人さまの倉庫から。」
450c「性悪パシリやなぁ。 その上 男通いやし。」

450d「きぃ~~~! あなたなんて、最近影が薄いんじゃありませんこと!!」
450c「あ゛~~~、今回といい前回といい うち出番が無いんやった。」
450c「その前は台詞なしの裸マグロやったし。」

450d「第2部は私が主役ですから当然です。」
450c「主役の割にはオマエも何気に影が薄いと思うけど。」
450d「わんわんサンドの女帝さんより出番の無いあなたに言われたくはありません!」

450d「小ビス子の作者さん、また女帝さんを使わせていただきました。」
450d「とーさんに成り代わりお礼申し上げます。」

450c「それから、とーさんがISPアクセス規制くらったんよ。」
450d「もしも、この書き込みが皆様のお目に触れる事がありましたら」
450c「とーさんがダイアルアップで投下したと思うんよ。」

450d「それでは、皆様もごきげんよう。」


87:名無しオンライン:sage:2006/12/14(木)02:46:56.37(p)ID:ZUz82BvQ(2)
86:名無しオンライン:sage日付の人:2006/12/14(木)00:06:49.90(p)ID:1UwhqhGU(5)

450c「オマエしゃぶしゃぶの材料どっから持ってきたん?」
450d「そ、それは・・・ごにょごょ・・・・ご主人さまの倉庫から。」
450c「性悪パシリやなぁ。 その上 男通いやし。」

450d「きぃ~~~! あなたなんて、最近影が薄いんじゃありませんこと!!」
450c「あ゛~~~、今回といい前回といい うち出番が無いんやった。」
450c「その前は台詞なしの裸マグロやったし。」

450d「第2部は私が主役ですから当然です。」
450c「主役の割にはオマエも何気に影が薄いと思うけど。」
450d「わんわんサンドの女帝さんより出番の無いあなたに言われたくはありません!」

450d「小ビス子の作者さん、また女帝さんを使わせていただきました。」
450d「とーさんに成り代わりお礼申し上げます。」

450c「それから、とーさんがISPアクセス規制くらったんよ。」
450d「もしも、この書き込みが皆様のお目に触れる事がありましたら」
450c「とーさんがダイアルアップで投下したと思うんよ。」

450d「それでは、皆様もごきげんよう。」


>>86
長文乙だが、なんかワンオブサウザンド450の地位がすごいことになりすぎてないか?
裏社会を牛耳ってるってあるけど、パシリがそこまでの権力を持つというのに凄く違和感を感じてしまう。


と言いつつも自分で言っておく。
倫理的におkwww


88:名無しオンライン:sage:2006/12/14(木)15:53:01.82ID:eblya+70
[ ゚д゚]
[ ゚д゚ ]
[ ゚д゚]ハァ・・・


89:名無しオンライン:2006/12/14(木)15:55:39.57(p)ID:eEWEmvjW(2)
っと、上げ忘れた


90:名無しオンライン:sage:2006/12/14(木)16:05:24.11ID:AiPjkmKz
88:名無しオンライン:sage:2006/12/14(木)15:53:01.82ID:eblya+70
[ ゚д゚]
[ ゚д゚ ]
[ ゚д゚]ハァ・・・

>>88
どうした。


91:名無しオンライン:sage:2006/12/14(木)16:13:39.67(p)ID:eEWEmvjW(2)
[ ゚д゚] うちのパシリがね・・・
[゚д゚]ご主人様ってゴーモンに似てますよねって・・・
[ ゚д゚]ハァ・・・


92:名無しオンライン:sage:2006/12/14(木)16:49:51.91ID:DFchkH22
ゴーモンって角がなくて優しそうじゃん


93:名無しオンライン:sage:2006/12/14(木)18:11:16.24ID:UoF9+6P4
450のレスタについにメスが入りましたよ


94:名無しオンライン:sage |д゚]:2006/12/14(木)18:12:15.49(p)ID:H2lHUuqS(3)
>・パートナーマシナリー「GH450」の回復行動の頻度を向上

ついにきたか、どうなることやら[゚д゚]


95:名無しオンライン:sage:2006/12/14(木)18:15:56.86(p)ID:ZUz82BvQ(2)
以前を100
修正後を10
そして今回30でも頻度を向上したって言えるんだよな…


96:名無しオンライン:sage:2006/12/14(木)18:20:42.44(p)ID:Vbh+G+V7(3)
・クバラ武器などの一部の打撃武器を合成する際、成功率がパートナーマシナリーのパラメータに
よって上昇するように上方修正

      こっちも地味に重要かも知れない
   
     ( `・へ・´)       
 ̄\  /   / ̄ ̄ ̄ ̄/ ┌┐┌┐   
 ̄ ̄|/   ./GRMック /∠ノノノハハ>  やっとまともに合成できますね
 ̄| |(__ニつ/____/ __ノ(゚ -゚ レ_______
田| |        ))\   O  O
ノ||| |    ̄ ̄ ⌒ ̄


どうでも良いが、自ら『上方修正』とか書いてるのが何となく笑えた…


97:前スレ559続き1/6:sageヒュマ男の過去:2006/12/14(木)18:25:53.61(p)ID:9ekfg5oY(7)
559 : :


~モトゥブガーディアンズ支部医務施設~

とある病室の前に立っているヒュマ男。彼は入り口脇のコンパネを操作し、

ヒュマ男「教官、俺だ。遅くなったが呼び出しに応じた」
教官  「あら、待っていたわ。入って頂戴」

その言葉と同時にドアが開き、中へと足を踏み入れた。
ベッドの上には半身を起こしている教官の姿があった。柔らかな微笑を浮かべながらヒュマ男を見つめている。
その脇には420の姿。安心しきった顔で安らかな寝息を立てている。

教官  「随分と遅かったわね。何かあった?」
ヒュマ男「途中で捕まって説教を食らっていた。おまけに受付嬢には殴られかけた」
教官  「殴られかけたって…一体何をしたのよ?」
ヒュマ男「出かけにカウンターの壁と床を少々破壊したのだが、弁償しようにも金が無くてな。正直にそう言ったら怒り出した」

割と大問題なのだが、世間話でもするかのような調子のヒュマ男。呆れ気味に笑いながら教官は言った。

教官  「あらあら…大変だったみたいね。でも気にしなくていいわ。修理費用の方は私たちで何とかしておくから」
ヒュマ男「しかし…」
教官  「命の恩人にそこまでさせるわけにはいかないわよ。…それより、改めてお礼を言うわ。本当にありがとう」
ヒュマ男「礼ならチビ助に言ってやってくれ。教官を助けると言い出したのはそいつだ。俺はその手助けをしたに過ぎん」

その言葉に教官は

教官  「……ぷ…あはははははは!」

突然火がついたように笑い出す。

ヒュマ男「…どうした?一体何がおかしい?」
教官  「だ、だって、あなたもこの子も、言ってること一緒なんだもの」
ヒュマ男「一緒だと?」

ヒュマ男の疑問に教官は頷き、なんとか笑いを抑え、そして答えた。

教官  「この子言ってたわよ「私一人じゃどうにもならなかった。怖くて震えていることしか出来なかった」って」
教官  「「ご主人様を無事救出出来たのは、あの劣等種のお陰。だからお礼ならあいつに言って欲しい」ってね」
教官  「普段から鼻っ柱の強いこの子がね、いきなりそんなことを言い出したのよ。正直驚いちゃった」


98:前スレ559続き2/6:sageヒュマ男の過去:2006/12/14(木)18:26:42.37(p)ID:9ekfg5oY(7)
それだけ言うと、教官はいとおしそうに420の髪を撫で付ける。ヒュマ男はその姿を無言で見つめる。

教官  「私が不在の間に、一体何があったのかしら…。この子もそうだけど、あなたも変わったみたい」
ヒュマ男「………」

無言のままのヒュマ男を見上げ、教官は続ける。

教官  「あなたは自覚がないでしょうけど、今この子を見つめているあなたの瞳から、確かな温かみを感じるわ」
教官  「初めて出会った時の、あの冷めた瞳とは全然違う」
ヒュマ男「…そうか」

短く答えるヒュマ男に、教官はにっこり笑って言った。

教官  「あなたとこの子、ちゃんと信頼関係を築けたみたいね」

ヒュマ男は腕を組みながら教官の方をまっすぐに見つめる。

ヒュマ男「どうやらそういう事らしい。正直舐めていたが、結果はあなたの計画通りだ。本当に、あなたは大した人だな」
教官  「もう、大げさよ。前にいったでしょ?難しく考えない方が、かえって上手く行く事だってあるって」
教官  「あなたも420もちょっと不器用なだけで、本当はとてもいい子だもの。必ず信頼しあえる、私はそう信じていたわ」
ヒュマ男「やれやれ、教官にかかると俺までいい子扱いか」
教官  「うふふ、ごめんなさい」

溜息をつくヒュマ男と悪戯っぽく笑う教官。ヒュマ男は420の姿を一瞥すると二人に背を向ける。

教官  「あら、もうお帰り?もっとゆっくりして行けばいいのに」
ヒュマ男「チビ助を見習って教官も休むべきだ。今は大分回復したようだが、発見時は危険な状態だったのだろう?」
教官  「ガーディアンズの医療技術に感謝ってところかしら。でもね、正直なところ私一人だと暇なのよ。420も寝ちゃってるし」
ヒュマ男「わるいが流石に付き合いきれん。それに、ここに居るとまた誰かしらに説教されそうだ」

そう言ってヒュマ男は歩き出す。今度は教官も引き止めない。彼女はヒュマ男が部屋を出るのを確認した後、

教官  「彼はもう、一人前のガーディアンズね。あなたもそう思うでしょ?」

ポツリと呟き、穏やかな寝顔を浮かべる420の髪を撫で続けた。


99:前スレ559続き3/6:sageヒュマ男の過去:2006/12/14(木)18:28:03.43(p)ID:9ekfg5oY(7)
~後日教官のマイルーム~

――パパーン!!
突然の破裂音、そして飛び散る、色とりどりの紙紐と紙ふぶき。

420&教官「正式ガーディアンズおめでとう!!」
ヒュマ男「………」

いきなりのクラッカー攻撃に眉をひそめるヒュマ男。クラッカーの中身で彼の全身はカラフルにデコレーションされている。

420 「ほらほら、もっと嬉しそうにしなさいよ。この私とご主人様とで両手に花なんだから」
教官  「そうそう、420の言う通りよ。折角のお祝いなんだからもっとニコやかにいきましょう」
ヒュマ男「やれやれ、呼び出されてみたから何事かと思えば…。同じ花でもSEED・ヴァンスの方がまだ大人しいな」
420 「それ、ど~いう意味よ!?」
教官  「もう、喧嘩しないの。いいから席に着きましょう」

二人にグイグイと手を引かれながら、既にいくつかの料理が並んでいるテーブルへ。ヒュマ男と教官は着席し、

教官  「それじゃ、最後の一品を運んでもらえる?」
420 「は~い!」

420だけはキッチンの方へパタパタと駆けて行く。その姿を見送るヒュマ男に教官は言った。

教官  「早いものね…。これであなたも私から卒業…か」
ヒュマ男「色々と世話になったな」
教官  「どちらかと言えば私のほうがお世話になっちゃったわね」
ヒュマ男「そうでもない。俺はあなたとチビ助から沢山のことを学ばせてもらった」
教官  「でも、実際に助けられてばかりだった気がするわ。私はあなたをお世話する立場だったのに」
ヒュマ男「俺の戦闘能力は確かに優れている。だが、ガーディアンズとしての価値は戦闘能力のみで決まるわけではない」
ヒュマ男「そのこともまた、あなたたちから学んだことの一つだ」

生真面目に言うヒュマ男の顔を眺めながら、教官は笑ってみせた。

教官  「本当に立派になったわね。私も嬉しいわ」

そんな二人のもとに、大きなお盆を抱えた420がやってくる。お盆の上には三つのお皿、中身はカレーライスだ。


100:前スレ559続き4/6:sageヒュマ男の過去:2006/12/14(木)18:28:57.93(p)ID:9ekfg5oY(7)
皿を配りながら420が聞いた。

420 「ご主人様、劣等種と何を話していたんですか?」
教官  「彼から愛の告白を受けていたのよ」

さらっと大嘘をつく教官。その言葉を素直に信じ、目に見えて慌てだす420。

420 「な、ななななな、あんた!いきなり何してんのよ!!」
ヒュマ男「教官の冗談を真に受けるな」
420 「…あ、なんだ、冗談だったんだ」

ヒュマ男に言われ、420はすぐに落ち着きを取り戻す。

教官  「へ~、彼の言うこと、随分あっさりと信じるのね」
420 「だって、劣等種のやることってむちゃくちゃだったけど、ウソだけはつかなかったですし…」

あの坑道での戦いの中、確かにヒュマ男は自分の言葉を守った。だからこそ、今こうして三人でいられるのだ。
だが、教官と言えば嬉々として420をからかい始める。

教官  「つまり、主人である私の言うことよりも、あなたは彼の言うことを信じるのね?」
420 「そ、そんなことないですよ!そんなことないですってば~!!」
ヒュマ男「教官、それくらいにしてやれ」

見ていられなくなったのか、ヒュマ男が溜息混じりにそう言って教官を諭すが、

教官  「よかったわね~420。彼、あなたのこと庇ってくれてるわよ?」
420 「あ~、う~、もう!知らない!!」

そのことでますます教官にからかわれ、真っ赤になってそっぽを向く420。
ニヤケ顔でそれを見届けた後、今度はヒュマ男の方を向く教官。

教官  「あなたも罪な男ね」
ヒュマ男「何故そうなる?」


101:前スレ559続き5/6:sageヒュマ男の過去:2006/12/14(木)18:30:01.11(p)ID:9ekfg5oY(7)
場を荒らすだけ荒らした教官が、もっともらしく仕切り直す。

教官  「それじゃ、気を取り直して…いただきます」
420 「いただきま~す」
ヒュマ男「ああ、いただこう」

食前の挨拶を済ませ、料理に手を付け始める三人。
相変わらずヒュマ男は黙々、420はひたすらモグモグ、そして教官はそんな二人をニコニコと笑顔で眺めている。
黙々とカレーに手をつけているヒュマ男に教官が感想を聞いた。

教官  「お味の方はどうかしら?」
ヒュマ男「…悪くない」
420 「………」

いつの間にか食事の手を止め、ヒュマ男の姿をじっと見つめている420。気になったヒュマ男が声をかける。

ヒュマ男「どうしたチビ助?」
420 「べ、別になんでもないわよ!」

420はそう言うが、再び教官の目が妖しく光る。そして420は目に見えて焦る。

教官  「うふふ、実はこの子ねぇ、カレーしか作れないのよ」
420 「ちょ、ちょ、ちょっとご主人様!?」
ヒュマ男「…ということは、このカレーはまさか…」
教官  「ええ、そのまさか。このカレーはなんと、この420が作ったのよ!!」
ヒュマ男「なんだと!?」

ヒュマ男は驚きから目を見開き、思わず420を見つめる。420は真っ赤になり、ヒュマ男から視線を逸らしながらわめく様に言った。

420 「な、何よ!別にあんたの為に作ったんじゃないんだからね!たまたまカレーが食べたかっただけなんだからね!!」

ヒュマ男は暫く黙り込み、そしてしみじみと言った。

ヒュマ男「お前…人が食えるものを作れたんだな」

――ヒュン!…突然ヒュマ男めがけてフォークが飛んでくる。ヒュマ男は咄嗟に避けるが、フォークはそのまま壁に突き刺さった。

ヒュマ男「なにをする!?」
420 「ふんだ!」

投擲したのは420、当然のようにヒュマ男は抗議の声を上げるが、当の420はプイとそっぽを向くだけだ。

ヒュマ男「教官からも何とか言ってやってくれ」
教官  「本当に、あなたって罪な男ね」
ヒュマ男「だから何故そうなる?」

教官の方もまるで取り合おうとしない。ヒュマ男は大きく溜息をつくと両腕を組み、強く決意した。

ヒュマ男「全く話にならんな。俺がPMを育成する際は、主人の威厳を以って厳しく躾けるつもりだ。教官のように甘やかしたりはしない」

そんなヒュマ男に対し、今度は教官が大きく溜息をつきながら言った。

教官  「その前に、あなたは女心を学ぶ必要があると思うわ」


102:前スレ559続き6/6:sageヒュマ男の過去:2006/12/14(木)18:31:45.84(p)ID:9ekfg5oY(7)
-現代-

~ガーディアンズコロニー2F~

教官  「本当に、あなたときたら…」
ヒュマ男「勘弁してくれ…」
410 「え、あ…出来たらもっと色々と…」

自分の過去を暴露されることに辟易しているヒュマ男。逆に410は普段聞けないヒュマ男の過去に興味津々だ。
ふと教官が辺りをきょろきょろと見回し、

教官  「そういえば、あの子遅いわね。一体どうしたのかしら」
ヒュマ男「チビ助のことか?それならさっきからあそこにいるぞ」
教官  「あら?」

ヒュマ男が指差した先、物陰に隠れてこちらの様子を伺っている420の姿があった。何となく出るに出れない、そんな様子に見える。

410 「私、呼んできますね」

そう言って410は420の元へと向かう。その背中を見送りながら、教官は微笑む。

教官  「いい子よね、あなたのPMも」
ヒュマ男「正直出来の方はいまいちだが、まぁ頑張ってはいるようだ」
教官  「ふふ、あなたらしい言い方ね」
ヒュマ男「…俺は事実を言っているだけだ」

ヒュマ男の物言いに教官は呆れたように笑い、そして二体のPMを見つめる。

教官  「不思議よねPMって。妹のような娘のような…手が掛かると思えば、逆にあの子たちから学んだり、助けられたりして…」
ヒュマ男「…そうだな、その意見に関しては俺も同感だ」

そう言ってヒュマ男もまた二体のPMたちを見つめる。

教官  「あなたの410ちゃんと私の420、ちゃんと仲良しになれるかしら?」
ヒュマ男「教官に言わせれば、二人ともいい子なのだろう?だったら問題あるま――」
410 「この泥棒猫!!」
420 「言ったわね~!この駄目ワンコ!!」

ヒュマ男のセリフは二体のPMたちの叫び声に遮られた。突然喧嘩を始めた彼女たちの間に、ヒュマ男が割ってはいる。

ヒュマ男「お前たち、一体何事だ?」
420 「ちょっと劣等種!なんで私に断りもなく、こんな冴えないPMを育てたのよ!?」
410 「さ、冴えないってあなた何様ですか!?そもそも、私を育てるのになんであなたの許可がいるんですか!?」

二体はヒュマ男を無視して喧嘩を続行する。その様子に教官は困り顔で言った。

教官  「う~ん、やっぱり難しかったみたい」
ヒュマ男「その口調からすると、教官にはこの展開が読めていたのか…。流石だな」
教官  「流石というか、気づけないのはあなたくらいよ…。っと、人が集まってきたわね。早くどうにかしないと」
ヒュマ男「ああ任せろ」

それだけ言うとヒュマ男はすぐさま止めに入る。すばやく二体の横に回りこみ、

ヒュマ男「さて、そういうわけだから続きは部屋に戻ってからにしろ」
420 「ちょ、ちょっと…何すんのよ劣等種!今すぐ下ろしなさいよ!」
410 「うう…ご主人様…。この格好、すごく恥ずかしいのですが…」

きゃいきゃい騒ぐPMたちを一体づつ両脇に抱え、マイルームへと向かう。その後姿を追いかけながら、教官は溜息混じりに呟いた。

教官  「全く…相変わらず女心が分かっていないんだから…。あの子達も苦労するわね…」


103:102:sageヒュマ男の過去:2006/12/14(木)18:38:19.65(p)ID:9ekfg5oY(7)
102:前スレ559続き6/6:sageヒュマ男の過去:2006/12/14(木)18:31:45.84(p)ID:9ekfg5oY(7)
-現代-

~ガーディアンズコロニー2F~

教官  「本当に、あなたときたら…」
ヒュマ男「勘弁してくれ…」
410 「え、あ…出来たらもっと色々と…」

自分の過去を暴露されることに辟易しているヒュマ男。逆に410は普段聞けないヒュマ男の過去に興味津々だ。
ふと教官が辺りをきょろきょろと見回し、

教官  「そういえば、あの子遅いわね。一体どうしたのかしら」
ヒュマ男「チビ助のことか?それならさっきからあそこにいるぞ」
教官  「あら?」

ヒュマ男が指差した先、物陰に隠れてこちらの様子を伺っている420の姿があった。何となく出るに出れない、そんな様子に見える。

410 「私、呼んできますね」

そう言って410は420の元へと向かう。その背中を見送りながら、教官は微笑む。

教官  「いい子よね、あなたのPMも」
ヒュマ男「正直出来の方はいまいちだが、まぁ頑張ってはいるようだ」
教官  「ふふ、あなたらしい言い方ね」
ヒュマ男「…俺は事実を言っているだけだ」

ヒュマ男の物言いに教官は呆れたように笑い、そして二体のPMを見つめる。

教官  「不思議よねPMって。妹のような娘のような…手が掛かると思えば、逆にあの子たちから学んだり、助けられたりして…」
ヒュマ男「…そうだな、その意見に関しては俺も同感だ」

そう言ってヒュマ男もまた二体のPMたちを見つめる。

教官  「あなたの410ちゃんと私の420、ちゃんと仲良しになれるかしら?」
ヒュマ男「教官に言わせれば、二人ともいい子なのだろう?だったら問題あるま――」
410 「この泥棒猫!!」
420 「言ったわね~!この駄目ワンコ!!」

ヒュマ男のセリフは二体のPMたちの叫び声に遮られた。突然喧嘩を始めた彼女たちの間に、ヒュマ男が割ってはいる。

ヒュマ男「お前たち、一体何事だ?」
420 「ちょっと劣等種!なんで私に断りもなく、こんな冴えないPMを育てたのよ!?」
410 「さ、冴えないってあなた何様ですか!?そもそも、私を育てるのになんであなたの許可がいるんですか!?」

二体はヒュマ男を無視して喧嘩を続行する。その様子に教官は困り顔で言った。

教官  「う~ん、やっぱり難しかったみたい」
ヒュマ男「その口調からすると、教官にはこの展開が読めていたのか…。流石だな」
教官  「流石というか、気づけないのはあなたくらいよ…。っと、人が集まってきたわね。早くどうにかしないと」
ヒュマ男「ああ任せろ」

それだけ言うとヒュマ男はすぐさま止めに入る。すばやく二体の横に回りこみ、

ヒュマ男「さて、そういうわけだから続きは部屋に戻ってからにしろ」
420 「ちょ、ちょっと…何すんのよ劣等種!今すぐ下ろしなさいよ!」
410 「うう…ご主人様…。この格好、すごく恥ずかしいのですが…」

きゃいきゃい騒ぐPMたちを一体づつ両脇に抱え、マイルームへと向かう。その後姿を追いかけながら、教官は溜息混じりに呟いた。

教官  「全く…相変わらず女心が分かっていないんだから…。あの子達も苦労するわね…」

教官暴走、ツンデレ爆発、そしてお約束

駄文を長々とすいませんでした。これにて終了です
いつも後ろで偉そうにしているだけのヒュマ男を動かしてみたかった
そんなヒュマ男が全く頭の上がらないキャラを用意してみたかった
そして何よりツンデレをかいてみたかった、そんなところです

そしてごめんよ410…


104:名無しオンライン:sage:2006/12/14(木)18:39:41.94ID:KvYB30eD
GJ!
そして450修正ktkr!


105:名無しオンライン:sage |д゚]:2006/12/14(木)18:41:59.02(p)ID:H2lHUuqS(3)
あなたの描く420と結婚したい。

えぇ410溺愛の俺がそう思うほど[゚д゚*]

GJっす!
この4人のミッション話とか期待してしまう俺ガイル


106:名無しオンライン:sage:2006/12/14(木)19:54:38.38(p)ID:Vbh+G+V7(3)
420可愛いなぁと思っていたら410も最後で可愛かった。GJ!
このヒュマ男はかっこ良いしまっすぐだし良いキャラだなぁ…最後の両腕に花もウラヤマシス。


107:名無しオンライン:sage:2006/12/14(木)19:57:10.89ID:lIOnKy5s
103:102:sageヒュマ男の過去:2006/12/14(木)18:38:19.65(p)ID:9ekfg5oY(7)
教官暴走、ツンデレ爆発、そしてお約束

駄文を長々とすいませんでした。これにて終了です
いつも後ろで偉そうにしているだけのヒュマ男を動かしてみたかった
そんなヒュマ男が全く頭の上がらないキャラを用意してみたかった
そして何よりツンデレをかいてみたかった、そんなところです

そしてごめんよ410…

>>103
GJ!!

最近はうpロダばかりで、携帯厨のオレにはマトモに読めんかったからこの形で投稿してくれて良かったよ。

そして420のツンデレぷりがかなり良いな。


108:名無しオンライン:sage日付の人:2006/12/14(木)20:07:46.04(p)ID:1UwhqhGU(5)
87:名無しオンライン:sage:2006/12/14(木)02:46:56.37(p)ID:ZUz82BvQ(2)
>>86
長文乙だが、なんかワンオブサウザンド450の地位がすごいことになりすぎてないか?
裏社会を牛耳ってるってあるけど、パシリがそこまでの権力を持つというのに凄く違和感を感じてしまう。


と言いつつも自分で言っておく。
倫理的におkwww

93:名無しオンライン:sage:2006/12/14(木)18:11:16.24ID:UoF9+6P4
450のレスタについにメスが入りましたよ

94:名無しオンライン:sage |д゚]:2006/12/14(木)18:12:15.49(p)ID:H2lHUuqS(3)
>・パートナーマシナリー「GH450」の回復行動の頻度を向上

ついにきたか、どうなることやら[゚д゚]

>>87
あ・・・えーっと、とりあえずコチラのワンオブサウザント450の認識は・・・・。

まず、社会不適合者救済団体のガーディアンズがあって、ここが12万人規模。
(最近は引退者続出で・・・・実際の数字はもっと少ない)

で、コロニーにはガーディアンズにも適合出来ないやさぐれ者もいて、これが数千人規模
ここを統括しているのが女帝ワンオブサウザント450。

基本的に女帝さんはガーディアンズコロニーのお山の大将で、年の暮れになると
マイショップを経営しているガーディアンズはしめ縄や門松を適正価格で
買わなければならないと言うローカルルールがある。

女帝さんのシマはコロニー内のみ・・・・と言うより
パルムにはキャスト至上主義者がいて、ニューディズにはグラール教団がいて、
モトゥブにはローグスがいるので・・・女帝さんの権限はコロニーに限られる。

コロニーで何かやるには、女帝さんに話を通さないと穏便に行かないぐらいの権力者。
他にGH450全体の相談役兼顔役って側面もある。 ぐらいかな?
本業は豆腐屋でローカルヤクザの親分さんも兼業的なイメージで話を作ってます。

戦力はともかく・・・・権力はあまり持っていないつもり。 金力は多分にあるかな?


>>93-94
おーーー、自分ではまだ確認してないけど450のレスタは治ったみたいだねぇ。
(今年の風邪はしつこかったなぁ)

これで後は、450dと王子様のハッピーエンドへ全力で突っ走るだけだ!!
ただ、店長とご主人さまはモトゥブへ行ったきりになりそう。
(たぶん、イルミナスで帰ってきます。)


PS:まだ、ISPアクセス規制が続いてる。
   今は携帯にケーブルつないで投下してまふ・・・とっても面倒。



109 :名無しオンライン :sage |д゚] :2006/12/14(木)20:12:04.39 (p)ID:H2lHUuqS(3)
..                            __
.......                  _ ノノ    | ヽノ||               _
   ,、vVWv,   .ノ^:,,∧-∧、  ィ∩  ヘ`ヽ   |__Y_||  ..   , 口 ノ、    '´   ヽ
  ρノ /ヾν .((({ミ((从)))   ァ!ノリノノ )))〉 ,´ノノノヽ)))  〈, , ノヽハ〉 .  i il」」l」」i)
 / @イ ゚ ヮ゚ノヽ  ノノ!@゚ ω゚ノj  | @i ゚ ヮ゚ノリ W@リ ゚ー゚ ノ   @リ ゚ ー゚ノ| ..  | l(|゚-゚ノil
   〈ィ 〉゚〉、  .'´ | とヾy)つE |⊂)i卯!(つ   k_〉`イ_!〉    |/ 〉 ' )っ    i i/゙y' ヽ
   <,:,:,:,:,ヾ    レ'.(.:Y:)    ..!ノく/_| 」   ..く_ノ/`i´lj     レんヽ_ヽ   ノ〈 j!二i|リ
    し'ノ      ..し'ノ    ○し'l_ノ    ゙'ーi_'ォ_ァ"     i_'ォノ   .  |/|___,|_/

   GH410    GH420    GH430     GH440     GH450     GH460

ついに揃ったようです


110 :名無しオンライン :sage :2006/12/14(木) 20:35:46.68ID:yjHSLma9
109 :名無しオンライン :sage |д゚] :2006/12/14(木)20:12:04.39 (p)ID:H2lHUuqS(3)
..                            __
.......                  _ ノノ    | ヽノ||               _
   ,、vVWv,   .ノ^:,,∧-∧、  ィ∩  ヘ`ヽ   |__Y_||  ..   , 口 ノ、    '´   ヽ
  ρノ /ヾν .((({ミ((从)))   ァ!ノリノノ )))〉 ,´ノノノヽ)))  〈, , ノヽハ〉 .  i il」」l」」i)
 / @イ ゚ ヮ゚ノヽ  ノノ!@゚ ω゚ノj  | @i ゚ ヮ゚ノリ W@リ ゚ー゚ ノ   @リ ゚ ー゚ノ| ..  | l(|゚-゚ノil
   〈ィ 〉゚〉、  .'´ | とヾy)つE |⊂)i卯!(つ   k_〉`イ_!〉    |/ 〉 ' )っ    i i/゙y' ヽ
   <,:,:,:,:,ヾ    レ'.(.:Y:)    ..!ノく/_| 」   ..く_ノ/`i´lj     レんヽ_ヽ   ノ〈 j!二i|リ
    し'ノ      ..し'ノ    ○し'l_ノ    ゙'ーi_'ォ_ァ"     i_'ォノ   .  |/|___,|_/

   GH410    GH420    GH430     GH440     GH450     GH460

ついに揃ったようです

>>109
ついに揃ったんですね
六体目追加されたのか!?とか思ったら





どうみてもオキクです
本当に(ry






| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー