※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

601 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 01:27:07.71 ID:eGqSgyam
ワッフルワッフル


602 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 01:27:23.86 ID:Zrxf3ViP
ちょwwwwww
wktkして待ってたのにwwwwwww


603 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 01:33:06.83 ID:TLj9SPPh
ワッフルーーーーーーーーーーーーーッ


604 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 02:21:59.70 ID:T7ziwMZN
>>597
ヾ(≧∇≦*)ゝ


605 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 02:24:47.52 ID:tFFg+JiJ
ジョジョ厨死ね


606 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 02:28:02.61 ID:T7ziwMZN
>>605
つモノメイト


607 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 02:33:59.28 ID:tFFg+JiJ
>>606
イラネ
ここまでジョジョ叩かれれば流石にシリーズでジョジョネタおいてった奴も自粛すんだろ
パロ書く奴はうぜぇから消えろよ、パロが少し評判よくてそれにならって書く奴はもっと消えろ


608 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 02:40:30.83 ID:T7ziwMZN
>>607
つディメイト


609 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 02:45:21.79 ID:tFFg+JiJ
>>607
いらねーってば
ジョジョネタ書いてた奴等に今の雰囲気はいい気味だ


610 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 02:49:51.13 ID:T7ziwMZN
>>609

……
つトリメイト?


611 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 02:50:06.86 ID:fd3iIldB
つトリメイト


612 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 02:53:50.75 ID:tFFg+JiJ
誰も何も言い返してこないのはみんなもそう思ってるからだろ


613 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 02:57:59.40 ID:Y0TKF3m1
つアンチメイト


614 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 02:59:44.39 ID:tFFg+JiJ
ジョジョ厨のアホどもがいなくなると思うと気分よく寝れるわ
さて寝よ寝よ


615 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 03:07:07.49 ID:T7ziwMZN
>>614
(´・ω・`)ノシ


616 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 03:11:43.08 ID:l7C5o54u
これは素直じゃないご主人様tFFg+JiJと、そのパシリT7ziwMZNのゲリラ投下とみた。


617 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 04:32:25.29 ID:e593xVTF
倫理的におk


618 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 05:56:39.91 ID:NYUVXAE0
>>599
わふっるわふっる!!!


619 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 06:15:00.63 ID:FgjvXiiH
450はクールな外見と声のギャップが良い


620 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 07:53:44.50 ID:WVibXszw
主「俺、思ったんだが」
440「なんですか、唐突に」
主「お前、何でも食うだろ?」
440「女の子に向かって失礼な言い方ですね」
主「気にするな。 どんな硬い武器でも食うだろ?」
440「まぁ、そうですね。 モギモギします」
主「つまり、お前の歯は、どんな武器よりも硬いってことだ」
440「そうなるんですかね」
主「そこで、だ」
440「嫌な予感がしますが、一応お聞きしましょう」
主「お前を武器にしたら、最強なんじゃないか!?」
440「…はい?」
主「だから、俺がお前を装備して、敵を攻撃すると…」
440「すると…?」
主「あーら不思議!Aランク武器でも硬いと感じる敵でも、一発で────」

プキュ…モギ…ゴキッ…モギ…グチャ…

440「…微妙な味」


621 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 08:15:04.83 ID:l7C5o54u
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何食ったんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


622 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 08:43:06.54 ID:XwP/Zxgx
主人「ねね、ニャンポコ。今日は素敵なプレゼントがあります!」
GH420「わーい!なんですか?」
主人「ジャーーン!お洋服~~!ほら、ニャンポコっていつも私がドレッシングルームで
着替えているのを羨ましそうに見てたじゃない?
ニャンポコも女の子だもんね~~!」
GH420「え、その・・・実はそうじゃなくて・・・。」
主人「え?」
GH420「おいしそうだな~って・・・。」
主人「・・・食べていいよ?」
GH420「いいの?」
主人「うん、元々ニャンポコのために買ったものだしね。」
GH420「~♪それじゃあいただきます!」
主人「キャッ!」
ドサッ
主人「ちょっとちょっと!どうして私を押し倒すのよ!!」
GH420「かわいい・・・犯っちゃいましょ・・・。」
主人「おいしそうって私のこと!?!?!?・・・いやあああああああああ!!!!!」


GH420「意外と・・・これ、古くないですか?」
主人「(#゚Д゚)・・・」


623 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 08:51:01.32 ID:WVibXszw
     _ _____
   j''~   |;;:::::::::::::;;| `,
   |_    |;::::::::::::;;|  .|
  | |    |;::::::::::;;|  |
  | |    |,:::::::;;|   |
  | |     |;:::|   |
 ノ  L.      |:::|   |
 \  ::|    .|_|   /)
  ゞ ィ `ゝ、._ _.| _,,...ィ'ハ
../  ,l /.レィ',|/ .j`ヽ,レハ.'    あらあら>>621さんったら…
/〈Θ〉| i|i|i○i|i|i|i○i|ヘj 
|/レ/:| |〃、___〃|l`    見られてしまったからには、
 |/、/.l .ト、..レ^^^V,,イ/、          仕方ありませんわね…
 /ヽ:l l \.` ー.イヽーlハ
/    |゙ヽ  ̄::[_]...  ゙l
|;/"⌒ヽ,  \ く\、ヽ


624 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 09:45:15.14 ID:CBsJwSTC
>>599
最初に言っておこう、勝手にパシ通使ってすまなんだ。
パシ通を見て、あやふやだった構想が一気に固まっちまったもんで。

では、出かける前に投下。


625 名前:あるGH410の話 1/6 :2006/11/08(水) 09:46:20.45 ID:CBsJwSTC
私はGH410、とあるガーディアンのマシナリーをしてます。
今日はご主人様とコロニーでお買い物、まるでデート気分です♪

「木材変換基板、金属変換基板、それと今週のマガシ…。
 買うべきもんは大体買い揃えたよな」
「はい、リストを確認しましたが問題ないです」

こっそり、パシ通も買ってますが極秘出版なので内緒です。
この雑誌は、ご主人様に発見されればそのマシナリーは
ご主人様もろとも、謎の集団に社会的抹殺を受けると聞いています。
幸い、私のご主人様は面倒臭がりなので隠すのは簡単です。

「よし、そろそろ帰るか」
「ご主人様、今日の晩御飯は何がいいですか?」
「ん、コルトバカツサンドで」

帰り道で、他愛のない話をしていると
ルームグッズショップの手前で、何かもめている2人組がいました。
そこには1人の女性と、猫耳をつけたGH420 -通称ニャンポコ- が。


626 名前:あるGH410の話 2/6 :2006/11/08(水) 09:47:12.30 ID:CBsJwSTC
「ご主人様ー! いいじゃニャいですかー!」
「…いや、よりによってコレはないと思うんだけど」

どうやら、その女性はGH420におねだりをされているようです。
女性はそのGH420が指差すオキク・ドールを見て凄い微妙そうな顔をしています。
い、一体どうしてあのGH420はオキク・ドールがほしいのかな?
私もその女性と同じように、よりによってそれはないと思いました。

その2人組のやりとりは、道を歩くガーディアンズからは
微笑ましい表情で見つめられていました。
羨ましそうに見つめて立ち止まり、GH450に急かされるキャストさん。
女性の方をまじまじと眺め、GH440に散弾銃の柄でぼかぼか殴られる男性さん。
単にGH420さんが好きで、その駄々をこねる姿で吐息を漏らすその他大勢。

「…何か、大変そうですね」
「羨ましい限りだな」

羨ましい?

「羨ましい?」
「単なる独り言だ」

ご主人様は羨ましい理由を話してくれませんでした。
その時は私も、大して気にはしていなかったんです。
ところが、その日の深夜…。


627 名前:あるGH410の話 3/6 :2006/11/08(水) 09:48:13.65 ID:CBsJwSTC
-その日の深夜-

今日は任務もなかったので、作業もなくのんびりと過ごせます。
私はご主人様が寝ている横で、パシ通をパラパラとめくっていました。

「ご主人様にばれない合成品の食べ方…みんなよくこんなことできるなぁ」

最近、マシナリーの間ではモノメイト捏造が流行っているようです。
私も一度だけ、捏造しちゃった事がありますが投稿者達は更に凄く
主人の全財産をかけた合成であっても、躊躇いなく食べるそうです。

A武器ってそんな美味しいのかな?
今度ご主人様に、使ってない無属性ハンゾウをお願いしてみようっと。
そんな事を考えながら読んでいると、とある見出しが目に入りました。

『ニャンポコ特集 -猫耳でご主人様のハートを掴め!-』

「…猫耳」

その時、私は買物の時のご主人様の言葉を思い出しました。
「羨ましい限りだ」、と。
もしかしてご主人様は、この猫耳が羨ましいのでしょうか?
ご主人様はビーストだから、こういう耳が好みなのもある意味納得です。

「…よしっ、私だって」


628 名前:あるGH410の話 4/6 :2006/11/08(水) 09:48:56.56 ID:CBsJwSTC
-次の日-

「…ァー、よく寝た」

起床時間になり、ご主人様がベッドから起き上がるのを見て
私はぴょんと飛び出しながら、元気一杯に挨拶をしました。

「おはようございますにゃ! ご主人様!」

ご主人様の目の前には、付属オプションパーツの猫耳と猫手袋をつけた私がいます。
喜んでもらう為に、朝が明ける前にGRM本社に行って買い揃えてきたものです。
私はその後の期待を膨らませて、ご主人様の顔を再度確認しました。
喜んでくれるかな? そして今以上に…わわ~///

「………」

あ、あれ?
喜ぶどころか驚くどころか、ドン引きの眼差しが向けられているような…。

「今度は何の真似ですか」
「…あ、あれ? …いや、その~」

ご主人様の冷たい視線が突き刺さります。
私が猫っぽい仕草を取っても、その冷たい視線は納まりません。
この時点で私は、失敗したという思いが頭を支配していました。


629 名前:あるGH410の話 5/6 :2006/11/08(水) 09:50:38.26 ID:CBsJwSTC
「つまり俺を喜ばせる為に勝手にそんなもんを買ってきたと」
「ごめんなさい…」

私は正座させられ、ご主人様に問い詰められていました。
喜んでもらうどころかまた怒らせてる…またやっちゃいました。

「あれは単に、微笑ましく見られてるのが羨ましいと思っただけだ。
 GH420と猫耳が好きなわけじゃねぇ、どちらかと言うと苦手だ」
「ごめんなさい…」

ご主人様はフゥー、と溜息を付いて私の頭に手をやりました。
私がつけていた猫耳を取り外し、それを軽く上に投げながら話を続けます。

よく分からない人の為に、ここで簡単に説明します。
GH420はその育成条件から合成に特化できず、趣味要素の強いマシナリーです。
そんな理由もあってか、所持者はマシナリーを本当に可愛がっていると言われています。

私達GH410は、育成方法がとても簡単なので可愛がらずとも作れてしまいます。
すぐ作れて、合成特化の個体が多い為に効率優先者の証と言われがちです。

「もしGH420が好みだったら、お前とっくにPMデバイスZEROだぞ。
 気に入らない武器は全て使わない俺の性格を知らないわけじゃないだろ?」
「ごめんなさい…」

俯いている私を他所に、ご主人様はその猫耳を見つめています。


630 名前:あるGH410の話 6/6 :2006/11/08(水) 09:52:26.88 ID:CBsJwSTC
「…ま、話のネタにはなるな」
「えっ?」

顔を上げると、ご主人様はその猫耳を自分の頭の上に乗っけていました。
私は強面のご主人様に猫耳というそのあまりにギャップの激しい組み合わせから
思わず笑い出してしまいました。

「…あ、あはははは。全然似合ってませんよ~」
「何を笑うか! 説教の最中に無礼な奴め!」

ペシっと、私にデコピンをしながら猫耳を取り外すご主人様。
ご主人様の手は大きいので、デコピンは私には結構痛いです。
けどそれが気にならないくらい、その光景は笑いが止まりませんでした。

「ったく、次からは勝手な行動を慎むように!」
「はーい、申し訳ありませんでした! …ぷぷっ」

また、いつものように1日が始まります。
こんな風に、何事もなく楽しいご主人様と一緒の日が続けばいいな。


631 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 13:25:22.38 ID:T7ziwMZN
週刊パシリ通信の内容が激しく知りたい。


632 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 14:41:42.69 ID:bpB5NFBK
>>631
今週のメイン特集
・製造成功の秘訣
・最新!食べ物基盤特集

通販のコーナー
・オプションパーツ
・製造成功の道具

読者投稿のコーナー
・私のご主人様
・投稿写真
・私はこうやってご主人様に甘えています

読者アンケート
・成功した道具を食べますか?
・好きな食べ物(ジャンル別

今週の星霊運


こんな感じじゃね?
ありきたりだが


633 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 14:51:24.22 ID:Y0TKF3m1
>>626
痛い、痛いって。誤解だ、やめてくれ440。

>>631
おま、社会的抹殺を受けるぞ。


634 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 15:08:45.12 ID:sy8cN6gl
>今週のマガシ
kwsk


635 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 15:11:07.59 ID:1n/ZcDu2
>>634
面白いのはさよならネーヴ先生くらい
他のは微妙


636 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 15:39:15.47 ID:1fR7q+ai
まて ゴッドメンテは2ヶ月もの連載を経て今週で最終回だぞ?
ラストバトルで見吉が壮z・・・粗末な最後を遂げるらしいから見るんだぜ?


637 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 16:01:38.53 ID:4c5AfJ1C
男   「この430つかえないな・・・。やっぱり外見だけじゃ駄目だな。ZEROでも食わすか」

店主 「いらっしゃいませ、ZEROをご購入ですね。最近ZEROの効果が変わりました。」
男   「え?どんな機能ですか?」
店主 「過去を引きずるお客様が大変多いらしく、要望としてパシリと一緒にいた記憶も消して欲しいということで、
     使用者の記憶も消えるように改良されました。」
男   「大丈夫なんだろうね。他の記憶とか消えないだろうね??」
店主 「その点は大丈夫でございます。ご安心ください。」

男   「ようし、430!このZEROを食え!」
430  「はい、わかりました。むしゃむしゃむしゃ」

430は101へ、そして男からパシリの記憶が消えた。

男   「そういえば、パシリ何に育てようかな。430なんて可愛くていいんじゃないかな。」


638 名前:599の続き :2006/11/08(水) 16:05:56.04 ID:bbhp7eHJ
450「…わ、私には、関係のない ことですね。興味無しです」

努めて冷静に装ってはいるが、
最近の450の場合、普段が普段だけに一度感情が爆発すると良く目立つ。
ちょっと前までの450ではなかったことだ。

気を逸らす為に店番に戻るが、相変わらず客が来ない為、ついつい雑誌が気になってしまう。
そんな妙な時間が1時間程経ったであろうか、ついに450が耐え切れなくなった。
床に落ちていた雑誌に恐る恐る手を伸ばし、綴じ込み付録のページを開く。

450「これは、情報収集…情報を収集するための仕事なんです。だから、いいんです…」

珍しく言い訳を呟きながら、再びカウンターの内側に座った450が
綴じ込み部分に手を伸ばす。「…まー」

450「情報を収集するためなんです。これは必要な行為なんです…」

ブツブツと自分を納得させる台詞を呟く450。
ぴり…
切れ目が生まれる。「…だいまー」

450「……」

真剣な表情で450の手が動く。
今まさに、450の手によって袋綴じが開けられようとしていたその時。

「ただいまーー、450、いないの~?」
450「ひゃあっ!!」

スパァン!!

ぼわっ!

「わわっ!」

一瞬の出来事だった。
突然の声に驚き、凄い勢いで本を閉じる450。突然発動したギ・フォイエ。
そして灰と変わり果てた雑誌。いきなりの炎に驚く箱。

箱「ど、どうしたの? 今何か燃えたけど、大丈夫?」

慌てて箱がカウンターの後ろに回ってきた。

450「はい、大丈夫です。なんでもありません」

あっというまに何時もの表情に変わった450が、
服に少しかかった灰を払いながら立ち上がる。

450「お帰りなさいませ。探索はいかがでしたか?」

箱「あ、うん。 ええとー ええとー」

箱の挙動がおかしい。 こういう時は、必ずといっていいほど何かある。
主に「問題」が

450「……なにか、隠してらっしゃいますね…」

箱「あ、う、うん… えぇと… あの…その…」


639 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 16:08:18.56 ID:bbhp7eHJ
<ハコー!

   [;・ω・] 。oO(ハウッ 450ガ カエッテキチャッタ!!
    |\ \
   ロニコ コ


>>624
キニシナイ
俺のネタから書くネタが生まれたのなら俺はそれで満足だ


640 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 16:12:15.26 ID:Jad78QAX
F5がこわれそうでs


641 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 16:20:50.10 ID:3Hs7kKID
>>637
中々いいな。
こういうアメリカンジョーク的なものは大好きだ。


642 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 16:23:08.84 ID:T7ziwMZN
>>632
ありがとう
パシリ通信は流行る。
流行って欲しい。


643 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 17:07:13.49 ID:NYUVXAE0
>>639
わっふるわっf・・・アレ
しかし箱が好きになりました


644 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 17:07:18.61 ID:l9VEUdku
>>637
なんというか、ちょっと感動したw


645 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 18:40:42.11 ID:T7ziwMZN
私はGH-450。
名前はまだ無い。
個体識別の意味でも不便である。
また、主人の愛着を感じたいという欲求を満たすためにも名前が欲しかった。
その名前をつけてもらえるのが今日である。
私の主人は屈強なビーストだ。
種族特性として馬鹿だと揶揄される事もあるが、噂ほどではない。
ソルアトマイザーをソルトアトマイザーだと思っていた程度の、
思い込みがちな傾向が見られるだけだ。
さらに主人は最近読書の習慣を持つに至った。
他の種族特性として絶倫だとも言われるが、そちらの恩恵に預かったことは未だに無い。
しかし、NO SMOKINGの看板を
「私は横綱ではありません」
と訳した主人の選ぶ名前である。
十分に機会をうかがってはいたもののかなりの不安がある。
さらに私は合成が苦手だ。
連日の合成失敗のせいでモノメイ子とかモノメイドとか…
そんな名前で店頭に立たされる事を考えると
自業自得なのだが
羞恥プレイの様でちょっと燃える。
いやせめて女らしい名前が欲しいだけで
とくに下心などない。
無論、来るべき時のプレイのためにモノメイトはしっかり保管してあるが下心などない。


プシュー

主人が帰ってきた。

「ノックしてもしもぉぉし!」
ああ…そんな漫画読んでましたねご主人様…




次の日から私は、ロードローラーを投げつけられそうな名前になった…。


646 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 19:06:42.50 ID:bbhp7eHJ
<~♪

   [;・ω・] 。oO(ゴハンノマエニ サイゴマデ トウカスルネ
    |\ \
   ロニコ コ


647 名前:638の続き :2006/11/08(水) 19:08:07.10 ID:bbhp7eHJ
箱の挙動がおかしい。こういう時は、必ずといっていいほど何かある。
主に「問題」が

450「……なにか、隠してらっしゃいますね…」

箱「あ、う、うん… えぇと… あの…その…」

450「…仰ってください」

何時ものようにクールな物言いだ。それが箱の言葉を押しとどめているのか。

箱「えぇっと、実は、お願いしたいことが…」

450「……なんで……」

450にさっきの綴じ込み付録のタイトルが思い浮かぶ。
そして、それに呼応するかのように、自らの「あの」台詞が…

「…今後は、事前に冷静になってよーくお考えください」

確かに私はそう言った…らしい。覚えは無いけどメモリーに残っている。
でも覚えがないから言っていない筈。きっとご主人様が勘違いしてるんだろう。
でも、例え勘違いでも、ご主人様にとって「真実」であったら、
この挙動不審もおかしくはない…と、いうことは…ま、まさか、お願いって…
そんなことを一瞬のうちに考え、言葉を続ける。

450「…すか…?」

450は、自分の身体が徐々に熱くなっていくのに気付いた。
AIがフル回転しているのだろうか。おそらく、このまま抱き…

箱「あの…… これ……」

450の思考の邪魔をして箱が何かを差し出した。
それは、何か甲羅のようなものと、基盤。
450は呆気に取られて答える。

450「…これは…?」

それは、ラプチャシェル3個と基盤/ラプチャだった。

箱「あの…作って、もらえないでしょーか…?」

450「……」


648 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 19:08:24.73 ID:bbhp7eHJ
なんというか、馬鹿馬鹿しい。
このやり取りが…というよりも、あんな雑誌の記事に影響された自分が馬鹿すぎる。

箱「あ、嫌ならいいんだよ。 売ればお金になるし」

450「……解りました。すぐに作ります」

箱「あ、うん、お願いねー」

てくてくとインテリアルームへの扉に向かう450の背中に箱が一言かける。

箱「あ、成功率はいくつだっけ?」

450「……2%です」

プシュー
450のクールな声を残して扉が閉まった。

箱「あ?あ、え、ちょ、ちょっと、作るのやめた!!中止するってば!!」

どんどんと扉を叩く箱。
今まで通り、まるで変わりの無い箱。
変わったのは、彼を心配していた450の方だったのかも…しれない?

おしまい


649 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 19:10:26.73 ID:low7veO6
>>648
低ッ!?


650 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 19:13:51.57 ID:T7ziwMZN
>>649
確かに箱はどんどん腰が低くなってGJだがお前のIDもローだぞwww


651 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 19:38:25.08 ID:bbhp7eHJ
箱のほうが人気あるのは別にいいんだが、
箱&450をこのままここで書いてていいのか心配になってきたwww


652 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 19:40:22.95 ID:DQh8Enet
うーんネタ切れ気味なのか最近一気にパシリスレのも
冷めてきた
以前からの職人はもういないのかい?


653 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 19:41:31.22 ID:sy8cN6gl
>>652
YOU、自分でかいちゃいなYO


654 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 19:42:57.58 ID:QUSCiuE8
>>648
箱が報われる日は来るのだろうかw
でもこれはこれで、ひとつの幸せの形、か・・・ほのぼの。 しあわせ。


655 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 19:59:12.89 ID:QUSCiuE8
以前、コテつけるから気に入らない人はあぼーん登録お願いって言ったけど・・・
やっぱり名無しのままにしておく。 すまない!


656 名前:1/3 :2006/11/08(水) 19:59:42.02 ID:QUSCiuE8
(>>311から続き)

440「きゃ、きゃあ!?!」
 『ちょ、うおぁッ?!』

箱の頭部パーツに小さい火花が走り、再び小爆発。
お前は直してるのか壊してるのか、どっちなんだ・・・。

440「あぅあぅ!ご、ごめんなさい箱さん!!今すぐ直しますーっ!!」

箱・・・可哀想な男だ・・・。

 - 15分後 -

箱「・・・起動確認・・・各種パーツ、デバイス、全テニオイテ動作正常・・・前回起動時ヨリ出力対比105%・・・」
 『お、直ったみたいだな』
440「ふぅ・・・良かったです」

440の懸命なオペの結果、箱は意識を取り戻した。
この手際のよさは、ブラッ○ジャックも裸足で逃げ出すだろう。

箱「ありがとうございます、お陰様で直りました」
 『いやいや、それほどでも』
440「ご主人様は何もしてません!・・・本当に大丈夫ですか?申し訳ありませんでした」
箱「はい、もう大丈夫です、ありがとうございます。 なんか、さっきより少し調子がいいくらいです」
440「ほっ・・・そうですか、よかったです」
箱「ヒューマンの方のPMなのに、修理お上手なんですね。 うちの450といい勝負かもですw」
440「あは、ありがとうございます♪」

本当、そうだよな。 俺のパシリなのに、何でああも手際がいいんだ? 才能って奴だろうか?
いや、パシリに"才能"って言うのもおかしい話か。
あぁ、そうだ・・・ちゃんと謝っておかないとな。


657 名前:2/3 :2006/11/08(水) 20:00:42.73 ID:QUSCiuE8

 『あー、そのー・・・ごめん、まさかショートまで起こすとは思いもしなくて』
箱「あ、いえいえ、気にしないでください!日常茶飯事ですから!」
 『そっか、ありがとう・・・って、日常茶飯事なのか?!』
箱「あははははw」

本当なのか、冗談なのか分からないが、笑いながら誤魔化す箱。
本当だったとしたら、常にパシリ連れてないとやばいんじゃないのか・・・?

箱「それにしても、素敵なパートナーさんですよね。 毎日、仲良しで楽しいんじゃないですか?」
 『ん?あぁ、まぁねw なんてったって俺達は毎日熱く、下半身もとろけるような付き合──』
──タァーン!
 440「あらあらご主人様大変、頭部から出血してますよ。 直して差し上げますね」
 『・・・そ、そうか、棒読みでわざわざありがとう・・・その銃で直してくれるのかな・・・?』
箱「あわわわわわ・・・・・・」

毎度おなじみの俺達のやり取りに、箱は本気で焦っていた。
まぁ、そりゃ焦るよな・・・生身のヒューマンである俺の頭部に、フォトン弾が命中したんだから。
俺じゃなきゃ死んでるところだぞ、まったく。

440は「まったくもう」とぶちぶち小言を言いながら、レスタで癒してくれる。
レスタするくらいなら、最初から撃つなって話だ。
顔面蒼白(顔色は分からないが)の箱には、「いつものことだから」って笑いながら言っておく。
納得しきれなそうな感じだったが、なんとか無理矢理に納得してもらった。
世の中理屈じゃないんだよ、君。


658 名前:3/3 :2006/11/08(水) 20:01:23.19 ID:QUSCiuE8

440「さぁ、お二方とも、そろそろ先へ行きましょうか!」
 『あぁ、そうだな』
箱「は、はい!440さん、本当にどうもありがとうございました」
440「そんな御礼ばかり仰らないでください、元々こちらの所為なんですから・・・。 そ、それに・・・」
箱「それに?」
440「・・・照れてしまいます・・・」
 『はーいはいはいはい、ほら先行くぞ先ー!付き合ってらんねー!』
箱「あ、す、すいません、待ってくださいー!」
440「あぁん、待ってくださいよ、ご主人様ー!」

俺は2人を置いてすたすたと先へ行く。
なーにが、「照れてしまいます・・・」だ。 まったく。 やっとれんわ。

それからまた楽しい雑談をしていると、時間の流れとは早いもんだった。
始終和やかな雰囲気で、・・・いや、多少トラブルもあったが・・・何はともあれ、いつの間にか緑林の入り口へと辿り着いていた。

 『よし、サクッと行っちゃうとするか!』
440「はい!」
箱「はい、行きましょう!」

そうして、俺達は緑林へと足を踏み入れたのだった。


(続く)


659 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 20:06:10.67 ID:FQecKeFj
続くのね、楽しみに待ってます。


660 名前:1/3 :2006/11/08(水) 20:15:01.37 ID:IqeWSrSl
「あっはっはっはっはっはっはっはぁっ! そりゃ可笑しかったのなんの!」
 カフェテラスで上げた私の笑い声が、突き抜けるように晴れ渡ったパルムの空を駆け巡る。
 周りのお客の視線を独り占めしていることはわかっているけど、もう駄目、我慢出来ない。
「笑いごっちゃねーんだよ、ったく。俺がどんだけ苦労したと思ってんだ」
 向かいの席に座る巨漢のビーストが、恨めしそうに私を睨み付けていた。
「いやいやぁ、ゴメンねぇ? でも、くふ、おっかしくってぇ。
 『猟犬』とまで謳われたアンタが、くひひ、パシリにさぁ」
 笑いすぎで滲んできた涙を拭いながら、私は彼を慰めるように苦笑してやる。
 コトの発端は、彼をマスターとするPM、GH-410によるものだ。
 何でも最近、留守番中に漫画を読むようになったらしい。
 暇を持て余したPMがよくやることだ、まぁよく聞く。
 が、読んだ漫画が悪かったらしい。
 ジョジョのナントカという、大層な傑作だそうな。私はよく知らない。
 これに痛く感銘を受けた彼の410が、その物真似に凝ってしまった。
「骨格心配したくなるような立ち方するわ、口調はすげーわ、無駄にアップで迫ってくるわ、
 ワっケわかんねえ効果音立てるわ……」
 苦渋の日々を思い出したのか、彼の顔が歪む。
 スパゲティ食ってズビズバって何だよ、とかブツクサ言ってる。おっかしい。
 独り遊びで満足出来なかったのか、410は彼に相手を求めたんだそうだ。
 んで、この数日、彼は410の珍妙な遊びに付き合わされ、コロニー内で十分過ぎる冷や飯を食った。
 『猟犬』と呼び恐れられた彼は、今じゃ『珍犬』呼ばわりされている。
「なぁんでそんなワガママに付き合ってやるんだか。……アンタ童女趣味だっけ?」
「馬鹿言うな。ジョギリの制作頼んであったんだよ。変に機嫌損ねられたらたまらんだろ」
 なるほどなるほど。そりゃ納得。
「それでそれで、その可愛い可愛い410サマは今どーしてんの?」
「こないだ『今日の巫女様』で、オテダマやってる映像流れたろ?」
「あー見た見た。器用なもんよね、アレ」
「今度はあれに触発されて、毎日オテダマやっている。……やっと俺の部屋が平和になった」
 私としては、このイカツイビーストが真っ赤な顔で410のお芝居に付き合ってるのを、
 もうちょっと見ていたかった気がするが。

「で? ジョギリは?」

 ちぴぴぴ、と小鳥がカフェテラスの上をさえずりながら飛んでいく。
 そして私は、巨漢ビーストがさめざめと泣くという光景を、初めて見るのだった。


661 名前:2/3 :2006/11/08(水) 20:15:36.52 ID:IqeWSrSl
 まぁ、考えてみればPMなんてのはかなり危なっかしい存在だ。

 自立型AIに学習機能の搭載なんて、過去のSFじゃ、悪のコンピュータの専売特許。
 キャストの生産をするGRMでは、今でもその辺は細心の調整を怠らない。
 ところがこのPM…、GH-400シリーズと来たら、判断基準も思考能力もまるで子供。
 挙げ句にゃ専業主婦並のヒマさの中にいるもんだから、
 どこからともなく妙な情報を仕入れて来ては、時折とんでもない方向に暴走する。
 中にはそれで救いようのない悲劇や惨劇が起こったりもするが、
 まぁ、それはフライヤー事故より確率が少ないせいか、極端に危険視されてはいない。
 ……ガーディアンズの誰もが知っているんだ。
 殺伐としやすい日々の業務の中、アホな子のアホな暴走は、心の潤いになってることを。

「ただーいまー、430、お腹空いたよー。ご飯にしよー?」
 マイルームのドアを開けての一言。
「……あり?」
 普段なら、間髪入れずに430の声が聞こえてくるのに、今日はそれがない。
 どっかに出掛けたんだろうか。今日はお使いは頼んでないんだけどな。
 こりこりと後頭部を掻きながら部屋を見回すと……、机の上に置き書きがあった。
 だがどーも……、置き書きというには、文面が謎だ。

 まきますか まきませんか

「なんじゃこら……」
 全く持って意味不明。けどこの下手な字は間違いなく私の430の文字。
 はたと気配に気付き、私はドレッシングルームへと肩越しに振り返る。
 いた。いやがった。私の430。ドレッシングルームのドアに隠れながら……、
 ……何て目をしてやがんのよ……。
 大きな目をキラキラさせながら、息を荒くしてこっちのリアクションを待ってる。
 お祭りの開始を今か今かと期待しているようなその瞳に、私は寒いモノを感じた。
 ……地雷だ、これは……。
 昼間、さんざっぱら大笑いしてやったビーストの彼を思い出す。
「……あのね、430」
 大きくため息をついて430に向き直ろうとして……、
 やおら、つつつ…、と、430はどこからともなく基板を取り出し、私に見せる。
「あ゛」
 ウルアテリ基板……。
 硬直する私と、ハァハァと息を荒くしてる430とが向かい合う。
 ヤバイ。アレはマジにヤバイ。……あの合成には私の全財産が掛かってる。
 失敗された日には、来月発表の新作キャストパーツなんて夢のまた夢だ。

「……どーしたら、いいの……?」

 果てない絶望感を胸に、私は430に問い掛ける。
 これ、これ、と、430は短い手を精一杯伸ばして私に一冊の本を押し付けてくる。
 なんかよくわかんないけど、条件を満たさないとドレッシングルームから
 姿を現すわけにはいかないらしい。もう何でも良いよ……。
 wktkが止まらない様子の彼女から、私は本を受け取った。
 何だかやけに少女趣味な表紙には、ローゼンなんとかって、書いてあった……。


662 名前:3/3 :2006/11/08(水) 20:16:14.65 ID:IqeWSrSl
「お昼のニュースをお伝えします」
 コルトバヌードルを啜りながら、俺は何となく付けていたビジフォンを見る。
 折角の非番日だ。本当は外に食べに行きたかったのだが……、人の目が怖い。
「よっ……、ほっ……とやっ!」
 部屋の端っこでは、その原因を作ってくれた410が、一生懸命オテダマに興じていた。
 平和なのは良いが、これに飽きたら次は何をするのかと思うと、正直気が気でない。
「昨夜、コロニーの迷惑行為防止条例に違反したとして、ガーディアンズ所有の
 PM、型番[GH-430]が緊急逮捕されました。また、その違反を幇助したとし、
 同PMのマスターとして登録されているキャスト一名も同様に逮捕されました」
 ぶふぅっ!! と盛大な音を立て、俺はコルトバヌードルのスープを吹き散らす。
 画面に映し出されたのは、昨日散々俺のことを笑ったあいつじゃないか!
「調べによりますと、PMを所有する職場同僚宅に侵入し、突如戦闘行動を開始、
 被害PMは即座に応戦。この戦闘により、ガーディアンズ宿舎の一部が倒壊した模様。
 犯行についてPMは
 『ローザミスティカが欲しかった。PMなら誰でも良かった。反省はしていない』
 等と意味不明の発言を繰り返しており、近くGRMにて精密検査が行われる予定です。
 これについてマスターであるキャストの女性は――」

 ピッ。
 余りにも見るに無惨で、俺は口元から垂れるスープを腕で拭いつつ、ビジフォンを切る。

 ……後で、差し入れにでも行ってやろう……。

「よっ、ほあっ、えいやっ」
 静かになった部屋の中、飽きもせずオテダマに熱中している410を見遣り、
 俺は深く深くため息をつくのだった。

「ガーディアンズって……、平和だな……」


663 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 20:22:09.83 ID:m6as0ZE6
ワロタwwwwGJ!


664 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 21:01:52.68 ID:QUSCiuE8
>>662
パシリ達の奇行を想像してフイタwwww
クォリティ高いなぁ、GJ!!


665 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 21:32:32.79 ID:bbhp7eHJ
箱「……」
【※箱の視線】ttp://www.psu-wiki.info/upbbs/data/amiami.jpg

箱「あ、あのー」
450「何か?」

箱「ひっぱっていい?」
450「何をですか?」

箱「ええっと… 紐?」
450「紐ですか?」

箱「うん」
450「……どうぞ」

箱「い、いいの!?」
450「ご主人様さえよろしければ…」

箱「じゃ、じゃあ…」
する…するる

箱「ほどいちゃった…」
450「……はぃ…」

箱(どきどき…)
450「……これで…お止めに…なるのですか?」

箱(ぶんぶんぶん)
箱(ごくり…)
450「……」
するする…ぱさっ
______  _______
          O
         o  __
    ___。__(   ()
    |       .|  ̄ ̄
   /\[´;ω;`] .|  …夢かい…
   //\\    コ
  //  \\_ ヽ |
  //    //|_| .|
  \\  //    |
   \\// ̄ ̄ ̄
     \/


666 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 21:40:15.53 ID:+RN1Uw+R
>>665
毎回見てて思うが箱が哀れだ、頑張れ箱・・・w


しかしここ見てると俺も420との話書きたくなる・・・w


667 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 21:40:31.41 ID:FQecKeFj
>>665
つ素材 ワフルニウム


668 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 21:45:43.40 ID:+RN1Uw+R
つ基板/バーニングW(ワッフル)


669 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 21:49:44.35 ID:X2WiU4NV
>>665
箱にそれから先の機能があるのか? とつい考えてしまう…
素体が人型で、その上にパーツを着てるのならわかる気もするが。

すまん箱氏、いつの日か本懐を遂げられることを祈るよ。


670 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 21:53:49.40 ID:/r8GwJul
>>669
PSU箱は
素体が人型で、その上にパーツを着てる
よ。
つまり、倫理的におk


671 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 21:58:28.43 ID:NYUVXAE0
倫理的におkワフル


672 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 21:59:35.37 ID:FQecKeFj
>>670
あれ?PSU箱は素材に生体パーツが組み込まれてるんじゃなかったっけ…

つまり、倫理的におk


673 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 22:02:14.84 ID:+RN1Uw+R
>>672
問題はその生体パーツが何処に組み込まれてるか、だな

まあ何処でも倫理的におk


674 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 22:04:31.08 ID:/r8GwJul
>>672
むむ?どんだけ箱っぽくしてもドレッシングルームでキャストオフしたら
人型ボディだけど、そういうのと違う意味だったのだろうか。
ビッグマグナムが有るか無いかって事?
そりゃ倫理的に(ry


675 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 22:04:45.44 ID:1n/ZcDu2
ハコパーツのギムナス・トルソのもっこり具合が凄く気になるんだ・・・


676 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 22:07:27.08 ID:+RN1Uw+R
>>675
それはあれか?

箱はマグナムも外装に含まれるってことか

すなわち付け替えが 可 能 !


これは倫理的にどうだろう?


677 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 22:08:22.62 ID:QUSCiuE8
倫理的にお・・・おk・・・おっきいです・・・


678 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 22:08:31.92 ID:Es9g9qoJ
>>676
倫理的におk


679 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 22:16:12.12 ID:Y0TKF3m1
スピニングブレイクやっと来るんだな。
これであの410の苦労が……

と思いきや延長とかだろうか。


680 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 22:20:26.49 ID:+RN1Uw+R
         ★★極秘裏情報★★

クバラ製キャスト用股間部パーツ極秘入手、数量限定!

     クバラ製だから規格外のサイズ!

   あなたのピスタトルも今日からライホック!


       お値段据え置き100万メメタ!




こんなとこだろうか?


681 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 22:31:07.34 ID:1n/ZcDu2
>>680
謳い文句が>>449みたいだ・・・

クバラ品なんて恐くて使えません><;


682 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 22:37:03.54 ID:7KKx2gdg
>>660
ジョジョネタ書き込みを更にネタにしてんのがスゲェw
しかもキッチリ話になってるし。

ほんとここ読んでると自分も書きたくなるなーw


683 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 22:52:33.70 ID:4xRit8xv
>>665
GJ
このかわいい箱にはいつか幸せになってもらいたい
と思う反面
この手の話はくっついたらそこで終っちゃうんだよね・・・
箱には悪いが、まだ暫くは楽しませてくれw


684 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 22:52:42.30 ID:GPKx0MMD
<ご主人様は無口っ子8>
プシュー(扉の音)

主人「 (+^o^メ)/ 」

410「あ、お帰りなさいご主人様~!…あら、今日は擦り傷や泥汚れが酷いですね」
   「お手当ての前に少し綺麗にしてきては如何でしょう?」

主人「(+゜-゜)( 。_。)(+゜-゜)( 。_。)ウンウン    (+^-゚)ノ(ITEM) ドサッ 」

410「わぁ♪頑張りましたね。お疲れ様です。あ…私のご飯もちゃんと…ありがとうございます」

私の喜ぶ顔を見て満足そうな顔をしたご主人様は、シャワーを浴びにドレッシングルームへ。

410「はぁ~今日もミッションお手伝いしたかったなあ…急にお店番を任されるなんて」
   「どうしてかなあ~・・・あら・・・?」

~~~~~~~♪~~~~♪~~~~♪

410「はぁぁぁ~♪きれいな声~・・・この声は・・・ご、ご主人さまっ!?」
   「あのご主人様でも気持ちいい時は声が出ちゃうんでしょうか(←失礼)」

410「o0(もうちょっと近くで…♪ご主人様喋らないからもっとききたいですぅ~)」

主人「~~♪クルックルッ♪リンスで貴方もキュ~ティクルッ♪キレ~イキレ~イキューティk」

その時私の目からは熱い何かが流れていた


685 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 23:17:28.79 ID:+RN1Uw+R
>>684
ご主人様「でも」ってことは410の中ではご主人様は喋らないものとして定着してるのか・・・w


686 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 23:18:47.92 ID:XwP/Zxgx
 主人がいないとパシリは基本的に暇なんです。
なので今日のお昼のニュースでやっていたように、漫画を強い影響を受けるくらい読んでしまう子がいても
それはそれで仕方ない事だと思っています。ちなみに、私も今漫画を読んでいたりします。
お昼のニュースを見て危機感を感じなかったら危うく私も漫画の真似を始めて暴走してしまっていたかもしれないので、
逮捕された方々はちょっとかわいそうだけど少し感謝です。
「とはいえ、ご主人様がいないと暇です・・・。」
 GH430は髪の毛が緑色だからと言う理由で「ミドリ」と名づけられた私は、
思わず誰もいない部屋で独り言を言ってしまうくらい退屈していました。
今読んでいる漫画ももう読み飽きちゃってます。
 テレビのチャンネルを回してもろくな番組はやっていません。
早くご主人様、帰ってこないかなぁ・・・。
『今日はアンノウンミートを使ったアンノウングラタンをご紹介します。』
 ボーっとしながらテレビのリモコンをいじっていた手を思わず止めました。
そうだ!インスタント製品も飽きてきたし、たまには私が料理を作ってみましょう!
正直、影で『クラッシャー』なんてあだ名を付けられている料理下手なご主人様の手で無残な姿にされた結果、
生のブルブナラングよりも酷い味となり、味覚プログラムをシャットダウンしないと
口にするもおぞましい料理と言う事になっている物体よりはまともなものを作る自身はありますし!
 こんな通り名がついてしまった所為で、最近では御主人様の手料理を食べて
目を白黒させる男の人を見る楽しみもずいぶん減ってしまいました・・・。
それと、自分が食べて美味しくなかったからって私に食べさせるのもやめて欲しいものです。
私はゴミバコじゃないんですから・・・。
 ま、今はそんなことはどうでもいいです。早速私はテレビでやっているアンノウングラタンの食材を取り出・・・
残念、ソースの主役になるらしいパノンゼリーは今お隣の部屋でテクテクしてます・・・。
これじゃアンノウングラタンって料理は出来なさそうです。
 私はため息混じりにテレビを消し、今ある食材で料理を作る事にしました。
味の似通った食材同士を利用すればまずくはならないでしょう。
あまり難しく無さそうな料理。とりあえず塩コショウで味付けして、衣を着けて油で揚げればなんでも美味しくなるはずです。
 私はナノトランサーから自分の好きな食材をいくつか取り出しました。
ステルニウム、ケレセリン、ヴェスタリン、あとは・・・フォルテクター一筋にするって言っていましたし
もうこの前拾ってきたっていうガミサキも使わないでしょう。奮発してこれも調理しちゃいます。
 ふふ、今からお皿いっぱいの美味しそうな料理の山に大喜びするご主人様の笑顔が楽しみです♪
早くご主人様、帰ってこないかな♪

「おいィ、聞いたかクラッシャーの噂?」
「思い出したくもない!聞くも何も俺は食わされたよ・・・。
舌の根元からやすりでしごかれながら内臓を引きずり出されるような気持ちになる味だったぜ・・・。」
「いや、そうじゃなくてクラッシャーがついに自爆したらしい。食あたりで入院だとさ。」


687 名前:名無しオンライン :2006/11/08(水) 23:19:04.73 ID:/r8GwJul
!(番号)で会話しないからみんな無口なんだぜ。
アレだ。知ってるがお前の態度が(ry みたいな筆談なんだぜ。


688 名前:1/2 :2006/11/08(水) 23:46:26.38 ID:a/Smi49a
最近、GH430が店番の時に漫画を読んだり、ビジフォンに何か色々ゲームを
ダウンロードして遊んでいたのは知っていた。だがどうせガラクタしか売ってない、
閑古鳥が常連客のような店だし、430も退屈なのだろうと思い放っておいた。
「行って来るぞ430、悪いが店番よろしくな」
いつもの様に任務に出かける前にひと声掛けたが、珍しく今日は返事が無い。

『こ、これはなかなか面白いです…このヒロイン凛々しくてそれでいて可愛くて…
で、でも私の方が可愛いです!…と思いたいです…』

…聞いちゃいねぇ。
また新しいゲームを始めたらしい。まあいいか。何かに熱中するのはいい事だ。
わき目も振らずモニターを見つめる430を置いて、俺は部屋を出た。

…ふう、疲れた。そして眠い。流石に10時間ぶっ続けの戦闘はこたえる。
もう10分とまぶたを開けてられそうにないな。今日はさっさとシャワー浴びて寝ちまおう。
そんな事を考えながら扉を開ける。俺の目にはいつもの如くパッとしない店スペースと
ヒマそうにしている430がうつるはずだった。…が
「…ん!何だ!?真っ暗じゃないか!!どうした、430!?いないのか??」
慌てて辺りを見回すと居住スペースの扉から青白い光が漏れている。
いつもの俺の部屋の照明の色じゃない。そう…まるでニューデイズの夜を照らす
月光のような色合いだ。
首筋に嫌な汗が流れる。何か変だ。ナニカガヘンダ。
だが俺は光に誘われるように扉に近づき、そして扉は軽い音とともに開いていく。


689 名前:2/2 :2006/11/08(水) 23:46:44.12 ID:a/Smi49a
ベッドの上に、青白い光を背負い1人の少女が凛として立っていた。

『―問おう、貴方が私のマスターか?』

声が出なかった。突然の出来事に混乱していたのだろうか?
…いや、そうじゃなかった。ただ目の前の少女のそのあまりのおバカな台詞に
俺は言葉を失っていたんだ。

「ま、ますたぁ??」
やっとの思いで出た言葉はそれだけだった。疲れた頭ではこの状況が咄嗟に理解できない。
マスターって何だよ。いつもはご主人様とか言ってるくせに。メモリー飛んだか?
…というかベッドの上で何やってんだ?後ろの本棚に並んでる青白い光は何デスカ?
フローズンリンクのスナイホウ??って、ちょ!おま!!20丁は並んでるじゃないか!
そんなに何処から持ってきたんだよ!?
言いたい事が言葉にならず口をパクパクしてる俺を無視するように430は続ける。

『パートナーマシナリーGH-430、召還に従い参上した。マスター、指示を。』

「あ、えっと、ご、合成…?」
う、つられて返事しちまった。我ながらマヌケな回答だな等と思ったその時
昨日の昼にビジフォンで見た、あのコロニー迷惑行為防止条例違反で逮捕された
GH-430と女キャストのニュースを思い出した。
『これより我が剣は貴方と共にあり、貴方の運命は―』
完全に自分の世界に浸った430は訳の分からない台詞をまだ続けている。
まずい、この流れは非常にマズイ。ダメだ、明日から漫画もゲームも禁止しよう…。
俺は酷い頭痛を感じながら部屋の入り口に座り込んだまま眠りに落ちていった。

―BAD END マガシ道場No.1へ―


スレのみんな、>>660氏、お目汚しスマナイ。ここ読んでて (゚∀゚)アヒャッ となって書いた。
正直あのセリフをパシリに言わせたいだけだった。今はかなり反省している(´・ω・`)


690 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 00:01:07.17 ID:Any1GmVL
>>688
楽しく拝読させて頂きましたw
実は410がオテダマに飽きて今度はフェイトを始める、ってネタも考えてのでw


691 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 00:21:32.29 ID:jU+A92LU
カーディアンズによくある風景

ニュマ「どうやらホントに目一杯パワーを出してその程度だったようだな…
    ガッカリさせやがって…!拍子抜けだ…どんなにスゴイ武器かと思って…
    エサやるのがバカバカしくなってきたぜ…」
304「…うぉぉぉぉぉ…!!!!サーセンwwwww…!!!!サーセンーっwwwww!!!!
   か…完全体に…完全体になれさえすれば…!!!あ…あんな☆2つ基盤ごときに…!!」
ニュマ「!」
304「ち…ちくしょおお…!!!」
ニュマ「…じゃあなにか?きさまが完全体になりさえすれば、この☆2基盤が失敗せんというのか?」
304「…そのとおりだ…!!!絶対に失敗はせん!!!モノメ!ディメ!軟膏!サーセン…!
   すべてにおいて完全な存在になる…コンピューターはそう答えたんだ…!!」
ニュマ「☆1基盤すらまともに成功しないのに、完全体にさえなれば、この☆8基盤も作成出来るというのか?」
304「な…何度同じことを言わせるつもりだ…貴様となら、ま…間違いなく出来るぞ!!…その程度ならな…」
ニュマ「ほう…」
304「ふっふっふ…考えているようだな…どうだ?ご主人様…わたしたちパシリは根っからの作成民族だ…!
   合成が大好きなんだ…!しかも☆が多ければ多いほど成功の喜びは大きくなる…!ふふん…そうだろ?ちがうか?」
ニュマ「…」
304「合成(つく)ってみたいんだろ!?完全体になったわたしで…!」
ニュマ「ふっふっふっ…いいだろう、てめぇのワナにまんまとかかってやる。完全体とやらになるがいい。喰らえ!!」
304「ニヤッ モギモギ…Level UP!!」
  ・
  ・
  ・


             ◇
            ◇◇
            ◇◇◇
 。。・゚・(ノДノ)・゚・ ◇◇◇◇

450「ハーハッハッハ!!!! ザマあないな!!!! ご主人様さんよぉ!!!!」

   …サ-センw


692 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 00:39:36.08 ID:CcAsEYH5
今度はドラゴンボールかよw次は何が来るのか楽しみだ。


693 名前:箱、添い寝をお願いする :2006/11/09(木) 00:44:49.71 ID:ViB89x1h
箱が雑誌を読んでいる。

箱「へ、へぇぇぇ、パシリって、一緒に寝るとあったかいんだ…」
箱「こ、今度僕も試してみようかなあ…」

~数日後

箱「450ー、450ー」

450「何か御用ですか?」

箱「今晩、寒くないかな?」

450「寒いでしょうね。もう11月ですし…」

箱「で、ででで、」

450「?」

箱「ででで、でね」

450「はい」

箱「ある雑誌にさ、夜寒いときはパシリにお願いするとあったかく寝れるってあってね」

450「…はぁ」

箱「で、でね、今夜お願いしようかな~~~と」

450「……わかりました」

箱「え、いいの!?」

450「はい」

箱(や、やったぁ!!)


~その夜


   , ノ)
  ノ)ノ,(ノi  ゴォォォォ
  (    (ノし                  クスンクスン
┐@) t=t   ノ                 __  ____
..|( | (...v:) )  <ギフォイエ ギフォイエ     |   |/ / ♯\__
 ̄ |ノ/'''‡ ̄7 )                .|  ./  /  ※ ♯ ※\____
 o/    /ノ               / ,|_/  / ♯  ※  ♯   ./ /|
   ̄TT ̄                /__ /    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,/
↑ビジフォン              |      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


んじゃ寝るか。おまいらも風邪ひくなよ!ノシ


694 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 00:46:36.78 ID:CR5+LPG5
このスレのためだけにハルヒを見たい俺ガイる


695 名前:1/2(すまん駄作) :2006/11/09(木) 01:29:50.44 ID:apmpyZK0
グリグリ
黒箱「ほーれ、こうやってねじ込めばキャストでなくても装着が可能なのさ~♪」
ビス子「無理っ! 絶対無理!」
グリグリグリグリ・・・
ビス子「痛い痛い痛い! 誰か助けて~!!!」

???「まてぇ~~~~い!!」

黒箱「むむっ! 何奴ッ!」

GH-410「アカレンジャイ!」
GH-420「アオレンジャイ!」
GH-430「ミドレンジャイ!」
GH-440「ミドレンジャイ!」
GH-450「クロレンジャイ!」

   GH-410、GH-420、GH-430、GH-440、GH-450
「5 人 揃 っ て ゴ  レ ン ジ ャ イ !」

GH-410「合成失敗なんのそのっ! 悪はぜっt」
黒箱「まて。」
GH-410「はい?」
黒箱「(GH-430を指さして)きみ、何レンジャイ?」
GH-430「ミドレンジャイ!」
黒箱「(GH-440を指さして)きみ、何レンジャイ?」
GH-440「ミドレンジャイ!」

   GH-410、GH-420、GH-430、GH-440、GH-450
「5 人 揃 っ て ゴ  レ 」

黒箱「いやいや、だからまてって!

GH-410「はい?」
黒箱「(GH-430を指さして)きみ、ミドレンジャイ?」
GH-430「ミドレンジャイッ!」
黒箱「(GH-440を指さして)きみも、ミドレンジャイ?」
GH-440「ミドレンジャイッッ!」

   GH-410、GH-420、GH-430、GH-440、GH-450
「5 人 揃 っ て ゴ  レ 」

黒箱「いやいや、だからまてって! おかしいでしょ!
GH-410、GH-420、GH-430、GH-440、GH-450「???」
黒箱「普通考えたら5色でしょ? なんで二人も同じ色がいるんだよ。」
GH-450「はぁ・・・」
黒箱「そもそも5人中2人だけ同じ色ってのが微妙すぎ。もっとちゃんとやろうよ。な?」
GH-440「しかし、この配色は公正かつ厳密な打ち合わせの元決定したものであって・・・」
黒箱「だから、5人なんだから5色にした方が良いって言ってるの! ほら、画面の向こうの
   おっきなお友達が( ゚Д゚)ポカーンってしてるじゃない。」
GH-440「はぁ・・・」
黒箱「いいか? 戦隊ってのはな、5人揃ってるだけじゃダメなんだよ。こう、なんていうかな~
   ・・・5色5人そろうからこそかっこいいって言うの? だから同じ色が合った時点で
   (´・ω・`)ショボーンなんだよ。分かる?」
GH-410「まぁまぁ、落ち着いてください。とにかく戦いましょう。話はそれからでも・・・」
黒箱「いや、ダメだ。」
GH-410「え~・・・」

GH-450「失礼、ちょっと作戦タイムを」
黒箱「ああ」


696 名前:2/2(すまん駄作) :2006/11/09(木) 01:30:14.79 ID:apmpyZK0
---------- パシリ作戦会議中 -----------

GH-420「わかったにゃ! これであなたも納得! 完璧パーフェクトにゃ!!」
黒箱「おお、ほんとか?」
GH-410「はいっ、みててください!」

GH-410、GH-420、GH-430、GH-440、GH-450「すぅ~・・・」

GH-410「アカレンジャイ!」
GH-420「アカレンジャイ!」
GH-430「アカレンジャイ!」
GH-440「アカレンジャイ!」
GH-450「アカレンジャイ!」

   GH-410、GH-420、GH-430、GH-440、GH-450
「5 人 揃 っ て ゴ  レ」

黒箱「ち が う だ ろ !」
黒箱「あーもう、なんでさっきの話で同じ色になるんだよ。だいたい特徴色と全然ちがうじゃないか!
   GH-410以外。」

   GH-410、GH-420、GH-430、GH-440、GH-450
「5 人 揃 っ て ゴ  レ」

黒箱「だぁ! 強行しようとするな!」

GH-410「いいから戦ってください!」
GH-420「そうにゃ!」
GH-430「是非戦闘開始を~」
GH-440「戦闘システム起動、臨戦態勢モードに移行します。」
GH-450「PAセット完了、いつでも発射できます。」

黒箱「だーかーらー! お前ら正義の味方なんだろ? 子供達のヒーローなんだろ!」
GH-440「いえ、ヒーローでは男です。われわれは言うなればヒロ」
黒箱「いちいち細かいな! 気にすんなよ!」
GH-420「だったらこっちの色も気にする事ないにゃ・・・」
黒箱「それとこれとは別問題だ!!」
GH-410「そうなんだ・・・・」

黒箱「と・に・か・く 仕切り直し! 一回戻って戦隊のなんたるかを勉強してきなさい!
   そうしないと俺は戦わない!!」

GH-410「そんなっ! 戦ってください! そうじゃないとご主人様に怒られます!」
GH-430「そうですっ、いつも合成失敗してモノメイトばかり食べさせられてて、貴方を倒せば
    A武器を食べさせてもらえるんです!」
GH-420「切実なんだにゃ!」
黒箱「えーい、うるさい!! Σ( `皿´;) とにかく出直してこーい!」

gdgdのまま終わる。


697 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 01:31:29.26 ID:apmpyZK0
ぐお、前半切れてるし・・・orz


698 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 01:57:01.74 ID:CR5+LPG5
再投下希望。
ちなみに俺的には名作。
この時間は人少ないし投下投下~!


699 名前:1/4(410もの) :2006/11/09(木) 03:13:41.37 ID:xvz/Fy7b
~パルム遺跡~

「む、無理ですよ!無理に決まってます!!」
「お前の意見なんぞ聞いてはいない。」

ご主人様…酷いです、酷すぎです!薄々そうじゃなかとは思っていましたが、今確信しました。
あなたは鬼です!ヒューマンの皮をかぶった鬼です!!

長い階段の下にゴルモロやらバジラやら、とんでもない量のモンスターがひしめいます。
数は…とりあえず10から先は数えてません。数えたところで気が滅入るだけです。
私のご主人様はよりにもよって、コレに囮として一人で突っ込めというのです。

私はPMの中でもハンタータイプであるGH410、対してヒューマンのご主人様はフォース特化であるFT。
役割分担としては正しいのかもしれないけれど、物には限度というものがあると思います。

「ご、ご主人様も一緒に…」
「却下だ」

…取り付く島もありません。

仕方が無いですね、ここは奥の手を出すべきでしょう。
PMの中でもGH410のみが使える正に秘奥義、こんな時の為に誰もいないマイルームで必死に特訓しておいたのです。

私はお願いのポーズで手を組むと、潤んだ瞳でご主人様を見上げます。
ここで首を傾ける角度が最大のポイントです。

「………ご主人様と一緒なら…怖くないの(ウルウル)」

……決まった。バッチリ決まった。これでご主人様だって…

「却下だといっている。馬鹿かお前は。何度言えばわかるんだ?」

…見事にいつもどおりです。オマケに馬鹿とまで言われました。
あんなに特訓したのに…うう、手ごわすぎるよ…。


700 名前:2/4(410もの) :2006/11/09(木) 03:14:24.08 ID:xvz/Fy7b
「いいか、410…」

がっくりとうなだれている私の顔を、いきなり両手で挟み込むように持ち上げるご主人様。
そのまま自分の顔を近づけ…えっと、そ、その、顔、ち、近すぎませんか?

「お前に無理だと思うなら、最初からやれなどと言わない」

真っ赤になって慌てている私を無視して、話を続けるご主人様。

「可能だと思うからこそ、やれと言っているんだ。その程度にはお前の性能を信用している。わかったか?」
「………」
「…おい!聞いているのか?」
「……は、はいっ!聞いてます!!」

とは言ってみたものの、正直なところ突然の事態に驚いて、半分も聞いていなかったり…。

「これ以上は時間の無駄だ」

そういうとご主人様は私の体を抱え上げ、

「…とっとと」

情け容赦なく、

「行ってこい!!」
「にゅ~~~!?」

モンスターの群れへと放り込んだのでした…。


701 名前:3/4(410もの) :2006/11/09(木) 03:15:07.45 ID:xvz/Fy7b
~Gコロニー~

「…っていうことがあったの。酷いと思わない!?」
「410ちゃん、愛されているんだねぇ…」
「430ちゃん…それ、本気で言ってるの?」

ミッションの方は、私の必死の頑張りによって(ご主人様の援護もかなり大きかった気がしますが)
無事終えることが出来ました。
その後ご主人様は、たまたま出会ったお友達と買い物へと向かい、私はここでその帰りを待っています。

今私とお話をしている、私と同じくらい小さなこの少女。
彼女は430ちゃん。彼女も私と同じPMであり、彼女のご主人様は先ほどお話した私のご主人様の(数少ない)お友達です。
そして私にとっても、彼女は大切なお友達だったりします。

「…じゃーん!これこれ、これだよ~」

突然そう言うと、430ちゃんは一枚のディスクを取り出しました。
タイトルは…『スポ根少女漫画傑作集』?

「何これ?」
「ご主人様に買ってもらったの。すっごく面白いんだよ!410ちゃんも読んでみなよ~、絶~対はまるから!」
「そ、そうなんだ」

…こんなことを言うと大変失礼なのだけど、彼女の属するGH430というタイプはちょっと頭のネジが緩めみたいで、
「アホの子」だとか「Me(旧時代の欠陥OSの名称らしい)」だとか割と不名誉なあだ名をつけられています。
ただ、そのネジの緩さがマニアにはたまらないらしく、逆に妙な人気があったりするとか何とか。
世の中ってよく分かりません。

「頑張り屋のヒロイン…熱血コーチ…地獄の猛特訓…その中で生まれる愛…そして二人はついに…いやんいやん!」

自分の体を抱きしめながらクネクネと踊る430ちゃん…ごめんなさい、正直それ、ものすごく怪しいです。


702 名前:4/4(410もの) :2006/11/09(木) 03:15:48.65 ID:xvz/Fy7b
「って430ちゃん、話の腰を折らないでよ。私の話はまだ終わってないんだから」
「あはは~、ごめんね。うん、大丈夫。今度はちゃ~んと聞くよ」

そう言ってニッコリと笑う430ちゃん。同じPMの私から見ても、とても可愛いと思います。(私のほうが可愛いですけど)
こんな風にニッコリされたら彼女のご主人様たちも、ちょっとの失敗くらい気にならなくなるのかもしれません。

「それで~、続きは?」
「うんそれでね、私思ったの。実は私のご主人様、ゲイとかホモとかの特殊な性癖の持ち主なんじゃないかなぁって」
「ま、まさか~、そんなことないと思うけどな~」
「だってさ、私があ~んなに可愛くお願いしたのに、ぜんっぜん無反応なんだもん」
「確かに410ちゃん、すっごく可愛いのにね~。私のほうが可愛いけど」
「…430ちゃんも中々言うわね」
「うん?」

天然?本気?相変わらずのニコニコ顔からは読み取れそうにありません。

「それならあとは…その、せ、性的な意味でふ、不能…だとか」
「……う~ん410ちゃん、さすがに言いすぎだよ~」

430ちゃんは私の顔から少し視線を上げ、続ける。

「ご主人様たちだって酷いと思いますよね~」

…あの、430ちゃん、今、あなた、何て、言いました?


703 名前:699 :2006/11/09(木) 03:25:42.05 ID:xvz/Fy7b
えっと、一応続ける予定です


704 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 03:28:44.82 ID:mKcFKmEO
>>703
あ、続くんだwこの時点ですでに笑っている俺はwktkwktk


705 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 03:30:22.90 ID:4oLELLXO
>>703
続くのか。オチがイイカンジに締まってるから、
これはこれでワロスとか思ってたw
近いうちに続きキボーヌ


706 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 03:34:45.59 ID:u0OsfzLr
>>703
続くのか・・・w
この先どうなってくのか楽しみだw


ところで420ネタが一つ完成したが初なので投下出来ない俺に何か一言


707 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 03:37:42.01 ID:CL6p0cI+
いいからやれ


708 名前:1/2 :2006/11/09(木) 03:40:56.07 ID:u0OsfzLr
俺「うーむ・・・」

唐突だが俺は悩んでいた、何にかというと

420「もぎもぎ・・・なんか微妙な味」

これだ・・・
いやパシリが飯を食べてる光景はさほど珍しい事ではないんだがこいつに限っては・・・

430「もぎもぎ・・・なんか微妙な味・・・もぎもぎ・・・もぎもぎ・・・
   あ、無くなった、ね~ね~マスター、おかわり~」
俺「・・・またか」
420「だってまだ80個しか食べてないんだもん」
俺「・・・」

こう言う事だ・・・420になる前は別に至って普通のパシリだったと言うのにこの姿になってからは食欲旺盛
生産レベルも既に100で止まっていると言うのに決まって毎日食事は必ず100個取る
まあ餌の単価が安いのが唯一の救いか・・・

420「ね~おかわりは~?」
俺「そんなに食べてばっかりだったら太るぞ・・・」
420「それは大丈夫、運動もちゃんとしてるし、いたって健康健康」
俺「パシリが自分の健康に気を使ってどうするんだよ・・・全く・・・」
420「そんなことよりー、おかわりちょーだい」

溜め息をつきながらも倉庫からパシリの餌に取っておいた武器やモノメイトなどを取り出す、ねだられると弱い自分にも思わず溜め息がこぼれる

420「もぎもぎ・・・もぎもぎ・・・ふぅ、ごちそうさまー、それじゃお昼寝するからマスター店番よろしくね~」

そして食うだけ食って寝る・・・これじゃどっちがパシリなのかわかりゃしない・・・

420「すぴー・・・すぴー・・・」
俺「ふう、幸せそうな顔しやがって・・・俺がどれだけ苦労してるか」


709 名前:2/2 :2006/11/09(木) 03:41:19.03 ID:u0OsfzLr
420になってからは貯蓄は一気になくなるわ店番させられるわで碌な事が無い・・・
でも戦闘の時は・・・いや、戦闘の時も一人突っ込んでいってボロボロになって帰ってくるか・・・
他の人のパシリだとパシリから変態呼ばわりされてたり当てにされてなかったり合成品をこっそり食べられたり・・・って俺も似たようなもんか

俺「まあ今更言ったところで仕方ないか、俺が選んで育てたんだし・・・」

あえて打撃重視にせず420を作った理由は特にこれといってあるわけじゃない、ただ周りで410が流行っていた事と何となく雰囲気が好きだったから420にしたまでだ
しかし碌な事が無いと言いつつも何だかんだで420に助けられた事も少なくない、合成も失敗は多いがここぞと言う時は・・・いや、こっちはやっぱ失敗するか・・・

俺「しかし、大人しくしてると可愛いんだけどなぁこいつも・・・」
420「むにゃむにゃ・・・ますたぁ~」
俺「ん、起きたのか?」
420「おかわりぃ~・・・むにゃむにゃ・・・」
俺「寝言か、しかしどんな夢見てるか判りやすいことだ・・・」
420「むにゃ~・・・ますたぁ~・・・」
俺「全く、今度は何食べてる夢だ・・・?」
420「・・・いつもありがとぉ~・・・すぴー・・・」

思わず溜め息と一緒に笑みがこぼれた、420の髪をそっと撫でてあげた、420は人のベッドを占領して穏やかに寝息を立てている

俺「・・・まあ、少しくらいは食欲旺盛でもいいか」

ふと思えばそう思って油断したのが甘かったかもしれない・・・

420「ごはん~・・・かぷっ・・・もぎもぎ・・・」
俺「ん?・・・ぎゃー!」

気付いた時にはもう遅かった、寝ぼけた420が手にぶら下がっていたのだ


こうして、俺は右手に軽症を負い、420の飯は一日100個から一日80個へと減らされる事になった
当然この事に420は黙っていなかったが右手に大げさに撒いた包帯を見せる事である程度黙らせる事が出来る
ただその分他で鬱憤を晴らしているようだが・・・俺の溜め息は一向に減る気配は無い・・・


710 名前:708 :2006/11/09(木) 03:42:44.28 ID:u0OsfzLr
投稿してから気付いた、一箇所420が430になってる・・・脳内保管してくださいorz


711 名前:708 :2006/11/09(木) 04:14:17.56 ID:u0OsfzLr
ヘタレ+落ち微妙ですんません・・・orz

こういう落ちを考えたからそれに肉付けしていった結果こうなったけど
落ちから詰めていくと最後ぐちゃぐちゃになる・・・


後長文投稿はしたことなかったんで見難くなってる部分があって申し訳ない・・・


712 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 04:52:16.19 ID:Unyap3Dc
410の話、増えたなー。
みんな上手いからこのまま投下していいもんやら。

とりあえず今日は体力の限界なんで、また明日!


713 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 04:53:44.73 ID:mDNStr4r
俺は420のかわいさをひしひし感じたぜ!


714 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 05:43:17.23 ID:q6sMIuqP
430「私のほうが可愛いんですっ!!」
箱「ふおっ!?」
430「・・・むにむにむ」
箱「寝言かよ…ていうか寝るなよ」
430「むぐぐ・・・あるてりっく・・・」
箱「この前合成したやつか・・・夢に見るまで頑張ってくれたんだな、こいつ」
430「おいしぃ・・・もぎもぎ・・・」
箱「食うなーッ!!(ぱこん)」
430「ふおっ!?」


715 名前:695 :2006/11/09(木) 06:16:57.06 ID:apmpyZK0
>698
すまん、元のデータ消した。

基本的にキャス子とビス子のgdgd話があっただけだ。
ビス子が団子鼻を悩んでて、そんなところに黒箱が来て、キャストパーツ
売りつけるという感じ。

すまん、もうちょっと勉強してくるorz


716 名前:1/4 :2006/11/09(木) 07:11:44.13 ID:CjamxmSG
「ちょっとミーティングルームで人と会う用事があるから行ってくる。」
ガーディアンズ本部の受付でライセンスの更新を済ますと俺は横に居るGH420にそう言った。
「はい、ミーティングルームですね~、行きましょご主人様。」
と言いながらエレベーターの方に向かうGH420の首根っこを捕まえて俺の前に引き戻す。
冗談じゃない・・・折角のルウとのミーティングをこいつに邪魔されてたまるかっ!

「ちょっと待て、何でお前も一緒に行こうとしてるんだ・・・」
「だって待っててもやる事無くて暇ですもん♪」全く悪びれた様子も無くGH420はそう言い放つ。
全くこいつは・・・さてはこいつ俺が今からルウとミーティングだって事を感づいてるな?
これは何としてでも阻止しなければ・・・

「いいか、今から俺は大事なミーティングなんだ、お前が居ると落ち着いて話も出来ん
後で美味しい餌でも食べさせてやるから大人しく待ってろ、な?」
こういう時はメシで釣るに限る。まぁ後でさっき拾ったサイユウホウでも食わせてやりゃいいだろう。
「ご主人様、ちなみにミーティングって誰となんですか?」

くっ・・・こいつ・・・しれっとした顔でっ・・・しかたない・・・こうなれば奥の手だ・・・
「なぁGH420、こないだ拾ったガミサキ食べて見たいって言ってたよな?
大人しくここで待ってたら部屋に戻った後で食べさせてやらないこともない。」
「やらない事も無い?そんな曖昧な表現じゃ世界で通用しませんよ?
もっとはっきり自分の意思が伝わるような言葉を使わないと。」
「欧米か!くそっ・・・わかったよ、ガミサキ食べていいから大人しく待ってろよ!」

「お願いしますは?」
「はぁ?何で俺がお前にお願いしなきゃならないんだよ!」
はっ・・・待て・・・あいつ右手に何か持ってるぞ・・・
あれはこないだなけなしの全財産をはたいて買ったバーストじゃないか・・・
勿体無くて使えずに倉庫にしまっておいた奴をいつのまにっ!!

「お願いします・・・は?」右手に持ったバーストをくるくると弄びながらそう言い放つ。
悪魔だ・・・こいつは・・・GH420の皮を被った悪魔だ・・・
くそっ正義がここで敗れる訳にはいかない!悪に屈する訳には行かんのだっ!

「だから何で俺がおま・・・・」待て・・・あいつが左手に持ってるのは・・・なんだ・・・
これは何の悪夢だ、夢なら覚めてくれ!俺が何をしたってんだ!
「もしもぉおおおし?聞こえてますかぁあああ?もしかして言葉喋れなくなっちゃいましたかぁ?」
GH420が左手で弄んでいるのは紛れも無く俺秘蔵のルウ隠し撮り写真集。
新人の頃から2年間こつこつと隠し撮りを続けてきた俺の魂の記録だ。
見つからないように常に肌身離さず持ち歩いていたはずの物をこいつが何故っ!!


717 名前:2/4 :2006/11/09(木) 07:12:05.23 ID:CjamxmSG
「お願いします・・・ガミサキも食べて頂いて構いませんのでここで待っていて頂けないでしょうか・・・」
屈辱・・・なんたる屈辱っ!主人たるこの俺が本来下僕であるはずのパシリに頭を下げるなんて!
しかしあれだけはっ、ルウ写真集だけは失う訳には行かんのだっ!
「まぁいい、今は下らない意地を捨てて素直に頭を下げておけばいいさ。
写真集を取り返した暁にはこの屈辱、100万倍にして返してやるからなっ!!」

「ご主人様・・・考えてる事口に出てますよ・・・?」
「い、嫌だなぁ、ほんの冗談ですよ軽いジョーク。ほらウィットに富んだ会話も紳士の嗜みですから。」
「欧米か!ってさっき言ってたのはどこのどなたでしたっけねぇ・・・
まぁいいでしょう、今日のところはこれぐらいにしておいてあげます。
私はバースト食べながらここで待ってますから。
ルウさん待ってるんですよね?速く行かないと怒られますよ?」

「そうですね、それでは行って参りますので少々こちらでお待ちになっていてください。」
何だか恐ろしい事を口走ってた気がするが気のせいに違いない。
そんな事よりもコレで俺は自由だ。パーフェクトでリバティーなフリーダムだ。
さようなら悪の枢軸!こんにちは自由の国!
いざ行かん、ルウと密室で二人っきりの幸せな時間が俺を待っている!

「法整備や~♪」
珍妙な歌を歌いながら軽やかな足取りでエレベーターに向かう主人を、GH420は冷ややかな目で見つめていた。

まったく・・・あんなに浮かれちゃって・・・ほんと単純なんだから。
確かにルウさんが可愛いのは認めるけど、私の方が可愛いと思うんだけどなぁ。
それにしてもご主人様こんな物いつの間に作ったのかしら。

うわっ、こんな写真どうやって撮ったんだろう、際どいアングルだなぁ
これはっ!?もしかしてメンテナンス中・・・・!?
こっちの写真はルウさんの部屋・・・・!?

・・・・・・頭が痛くなって来た・・・よく今まで捕まらなかったもんだ・・・
盗撮で主人が捕まったなんて事になったら私まで笑いものだ
もぎもぎして証拠隠滅しとこうか・・・
はぁ・・・全く何で私はこんなアホなご主人様の所に配属になっちゃったんだろ・・・

ん?待てよ?これを盾に脅せばご主人様は私のいいなり?
うん、良いかもしれない後で部屋中探してネガとかも全部押収しとこっと
稼ぎも悪くてアホで変態でおまけに犯罪者なご主人様に配属されて苦労してるんだし
これぐらいやってもバチ当たらない当たらない♪

それにしても暇だなぁ・・・今頃ご主人様はルウさんと二人っきりでデレデレしてるんだろうなぁ
あーもう何だかまた腹立ってきた!ん?あそこに居るのはライアさんとトニオさん?
よーし・・・・


718 名前:3/4 :2006/11/09(木) 07:12:30.87 ID:CjamxmSG
「ライアさんトニオさんこんにちは~」
「おお、GH410じゃねーかご主人様と一緒じゃねえのか?」

「ご主人様は今ルウさんとミーティング中なもので、終わるのを待ってるところです。
そう言えばご主人様がトニオさんの事心配してましたよ?」
「心配?俺の?」
「リィナさんでしたっけ、トニオさんの幼馴染の。ローグスのタイラー一味なんですよね?」
「あぁそうだけど、それがどうしたってんだ?」

「タイラーとトニオじゃ身長もルックスも能力も月とすっぽん、ミレイ・ミクナとドウギ・ミクナ、
マガシとアガシぐらい差があるのに無駄な努力しないで諦めりゃいいのになぁって」
「あんだとぉっ!!あっの野郎!!あいライア!てめえも笑うな!!」
「ははっ全くその通りじゃないか。あんたとタイラーじゃどう考えたって勝負にならないよ。」

「ライアさんの事も言ってましたよ。」
「あん?何て言ってたんだい?」
「レオさんも大変だよなぁ、あんな斧を片手で軽々と振り回すような怪力女にストーキングされて。
知ってるか?あいつ脳みそも筋肉で出来てるんだぜ?まさに脳筋、全身筋肉
筋肉が恋をするなんて俺は初耳だね、ノーベル賞物の発見なんじゃないの?って。」
「うははははは、脳みそ筋肉で出来てるってよ、こりゃ傑作だなライア。」
「だまれトニオ!あの野郎・・・生きて帰れると思うなよ・・・」

「お二人ともどうしたんです?血相変えて。」
「あん?ヒューガか、こちとら今むかっ腹立ってるんだ。ちょろちょろしてるとぶん殴るよ!」
「まぁまぁ、何があったか知りませんけど落ち着いて下さいよライアさん。折角の美人が台無しですよ?
おや、GH410じゃないですか。ご主人様とご一緒じゃないんですか?」
「・・・・・・・・・・」

「どうしたんです?ライアさんの後ろに隠れたりなんかして。」
「ごめんなさい、ヒューガさん・・・ご主人様にあいつは友達の妹だろうが
パシリだろうが構わず食っちまう男だから近寄るなって言われてますので・・・」
「そんな人聞きの悪い!僕を何だと思ってるんです。」
「納得の出来る話だな。」
「まぁ事実だからしょうがないな、うん」
「ちょっと!ライアさんとトニオさんも納得しないで下さいよ!」

「あらあらー騒がしいわねぇ、一体何の騒ぎ?」
「マヤさんじゃないですか。お久しぶりです。珍しいですねコロニーに来るなんて。」
「あらヒューガ君お久しぶりねぇ。ちょっと用事でね。あ、そうそうケーキ作ってきたんだけど食べない?」
「い、いや・・・今僕おなかいっぱいなんで・・・」
「残念ねぇ、今回のは自信作なんだけどなぁ。あらライアさんの後ろに隠れてるGH420は誰のなのかしら?
隠れてないでこっちいらっしゃい?ケーキあげるわよ?」

「マヤ・シドウさんですよね・・・?」
「あら、私の事知ってるの?もしかして私って有名人?」
「ご主人様が、あの胸見る限りじゃ頭にろくに栄養回ってないだろうに良く研究者なんかやってるなって
まぁでも確かにあの胸は反則だよな、ケーキ食ったら揉ませてくれるなら喜んでケーキ食べるね。
あ、ごめん今の無し。いくら巨乳が男のロマンとは言え俺も命は惜しいからな。
お前も何があってもマヤさんの作ったケーキは食べるなよ!って。」

「ふーん・・・あなたのご主人様はどなたなのかしら・・・?」
「えーっと今ルウさんとミーティング中でして。もうすぐ終わる頃だと思うんですけど・・・
あっ!ご主人様ー!」


719 名前:4/4 :2006/11/09(木) 07:12:54.44 ID:CjamxmSG
「せがれつれーえーっと♪」
ふんふふーん。今日も良い写真が撮れたなーっと。
ルウに気付かれないように写真撮るのも一苦労だからな。
ばれたら大変な事になるのは間違いないがそのスリルもまたたまらんっ!!
机の下で隠し撮りした奴、ちゃんと映ってるといいんだけどなぁ
今から現像するのが楽しみだぜっ!!

おっGH420の奴ちゃんと大人しく待ってたみたいだな。
どうしたんだこっちに向かって手なんか振って、ははーんさては俺が居なくて寂しかったな?
全く何だかんだ言ってあいつも俺の事好きなんだから素直になりゃ良いのに。
「よお、GH410!ちゃんと大人しくしてたか?」

周りに居るのはライアにトニオにヒューガに、マヤさん・・・?
何だ?何かただならぬ雰囲気だぞ・・・・?
ライアとトニオは目が血走ってるし、マヤさんは一見笑ってるけど目が笑って無い・・・
ヒューガは・・・まぁいいや

ゴクリ・・・こいつは危険だ・・・・俺の本能がそう告げている・・・
ここはエレベーターで一旦ミーティングルームに・・・ってエレベーター閉まってるぅうううう!!

「てめぇ、覚悟は出来てるんだろうな!」
「ここから生きて出られると思うんじゃないよ!!」
「ちょ!ちょっと待て獣二人!落ち着け!どうどう!ライアは斧しまえって!!
トニオも身長コンプレックスはわかったから巨大化するなってば!!」

「あらーあなたがご主人様なのね、ちょっとこっちへいらっしゃい?」
「マヤさん、目が!目が笑ってないですよ!!てか初対面ですよねぇ!?
ケーキ!ケーキ握り潰さないで下さいよ!!いくら殺人平気でも食べ物粗末にしちゃダメじゃないですか!」

「誰が友達の妹でもパシリでも構わず食っちまうですって?」
「ヒューガ!あれ?お前なんで怒ってるの?ほんとの事だろ?ほら、いつもみたいに和もうぜ?」
「何で僕の時だけ素なんですかっ!」

何だ、これは何なんだ、何の冗談だ?俺が何をしたって言うんだ?
「待て、落ち着け4人とも!話せば分かる!君達はGH410に騙されている!
ここは一つ6者会談でも開いて話を、武力じゃなくて対話でだな。」

「問答無用!!」
ああ・・・何かそんな4人揃って難しい言葉使わなくても・・・
そもそもトニオとライアはそんな言葉普段使わないだろ・・・

ナノブラスト化したトニオに殴られ、ライアの斧に一刀両断にされかけ
マヤさんに殺人ケーキを口に詰め込まれ、ヒューガに・・・あれ?ヒューガなんだっけ・・・
失いつつある意識の中で俺は確かに見た、俺の秘蔵の写真集をもぎもぎしている悪魔の姿を。


「もぎもぎもぎ・・・・何か、微妙な味。」


720 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 07:14:22.28 ID:CjamxmSG
ついかっとなってやった、反省はしていない
そしてパシリの名前所どころ直すの忘れた・・・GH420じゃなくてGH410ですはい・・・・


721 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 07:29:30.88 ID:CcAsEYH5
ヒューガの扱いに吹いた


722 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 07:34:30.38 ID:mEEUlzZa
>>720
面白す!w


723 名前:219(1/4) :2006/11/09(木) 08:24:34.95 ID:7mnA+koe
男   「('A`)」
パシリ 「・・・・・・・」
男   「('A`)」
パシリ 「・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・

パシリ 「あの・・・・ご主人様?」
男   「('A`)?」
パシリ 「だるいのは分かりますがそのあからさまに嫌そうな顔はお止めください」
男   「ぬ~ん・・・・・とはいえなぁ・・・・」

今日はニューデイズの聖地、エガムでの任務・・・
ここにもSEEDが出たので駆除して欲しいとの事だ
報酬も高かったので喜んで受けたのだが・・・・

男   「まさかこんなに遠いとは・・・・・」
パシリ 「まぁ・・・・確かに・・・・もう随分と歩きましたね」

ここら辺は「テンゴウグ」等危険な飛行生物が居る為フライヤーが使えない
そのため聖地に行くためにはタンゼ巡礼路を通り延々と歩いて行かないといけないのだ
ご主人様は早々にへばり、以来ずっと('A`)な感じだ・・・・

男   「('A`)」
パシリ 「ご主人様?知ってますか?」
男   「('A`)?」
パシリ 「聖地エガムに居る雑貨屋さんは凄く美人らしいですよ」
男   「('A`)!」
パシリ 「しかも遠路はるばるやってきた旅人を癒すためいつも水着だとか」
男   「イヤホーーーーウ!!!!!」

ズドドドドドドドドドド・・・・・

・・・・・・・・
凄い勢いで走っていった・・・・・
こんな嘘に引っ掛かる変態が自分のご主人様だと思うと泣けてくるがとりあえずこれで無事目的地にはつけそうだ


724 名前:219(2/4) :2006/11/09(木) 08:25:19.05 ID:7mnA+koe


・・・・・・・聖地エガム・・・・・・・・


男   「パシリの嘘つき!!!!!!」
パシリ 「はいはい、すいませんでした、で、目的地はあそこですね」

雑貨屋さん(キャスト男)を横目にさっさと遺跡の中に入る
変態もぶつぶつ文句を言いながらついてくる

パシリ 「聖地と言っても中は他のレリクスと同じなんですね」
男   「ん~そうだなぁ、俺はてっきり巫女さんがわんさか居るもんだと思ってたが」
パシリ 「あなたにとっての聖地は聞いてません、変態」
男   「なぬぅ!?これ以上の聖地がどこにあ・・・・」

ギャオオオオオオオオオオ

パシリ 「ほら無駄話してないで行きますよ」
男   「むう・・・・後で巫女さんの素晴らしさをたっぷり教えてくれる!」


・・・・・・・・・・・・


男   「ふう・・・」
パシリ 「これで半分くらいですね」
男   「やっと半分か・・・・('A`)」

遺跡の中は思ったより広くSEEDの数も多い
変態は早くも('A`)な顔に逆戻りしているがとりあえず大した危険は無さそうだ

ギャオオオオオオオオオ

男   「まーた来たよ・・・・・やれやれ、人気者は辛いねぇ」
パシリ 「油断しないでください、ご主人様」
男   「分かってるよ、ほれ行くぞ!」


725 名前:219(2/4) :2006/11/09(木) 08:25:51.78 ID:7mnA+koe


・・・・・アガタ・レリクス最深部・・・・・


パシリ 「うふぇふぇふぇふぇ・・・・」
男   「・・・・・・・・・・・」

すりすりすり・・・・・

パシリ 「んふふ~~~、ご主人様~~♪」
男   「・・・・・・・・・」

前略
今私はとても幸せです

パシリ 「くふ~~~・・・・・」
男   「・・・・zzzzzz」

・・・・・・・
つい先ほどの事
SEEDを順調に倒しもう少しで任務完了という所でご主人様がオルアカが放った光弾を食らった
敵の残りは私が片付け任務は無事終了したのだがご主人様に声を掛けようと振り返った所・・・

男   「zzzzzzz」

ご主人様が立ったまま眠っていた・・・・・
オルアカの光弾には睡眠効果があり、それをもろに食らったご主人様は夢の中、というわけだ
ソルアトマイザーがあれば治療できるのだが生憎手持ちが無かったため自然に目覚めるのを待つ事にした、
さすがに立ったままはあれだったので横に寝かした後
待ってる間暇だったので、最初はつっついたり(;:.@益@)な顔にしたりして遊んでいたのだが・・・・・

パシリ 「ご主人様ぁ♪」
男   「・・・・zzzzz」

どうせいつもできない事をするならと思う存分甘える事にした

すりすりすり・・・・・

抱きついて思う存分頬擦りする・・・・至福・・・・
寝てる人にあれこれするのはどうなのよと迷ったのだが、どこからか

「倫理的におk」

という声が聞こえた気がしてなにかが切れた


726 名前:219(4/4) :2006/11/09(木) 08:26:30.39 ID:7mnA+koe

パシリ 「ん~・・・・ご主人様も黙ってればカッコイイのになぁ・・・」
男   「zzzzzzz・・・・」

ご主人様の顔を至近距離でまじまじと見つめる
ご主人様は変態だが顔は悪くない
ガーディアンズとしての腕もそこそこなので女性ガーディアンズ達からも意外と人気があるらしい
・・・・まぁいざ話してみるとあまりの変態ぶりにドン引きされて終わるらしいが・・・・

パシリ 「ん・・・・ご主人様・・・・」
男   「zzzzz・・・・・」

一通り堪能した後いよいよ唇を奪いにかかる
普段ならいくらご主人様が寝ててもこんな事絶対にしないだろうが
「倫理的におk」を味方につけた私は止まら無いぜ!!ヒャッホーーーイ!!!!

パシリ 「ご主人・・・・様・・・・」
男   「zzz・・・・・・・・・」

後少し・・・・もうちょっとで私の・・・・フォーストキスを・・・・

男   「zz・・・・ん、ぬ・・・・パシリ・・・?」
パシリ 「!!!!!!!!!!!」

ご主人様が起きた・・・!!!

パシリ 「~~~~~~~~そおい!!!!!」
男   「アダーーーーー!!!」

至近距離から助走無しでヘッドバットをお見舞いする

男   「うおおああおおおお、な、何をする!!パシリ!!!」
パシリ 「なななななな、何をするじゃありません!あなたがいくら経っても起きないからでしょう、変態!」
男   「う・・・?あれ・・・?俺、寝てたのか・・・?」
パシリ 「ええ、最後の最後で光弾を食らって、良く寝ていましたよ」
男   「うお・・・1時間近くも寝てたのか・・・」

・・・・・・そんなに長い間堪能していたのか・・・我ながら反省

パシリ 「さ、任務も終わりましたし帰りますよ」
男   「ん・・・なんか服がやたらごわごわしてる気がするが・・・」
パシリ 「・・・・・・・・・」
男   「髪もなんかぼさぼさだし・・・」
パシリ 「・・・・す、凄い寝相でしたからね、「マヤさ~~~~ん!!!FOOOOOOOOO!!」とか言ってましたし」
男   「なぬ!?一体どんな夢を・・・・やはり・・・マヤさんと、あんな事やこんな事を・・・・」
パシリ 「・・・・・・・・・」
男   「ああああ!もう!!なんでもうちょっと寝かしてくれなかったんだよ!!」
パシリ 「それはこっちのセリフです!!!!」


727 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 08:39:12.02 ID:z5eOYn2u
>>726
お、変態ご主人様の話キター!
このパシリ可愛いすぐるwwww


728 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 08:41:46.17 ID:gtG7+pw7
GJ!
そおい!フイタwww

そうか。パシリはアガタ・レリクスがお気に入りか


729 名前:1/2 :2006/11/09(木) 09:36:39.32 ID:k7tpFRj9
あさっぱらからちょっとシモネタで申し訳ない

 ご主人様が入院しているために暇で暇で仕方ありません。だから今日帰ってくるのですけど、楽しみで仕方ないです。
ショップ売り上げをちょろまかして漫画もたくさん買ったけどそれも全部読み終わってしまいました。
「やっほー!ミドリ遊びに来たよー!」
 GH430な私を呼ぶ声が玄関からします。GH420のお友達、ニャンポコさんの声です。
「( ゚ω゚)ノニャンポコー」
「o(゚ω゚)oニャンポコー」
 この挨拶って大好きなんです。私にもこういう可愛い感じの呼び名をもらえないかなぁ。
「どうしました?お買い物です?お茶飲みます?」
「モギュモギュ・・・なんか微妙な味・・・。」
「何いきなり人のお店の商品かじってるんですか!」
「(゚ω゚)ニャンポコー」
「ごまかさないでください!」
 まったく、本当に何しにきたんですか・・・。もうお茶とお茶菓子のマルセリンを食べさせて
とっとと帰ってもらおうかしら?
「はい、お茶とお菓子。」
「わーい!ありがとう♪でね、今日は見せたいものがあってきたんだ。」
「見せたいもの?」
「これこれ。」
 そう言うとニャンポコさんは胸の谷間に手を突っ込んだかと思うとそこから綺麗な紐にぶら下がっているかわいらしい鈴を取り出して、
ちりんちりんと嬉しそうに鳴らし始めました。ていうか、なんてところにしまってるんですか・・・。
「ご主人様に買ってもらったんだ♪」
「わぁ、いいなぁ・・・。」
 そういえば私、あんまりご主人様に物を買ってもらったことないなぁ・・・。ご飯くらい?
なんだかニャンポコさん達に嫉妬です・・・。
「ほんとすっごく嬉しくってね!ご主人様がこれあげるから『(゚ω゚)ニャンポコー』(←自主規制です。)させてってよく言うんだけど、
もうほんと嬉しくてさせてあげちゃったんだ!」
 思わずお茶を豪快に噴出しました。わ、私だって子供じゃないしパシリとご主人様がそういうことしちゃうこともあるとか、
ていうかそういう目的のためだけにパシリを使うご主人様もいるとか、そんなことは知っています。
でもでも、やっぱりびっくりですよ。
「ど、どんな感じなんですそういうのって?」
 ちょっとドキドキしてきました・・・私のご主人様は女性なので間違ってもそういう事は起こらないんですけど・・・。


730 名前:2/2 :2006/11/09(木) 09:36:56.46 ID:k7tpFRj9
「え、えっとね。すごいドキドキしてガチガチに強そうで、でもごちそうですねって感じなんだけど微妙な味で幸せな感じ!」
 頬に手を当ててイヤイヤをしながら、でも本当に幸せそうにこういいます。正直言うと抽象的すぎてよく分からなかったですけど、
最後の一言の「幸せな感じ」という言葉はとても魅力的でした。
「いいなぁ・・・。私のご主人様は女性だからデートもそういうことも出来ないんだもん。」
 先ほど噴出したお茶を雑巾で拭きながらため息をつきます。いえ、ご主人様が嫌いだとかそういうわけじゃないですよ?
「ご主人様を男にしちゃえばいいじゃん。」
 さらりとニャンポコさんが言います。
「へ?どういう意味ですか?」
「この前ご主人様のネットの履歴を見て遊んでたら『(゚ω゚)ニャンポコー』生えてる女の人の絵がたくさんあったの。
きっと何かすれば女の人だって男の人になれるんだよ!」
「そ、そうだったんですか!?」
 初耳です。世界って広いですね・・・。
「でも、どうすれば男の人になるんでしょうか?」
「私がこの前読んだマンガによると、お湯をかけると男の人になるみたいだよ。」
「へー・・・ニャンポコさん物知りですね。」
「ふふーん。」
 ニャンポコさんは得意げに胸を張るとお茶を優雅に啜ります。
「それじゃあ、私はそろそろご主人様とお買い物だから帰るね。またね~!」
「私もお湯沸かします。またお話しましょう!」
 ニャンポコさんが帰った後、ちょっと困ったことがありました。お湯って何度くらいなんでしょう?
「ん~・・・やっぱり熱ければ熱いほど上手くいくのかしら?」
 でも、グツグツと煮えたぎるおなべいっぱいのお湯を見ると火傷しそうなくらい熱そうです。
いえ、でもこれもご主人様とのLOVELOVEな生活のため!きっとご主人様だって私とイチャイチャしたいに違いないです!
だからこれはご主人様のためでもあるんです!だから多少熱くても我慢してくださいねご主人様・・・。
早くご主人様、帰ってこないかな♪

「ミドリのご主人様、また入院してるの?」
「うん。ニャンポコさんに言われたとおりお湯かけたら大火傷しちゃって・・・。病院から帰ってきたら男の人になってるのかしら?」
「お湯かけたならなってるかも!それになってなかったらもう一回かければ!」
「そうですね!合成と同じで何度も練習すればいつかは・・・!」


731 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 09:55:19.81 ID:YClU4gLs
女なのに火傷とはカワイソスwww


732 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 09:58:02.55 ID:d8rjZw7c
>>730
なにそのらんま1/2


733 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 11:05:43.46 ID:zNPGPIdy
>>729
これ、もうホラーの領域だよな…
無邪気な狂気コワス


734 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 12:35:16.75 ID:zE7my0wA
>>680
強化にしっぱして完全に失われました サーセン


735 名前:あるGH410の話 1/9 :2006/11/09(木) 13:33:52.01 ID:Unyap3Dc
「わひゃあああああ!!??」

私はGH410、とあるガーディアンのパートナーマシナリーをしています。
朝一番から、何故こんな声をあげてしまったかと言いますと…。

「…誰だ、朝っぱらから大声を出しているのはなげ!?」

ご主人様が何事かと思い、声のしたインテリアルームを覗き込むと
そこには地面に座り込んでがくがく震えている私と最近流行りのルームグッズ…。

オキク・ドールがでんと飾ってありました。

「ごごごごごしゅじんさま、これはななな、なんですか~!!??」
「ななななんだ!? 俺はこんな物買った覚えわないぞ!!??」

ご主人様が警戒しながら恐る恐るオキク・ドールに近付くと
そこには1枚のメモ書きが貼ってあり、こんなメッセージが書いてありました。

『この間のヴァンダテロの仕返しです^^ from K』

「………」
「………」


736 名前:あるGH410の話 2/9 :2006/11/09(木) 13:34:26.79 ID:Unyap3Dc
「してやられた…」

ご主人様はオキク・ドールの前でうな垂れていました。
部屋の真中にでんと飾られたオキク・ドールはかなり迫力があります…。

「ご主人様、そんなことしたんですか?」
「いやー、ヴァンダオブジェ見て爆笑してたからついな」
「でもおかげで、こんなのプレゼントされちゃいましたよ…」

テロとは、グラールではルームグッズを勝手に設置することで知られています。
インテリアルームは、他人の部屋でも自己回収出来ない代わりに設置が可能です。
その中で最も有名であり、人気なのがこのオキク・ドールテロでした。
私達が受けたテロは可愛い物で、部屋中全部オキク・ドールにされた人もいるそうです。

「…どうするんですか、これ?」
「全く、処理に困るモンを置かれちまったな」

ご主人様はナノトランサーにオキク・ドールを収納すると
何かを閃いたらしく、ニヤリと笑いながら私の方を見ました。
とっても嫌な予感…。


737 名前:あるGH410の話 3/9 :2006/11/09(木) 13:35:09.98 ID:Unyap3Dc
「そうだ、お前が食えばいい」
「ええーっ!? い、嫌ですよ!!」
「ホレ」
「むぐっ!? …モギモギ」

私はマシナリーの習性に逆らえず、オキク・ドールを頬張りました。
見た目に反して、結構美味しいのがとても不思議です。

「た、食べちゃった…」
「ハッハッハ、これにて一件落着だ」
「ご、ご主人様の意地悪~!」
「さ、そんな事よりメシメシ」

ご主人様は私の苦情も何処ふく風で、朝御飯の催促をしました。
プク~っと膨れながらも、私はエプロンを取り出して料理に取り掛かろうとした時…

(…アソンデ)

「え? ご主人様、何か仰いましたか?」
「腹減ったとは言ったな」

単なる空耳だと思って、私は気にせず料理を始めることにしました。
けど、この時はあんなトラブルが発生するなんて夢にも思わなかったです。


738 名前:あるGH410の話 4/9 :2006/11/09(木) 13:36:18.02 ID:Unyap3Dc
-夜-

「ご主人様、頼まれていた合成が終わってますよー」
「オウ、こんなもんで45分も使うとは世の中どうかしとるな」

パパーン

その日、合成したのは叩き売りで基板を手に入れたハリセンでした。
共有ボックス越しの親戚さんから、ネタ・ノートをもらっていたので
冗談半分で光属性で合成したら、見事に成功しちゃいました。

「これを+10にして使ってるハンターもいるってんだからな。
 全く持って世の中は狭いもんだ」
「こんなの使ってる人がいたら、まともに戦えるか心配ですねー」

ハリセンを眺めながら他愛もない話をしていると…。

(…アソンデ…アソンデヨ…)

「…ご主人様、何か仰いましたか?」
「バカ言え、お前が何か言ったんだろ?」

私達はお互い同じ事を言った後、慌てて回りを確認しました。
この部屋はショップもオープンしているわけではないので、遊びに来る人がいない限りは
私とご主人様以外に誰かが入ってくることはまず有り得ません。
パートナーカードを確認してみても、お友達は全員寝ているようです。

不思議そうに私とご主人様で、見つめ合っていると…。

(…アソボウヨ…ワタシト!!)


739 名前:あるGH410の話 4/9 :2006/11/09(木) 13:36:55.86 ID:Unyap3Dc
ぞわわわわ~

「え、はわわわわ!?」
「どぅわ!?」

突然、私の髪の毛が伸び始めました。
ご主人様は一気に私から距離を取り、咄嗟にハリセンを構えています。
私は突然の出来事にパニックになってしまい、何をしていいか分かりませんでした。

「ごご、ごしゅじんさまぁ~!!
 か、か、かみのけがのびたりちぢんだりしてます~!!」
「なななな、何の冗談だ!
 質の悪い冗談やってっと後でお仕置きすんぞ!」
「そそ、そんなこといったってぇ~!!」

(アハハハ…モットアソボウヨ)

また無気味な声が聞こえると同時に、突然私は身体の自由が効かなくなりました。
ナノトランサーから勝手にハンゾウが取り出され、ご主人様に向って振り被らされています。
必死に止めようとしても、身体が全然言う事を聞いてくれません。

「ご、ご主人様!! よけて~!!」
「うおっ!?」

ガキンッ

ご主人様は間一髪の所で私のハンゾウを避けるも、乗っていたベッドが2つに割れてしまいました。
私の身体は地面に深く突き刺さったハンゾウを持ち上げ、またご主人様に向って振り回そうとしています。


740 名前:あるGH410の話 6/9 1つ前の番号ミスったorz :2006/11/09(木) 13:37:41.90 ID:Unyap3Dc
「な、なにかが私の身体を操ってます!!」
「この野郎…何者だ!」

ご主人様がハリセンを構えて、私を操っている何かに向って叫びます。
すると私の後ろに、髪のとても長い少女の姿が浮かび上がりました。
まるで、朝食べ(させられ)たオキク・ドールが生きているような姿で。

(フフフ…ネェ、ワタシトアソボウヨ)

「な、何じゃこりゃあ!?」
「こ、これって朝のあの人形と…」

(アソンデヨ…ワタシトアソンデヨ…!!)

ブゥンッ

有無を言わさず、私は操られたままご主人様に襲い掛かります。
ご主人様はくつろぎモードなので、シールドラインも装着していません。
持っている武器と言ったら、さっき取り出したハリセンのみです。
何とか私の攻撃を回避しながら、広いインテリアルームに出ました。

「ご主人様! 構わずやっちゃってくださいっ!
 ご主人様にご迷惑をおかけするくらいなら、私は壊れても構いませんっ!」
「お前が構わんでも俺が構うんだよ!
 しかしどうする、操られてるとはいえ相手はLv70のキャストハンター…。
 ロクな装備がない上に、迂闊に攻撃できもしない…!」

(アハハハハ…モットモットアソボウヨ!!)


741 名前:あるGH410の話 7/9 :2006/11/09(木) 13:39:11.43 ID:Unyap3Dc
「…何か追い払う方法はねぇのか!?」

ご主人様はハリセンを握り締めると、ハッと気が付きました。
その日、合成したハリセンは偶然にも光属性で作られていたのです。
ハリセンなら大した殺傷力もないので、もしかしたら追い出せるかもしれない。

冷静になって考えればとんでもない非科学的な博打ですが、他に手がない以上は
それに賭けるしか、ご主人様には手段が残されていませんでした。

「ご主人様、私は本当に構いませんから…!!」
「うるさい、ちと黙って口開けてろ!」

ご主人様はそう言うと、ハリセンを片手に構えながら
何かをもう片手に握り締めて、操られている私と対峙しました。
私はわけが分からず、とりあえず命令通りに口を開けてました。

「さぁ、遊んでやるからこいや!」

(アソンデ…ワタシトアソンデヨ)

私の身体がハンゾウを横に構えて、ご主人様に向って飛び掛りました。
ご主人様は少しも動きません。私は見ていられず目をぎゅっと瞑っていました。

「顔がそのまんまなら…そぉらよ!」


742 名前:あるGH410の話 8/9 :2006/11/09(木) 13:40:06.09 ID:Unyap3Dc
パクッ

何かが私の口の中に入りました。
操られていない顔はマシナリーの習性には逆らえません。
その投げられた物を頬張りながら、私の身体はピタッと止まりました。

「…これ、少し古くないですか?」
「チェストォォォーッ!!!!」

スパーン

「ぶべらっ!!」

止まった私の顔面に、光のハリセンが思いっきり叩き込まれました。
それと同時に、私の背後に見えていた少女の姿が黒いもやに変わっていき
私の身体から抜け出てくるように空中に現れ、そして通路に逃げて行きました。

「野郎、待ちやが…!?」

ご主人様はその黒いもやを追いかけようとしましたが
壁に叩き付けられ、ぐったりとしている私を見るとハリセンを投げ捨てて
私の身体を抱き起こしました。

「おい410、大丈夫か?」
「…ご…ごしゅじんさまぁ」

私は何とか起き上がろうとした時、それまで動かなかった腕が動き出しました。
それを見てご主人様は安堵の溜息を付き、私もようやく落ち着き始めました。


743 名前:あるGH410の話 9/9 :2006/11/09(木) 13:41:04.76 ID:Unyap3Dc
「もう! ご主人様があんなのを私に食べさせるからですよ!!」
「ム…まさかこんな事になるとはおもわなんだ」

私とご主人様は、すっかり散らかってしまった部屋の片付けを終わらせて
壊れてしまったベッドの代わりに、床に敷いたお布団に乗っていました。

ご主人様が私の口の中に投げつけたのは
少し前に食べていたペロリーメイトだったようです。
マシナリーの習性を利用したから無事に終わったとはいえ、正直私は複雑でした。

「とにかく、酷い目に遭った」
「遭いました」
「元はといえば、こうなったのもオキク・ドールが置かれていたからだ」
「…それも、そうですね」
「やりますか、410さん」
「やっちゃいましょう、ご主人様」

次の朝、私達は真っ先にオキク・ドールを大量に買い込みました。
えっ、話の展開からして仕返しを受けたKさんがどうなったか?

…知りたいですか?


744 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 13:44:12.35 ID:SAv63d3N
>>735-743
楽しく読ませてもらったぜ

オキクテロKOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!


745 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 13:48:26.83 ID:7UBzjKn5
>>743
12体買ったはいいけど、既にいくつか設置枠使ってて一部持ち帰る事になったと予想・・・


746 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 13:52:29.70 ID:ypo7xT2X
主「おはよう、それじゃあ昨日頼んだ合成結果を聞こうか」 
パ「はい。ではまずスキル上げ用にたくさんのC武器」
主「うんうん」
パ「ご主人様が奮発しちゃった☆5武器と…」
主「それからそれから」


パ「大量のユピテリンとオルタカーボンから構成されるこの物質をモノメイトと言う」
主「お前エラソーだゾ」


747 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 14:10:32.26 ID:CjamxmSG
男「おい410、SEED災害で親を失った子供達への慰問会用の紙芝居出来たか?」
410「ご主人様ものすごい説明口調ですね。誰に向かって喋ってるんですか?」
男「画面の外の大きいお友達に決まってるだろ?余計な事気にしてないでさっさとやらんと間に合わんぞ?」
410「ご心配無く、もうすぐ出来上がりますから」

男「ちなみにタイトルは何なんだ?」
410「”鶴の恩返し”ですよ」
男「古典から丸ぱくりだな。まぁ無難なチョイスだろう」
410「ふう、出来ました!」
男「よし、じゃあちょっと俺の前で読んでみろ」

410「はい
   コホン・・・それでは・・・・
   昔、昔あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。二人は貧しかったけれどもとても親切でした。
   ある寒い雪の日、おじいさんは町へたきぎを売りに出かけた帰り、雪の中に何かが動いているのを見つけました。
   「あれは何だろう。」
   おじいさんはわなにかかっている一羽の鶴をみつけました。
   (中略)
   「これから、機をおります。機をおっている間は、決して部屋をのぞかないでください。決して、決してのぞかないでください。」
   「わかりましたよ。決してのぞきませんよ。素晴らしい布をおってください。」
   (中略)
   何日経っても娘が出てこないのでお婆さんは耐え切れずとうとう覗いてしまいました。
   「勝手に入ってくるなって言ったろ!ババア!
   メシだけ作って黙ってもってくりゃいいんだよ!今週号のジャ○プ買ってきたのか?」
   なんと、娘は立派なひきこもりになっていました」

男「ヽ/ 冫、)ノ ズコー」


748 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 14:44:01.39 ID:Unyap3Dc
>>744
thx
今度はKさん(実在)にキノコテロをしてみようと思うんだが、どうだろう?

>>745
「他のお友達の部屋に置いちゃいましたっ」
「これも、倫理的におkって奴だ」


749 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 14:45:00.51 ID:HezZUSnK
>>747
ヽ/ 冫、)ノ ズコー


750 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 15:04:15.86 ID:zE7my0wA
ヽ<足
/<手
冫、)<顔
ノ <手


751 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 15:10:45.81 ID:ViB89x1h
>>748
むしろくらげテロでGO


752 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 15:51:20.19 ID:mKcFKmEO
>>748
ピンクライトテロとか。あのちっこいのがずらっと並ぶと意外と圧巻だよ。


753 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 15:55:11.42 ID:iPQ3JXix
>>746
4コマでありそうだ


754 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 16:50:24.13 ID:q6sMIuqP
430「いつも思うんですが、ピンクライトって卑猥ですよね」
箱「お前の思考構造はどうなんってんだ」
430「ご主人様のお持ちになってる映像ディスクでよく見る形状だったもので、つい」
箱「何みてんだああああああああああああああああああーッ!?」


755 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 17:31:46.33 ID:5G60Jq5m
パパーンパパーン
「ご主人様、合成に成功しました!」

箱「おお、できた? やったー」

「さっそくお召し上がりください」

箱「うん。ってなにこれ?」

「PCデバイスZEROです」

箱「PCって・・・ちょっっっ」

「わたし、タレ耳ビス子萌えですので。ほら、ごちそうですよー?」

箱「あ?あ、え、ちょ、ちょっと、こないでー!?」

プシューとルームへの扉が閉まる。

その外に、パサリと落ちる一冊の週間パシ通。

今週号の特集 『ご主人様を泣くまでいぢめたい! 10の方法』


756 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 17:34:21.06 ID:zE7my0wA
箱まれ!ハコマル:近藤れれれ好評連載中


757 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 17:43:26.79 ID:Unyap3Dc
そろそろメンテナンス再延長の告知が来ると信じて、先走り投下。


758 名前:あるGH410の話 1/2 :2006/11/09(木) 17:44:22.38 ID:Unyap3Dc
私はGH410、とあるガーディアンのパートナーマシナリーをしています。
今日は私とご主人様がずっと待ち望んでいた日、新型PAの一般開放日です!

「フゥーハハハーハァー!!」

ギャリリリリィ

ここは狂信者の杜。
一度も来た事がなかったので、新型PAの実験もかねての探検です。
屈指の防御力を誇るバイシャ32乙型に、ご主人様は早速
覚えたてのスピニングブレイクで笑いながら突撃しています。

「フフフフフ、レオのオッサンと410に隣で遠慮なしに使い続けられ
 自分は虚しくトルネードブレイクだけで過ごして早2ヶ月!
 ようやく俺自身がこの技を使える時が来たのだぁーッ!」
「良かったですね、ご主人様!
 私もやっと、(教えろと言われずに)安心して戦えますー」
「本当にガーディアンズは地獄だぜぇー!」

よく分からない事を口走りながら、ご主人様は回転しっぱなしです。
私もシャープツインズに持ち替えて、教団警護士を迎え撃ちます。


759 名前:あるGH410の話 2/2 :2006/11/09(木) 17:45:26.42 ID:Unyap3Dc
「はは~い」
「………」

「ははは~い」
「………」

「…どうしたんですか? ぼーっとしちゃって」
「いや、お前も頭良くなったもんだなぁと」

よく聞いてみれば失礼な発言を、ご主人様は頷きながら口にしています。
私は単に戦っているだけだから、何の事やらさっぱり分かりません。

「頭が良くなった…そ、それって私がバカってことですか!?」
「いや、お前さっきから優先的にその女教団警護士を狙ってるじゃないか。
 Kさんから、そいつのレスタのせいで散々な目に遭ったって前に聞いてな。
 レスタを使う敵を優先的に倒すなんて、ご主人様は感激ですよ」

ご主人様は何処からかハンカチを取り出し、笑顔で涙を流してました。
私はこれがレスタを使うなんて始めて聞きますが、とっても失礼な発言だと思いました。

「そ、そうなんです! レスタを使うから最優先です!
 それに私はバカじゃありませんっ!」
「よーし、この調子でガンガン行くぞー!」

…本当は単純に、女性だから優先的に狙っただけなんですけどね。
ご主人様に近付く女性は、私が許しませんっ!


760 名前:あるGH410の話 EX/2 :2006/11/09(木) 17:46:04.85 ID:Unyap3Dc
-延長の場合、こちらも合わせてお読みください-

……

………

「…だと良かったんだがなぁ」
「ご、ご主人様、元気出しましょうよ~」

…結局、ガーディアンズ本部は本会議の最終決定直前で
新型PA、及び新型武具の一般支給を取り止めてしまいました。

「おのれ孔明卑怯なり! 俺はもう戦う気が失せた!
 引退だ引退! やってられっかぁ~!!!!
 聞いてるか総統! いいや絶対聞いているな!!
 お前はどっかでこの光景を見てほくそ笑んでいるだろう!!
 今から殺りに行ってやるから覚悟しろくぁwせdrftgyふじこlpぉぉォォ!!!!」
「ご、ご主人様ぁ~!!」

その後、ご主人様を落ち着かせるのに一晩かかりました…。


761 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 17:59:47.37 ID:ViB89x1h
主「また失敗か」
パシリ「うぅ…ごめんなさい…」

主「まだ能力上げないといけないのか」
パシリ「モギモギ…そうですね」

主「何ガミサキ喰ってやがる!!!」
パシリ「だ、だって、ご主人様が能力上げるって言ったから…」

主「だからといって食っていいものと悪いものがあるだろうがっ!!」
パシリ「ごめんなさぃぃ~~ パシリって何でも食べちゃえるから…」

主「……そうか、そうだよな」
パシリ「はぃ?」

主「じゃあ、これ飲んでみ」
パシリ「水? はい…コクコク     …!!」

パシリ「うぎゃああああああああああああああああ」
パシリ「ぐおおおおおおお~~~~~~~~~!!」


主「超神水。 猛毒に打ち勝つことで己の中に隠れ持っているパワーを
  全て引き出すことの出来る素晴らしい水だ」

パシリ(どっからそんなもん手に入れやがった~~~~っ!!)どたんばたん



762 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 18:18:27.14 ID:CcAsEYH5
予言者乙


763 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 18:21:58.05 ID:sVykkgyD
とりあえずパシリと主人の奇妙な冒険シリーズなんですが
自分のHPで漫画であげてくことにしました
読んでくださった方、レスくださった方ありがとうございました
そして、当スレの皆さんお邪魔さまでした
スレの皆さん、これからもがんばってください
ついでにハートマン軍曹ネタも書いてた自分なので
そっちのネタも漫画であpしていきたいなと思います
スレからは消えますが、まだまだパシリの事をネタにしていきたいと思います
それでは、これにて

追記
HPこんなとこに晒す勇気はありませんが、もし見かけましたら見ていってやってください



764 名前:763 :2006/11/09(木) 18:43:18.84 ID:GNDJBPWY
すいません訂正箇所が…

追記の部分の「こんなとこ」発言ですが
正確には「こういったところ」と書くつもりでした


765 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 19:09:39.13 ID:jA6o0j8y
晒す気がないなら何も言わずにクールに去ればいいのにね


766 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 19:15:05.53 ID:7n3+vadP
見つけた奴晒してや


767 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 19:23:54.51 ID:k7tpFRj9
 ガーディアンズから来た人達に、ご主人様にお湯をぶっ掛けたことでこってりと絞られてから1週間。
漫画は漫画、現実は現実。そこのところをしっかりと認識しろだとか、
いやになるくらい小言を聞かされました・・・。
ご主人様は『あとが残らなかったし別に気にしてないよ。』って頭をなでてくださったのに・・・。
そんな優しいご主人様が今日、GH430の私ミドリのもとにに退院して帰ってきます。
「ニャンポコさん、久しぶりに自分の部屋に戻ってこれるご主人様を喜ばせるにはどうしたらいいと思いますか?」
 そんなわけで、仲良しのGH420のニャンポコさんとチコタイトを食べながら作戦会議中です。
「脱ぐ?」
 ニャンポコさんは即答しました。
「却下です。」
 私も即答です。ご主人様は女性だから私の裸を見ても喜びません。たぶん。
「うぅ、性別が同じ方が分かり合えると思っていたのですが、こういうときに逆に困りますね・・・。」
「お湯かけても女の子のままだったみたいらしいしね。あ、そうだ!」
 ぱちんと胸の前で手を合わせるニャンポコさん。その目は自信に満ち溢れていてキラキラと
宝石のように輝いています。これは期待できそうです!
「ご主人様が変われないならミドリが変わればいいじゃない!ご主人様の理想の男に!」
 ・・・この前と変わってないじゃないですか。期待した私がお馬鹿でした。
「私達パートナーマシーナリーは男にはなれないのはニャンポコさんも知っているでしょう?」
「わかってないなーミドリは。」
 やれやれと両手をあげて首を横に振ったかと思うと彼女はズイと身を乗り出しました。
「理想の人になろうとする姿勢が大事なの!理想は理想、なれるものじゃないんだよ!
常に想い人のために想い人の理想に近づく事!これが大事なの・・・。」
 指と指を絡ませながら天井を見つめ、ほわほわと自分のセリフに酔うニャンポコさんは
急にキリッとすると私の鼻先に指先をくっつけてこう続けました。
「だから、男になれなくても男っぽくなればいいわけ!」
「な、なるほど!私、頑張ります!」
 目から鱗でした。ご主人様がただいまって帰ってくると、ご主人様の理想の男性のようになった私が
優雅におかえりと言いいます。そしてメロメロになっているご主人様をお姫様抱っこで抱えあげて
『君はバラのように美しいよマドマゼル・・・。』なんて言っちゃったりして言っちゃったりしてキャーー!!
「それで、ミドリのご主人様はどんな男の人が好きなの?」
「え、あ!そうですね~・・・ちょっとメールで聞いてみます。」
 パートナーカード、パートナーカード。いつもポケットに大切にしまってあるケースに入っている
カードに手を伸ばすとその手をガシッとニャンポコさんにつかまれました。
「まった!こういうのは秘密でやってびっくりさせようよ!」
「それもそうですね。でも、ご主人様はあんまり男性のことを話してくださらないから好みが分かりません・・・。」
「甘いぜオッサン。こういうのは日常にヒントが隠されているものだ。わかったな美雪!」
 いつの間にやらペンでげじげじ眉毛を描いたニャンポコさんが不敵に笑っています。
そういえばニャンポコさんは漫画の件で怒られなかったんですよね・・・入れ知恵したのはニャンポコさんなのに。
「まーたあなたは漫画の影響を受けて・・・。で、日常に隠されているヒントってなんですか?」
「ご主人様が好きなものにご主人様の好みのタイプのヒントがあるんじゃない?」
「ご主人様が好きなもの・・・。」
 ふと、本棚にギチギチに詰まっているある物の事を思い出しました。
「そういえば、私は怖いから見ないんですけど、ご主人様はよくホラーのDVDとかみてきゃーきゃー嬉しそうにしています。」


768 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 19:24:18.51 ID:k7tpFRj9
「あけちゃだめですよ・・・そのドアあけちゃだめですよ・・・。」
「ダメダメダメ・・・奴がいるの・・・ダメだって!!」
 ニャンポコさんがガシっと私に抱きついたままガタガタ震えています。
耳なんてぺったんこになっているし目には涙の粒まで浮かんでいます。
ニャンポコさんの震えが伝わっているだけで私は震えてなんていないし怖くだってありません!
ニャンポコさんをギュッてしてるのはニャンポコさんが安心すると思ってやってるだけですから!!
 ご主人様はこんな怖いものの何が好きなんでしょう?さっきから色んな人がアックスを持った
仮面の男に追い回されて切り刻まれて・・・ヒィィ!!!
「よ、よかった・・・。この女の人ドア開けないで向こう行くみたいだよ。」
「な、ななな、ならハ、ハッピーエンドでででで・・・ですね。」
「う、うん?ミドリちょっと落ち着いて。変なこと口走ってるよ。」
 ふぅ、少し落ち着いてきました。まったく心臓に悪い映画です。
殺人狂のアックスを持った人はドアの奥に隠れたままみたいなので一安心。
このままこの人が二度と出てこないまま話が終わってくれないかしら・・・。
 バンッ!!!!ブンドスッ!!!グシャアアアア!!!「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!」
『きゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!』
 思わず二人で抱き合って目をギュッとつぶって逃げてテレビから抱き合ってしまいましましましまし!!
だってだってだって!さっきまで別の部屋にいたのにどうしてあんなところから突然現れてグシャアアってやって
ブシャアアってなってもうやだぁあ!!!!!!!!!
「HELP!!!!HELP!!!!NOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!」
『きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!』


 怖がって一人で帰れなくなったニャンポコさんをニャンポコさんのご主人様が迎えに来てから
私は部屋で一人になってしまいました。大丈夫です、大丈夫です。あれは映画です。
怖くないです。あんな人はいないんです。現実は現実なんです。いないいない、あんな人はいない。
 もう10分もすればご主人様が帰ってきます。そうすればもう怖くないです。
ご主人様が帰ってくる?・・・・・・あ!そういえば理想の男性像に近づくのを忘れてました!
と、とりあえずてくてくパノンの頭を失敬してマスクにして・・・う、結構重いし大きいですね・・・。
アックスがないので変わりにソードでもいいかしら?
ニャンポコさんも理想に近づこうって姿勢が大事って言っていたし大丈夫ですよね。
声はだみ声にして、あ、あ゛ー・・・ごんながんじがじら?
 うぅ・・・一人は怖いです・・・早くご主人様・・・帰ってきてください・・・。


「いやだあああああ!!誰か、誰か助けてえぇええ!!パノン頭の変な人がソード持って追いかけてくるのぉお!!!」
「ごじゅじんざまああああああ!!!!おがえりなざあああいい!!!までええええええ!!!」
「ご主人様!?その奇妙な格好をしてるのはミドリなの!?どうしちゃったのよおぉぉお!?!?」
「ごじゅじんざまのぉぉりぞうのだんぜいになるだめでずよおぉぉおぉぉ!じねじねじねええええええ!!!」
「わけわかんないよおおおおおおお!!!!!!」


769 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 19:33:27.54 ID:v8aF4Jz7
漫画の次は映画かよ。
これは進化なのか退化なのか。

しかし、ニャンポコモエス


770 名前:699 :2006/11/09(木) 19:34:22.95 ID:xvz/Fy7b
レスついてて嬉しいぜ!
次の話も大体出来ているので、手直し終わったらあげときます
ついでに小ネタ

哀の歌~パシリンのテーマ


進化しきって あなただけに ついていく

今日も 戦う 合成 店番 そしてつまみ食い

合成始めて 取り出して モノメイト

でも ご主人様 ZEROデバイスだけは 買わないで

合成諦めようかな もうちょっと頑張ってみようかななんて

ああ ああ 星霊に お祈り しながら


771 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 21:55:33.05 ID:1kSgUIE7
今日はパシリ感謝祭
パシリの言うことは絶対で普段酷使しているパシリを労わる日だ
420「さて今日はウェーバー君だ」
ニュマ男「今日はウェーバーかよ・・・」

うちの420はこの日はいつも好き勝手俺の名前を変える・・・
ジョン、ポチ、タマ、姫、ひどい時は
420「今日のお前の名前は3. 1815926535・・・だ」
ニュマ男「数字かよ!」
420「違う円周率だ!」
(微妙に円周率間違えてる気もしなくもない)

こんな日が毎週1日はある・・・
普段は従順で素直でいい子なのにやっぱ溜め込んでるんだろうと思い
気にしないことにしてる

420「さてウェーバー君今日は合成を楽しもう」
ニュマ男「えっ?俺そんな能力ないし」
420「君の頭は飾りか!?」
ニュマ男「すいません・・・」
420「口を開けろ」
ニュマ男「えっ?」

そして、いきなり基盤を突っ込み
ニュマ男「モガッモモモモ・・・・」
420「さぁ材料だ!」
次々入ってくる金属、木材、ゼリー
ニュマ男「やめ、アッーー!」

420「よっし完成まで15分か」
ニュマ男「はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・・うぅぅ・・・」
本気で泣く、何かを越えてしまった・・・

420「よしよしそんなにうれしいか私もうれしいぞエサをやろう」
ニュマ男「け・・・結構です」

420「そんな遠慮するやさしいウェーバーが好き」

オキク・ドール
ニュマ男「ちょ、これは無理無理無理無理リアルでヤバイから」
420「頭から?足から?頭が美味しいらしいから最後に取っとこうね♪」
ニュマ男「マジ無理やめてレッドライン超えちゃう」
420「か・・・かわいい、やっちゃいましょう」
ニュマ男「ふざ・・・・あ・・・あん・・あっ・・」

―その日を境にニュマ男は超えちゃった・・・と書置きを残し旅立った―


772 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 22:17:14.18 ID:qUt0RwFE
>3. 1815926535
  3. 141592653589793238462643383279までしか覚えてねぇや…ギネスって何万桁だっけ?


773 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 22:29:14.17 ID:jU+A92LU
新ジャンル「ご主人様は無口っ子」


女「ねぇねぇ、ご主人様ぁ~」
男「(´ω`)ノ」
女「今日の基盤はぁ 成功率3%です~!!ヽ(´ー`)ノ」
男「(・∀・)イイ!!」
女「合成を開始しますか?」
男「(ノ≧∀≦)ノ ガオー」

  数ヵ月後…

女「ぱぱ~ん♪ぱぱ~ん♪」
男「??(´・ω・`)??」
女「ご主人様~合成に成功しますた~ ニア 籍に入れる / 籍に入る」
男「…!? (((((´゙゚'ω゚')))ガクガクブルブル 」
女「ふふっ さーせんw」


774 名前:1/3 :2006/11/09(木) 22:54:59.61 ID:z5eOYn2u
(>>658から続き)


────あいつ、今頃大人の階段上ったんだろうか。


回想を終え、また箱のことが気になりだす。

 『・・・いやいや、もう気にするのは止めろって。 後は、あいつが道を選ぶだけだ』

箱と別れた後、聖地奪還ミッションを受け、当初の目的であった常連の所望する品物は手に入れた。
フライヤーベースの故障という、思わぬタイムロスがあった為、聖地奪還ミッションは猛スピードの快進撃で終わらせた。
その疲れからか、マイルームに帰った俺達はそのまま俺のベッドにダウンしてしまったのだ。

2人で同じベッドで寝たからと言って、何をするわけでもなく、何が起こるわけでもなく。
2人でただ眠っていただけだった。

まぁ、正直言うと、隣で無防備に眠っている440に襲い掛かろうかとも思ったが・・・。

440「くー・・・くー・・・」
 『・・・・・・』

・・・この無邪気な寝顔を見ていると、なかなか実行へ移せずにいる・・・。

 『・・・・・・・・・』


最近、思うことがある。


──俺は440に対して、何を望んでいる? 440をどう見ている?

ただの性的欲求の捌け口として、か?

それとも、俺は────



775 名前:2/3 :2006/11/09(木) 22:55:42.70 ID:z5eOYn2u

440「・・・う・・・うーん・・・・・・」

俺が考え込んでいると、440が呻き声をあげる。

 『・・・んあ?起きたか?』
440「・・・うー・・・ご主人、・・・様・・・・・・」

どうやらお目覚めのようだ。
寝ぼけ眼をこちらに向けている。

440「・・・あ、・・・おはよう・・・ございます」
 『おぅ、おはよう』

まだ多少眠いのか、目をこすりながら挨拶して来る。
ふっ・・・そんな純粋無垢な瞳で俺を見るなよ・・・襲い掛かろうとか思った俺がひどく汚らわしく思えるぜ・・・。

440「にやぁ・・・♪」

そして、何故かにやーっと笑みを浮かべている。
何故そんな顔をしてるんだ?

・・・ハッ?!も、もしかして襲おうと思っていたことがバレた・・・?!

 『な、ななななんだよ、にやけたりして・・・どうかしたのか・・・?』
440「ふふ・・・さっきですね、とてもいい夢を見たんです」
 『・・・ゆ、夢ぇ?』

どうやら、バレたわけではないらしい。 内心ほっとする。
まぁ、バレていたなら、今頃エビルツインズあたりを突きつけてられてたか・・・。

440「はい、とても、いい夢でした♪」
 『ふぅん・・・で、どんな夢だったんだ?』
440「それは、ですねぇ・・・」
 『うんうん』
440「うふふ♪」

440はとても上機嫌だったが、途中で言葉を切ると、笑って誤魔化す。

 『おいおい、最後まで言えよ・・・気になる!』
440「えへへ・・・・・・内緒、です!」

そう言うと、ベッドから飛び出して、「朝御飯作ってきまぁーす」と、キッチンへと向かって走って行った。

 『よく分からん奴だ・・・随分と上機嫌だったみたいだが・・・・・・ま、まさか!・・・俺とらぶらぶな夢でも見てたのかッ?!』

そうだったとしたら、あいつめ・・・俺のことを・・・ッ?!うはwww倫理的におkwww


776 名前:3/3 :2006/11/09(木) 22:56:28.09 ID:z5eOYn2u
・・・・・・そんなわけないか。

 『はは・・・、まぁいいや。 顔洗って来るべ!』

苦笑し、軽く頭を振って妄想を吹き飛ばす。


────いいんだ。 俺達は、きっといつまでもこんな感じなんだろう。


それでいいと思っている。

俺はヒューマン、440はパートナーマシーナリー。

恋愛感情を抱くことなど、有り得ないだろう。

今、この時がとても充実していて、とても楽しい。

それだけでいい。

それ以上のことは、いらない。

・・・そうだ。 これで、いいんだ。


・・・・・・何かスッキリしない気分だが、これでいいんだ────


 『ぷるぁぁああぁぁぁ!440ーッ!ちょっとこっち来いやああぁぁぁーーッッ!!』
440「はぁい、何ですかご主人様ー?」
 『お前!箱さんを持って帰って来やがったなッ!!』
箱「[´;ω;`]」
 『着替えようと思ってドレッシングルームに行ったら、詰め込まれててビビったじゃねえかッ!!』
440「えへへー♪」
 『「えへへー」じゃない!返してらっしゃい!!』
440「・・・はぁーい・・・しょぼーん」
 『ったく・・・なんだってこんな奇行に走るんだ、お前は・・・』
440「だってぇー・・・」
 『もしかして欲求不満なのか?だったら、俺がベッドの上で──』
──ガシャコッ!
440「ご主人様が死んだら箱さん姿に改造してあげますね、きっと可愛いですよ♪」
 「・・・わ、わかった、俺が悪かった・・・だから笑顔で散弾銃突きつけないでくれ・・・」


────これが、俺達の幸せなんだから。


~完~   (NORMAL END)


777 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 22:58:13.03 ID:k7tpFRj9
ちょwww箱wwwwwwwwwwwwwwww


778 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 23:00:57.38 ID:XfQ4Z2KS
箱に改造で、「ドゴーン、サーセンwwwwww」がBad End な訳ね


779 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 23:15:38.30 ID:4B0duuLq
>>776
ちょwwwww箱が一行だけなのにいい味出してるwwwwwww

乙、GJだった!


780 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 23:16:57.66 ID:k7tpFRj9
主人「この服どう?かわいいと思わない?」
GH430「私のほうがかわいいです。」
主人「・・・これは?」
GH430「私のほうがかわいいです。」
主人「・・・・・・」
主人「じゃあこれならどうだ!!じゃーん!水着~♪」
GH430「おいしいです。」
主人「食うな。吐け。倫理的に吐きだせ。」


781 名前:名無しオンライン :2006/11/09(木) 23:17:39.06 ID:q6sMIuqP
430「そういえば、ご主人様」
箱「ん?」
430「ご主人様は私に欲情とかしないんですか?」
箱「ブフォッ」
430「モエー!モエッー!!って吼える御仁も多いみたいですが」
箱「いやまぁ、ほらそのー、あれだ」
430「何でしょう」
箱「何つうの、手塩にかけた家族、て面が強くてなぁ…」
430「家族、ですか」
箱「…不満?ぼかーもぉっ、ぼかーもぉぉっ!!ってダイブしたほうがよかったか?」
430「いえ、大変光栄です…♪」
箱(なんか、珍しい反応だな)
430「ただー…」
箱「ただ?言ってみな」
430「その、あまり人の性癖とやかく言いたくないのですg」
箱「だからベッド周りには手を付けるなああああああああああああああああああ!」


782 名前:699 1/3 :2006/11/10(金) 00:11:21.75 ID:1DgSGSRk
「……全くだな」

背後から、声。
すご~く、聞きなれた、声。
間違えようなんて、ない。
ただ、声のトーンが何時もより低めに聞こえるのは、気のせいでしょうか?

何とか勇気を振り絞り、おそるおそるといった感じで振り返ってみます。
最初に目に入ったのは、430ちゃんのご主人様である大きなビーストさん。
必死に笑いをこらえている様子です。
そして、その隣には…ご主人様という名の…鬼が居ました。

「な、何でご主人様たちが戻ってきてるって教えてくれなかったの~!!」
「だ、だって~410ちゃんが話の腰を折らないでって言ってたから…私ずっと気になってたけど、我慢してたんだよ?」

悪気は無いのだと思います。
分かっている、分かってはいるけれど…。
この状況はあまりにも…。

「あ、あの、その…ご、ご主人様?い、今のは軽い冗談と申しましょうか、えーっと…」

ご主人様は私の話をきっぱりと無視し、無言で私を小脇に抱えると、

「すまんな、急に予定が入った。悪いが晩飯の約束はキャンセルさせてくれ」

必死に笑いをこらえるビーストさんにそう話しかけました。

「く、くく…わ、わかった。ふ~、430、そういうわけだ。今日は少し早いが部屋に戻ろう」
「は~い!」

ビーストさんが430ちゃんを優しく抱き上げ、430ちゃんは嬉しそうにビーストさんの首筋に抱きつきます。
見ていてとても和む光景です。
こちらといえば、ご主人様が私を逃げられないように小脇に抱え、私は泣きそうな顔でご主人様の腕にゆられています。
…悲しいくらいに対照的です。

そのままご主人様はマイルームへと歩き始め、私の頭の中では何故か売られていく子コルトバの光景がよぎりました。

「ばいば~い、410ちゃん。またね~!」

後ろからかけられた元気な声に、私は抱えられたままの体勢で何とか体をひねり、返事を返そうとしました。
だけど、ビーストさんに抱きついて、満面の笑みを向けてくる430ちゃん。
そして、430ちゃんを抱き上げて、とても優しい笑みを浮かべているビーストさん。
そんな二人の姿は今の私にとっての目の毒で、結局返事を返しそびれてしまいました。


783 名前:699 2/3 :2006/11/10(金) 00:15:43.98 ID:1DgSGSRk
~マイルーム~

「さて、と…」

ベッドに腰を下ろし、こちらをじっと睨み付けているご主人様。
冷たい床に正座させられ、蛇に睨まれた蛙のように動けないで居る私。
いえ、ガーディアンズの宿舎は空調が効いていますから床は冷たくは無いのですが、気分的にです…。

「ゲイ…か」

…ビク!

「…ホモ、挙句の果てに不能ときたもんだ」

…ビクビク!!

「なぁ、中々酷い話だと思わないか?」
「ま、全くですね!」
「全部お前が言ったことなんだがな」

ズ~~~~~~ン!!!

うううううう、怖い、怖すぎるよ…私の馬鹿!何てまねしちゃったのよ!!

「そうまで言われて黙ってる…っていうのも癪だな」

そう言うと、ご主人様は立ち上がって私の腕を掴み、

「…!?」

声をあげる間もなく、私の体はベッドの上に押し倒されていました。
ご主人様の大きな体が、まるで天井をふさぐように目の前にあって…
……これなんてエロゲ?じゃなくて!な、何?何なのこの展開!?

たたた、確かに私はご主人様のことが好きだし、もっと仲良くなりたいとも思っていますけど!
ででで、でも、これはちょっとその、色々と過程をすっ飛ばしすぎてませんか!?


784 名前:699 3/3 :2006/11/10(金) 00:17:51.25 ID:1DgSGSRk
「…覚悟しろよ」

そう言うと、ご主人様の顔がどんどん近づいてきて…。
あと10cm…9…8…7……こ、こ、こ、こういう時何て言えばいいんでしたっけ!?

えーっと!えーっと!……キャストでもいいですか?
初めてだから優しくして下さい?
それとも、責任とってくださいね??

3…2…1……こ、こ、心の準備が~~~~!!!!
私は思わずきつく目をつむってしまう。
そして…

「………………馬鹿馬鹿しい」
「……………………………え?」

ご主人様…何を…

「…お前みたいなチンチクリンにどうこうなるような性癖は持ち合わせてないんでな」
「つまらんことばかり覚えてメモリを無駄遣いしやがって…全くくだらない!!」

…私を罵るご主人様の言葉。
混乱していた思考が、段々とクリアになってきて…
それと同時に、恥ずかしさ、情けなさ、悔しさ、怒り、悲しみ、憎しみ…沢山の感情が湧きあがって来て…

「さっきだってそうだ!俺たちにあっさりと背後を取られて、あれが戦場ならどうなっていたことか…」
「無駄なことを覚えてる暇があるなら、もっと戦闘行動の効率化でもはか…」

「…口を開けばやれ戦闘だ、やれ効率だってそんなことばっかり…」
「ご主人様とって私は、道具に過ぎないんですかっ!?」

…ついに、爆発した。


妙な展開に…
ごめんなさい、もうちょっと続きます


785 名前:名無しオンライン :2006/11/10(金) 00:21:36.40 ID:OyMRD49p
何を言うか、ディモールト俺好みの展開だぜ。


786 名前:名無しオンライン :2006/11/10(金) 00:31:14.84 ID:DFCkfo7Q
>>784
続きwktk
がんばれ、がんばれパシリ!w

さて、いい話の後で僭越ながら俺も寝る前に投下。
スレが落ち着いてきたし、分割せずに投稿するので長文嫌いの人スマソ( ´・ω・`)


787 名前:箱、450を温泉に誘う1/3 :2006/11/10(金) 00:33:42.07 ID:DFCkfo7Q
それは、ある日の夕食の時だった。

箱「あ、あのさ、明日、温泉いかない?」
珍しく、箱がそんな提案をした。

450「温泉…ですか?」
コルドバヌードルを食べる手を休めて、450が答える。

箱「うん。なんでも、ニューデイズに温泉があるんだって。
  今日オープンカフェで話してた人がいてね。
  で、最近ずっとモトゥブ周回だったじゃない? 気分転換っていうか」

450「はあ。私は構いませんが…」
というか、主人に行くと言われたら付いていくのがPMの役目であるわけで、
一々伺いを立てる主人というのも珍しい部類だ。

箱「じゃあ、朝イチでいこうよ。今日は早めに寝てさ」

450「はい。解りました」
食事が終わり、暫らくして箱がベッドに入るのを確認した後、450が後片付けを始める。

しばらくして、エプロンで手を拭きながら、ビジフォンの前に移動した450が検索を始めた。
450「温泉…おそらくクゴ温泉のことでしょうか…」
450の問に答えるように、クゴ温泉のデータが画面に映る。

450「紅葉が綺麗…ですか。ご主人様にしては風情があるチョイスですね。 …ふふ」
珍しく目を細めて微笑む450。と、ふと450の手が止まった。

450「……これ…混浴なんじゃ…」
じろりと振り返り、ベッドの上で寝ている箱を見る。
が、溜息を一つして再びモニターに視線を戻した。
混浴…そんなものが目的なら苦労は…もとい、そんな度胸がご主人様に限ってあろう筈もない。
ただ単に温泉と聞いて、行こうと言ったにすぎないだろう。


788 名前:箱、450を温泉に誘う2/3 :2006/11/10(金) 00:34:58.81 ID:DFCkfo7Q
450「……まぁ、別にいいですけど…」

ちょっとだけ頬を赤らめ、ふと何かを考えついた450はそそくさとバスルームに向かった。
2時間ほど経って、やけに外装が綺麗になった450がバスタオルを巻いて出てくる。
が、どうも足がおぼつかない。長湯で体温が上がすぎ、人間で言うところの、のぼせたのだろうか。

450(うぅ… でも…これくらい綺麗にすれば…)

そのままふらふらとした足取りでドレッシングルームに向かう。
そして、ドレッシングルームにあるクローゼットを開けた。

450「どれにしよう…」

クローゼットの中には、450が何時も着ている服と同じものが何着も並んでいた。
それを一つ一つ吟味しながら、450が悩み始める。

450「うーん… これはちょっとへたってるかな…」

傍からみれば、どう見ても同じつくりの服なのだが、
450からすれば何かが違うのだろう。じっくり一つ一つ吟味をしている。

450「…これに…しようかな」

30分ほどかかってやっとチョイスした黒いスパッツを穿き、
バスタオルを取って鏡を見る450。

450「うぅ…ちょっとこれは…光沢がありすぎて、えっちぃかも…」

それはそうだ。上半身はブラだけ、下半身はスパッツだけの格好で、
お尻を突き出すような格好をすれば普通にエロい。

450「…ま、いっか…」

なんだか妙に納得しつつ、450は次の衣装の吟味に入った。


~そして~


箱「うわぁっ!!」
箱の素っ頓狂な声で450は起こされた。

450「ふぁ… あ…おはよーございまふ…」
ぽわ~んとした顔で答える450。
それに対し、焦りまくる…というよりは顔を真っ赤(因みに外装の色はブルー)にしている箱。
手で顔を隠しているが、指の間からしっかりとこっちを見てるのは、
まだ寝ぼけている450でもよくわかった。。


789 名前:箱、450を温泉に誘う3/3 :2006/11/10(金) 00:37:08.67 ID:DFCkfo7Q
450「…??」
段々とはっきりしてきた頭で、自分の現状を確認する。
まわりに散らばる衣装。その中心にいる自分。どうも服を選んでいる間に寝てしまったらしい。
その自分は…スパッツと…白い肌。 他には、何も身に着けていない。
450の中でみるみる現状が整理されていく。と、同時に顔も赤く…

450「きゃああああああああああっ!!」
箱「えぁ? げふっ!」

箱の耳をつんざく悲鳴がして、箱の顔面に何かが直撃する。
450がナノトランサーから預けてあるアイテムを箱に向かって投げたのだ。

450「えっち!へんたい!すけべ!えろえろきゃすと!ヒューガ的な何かーーーっ!!」

箱「ちょっとま げぶっ! かぼっ! だぶっ!! るせいばっ!!!」
マシンガンのように飛んでくる武器、防具、素材。
あ、これはこの前できた光30のサバエザシ。うわー、凄く綺麗なフォトンの刃だ~
さすが切れ味いいねー さっくりと頭に刺さってるよー

450「ばかばか!えろ箱!!鈍感!倫理的にギリギリアウトーーーーーーーっ!!」
飛んできたもので箱が埋もれ尽くした頃、やっと450が落ち着いた。
そして、現状に気付くと慌てて身嗜みを整え、アイテムの山の中から箱を発掘する。
しかし発掘された箱はまるで反応がない。目の光が消えているのだ。

450「う…やりすぎちゃったかも… ん…んしょ」
すぽん!という音と共に頭に刺さっていたサバエザシが抜けた。

450「ご主人様? 大丈夫ですか? ご主人様?」
箱の反応はなく、みるみる450が青ざめる。

450「ご主人様!ご主人様!!目を開け…じゃない目を光らせてください!ご主人様っ!!」
目尻に光るものを浮かべつつ、懸命に箱を揺する450。
暫らくの後、箱の目が切れかけの蛍光灯のようにパチパチと点滅して、点灯した。

箱「う、うぅ…」

450「ご主人様ぁ… だ、大丈夫ですか?」

箱「あ、う?うん。あれ?僕、何してたんだろう?」


790 名前:箱、450を温泉に誘うEND :2006/11/10(金) 00:37:53.17 ID:DFCkfo7Q
450「え?あ、えと…」
どうも箱の記憶が混乱しているようだ。
おそらく頭に刺さったサバエザシのフォトンの力で上手い具合に記憶がすっとんでいるようだ。

450「申し訳ありません…私がナノトランサーをひっくり返してしまいまして…」
箱「あ、そうなの? うーん…なんだか…」

450「な、なんだか?」
箱「とっても綺麗なものを見たような気が…」

450「き…綺麗…ですか?」
箱「うん。なんだろう? 確か透き通るように白い…」
と言いかけたところで
450「あっ!早くニューデイズに行かないと温泉に到着するのが遅れてしまいますよ!」
450「さ、急ぎましょう!」
と、450がまくし立てた。

きょとんとしながらも、流石に現在最優先するものは解っていた箱が答える。
箱「あ、そうだね。じゃあいこうか~」

450「は、はい。早速出かけましょう」
妙な汗を背中に感じながら、とりあえず胸を撫で下ろす450。

450(もう… 今日は大星霊なのに、いきなりツイてないです…)
寝不足でだるい身体を動かして、450は箱と一緒にスペースポートに向かった。
果たして、ニューデイズでは一体何が二人を待っているのか?
箱は、450は、大人の階段を昇ることが出来るのか!?

…転げ落ちなければいいんだけど…         おしまい


791 名前:699 :2006/11/10(金) 01:10:28.06 ID:1DgSGSRk
>>785
>>786
レスありがとう!
お陰で続きも頑張れるぜ!!

箱&450は毎回楽しく読ませてもらってます
このほのぼのっぷりに、見てるとつい顔がにやけてしまう

個人的に変態&パシリの人にも期待


792 名前:名無しオンライン :2006/11/10(金) 01:19:21.56 ID:xLVC895j
「時にご主人様」
「なんだ?」
「そろそろメモリーが一杯になるのですが」
「メモリー?何のメモリーだ?」
「私の映像音声記録メモリーです。あと30秒で容量一杯になります」
「何でそんな物を……」
「先日の原生生物調査ミッションで、記録モードをオンにしたじゃないですか」
「……」
「あれから2日間、視覚映像と聴覚音声を記録し続けてきましたが」
「……ずっと!?」
「ずっとです」
「2日間…ずっと……?まさか夜も……」
「はい。語尾に『にゃん』を付けろと言われて実行したらご主人様が異常に昂奮なさって
5回も中に出された夜も、呼称を『お兄ちゃん』に変えろと言われて実行したら更に昂奮
なさって一晩中……」
「わー!わー!!!やめ!やめ!記録ストップ!止めて直ちに削除っ!!!」
「……あ」
「……あ?」
「ごめんなさい。10秒前にメモリーが一杯になり、記録提出のため本部に転送しました」
「……全部?」
「はい、全部です」
「……」
「……」
「……」 (ご主人様は石になった!)
「あ。」
「…………?」 (ご主人様は気がついた!)
「ミッションを依頼されたマヤ様から、メッセージが届きました。
『映像ありがとう。今度お礼するわね?お・に・い・ちゃん』だそうです。
良かったですね、お兄ちゃん」
「お兄ちゃん言うなぁぁぁ!(涙」


793 名前:名無しオンライン :2006/11/10(金) 01:56:58.99 ID:itYZpmVj
ところで容量っていくつまでなんだっけ?


794 名前:名無しオンライン :2006/11/10(金) 02:00:14.77 ID:6T/NWNQf
もうじき


795 名前:1/4 :2006/11/10(金) 02:12:09.17 ID:I+QdWybX
 私はそろりそろりと、足音を立てないようにご主人様のベッドに歩いていく。
 ああ、私は今、幸せに向かって近付いていっている。否応なく油圧が高まります。
 大きくめくれたシーツ。……相変わらず寝相が悪いです。
 男物の大きなシャツ一枚。……これがガーディアンズのナイトウェアですと騙しました。
 すやすやと寝息を吐く小さなお顔。……半開きのお口がたまりません。
 ベッドの上の彼女――私の最高のご主人様――は、まさしくまな板の上の鯉!
 思わず目が潤みます。最高のご馳走を前にしたように、私はいつの間にか胸の前で指を 組み合わせていました。何て至福。本当に、この人のPMで良かったと思う瞬間です。
 ころん。感涙する私の目の前で、ご主人様は無防備に寝返りをうつ。
「……おさかなだいすき……」
 にへらぁっ、と子供のように微笑んで言うその意味不明ボイスに……、ぶっ、と、
 鼻からオイルが溢れ出しました。――ぼとぼとと鼻オイルを吹きながらも、
 私の目はご主人様の細くて白いフトトモに釘付けです。
 我も忘れてルパンダイブしたくなる衝動を、私は全駆動系をフルに活用して押さえ込む!
 私はGH-430! ご主人様の忠実なPM! いきなり襲っちゃ駄目! 我慢しなさい!

 こういうのはしっかりフラグを立てて! 何をしても反抗されないシチュエーションを作って!
 その上で『やっちゃいましょう!』です!
 ……その時が来たら、とりあえず真っ先にこのフトモモをレロレロしよう……。
 それで、それで、それで……!
 妄想の中でご主人様を蹂躙する私の耳に、やがて、寝ぼけ気味の声が聞こえてくる。
「ぅゆ……、あ、430、おはようごさいます……」
「おはようございますっ、ご主人さまっ」
 眠い目をこすりながら言ってくるご主人様に、とびきりさわやかにご挨拶。
「……430、またすごい鼻血……じゃない、鼻オイルが出てますよ……?」
「後で補充しときますっ! それよりご主人様! お着替えお手伝いしますね!」
「うあう、い、いいですよぅ。着替えくらい自分で……」
「これもPMのお仕事なのです! そうです……、仕事なのです……、ふふ、ふふふ、
 ふーーーーーふふふふふふふふふふっ!」
「うわゃわやぁあああああああああああああああああああ!」

「いただきます」
「ますっ」
 ご飯を前にぺこんと頭を下げるご主人様に習って、私もご飯の前のご挨拶。
「いつも美味しいご飯をありがとうございます。430」
 そう言ってにっこりと笑ってくれるのが、私のご主人様。
 真っ白な髪がとても綺麗な女性ビーストです。一言でビーストと言っても、私のご主人様は小ビースト。
 極端な小型キャストの私と比べても、せいぜい頭一つぶんくらいしか大きくありません。
 ヒューマンの年齢で言えば十歳かそこらくらいの身長なのでしょうが、
 ご主人様はこう見えて二十歳です。立派に成人してらっしゃいます。
 小柄な私にはとっても食べ頃サイズで、年齢的にも襲ってOK。……最高です。
 性格も実に私好みの……、とっても純粋な方です。
 ビーストと言えばガサツな方が多くて有名ですが、私のご主人様は、希少種と言って
 差し支えないくらい純朴です。
 男物のシャツ一枚が指定ナイトウェアだと言って、きっちり信じ込むくらいですから。
 ご主人様はきっと、私が「こういう決まりなんです」と言えば、
 例えそれがどんなトンチンカンなことでも、疑いもせずに実行するでしょう。
 いずれはあーんなことやこーんなことを仕込むと思うと、朝からwktkが止まりません。
 こういうのはじっくりじっくりが肝心です。例えるなら、極上の鳥を料理する時、
 一本一本丹念に羽をむしっていくように……うふ、うふふ。うふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁ。
「430は朝から楽しそうですね」
 他人が幸せなのが自分の幸せなご主人様です。
 私が笑っているのがとても嬉しそう。……腹にイチモツありででも、です。
 ……駄目です、朝ご飯の上に鼻オイルをぶちまけてしまいそう。
「今日はミッションのある日です。がんばりましょうね」
「もちろんですっ! 私たちの輝かしい未来の為に!」
「あはは、430はいつも大袈裟ですよー」


796 名前:2/4 :2006/11/10(金) 02:12:57.51 ID:I+QdWybX
 クライズ・シティ、リニアライン内。
 SEED事故で遮断された区画内のエネミー駆除が今回のご主人様のお仕事。
 難易度はCランク。言うなれば初級ミッションです。
「がっ、がんばりましょうっ」
 伝送系が遮断され、非常灯だけがぽつぽつと灯る薄暗闇の中で、ご主人様がぐっ、と
 小さな拳を握りしめる。その声には緊張と興奮の両方が滲んでいた。
 ご主人様は、お世辞にも強いとは言えません。
 まがりなりにもビーストなのですから、この細くてちっちゃい手にも相当の力は
 あるはずなのですが、大きなエネミーに近付くのは怖いと言って、主に銃を使います。
 経験不足のせいでナノブラストも出来ません。
 宝の持ち腐れと言ってしまえばそうなのですが、迂闊に前衛に出られて
 玉の肌に傷など作られてはたまりませんので、結果オーライ。どうかそのままでいてください。
 エネミー侵入を阻止するための防壁のロック解除に取り掛かっているご主人様を前に
 私が何をしているのかと言えば、……妄想です。

 だって! こんな薄暗くて狭苦しい空間に二人きりですよ!?
 私だってPMの端くれ。ご主人様と本部を繋ぐ通信機にアクセスして一時的に通信不能に
 することなんて朝飯前です。
 その上でシティから続く通路の防壁にロックを掛けてしまえば……、

 『 完 全 密 室 』

 ……やるか?
 ……やっちまうか? 私こと430?

 一緒に暮らすようになって二ヶ月。そろそろ大きなイベントがあってもいいんじゃないか?
 大丈夫、大丈夫。ここに至るまでに十分な信頼は勝ち得てきた。
 ちょっとくらい酷い目に遭わされても、ご主人様の私への信頼は揺るがないはず。
 猛烈な勢いで油圧が上がっていく。
 気が付けば私は両手をにぎにぎしていた。
 ど、どど、どこまでなら、いいかな……? いいかな……!?
 ぶっちゃけ、キス程度じゃ私のこの欲求は収まりそうにありません。
 初めてお目に掛かってより、二ヶ月溜め込んだこのリビドー!!
 指……、指か……!? 私のこのちっちゃな指なら、そんな痛くもないはず!
 ご主人様の声はとっても可愛い。

 それはさぞかし、

 良 い 声 で 鳴 く だ ろ う ……。

 ぜぇはぁと息を荒げて近寄る私は、もはやCランクミッションにいるはずのない高レベルエネミー。
 そう……、ご主人様がどんなに頑張っても! どんなに必死に抗っても! 私はそれを嘲笑うかのように蹂躙する……ッ!
 じりじりとお得意のサイドステップで間を詰める私が一心に見据えるのは、コンソールを
 操作するので無防備な、ご主人様のお尻。

 ――やだ、やだぁ! 430! そんなところに指入れちゃやだぁあああ!
 ――力を抜いてください。無駄に痛い思いをするのは嫌でしょう? ふふ……。

 ぶっ。
 音を立てて鼻からオイルが吹き出た。……ご主人様、もう無理です、我慢出来ません。
 きめ細やかな長い白髪、可愛らしい声、人を疑うことを知らない真っ白な心。
 小さくてほっそりとした身体にぺったんこの胸。
 お尻はちょっとぽっちゃりしてて、……うふふ、色々と楽しめそう……。
 それらが! 今! 全部私の物に!

 ぼとぼとと異常な量のオイルをフロアの床に滴らせながら、私は――ッ!

「あ、通信。430、本部からミッション同行者が到着したそうですよ?」
「私の桃源郷がぁあああああああああああああああああああ!!」






| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー