※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

121 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/02(火) 17:40:10.66 ID:EqmlGZFX
ワンオブサウザンド編だったのか?あんま関係無かったような気がするんだが・・・
余計なお世話かも知れんが、最後の『女帝』のくだりは人のキャラ借りてきてやるには可哀想じゃないか?
我が子をそんなに最強にしたいのかい?
うん、マジで余計なお世話だな。スマン。
ともあれお疲れ様。

 

122 名前:名無し275(1)[sage] 投稿日:2007/10/02(火) 19:09:03.00 ID:mZDNUV8n
お嬢とたゆんたゆんはチョイのみです、ネタを下さい('A`)

 

誰もが寝静まった深夜、マスターにもお嬢様にも知られていない、
私だけの時間が存在します。
正確には、私の意識だけが活動する時間といえばいいのでしょうか。

 

私はある研究所で、多くのPMと共に無作為に選ばれ、
PMとしてでは無く、純粋な兵器として運用するための実験を受けてきました。
脱落者は、研究者の玩具にされ、最終的には廃棄の運命…
その中で特筆すべきは、実験で培った戦闘経験をより生かすために、
膨大な戦術や戦略データを瞬時に転送し、活用できるシステムでした。

 

SUV用の通信及び空間制御回線を利用し、ある場所に存在する情報端末と
常にリンクさせ、PMを完全なる殺戮兵器として運用させるためのモノ。
ですが…このシステムを完全に使いこなすためには、PMに存在する感情を捨て去り、
『完全な機械』とならねばいけないのです。
感情を捨てて、完全な機械とならない限り、リンクすら出来ない筈のシステムに、
自己休眠を利用してリンクし、意識体のようなデータとして、ある場所へと向かってます。

 

電脳空間をたどり、私の意識体がたどり着いた場所は、狭くも無く広くも無い、
しかしながら、無限とも言えるような高さでそびえる、無骨な本棚が並んでいる図書館。
私は図書館の床にふわりと着地をし、そびえ立つ本棚を見上げます。

 

「ここに来るのも久しぶりですね…最後に来たのはいつでしたか…」
「ようこそ『バベルの図書館』へ…やあ君か、相変わらず元気で何よりだ」

 

目の前に突然現れたのは、スーツが似合う眼鏡をかけたオールバックの男性。
彼こそがここの主であり、絶対的な管理人でもあります。

 

「おかげさまで…それ以前に、最深部にアクセスできるのは私だけですよ?」
「そうだった、いやはや物忘れが酷いものだ、司書の資格を与えているのは君だけか」
「貴方に物忘れなどは有り得ない筈ですが、仮にもグラールにおける古今東西全ての
記録や情報を網羅している、超弩級…電脳コンピュータ…バビロンともあろうお方が?」

 

123 名前:名無し275(2)[sage] 投稿日:2007/10/02(火) 19:09:47.32 ID:mZDNUV8n
バビロン…場所はおろか、存在すら知ってるいるものは極一部。
レリクスの遺産とも、グラールの最新科学の結晶とも、またはそのどちらでも無い。
彼こそが…今なお進化し続ける、史上最高の電脳コンピュータ、バビロンのAIです。

 

「…その呼び名は止めるように、いつもの様に館長と呼んでくれたまえ」
自分を使ってるつもりの連中も、自分がこのような自我を持ってるとは思ってないだろうがね」
「私達PMにも自我があるように、館長程の方にも自我があって当然かと…」
「褒めてくれると嬉しいものだ、最近覚えた単語で言えば…館長カンゲキー!かな?」

 

…本当に、こんなノリの方がグラールに存在する全ての記録や情報を網羅している、
究極の電脳コンピュータのAIでしょうか、前回は謎のポーズとともに「おっぱっぴー」ですし。
初めて出会った時も、こんなノリでしたけど…あの頃の私は無視してたような。

 

「それにしても、君も随分と変わったね?昔は人形のように表情を変えず
ただ機械的に戦闘に関わる情報のみを取り出し、すぐ帰って行ったものだが」
「今の私があるのは、マスターと…お嬢様のおかげかもしれません…」
「ああ、女性型キャストの事かね?このような電脳空間ではないが、昔は軍の情報端末に
よくお邪魔をしては、チェスなどの相手をして貰ったが、実に興味深い存在であるな」

 

そのような事は初耳です。
と言うよりは、館長…バビロンが自ら第三者と接触をしようなどとは…
下手をすれば未来すらお見通しの館長が、何故自らマスターに近づいたのでしょう?

 

「不思議そうな顔をするのも判る、自分が彼女に興味を持った発端は…
ある作戦の事を知った時の事だ、それはどのような手段を用いても成功率は0に等しい
自分が計算をしても、それは揺るぎも無い現実の筈であった」
「通常ならば、軍もそのような無謀な作戦を遂行する訳がありませんね?」
「しかしだ、その作戦を犠牲者も出さず、見事遂行した部隊があったのだよ」
「マスターが率いていた、完全隠蔽の幽霊部隊と言われた…第0遊撃隊?」
「ご名答…ふむ、このまま立ち話も無粋だ、自慢の最新作を一緒にどうかね?」

 

124 名前:名無し275(3)[sage] 投稿日:2007/10/02(火) 19:10:44.21 ID:mZDNUV8n
館長が指を鳴らすと、お茶会に似合う白亜のテーブルと椅子、
それとはアンバランスな、暖かいお茶が入った急須と湯飲みが瞬時に現れました。
相変わらず妙なセンスをしてらっしゃいますね…

 

「お茶は私が注ぎますので、館長はどうぞ椅子にお座りくださいませ」
「悪いね、ではお言葉に甘えてもらうか」
「それでは、失礼いたしますね」

 

そして私がお茶の入った湯飲みを渡すと、ズズズ…と美味しそうに飲む館長。
私も自分の分をいれ、ご相伴に預かる事にしました。

 

「もう少し渋味のデータ改良が必要か…っと、話の続きだがね」
「これはこれで、完成された一品ですね、あ…続きをどうぞ?」
「ああ、君のマスターを頂点とし、集められた兵士は全て…廃棄寸前の連中や
キャストでは珍しい、効率とは無縁の考えをしていた連中ばかりだったのだよ」
「館長の意見としては…寄せ集めの者達が、失敗確実の作戦を何故完遂できたかと?」
「さすが司書の資格を与えただけの事はある!そのとうりだ!」

 

館長はお茶を一気に飲み干すと、眼鏡をクイっと指で直し、
少し興奮した様子で…流暢に語り始めました。

 

「そこで君のマスター、銀髪の肉食獣と揶揄された、第0遊撃隊隊長。
軍から見放された一癖も二癖もある兵士達を、一瞬の内に纏め上げる統率力とカリスマ性」
「それと、危険な任務の達成を可能にする、常軌を逸した戦闘能力…ですね?」
「やはり君はすばらしい、自分が実体を持っているならば、求婚でもしてるとこだ!」
「嬉しいお申し出ですが…それはご勘弁願いたいかと」

 

そこで残念そうな顔はやめて下さい館長…
しかも本気だったんですか?館長の事ですから、暇つぶしに電脳の海を彷徨って
またどこかでよく判らないデータを集めて試してるんでしょうけど。

 

125 名前:名無し275(4)[sage] 投稿日:2007/10/02(火) 19:13:16.88 ID:mZDNUV8n
「ゴホン、話を続けようか?君にとって失礼な言い方かもしれないが、
あれほどの怪物は記録に無いのだ、怪物…と言うよりは無敵の破壊神と言っても良いな」
「バベルの図書館に集まらぬ情報は無い、しかしイレギュラーが存在したと」
「イレギュラーどころではない、別次元の存在レベルと言っても良いだろう」

 

館長の目が一気に鋭くなりました、それはまるで知的欲求に狂った
マッドサイエンティストのようにです。
私も何かを言おうとしましたが、あえて黙っておく事にいたしました。

 

「自慢じゃないが、歴史における、あらゆる記録と情報を網羅、それらを解析し
未来の予測すら可能、自分こそ究極の収集者、預言者と言える程の存在と自負している」
「それは認めます、その自負は正しいものと認識しております」
「しかしだ…君のマスターについては余りに未知数な部分が多すぎる!
銀髪の肉食獣?そんな生易しいものじゃない!あの統率力!そして尋常ではない戦闘力!
本当の意味で破壊神なのだよ!?何故あんな怪物がグラールにいる!何故にホワーイ!」

 

言わんとしたい事は判るのですが、折角のオールバックが崩れるほどに
オーバーアクションでホワーイ!等と言われましても…
このままでは、館長がオーバーヒートしてしまいそうですので、落ち着かせますか。

 

「館長…色男が台無しですよ?落ち着いてくださいませ」
「色男…?ふむ、確かに色男が台無しなってしまう所だった、これは失礼」
「いえいえ、どういたしまして」

 

私の一言に、館長は落ち着きを取り戻したようです。
今まで見た事も無いエキサイトぶりに、私も少々ビックリしてしまいました。
しかしながら、色男の一言でこうも落ち着くとは、あまりにも人間臭くて、
館長が本当に史上最高の電脳コンピュータのAIとは思えなくなります。

 

126 名前:名無し275(5)[sage] 投稿日:2007/10/02(火) 19:13:59.56 ID:mZDNUV8n
「君が未だにここに来れるのは、彼女に関する情報を君から聞きだせると思ってね、
自分が許可をしたのだ、失礼かもしれないが、利用させてもらっていた」
「そうですか…私も利用させていただいてる身分ですので、文句は言えません」
「利用…単に食事のレシピとか、明日の正確な天気とか、それが利用ならば無駄使いだ
ハッキリ言ってしまえば…ココにある全ての英知を使えば、世界だって手に出来るのだよ?」
「世界征服など興味がありません、お嬢様の偏食を治す方が大事ですので」

 

私の一刀両断に館長は苦笑しながら、空になった湯飲みを指の上に乗せて、
皿回しの要領でクルクルと回してます、困った時の館長のいつもの癖なのですが、
ここが電脳世界とはいえ、器用なものです。

 

「世界は要らないか…君ほど無欲な者が地上にいれば、自分も必要なかったろうに」
「そう自虐的にならなくても良いかと、でも…館長も意外と悩んだりするのですね?」
「…意外、か…良い響きだ。折角だ、自分の唯一の茶飲み友達に良い事を教えよう」
「良い事?何でしょうか館長」
「今後、グラールが未曾有の危機に晒されるのは確実だが…君個人も危機に晒される
可能性があるのだ、それに注意してくれたまえ?君はあの研究の唯一の成功体だからな」
「ご忠告、痛み入ります…ですが良い事とはかけ離れてますが?」

 

あっけらかんと言う館長ですが、私にとっては家族を危険に晒す一大事です。
深刻そうな顔をした私に、館長は席を立つと、私の頭を優しく撫でてくれました。

 

「心配する事は無い、最初から危機が来ると判っていれば、対処方法があるだろう?」
「それはそうなのですが…何か間違ってるような」
「まあ心配も杞憂に終わるだろう、誰が破壊神の子供に手を出すバカがいるかね?」
「私から見れば、破壊神どころか子供に極甘な、母親と言った所ですが」
「母は強し…それで良い!それよりも用事は済ませたのかね?」
「もうこんな時間ですか、それではピーマン料理のレシピデータだけ貰っていきますので」
「どうぞご自由に、貸し出し期間は無限、世界征服の方法から、晩御飯のレシピまで、
宇宙に散らばる全ての英知がある、バベルの図書館のご利用感謝いたします、マドモアゼル」

 

127 名前:名無し275(6)[sage] 投稿日:2007/10/02(火) 19:15:51.75 ID:mZDNUV8n
舞台の役者のように、うやうやしくお辞儀をする館長に会釈を返しつつ、
私は大急ぎで、無限とも言える本棚の中から、ある一冊の本を選び出すと、
出口である光の中へと飛び込みました。
ニンジンの次はピーマン克服ですか…これで駄目ならヒュマ助様の助けでも…
あれ?ここに来た意味は…忘れましょう。

 

「さてさて、唯一の友人も帰ってしまったし、これからくだらない情報収集と解析か…
SEEDにイルミナス?これが特A級懸案?くだらん、他に任せればいいな。
とりあえず…お茶とケーキの、有効な組み合わせパターンでも解析するとしようか」

 

「…りゃ…こりゃ!おきるのじゃ!」
「…あ、お嬢様?あふ…お早う御座います」
「もう朝なのじゃ!はようおきぬかー!」
「少々寝坊をしてしまいましたね、早く朝食の準備をいたしましょうか」
「ふっふっふ…無用なのじゃ!びっくりさせようと、すでにわたしが作ったのじゃ!」
「お嬢様が?あら…なんでしょうか、楽しみですね」

 

私の手を引いて、満面の笑みを浮かべながら、食卓のある部屋へ向かうお嬢様。
さて、お嬢様の力作をいただきに行くとしましょう。
マスターもお待ちのようですし…今日も平和で楽しい日が始まります。
今日の晩御飯に、ピーマン料理が出る事は、お嬢様には内緒にしておきますか。

 

「それで、一体何をお作りになられたのですか?」
「きいて驚くでないぞ!たまごかけごはんじゃ!!」
「ま、まあ…朝の一品としては、良いかも知れませんが」

 

『うーまぁーいーんーよぉーーーー!』

 

「我慢できずに、先に食べてる方がいらっしゃいますね」
「はーはーさーまー!皆がそろうまで、食べてはならんとあれほど…」

 

今日も今日とて平和です、とりあえず私達の朝食が残ってるか心配です。

 

128 名前:名無し275[sage] 投稿日:2007/10/02(火) 19:20:44.29 ID:mZDNUV8n
てな訳で投下('A`)
テーマは無駄な事に全力集中。。
このキャラ達は、自分の力を有効利用するつもりは無いみたいです。

 

飯店様、うちのお嬢がすいません。
ちゃんとしつけて…親がアレだから無理くさいので、
410に頑張らせます。

 

では退散します。

 

129 名前:名無しオンライン[sage パパと412作者] 投稿日:2007/10/03(水) 00:07:31.10 ID:vNYYDsdj
>>121
 ご感想、ありがとうございます。
 ワンオブサウザンド編とは書きましたが、確かにあんまり関係ないかもしれません。
 自分的には区切りだという意味合いがあり、他に思いつくものも無かったので、そう書いたのですが…
 要らぬ誤解を招いたようで、申し訳ないです。

 

 また、最強云々に関しては、そんなつもりはなく、こちらの表現能力の至らなさ故ですのでご勘弁のほどを。
 あの場面の状況としては、

 

 恥ずかしい私生活を盗撮されていた事に対してキレたロザリオが、
 自分の能力をネタに、半分本気で意趣返しとして『女帝』を驚かせようとします。
 ある程度は彼女の能力を知っているし、本気か演技か判別し難い振る舞いを突然された『女帝』は、
 自分の冗談が通じなかったのかと驚き、逃げようとしますが、
 ご主人サンが演技であることを見抜いてロザリオの意趣返しを止めた。

 

 と、いう流れで書いたのですが…
 よく読むと、確かに誤解を招く書き方ですね。
 表現方法が間違ってた部分もあるし、まだまだ表現力が足りないことを痛感しました。

 

 読み返してふと思ったのですが、
 ロザリオの意趣返しに、敵意があると判断した『女帝』が杖を構えてロザリオと対峙し、
 ご主人サンが彼女の振る舞いが演技だと言って割って入る、
 というパターンのほうが、あの流れならしっくり来たかも知れません。
 あるいは、意趣返しをせず、腹のうちに収めて終わりにするとか…
 随分前に振ったネタを消化する事に気を取られすぎてこの場面を書いた事自体が、この場面の最大の失敗だったように思えます。
  

 手厳しいツッコミ、ありがとうございました。もっと修行してきます。

 

130 名前:名無しオンライン[sage 箱の人] 投稿日:2007/10/03(水) 01:47:36.53 ID:Fh+PEmcK
さてと何時ものように空気を読まずに久しぶりにちゃんとした(っぽそうな)のを投下なんだぜ!


 

131 名前:忘却からの呼び声[sage 箱の人] 投稿日:2007/10/03(水) 01:49:29.72 ID:Fh+PEmcK
「うー、またブーマクローかぁ…」
「……」

 

エネミーの残骸を探りながらキョロキョロと他のドロップアイテムを探す箱。
それから少し離れて、
頬を少し膨らませて不機嫌そうな450がそっぽを向いていた。

 

久しぶりのニューデイズ。それも桜舞い散るサグラキの森。
そんな幻想的な場所に箱と一緒に(ミッションとはいえ)来訪したのだから
普段の彼女であればもう少しは浮かれていてもよさそうなものだが。

 

「ねぇ~ 箱くぅん、あたしつかれたぁ~」

 

サムシングスイーツのようなほんのりと甘さの混じった声。
原因は、これか。

 

「わかりました。ちょっと休憩しましょーか」
少し草の生えた地面を見つけ、ぽんぽんと土を払う。

 

「ありがとねー」
そこに腰を降ろし、うーんと伸びをするニューマンの女性。

 

「そーだ、ケーキ焼いてきたのよ、ケーキ! はいこれっ!たべてたべてー」

 

ナノトランサーからなにやら珍妙奇妙極まりない物体を取り出して箱に渡す女性。

 

「あ、どうもです。  …ん?450も休みなよ」

 

その女性にムクフィトのような視線をブン投げまくる450が
ジロリと箱を一瞥する。

 

「う… じゃ、じゃあ僕は近くにエネミーがいないか見てきまス」
謎のプレッシャーに押された箱が、意味もなくいそいそとその場を離れる。

 

「ハァ」
溜息を一つこぼし、ニューマンの横に腰を降ろす450。

 


 

132 名前:忘却からの呼び声[sage 箱の人] 投稿日:2007/10/03(水) 01:49:50.13 ID:Fh+PEmcK


 

世界が、変わったらしい。


 

コロニーの落下。新たなる敵の出現。モトゥブ、パルムの異常事態。
他にも噂だが、通常のスペックを遥かに超えたPMの暗躍もあったらしい。


 

しかし、箱と450の世界にはさほど変化はなかった。
今まで通りの平凡な依頼。時折出かけるミッション。
二人の関係も何の変わりもなく、
ただただ平々凡々と、ハムスターのように「日常」という時の歯車を必死に回しているだけだった。

 

少し変わったことといえば…

 

「ん?なぁに?」

 

最近よくミッションに同行するようになった、このニューマンの女性だ。
450としては覚えたくも無いが、名前をマヤという。

 

別に彼女のことが嫌いというわけではない。
しかし、なんというか、邪魔なのだ。なにかと、いろいろ、それなりに。

 

「いえ、なんでもありません」

 

そう言って、杖を抱くように遠くを見つめる。
しとしとと桃色の雨が降っているかのような光景。

 

この地も、どこかしらに少しづつ変化を重ね、確実に時を紡いでいる。
自分達も、そうなのだろうか。少しは、変わっているのだろうか。

 

「ねぇ、450ちゃん?」

 

「は、はい?」

 

唐突なマヤの声に我に返る450。

 

「ちょっとね、聞きたいんだけど…」
マヤの表情は、いつもとは少し違っていた。

 

つづく

 

133 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/03(水) 01:50:45.20 ID:g1pHVnv1
>>129
>敵意があると判断した『女帝』が杖を構えてロザリオと対峙し
そっちの方が「ない」かと。正直、あんまりノリノリのロザリィもどうかと思いますが。
「冗談の通じない奴を本気で怒らせた」という方向で「女帝」があたふたしてくれた方が
パシリスレ的にアリだと思うし、二人とも可愛気があってイイと思う
人のキャラに注文を付けるのもなんだけど、通して読んでた人として違和感を覚えたので。

 

そんなことより、個人的にはパシリにあそこまでヤらせてしまったことや、
既存のキャラを何人も引っ張り出して作中のキャラと接触させてしまったことの方が
オレの中の脳内会議で物議を醸しているんですが、まぁそこは人それぞれってことで。

 

何はともあれ、これだけの大作を書き上げたことに敬服します。お疲れ様でした。
それと、素直にうらやましいと思います。色々と。

 

134 名前:名無しオンライン[sage 箱の人] 投稿日:2007/10/03(水) 01:52:11.92 ID:Fh+PEmcK
イルミナスになったということで、新シリーズで
最近桜華を↑の面子でよく回っています。

 

なぜかこの面子だと450の動きがすごくいいんです…
回復とか…激しいんです…w

 

需要があるかどーかは知らないけど続きはまたそのうち~

 

135 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/03(水) 01:52:41.90 ID:g1pHVnv1
あ、あっぶね……もうちょっと早かったら完全にぶった切るトコロだった
確認不足でしたホントすいませんorz

 

136 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/03(水) 01:54:50.40 ID:Fh+PEmcK
>>135
キニシナイ!!
ぶった切られようがなにしようが俺の妄想はそんなにたいしたモンじゃないからなッ!w

 

137 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/03(水) 06:09:49.66 ID:k66wjbrQ
>>120
パパ412氏お疲れ様
っといってもまだ途中までしか読めてないんだが、かなり容量あるし

 

だが何にせよかなりの長編お疲れ様、俺も頑張らねば(と言って全然進まないんだが・・・

 

>>128
電脳世界か、不死身440とかの世界だな・・・
しかしいろんな作者のネタが入り混じったパシリスレワールドは見てて飽きないぜ

 

>>131
地獄の三角関係、前にルゥの時も似たようなのあった気がするから実質四角関係か・・・w
その内450刺されるぞ箱・・・w

 

138 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/03(水) 10:56:59.04 ID:Fh+PEmcK
>>137
>ルゥの時
ああ、あったねそんなの(笑

 

冗談はさておき、基本的にその時々の状態(当時はルゥとよくPT組んでた)が
結構影響されてるからなあ。
四角関係とかドロドロしたの書けないぞ俺!どうする俺!w

 

そういや、ここはマヤ好きな人いるんだろうか…
俺の中ではマヤは相当悪女なんだよなあ・・・w


 

139 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/03(水) 11:11:58.35 ID:4Ha7BIDr
>>120さん
長編お疲れさまでした。
なにげにウチの女帝やご主人サンが出てて、思わずにやけてしまいましたw
それにしても、諜報部長官なんて脇役まで出してくるとはw

 

あの人結構お気に入りなので、人に動かしてもらったことで創作欲を刺激されたというか。
長官の話とか書いてみたいですが、あの人パシリ関係ない立場にいる人ですからねぇ。
スレ汚しにならない程度にちみっと書いてみよかな…。

 

140 名前:名無しオンライン[sage パパと412作者] 投稿日:2007/10/03(水) 22:13:54.21 ID:vNYYDsdj
>>137
 量が多くて申し訳ねぇっす。
 言いたいことをもっと簡潔に書きたいのに、あれよあれよと伸びてく文章…
 まるでオキク・ドールの髪の毛がごとし。
 気長に目を通してもらえれば幸いです。
 そのうちWiki保管庫に上げますので。

 

>>139
 やはりお気に入りでしたか、諜報部長官。
 書いてて、なんとなくそんな気はしたのですが…
 ストーリーの都合で出しましたが、性格変わっちゃって、申し訳ない(´д`;)アセアセ
 おまけに勝手に彼女のパシリまで設定して出しちゃって、なんと言って良いやら。
 キャラクターなど、色々お借りさせていただきまして、ありがとうございました。

 

141 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/04(木) 14:06:15.27 ID:rKETOwjF
>>133が見事にスルーされてるのな
まぁ、どうでもいいか。こんな便乗叩きにしか見えないレスなんぞ

 

142 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/04(木) 14:08:35.98 ID:3lAh9gvK
>>141
>>133本人?
リアクションが欲しいならちゃんとリアクション下さいってお願いしろよ。
全部に答える義務なんか無いんだから。

 

143 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/04(木) 14:23:23.38 ID:kB5FCZ//
>>142
まあそう言ってやるなよ。
スルー以前に投下された奴を読んでないから同意も反論もできないんだ…

 

しいていうなら

 

>ストーリーの都合で出しましたが、性格変わっちゃって、申し訳ない(´д`;)アセアセ
>おまけに勝手に彼女のパシリまで設定して出しちゃって、なんと言って良いやら。

 

流石に他人のキャラに対して好き勝手やりすぎかと


 

144 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/04(木) 15:28:38.27 ID:4DtSQ5ih
まあ時間が経てば人も変わるようにキャラも変わるかもしれんし良いじゃないか

 

それにキャラの生みの親である小ビス子氏にはその変化を好きに使う権利がある
キャラを借りて勝手に少し形を変えてしまっても都合が悪ければ元に戻せるしな

 

まあ度合いもあるだろうが倫理的におkでいいんじゃないか?

 

145 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/04(木) 15:38:38.16 ID:3lAh9gvK
ネタを使った側と使われた側で直接○×つけたものじゃないと、なんの力も無いだろ。
外野がなに言っても邪魔になるだけ。
そういう意図なら成功かねw
邪魔したい奴はどんどん続けろ。そうじゃないなら黙れ。

 

146 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/04(木) 16:00:51.88 ID:6qjY3sQt
確か『不死身』の440も、一番最初は本家の小ビス子作者以外からの無茶振り登場だったような。
そんでもしっかり違和感なく本編に練り込んだくらいだから…、

 

 小ビス子氏なら…、小ビス子氏なら、きっとなんとかしてくれる…!

 

147 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/04(木) 16:14:38.62 ID:kB5FCZ//
このスレって否定的な感想はNGだったのか。それはすまなかったな

 

あとから謝るほど設定弄るのなら最初からオリキャラつくればいいのにって思っただけなんだけどな。

 

148 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/04(木) 16:26:37.72 ID:4DtSQ5ih
まあここまでマッタリ来たんだ
細かいことは無しにして楽にいこうや
それがパシリスレだしな

 

149 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/04(木) 19:46:30.66 ID:cQWPDJGb
>>147
思いをスレに反映させるには、日本語で書かないとダメだろw
書いてない部分を分かれってエスパー専用レスやめろやw

 

150 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/04(木) 21:42:27.52 ID:KSYa0xYe
>>149
おそらく頭がいい奴なんだろう。
頭がいい奴はテレバシーを無意識に信じてるような話し方や書込みをしがちだ。

 

そういう奴が本当の意味で頭がいいかどうかは知らないが。

 

151 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 01:18:06.84 ID:ILKBhwh8
気軽に投稿出来る雰囲気がなくなったのがこのスレが寂れた原因だろうな


 

152 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 01:23:34.06 ID:t6IabEfh
後付け乙
統計もデータも管理者も無いから、なんとでもこじつけて言えるよ。

 

153 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 01:45:46.51 ID:IbfVL5of
変に煽ってる奴がいる間は冷却期間と思った方がいいでしょ
どちらかというと空気を悪くしないことを優先するこのスレなら、
本来は多少批判的なレスが付いた所で何ともないはずなんだが

 

>>152
そもそも寂れてない。そんなのに乗っちゃいかんよ

 

154 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 03:58:07.08 ID:bvnTu25O
しまった十三体目のラストの方の保存し忘れた
まあ投下はなかったはずだからいいか


 

しかしよくみりゃ既に十四体目の1/3ほど来てるのか、早いものだ

 

155 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 08:49:02.59 ID://8cSaUw
>>153
実際のところ、寂れ感はある。
印象に残ったところだと、小ビス430、箱と450、ワルキャスパシ、青キャス子、450一家、
これらが連日連夜繰り出されてたからなぁ。

 

「気軽に投稿出来る雰囲気がなくなった」原因を聞いたらどうせ逃げるんだろうけどさw

 

156 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 09:06:14.66 ID:3DFfNJ3G
んで外部利用とかした挙句、期間限定公開で後から手に入らない話があったりとかな。

 

157 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 11:58:21.28 ID:05uqztvS
>>155
書き手だって常に暇な訳でもなければネタが無限な訳でもないし他にも原因はいくらでもある
書き手も人間、このスレの為だけにいるわけじゃない

 

何をもって廃れた、投下できなくなったと言うのか知らないが書き手のことも少しは考えろ

 

158 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 12:21:15.66 ID://8cSaUw
>>157
読み直して気付いたらID変えて出なしてこい

 

159 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 12:23:36.72 ID:iB8tKcUe
さて、流れをまったく読まずにふと思った事。

 

我らがパシリの製造元の会社は「GRM社」。
では発音の仕方は? と考えたときに、TNTとかPTAとかICPOみたいに
「じーあーるえむしゃ」と読んでいたのだが……。
イルミナスoffで実は「ガルムしゃ」と発音していたさ。

 

今まで気がつかなくて、台詞に「じーあーるえむ」と入れていた私は赤っ恥(ω・`

 

160 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 12:30:55.79 ID:05uqztvS
ガルムだったのか、俺もじーあーるえむだと思ってた
知り合いはグラムっていってたなぁそいや

 

161 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 16:03:29.72 ID:s/clMKmr
>>159
ナカーマw 俺も「じーあーるえむ」って読んでたw
ガルム社だったのか…

 

162 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 16:06:38.50 ID:s/clMKmr
おっと失礼途中送信

 

まあなんだ、本当に廃れる前に空気も読まずにぽつぽつ投下w
お茶請けにでもしてくれいw

 

163 名前:忘却からの呼び声[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 16:07:48.69 ID:s/clMKmr
「………あり?」

 

一方、別の場所。別の桜の雨の降る中、ぽつねんと一人佇む箱。

 

「ここ……どこ?」

 

彼は、道に迷っていた。

 

「…おーい、450~~~  マヤさーん!」

 

彼の呼びかけに答えるものは無い。
しいていうなら…

 

「がう?」

 

「がーがー」

 

彼の声に何時の間にか集まってきていたエネミーだけのようだ。

 

「ぬわお!?」

 

自らの声で呼び寄せてしまったエネミーにたじろぐ箱。
慌ててデータベースを検索する。

 

「がうあ?」

 

「…ちょ…早く…    おろ? データベースに…ない??」

 

似ている個体は…ブーマかゴブーマだが…
それらとは微妙に違うような気がする。

 

「……」
兎に角、この現状を打破せねば。
箱が一つ、どうにかこうにか覚悟を決める。

 

「え、えっとですね、僕、道に迷っちゃいまして」

 

少々ビビりながらもとりあえずフレンドリーにコンタクトを取ってみる箱。

 

「がう」

 

「えーっとですね、これこれこーゆー場所に行きたいんですけど…」


 

164 名前:忘却からの呼び声[sage 箱の人] 投稿日:2007/10/05(金) 16:08:21.28 ID:s/clMKmr
「がう!?」

 

「ひえっ!」

 

ちょっぴりビビる箱の前で、エネミー達が頭を寄せ合いなにやら相談を始める。

 

「がうー がうがう」
「がう がーう」
「がう」

 

「……」
珍妙な審議を前にして、沈黙の箱。

 

「がう」

 

「う!?」
彼等の目線が箱に向く。
と、その中の一匹が箱に向かうと、なにやら手を動かし始めた。

 

「がうー がうがう」

 

「う?」

 

「がうわー がう」

 

「ふんふん」

 

両手を動かし、なにやらジェスチャーをするエネミー代表。
それを真剣な表情でメモしている箱。

 

「がうー」

 

「おおー!」

 

…伝わっているのだろうか…

 

「あ、ありがとございますです。ええと、お礼に貰い物で悪いんですがこのケーキを~」

 

「がうー がうがー ノシ」

 

「ほんとありがとでしたー ノシ」

 

和気藹々とお互いに手を振りながら別れる。
それはまるで、ツアー旅行中に道に迷った観光客と、
たまたま知り合った現地の親切な人のような光景。

 

…しかし箱は知らない。
この数時間後別のPTが、体調に異常をきたしてぶっ倒れたジゴ・ブーマの一団と遭遇し、
シャトをゲットしてホクホクすることを…

 

165 名前:名無しオンライン[sage 箱の人] 投稿日:2007/10/05(金) 16:10:33.74 ID:s/clMKmr
どうでもいいことだけど、
「異常をきたして」の「きたして」は「来たして」なのかなあ?


 

当然ジゴブーマとはまだ会ったこと無いです[´;ω;`]

 

166 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 20:50:29.17 ID:R5zPMy2C
>>165
来す[きた す]動サ五[四]
ある結果を招く。ある事態を生じさせる。好ましくないことについて言うことが多い。
「運営に支障を―・す」

 

いいみたいですヨ
俺も勉強になりましたw

 

167 名前:名無しオンライン[sage パパと412作者] 投稿日:2007/10/06(土) 00:48:29.50 ID:MP+ddU57
遅レス申し訳ない~!
どっかの誰かさんのとばっちりで、\.bbtec.netを全サーバで規制。とのお達しで、投下が不可能でした。
三日間、流れていくレスにやきもきしてました。
そして箱の人氏、流れぶった切って申し訳ない。

 

早速ですが、実のところ>>133の

 

>そんなことより、個人的にはパシリにあそこまでヤらせてしまったことや、
>既存のキャラを何人も引っ張り出して作中のキャラと接触させてしまったことの方が
>オレの中の脳内会議で物議を醸しているんですが、まぁそこは人それぞれってことで。

 

に、すぐに返答しかねたので保留にしていた訳です。
不快に思わせてしまった事については、深くお詫びいたします。
遅くなりましたが、ご拝読いただきありがとうございました。
また、ご感想をいただけた事は深く感謝致しております。
今後、再び作品投下の機会があるとは思いますが、その際には是非ともきびしいツッコミのほど、よろしくお願いします。
俺としては内容を叩いてくれる事自体は大歓迎です。自分では分からない改善すべき部分が分かりますし、次からの文章の質を上げることにも繋がりますから。
今回のように返答が滞るかもしれませんが、その際はご勘弁していただきたいと思います。

 

遅ればせながら、作品に対していただいた感想への返答です。
作中のロザリオと『女帝』の絡みについては、
最初の頃ならおっしゃったような展開になったと思いますが、ロザリオも最近はやり返すまでに成長していってるだけです。その辺の作中の表現が足りないと思いますが…
やり返すにしても、加減を知らないのが彼女の問題点ですね。彼女の性格の本質は、結構過激です。
そういえば、最近、彼女を書いていると可愛気が無いです…情操教育でもするかな…

 

脳内物議を引き起こすようなストーリについては、「パパと412」を書き始めた『当初の予定通り』、話を進めていった結果です。
まぁ、傍から見たら、やりすぎというか、大風呂敷もいいところなのかも知れません。
既存キャラと絡ませることについては、確かに人それぞれの捉え方なので、ご容赦いただきたい。
実際の話、既存キャラについては、小ビス子氏から事前許可が貰えれば良かったのですけどね。
流石に諜報部長官についてはやりすぎてしまったと反省してます。
彼女を書くには、俺の表現では拙過ぎたようですし、ストーリーから考えれば完全にキャラの配役ミスでした。
自作キャラに踊らされて、彼女を出さない訳にいかなくなっちゃったのが、この問題を引き起こした根本的原因です。

 

>あとから謝るほど設定弄るのなら最初からオリキャラつくればいいのにって思っただけなんだけどな。

 

確かにその通りなんです。ただ、諜報部長官を出すに当たって、彼女の存在があったことを思い出したのが運のつき。
彼女がいることを思い出す前の下書きでは、あのポストに別人を当ててたんですよ。
適当な理由をこじつけて、別人にしておけば良かった…後悔先に立たず、です。

 

>>143 >流石に他人のキャラに対して好き勝手やりすぎかと

 

全くです。この言葉に俺が反論を述べる余地が無いことは重々承知しております。
今後は自重しようと思っています。


 

長々とお目汚しになりましたが、スレ跨ぎの長編にお付き合い下さりありがとうございました。
このスレをご覧の方々、また作品をご拝読下さいました皆様には、この場を借りて、厚く御礼を申し上げます。
また、ご迷惑を掛けた部分があることを心よりお詫び申し上げます。
それでは、この辺で失礼させていただきます。

 

P・S >>149、>>150
 変な話ですが、>>133(147)氏の言外の部分についてはなんとなく察しはついてますよ。俺も同類に近いので。
 おそらく、>>133(147)氏もここに書き込んでいる量の数十倍~数百倍の言いたいことが頭の中を飛び交っていると思うのですが、それを簡潔に表現するのは非常に大変です。
 ただ、文章でも会話でも、脳内から外に向けて表現しなければ他人は理解できません。
 自分の考えを、誰にでも分かりやすく簡潔に伝えること。
 俺が普段注意している点でもあり、随分前に痛感したことでもあり、文章を書く上での目標でもあります。
 横道にそれたし、流石にスレ違いな内容なので、この話はここまで。

 

168 名前:133[sage] 投稿日:2007/10/06(土) 05:44:57.62 ID:YAzX5NUB
ここまで誠意に溢れたレスをされちゃあ、白状しない訳には行かないので
長いけど、これ以降のレスはないのでご容赦を

 

>>167
正直、社交辞令程度のレスがあればそれで充分だったんですよ。
全てのレスに真摯に応える義務がないのは尤もですし、元々承知していますから。
ただし、140の時点ではその社交辞令すらなかったために、「読者を選んでいる可能性
(スレに対する姿勢)」をどうにも否定できず、なおかつそのままでは完全に忘れ去られる
可能性までもが頭をよぎってしまったため、敢えて底意地の悪い真似をしてしまったのですよ。
実に申し訳ない。人を試すような真似をしたことを、今更ながら後悔しています。
因みに133以降に俺が付けたレスは2つ。141と153。他は全て別の方です。
それと、既存キャラというのはストーリーモードのキャラに限っての話で、
パシリスレ内のクロスオーバーには、当事者以外の者が口を挟む余地はないものと考えています。

 

元々133が気まぐれの初レスだったものの、これを機にさっさとROMに戻りますので、
最後にパシリについて少々。

 

41x(特に410)は「可愛気のない所が可愛い」のだと思いますよ。
何だかんだ言いつつ、ピートが41xの理想系なのかも。

 

169 名前:名無しオンライン[sage ] 投稿日:2007/10/06(土) 09:01:29.04 ID:sjX2sZp+
450d「とーさん なにか気軽に投稿出来る雰囲気がなくなった原因を聞かれていますが。」

 

んー気軽になにもネタ切れだからなぁ・・・・・。
なにかローゼノムにコロニーが落ちたみたいだし、店長の店(不思議な日本語)は大丈夫だろうか?

 

450c「実は我が家にはまだイルミナスは来てないんよ。」
450d「・・・・まったくです。これを愚図と言うのでしようか」

 

ボケ主人ネタはイルミナス用に暖めてたんだが・・・・どうなることやら。

 

170 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/06(土) 11:05:32.20 ID:sCBgxkz2
>>166
おお、ありがとう。国語辞典引けばよかったw
いい勉強になりましたw

 

>>167
それは災難だったなあ。乙
特にいきつけのスレが盛り上がったりしてるときにされるとむずがゆいよなあw
でもPSは余分じゃない?スルーが吉

 

>>168
まあ2ちゃんだし少々毒があるレスでも構わないと思うw

 

>41x(特に410)は「可愛気のない所が可愛い」のだと思いますよ。
>何だかんだ言いつつ、ピートが41xの理想系なのかも。

 

それはお前個人のイメージだな。
流石にそういうふうな決め付けはよくないと思うよ
可愛げのある41xがいてもいいじゃないw

 

171 名前:名無しオンライン[sage パパと412作者] 投稿日:2007/10/06(土) 13:59:56.09 ID:MP+ddU57
>>170
 まったくですわ、ほんと…orz
 あ、規制情報のタブが出しっぱなしだった…
 P・Sはまあ、たまたま釣られてしまった、ってことで。

 

それはそうと、誰か、ショタパシリのタイプ番号って知りませんかね?
調べたんだけど、見つかって無いんだよねぇ…


 

172 名前:名無しオンライン[sage パパと412作者] 投稿日:2007/10/06(土) 18:57:45.94 ID:MP+ddU57
やってる時間があんまり無いけど、追加パシリのネタ集めもかねて、オフって来ますわ。

 

しばらくROMります。捜さないで下さいw

 

173 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/07(日) 17:02:03.89 ID:9ffMkX9T
保守

 

174 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/08(月) 21:35:50.79 ID:d+uI5FPS
保守がてら投下
需要なんてキニシナイ!! 推敲も適当!!w

 

175 名前:忘却からの呼び声[sage 箱の人] 投稿日:2007/10/08(月) 21:36:33.68 ID:d+uI5FPS
「ちょっとね、聞きたいんだけど…」
マヤの表情は、いつもとは少し違っていた。

 

「な、なんですか?」
その知らない雰囲気に、450が少し驚きながら答える。

 

「貴女、自分のこと、知ってる?」

 

奇妙な質問。
突然こんな質問をされて、すんなり答えられるものはそうはいない。

 

「じ、自分のこと…って、どういうことですか…」
そんな言葉を無視するかのように、マヤが続ける。

 

「あのね、私、貴女と話がしたかったの」

 

450から目線を逸らし、そのままそれを遠くの桜に移す。

 

「貴女、自分の能力が他のPMよりも劣っている理由、解ってるんでしょ?」

 

『劣っている』
450のココロにぐさりと突き刺さる言葉。
今まで、何事も無難にこなせるように必死に努力し、忘れようとしていたこと。
それを、再び目の当たりにさせられた言葉。

 

「だ、だから… なんなんですか…」

 

450の声は、震えていた。

 

「能力劣ったPMは存在価値がないというんですか!?
 それは確かに…主人の力になるのが私達の存在意義でもあるといえます。
 だから、他の皆よりも劣る私は、役立たずの私はっ!ご主人様の下に居るべきじゃないっていうんですか!?」

 

目尻に溜まる雫。450は自分の感情を抑えられなかった。
今まで、解っていて忘れようとしていたこと。
ただ、その劣る能力をなんとかしようと努力してきたこと。
そんな自分を何の不満も見せずに受け入れてくれる箱のこと。
それら全てを否定されたようなものだった。

 

「ちょ、ちょっとまって。そういうことじゃないんだってば」
その激情に気圧され、慌ててマヤが弁解をする。

 

「劣っているからとかそういうことじゃないの。貴女のルーツのことよ」

 

「……ルー…ツ?」
怒りの表情のまま、マヤを見据える。

 

「そう。ちょっとね、ある人と話してて、興味が湧いたから調べてみたの。
 現行のパートナーマシーナリーの最初の一体。試作型のPM」

 

「試作型の…PM…」

 

努めて優しい笑みを浮かべながらそう語るマヤに、
450も少し落ち着きを取り戻しはじめた。

 

「いうなれば…そうね、アーキタイプPM、”primitive one”ってところかしら」
人差し指を立て、自分のネーミングに少し苦笑いをするマヤ。
そしてそのまま手を返し、その人差し指を450に向ける。

 

176 名前:忘却からの呼び声[sage 箱の人] 投稿日:2007/10/08(月) 21:36:53.53 ID:d+uI5FPS
「それが、貴女なのでしょう?」

 

まるで、マヤの指が450の記憶を射抜くかのようだった。
メモリーの奥に仕舞いこまれていた記憶が、掘り起こされる感覚。

 

「……だったら……なんですか?」

 

まだ、声は震えていた。

 

「私がその……プリミティブ・ワンだったら、どうされるのですか…!?」

 

「そうね…」
険しい表情の450に、努めて柔かく答えるマヤ

 

「……貴女を少し、調べさせて欲しいわ」

 

「…正直…なんですね」
相変わらず450は硬い表情のままだ。

 

「遠まわしな答えなんて、貴女は望んでいないでしょう?」
言葉に詰る450に、マヤは続ける。

 

「貴女の性能とか、そういうのは関係ないの。ただ、貴女が『最初の一人』だったから。
 そのルーツを知りたいというだけ。嫌な言い方になるけど、知的好奇心ね。ただ…それだけ」

 

「…わ、私は!」

 

450の言葉を遮る。
「私の好奇心を満たす”モノ”じゃないと言いたいんでしょう? 解っているわ。
 でもね… 貴女はPM。キャストじゃない。マシーナリーなの…」

 

最後の一言に、450の表情が凍る。
しかし、そう言ったマヤの表情は辛そうであった。

 

「酷い言い方だとは解っているわ… でも、もし貴女が自分のルーツを知りたくなったら…
 私に協力してくれるのなら、いつでも連絡を頂戴。待ってるから、私」

 

そう言って、マヤが立ち上がり、その場から去ろうとする。
と、その背中に450が声をかける。

 

「わ、私のご主人様に近づいたのは…!」

 

その声に少し振り返り、マヤが答える。

 

「最初は、偶然。 二度目からは、必然よ……」
少し悲しそうにそう言って、彼女は去っていった。

 

一人残された450。彼女は膝を抱え、そこに顔を埋め、声を押し殺して泣いた。
柔かく舞い散る桜色の雨が、450を包む。
しかしその雨は、涙を拭うことはできずに、ただ彼女に優しく舞い降りるだけだった。

 

…静かなサグラキの森に、450の嗚咽だけが小さく響いていた。

 

つづく

 

177 名前:名無しオンライン[sage 箱の人] 投稿日:2007/10/08(月) 21:38:41.57 ID:d+uI5FPS
なんだかマヤが悪役になりそうなんだが、学者としての欲求だから仕方ないよね!(;゚∀゚)

 

そういえばジゴブーマに出会ったけどサボテンばっかりだった…[´;ω;`]

 

178 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/09(火) 21:28:28.32 ID:ndiiXCPi
相変わらずblackな話しを描かせたら神すぎるぜー
フーハハハハー!

 

続きwktk

 

179 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/10(水) 17:33:25.12 ID:XMNKLve2
箱の人さんの書く、箱と450のお話が大好きです。
続きをたのしみにしています。

 

180 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/10(水) 18:55:35.33 ID:usnbr1XK
気軽に投下出来ない雰囲気を壊す為に単発投下。
初投下でこういうの書くのも初めてなので、くだらないかもしれませんが勘弁してください><
いつか長いのも書いてみたいなぁ~と思いつつ、不定期に書き溜めたのを放出しようかと思いまふ。

 

181 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/10(水) 18:56:35.82 ID:usnbr1XK
男「今日の440のパンツの色は、何色かなぁ~!?」
 バッサー!(←スカートをめくる)
440「ひゃあ!」
男「…あ、あ…、あぁ……」
440「……?」
男「た、短パンだってぇ…? orz」
440「?どこか変ですか?」ピラリ(←スカートをめくる)
男「ブホ!!! お、おまっ、それは自分でスカートを捲り上げて見せちゃうという女子学生の 超 必 殺 技 ・・・!!『へへーん残念でした~、今日のスカートの下はブルマーだよ~♪』!!
どこでそんな高等技術を見に付けた…! 侮りがたしっ! 侮りがたし440ぃいいいいい!!!」
 ブフーーーッ(←鼻血噴射)
440「あ、あのご主人様…?」
男「ハァハァ(*´д`*) …ん?」
440「ご主人様が、あの…、そっちの方がいいとおっしゃるなら…、明日から、その…、ぶ、ぶるまぁ、履きましょうか・・・?///」チラッ(←上目遣いで見つめる)

 

 

 

男「いや、実は俺、スパッツ派なんだ」
440「これはひどい」

 

182 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/10(水) 19:20:01.69 ID:29E4j987
もうオンラインしたら440のスカートの下が気になって仕方ありません。

 

183 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/10(水) 20:57:12.10 ID:bksPigSC
440はスリットから見せまくりんぐじゃないか

 

184 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/10(水) 21:51:19.02 ID:waZQNT72
シチュエーション萌えだったのか、あなどれん

 

185 名前:初めての教官[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 05:00:27.70 ID:MFt8snoJ
・・・ピピピッ・・・ピピピッ・・・ピピピッ・・・

 

主「・・・ZZZ・・・Zzz・・・zzz・・・」
410「ご主人様、ビジフォンが鳴っていますよ!?」
主「・・・う~ん・・・あと5分~・・・zzz・・・」
410「もう、ご主人様!起きてください!!」
主「・・・代わりにでてくれよ~」
410「・・・仕方ないですね・・・はい、もしもし?」

 

410「ご主人様、本部から手が空いていたら来るようにとのことです」
主「そうか、それじゃあ二度寝・・・」
410「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま?」
主「・・・すぐに支度いたします・・・」


 

主「・・・俺は主人なんだぞ?生意気なマシナリーは2,3発ひっぱ叩いて・・・・・・できるわけないだろ!?
   家事はこなすし、戦闘のサポートはするし、結果的に言うことは聞いてくれるし・・・言うこと無いじゃないか・・・orz」
ミーナ「・・・あの~、主さん?」
主「うお!?ミーナさん?何でしょう?」
ミーナ「はい、本部からの指令を・・・」
主「あ、そうだった・・・それで何か任務でも?」
ミーナ「主さんに教官になってもらいたいのです」
主「えっ教官!?俺が?」
ミーナ「はい、こちらの新人さんのです」

 

・・・紹介された方を見ると・・・ニューマンの少女が立っていた

 

ソニア「は、初めまして。ソ、ソニアといいます、よ、よろしくお願いします・・・」
主「ちょっと待った、彼女ニューマン俺ヒューマン・・・何かおかしくない?」
ミーナ「仰ることはわかります」
主「・・・そうだよな」
ミーナ「現在SEED感染の疑いがある人達は検査入院中です。それにより各部署に欠員がでてしまい補充中のため人手が足りないのです」
主「・・・すいません・・・SEEDと関係ない自由任務ばかりやってて・・・」
ミーナ「いえ、それも仕事ですし・・・そういう人達も必要ですから」
主「こういう時のために・・・ね・・・うまく出来てるもんだ・・・」
ミーナ「・・・それで・・・どうします?」
主「今更断れないでしょ?・・・え~と、ソニアさんだったね?」
ソニア「は、はい!」
主「勇ましい名前だな、名前負けしないようにがんばれよ。種族は違うがよろしくな」
ソニア「はい、がんばります!」

 

186 名前:初めての教官[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 05:01:17.11 ID:MFt8snoJ
~連絡通路~

 

主「まずセイバーとハンドガンだがこれは武器の基本中の基本と言っていい、どのタイプでも使えるし隙も少ない。
   ・・・その代わりと言ってはなんだが、戦士好みの威力とは言い難い」
ソニア「はい(手帳に記している)」
主「実力がつくにつれて自分好みの武器を使うようになっていくがそれぞれ欠点もある、この二つは万能とは言い切れないが
   汎用性は優れていると言えるだろう。・・・ではハンドガンでウロウロしているパノンを撃ってみてくれ」
ソニア「は、はい。エイ、エイ」

 

・・・バシュッバシュッ

 

ソニア「あっ!?こっちにむかってきます!」
主「セイバーに持ち替えてくれ」
ソニア「はい、次はどうしましょう?」
主「GO!」
ソニア「えっ!?は、はい・・・ヤアァァァ!」

 

・・・ザシュッザシュッザシュッ

 

ソニア「ハァ・ハァ・ハァ・・・や、やりました」
主「お見事お見事。じゃあこれを使って装備して」
ソニア「これは・・・?」
主「セイバーのフォトンアーツ、【ライジングストライク】だ。簡単にいうと必殺技みたいなもんだ」

 

主「さて次の標的はあのデルセバンだが、パノンより数段強く正面からは厳しい」
ソニア「はい」
主「そこで後ろにまわりこんで攻撃するわけだが、それだけだと倒しきれないことがある。ここでフォトンアーツの出番となる、
   それでは、いってらっしゃ~い」
ソニア「え、え~と・・・後ろに行って・・・1・2・ライジングストライク!」

 

・・・ザシュッザシュッズバーン

 

主「うんうん、いいねいいね。・・・次はセンディランだがこれは手本を見せておこう」
ソニア「はい、お願いします」
主「後ろから攻撃すると・・・」

 

・・・ドーーーーン!!

 

ソニア「き、教官!?」
主「・・・フゥ(埃を払いながら)・・・見てのとおりこいつは後ろから近づくと蹴ってくる。いつも基本どおりとはいかないぞ?」
ソニア「は、はい。気をつけます(ちょっとびっくり)」

 

187 名前:初めての教官[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 05:02:06.09 ID:MFt8snoJ
主「・・・キョロキョロ・・・」
ソニア「教官?どうしました?」
主「いや・・・ボスがいるはずなんだが・・・」

 

・・・ピピピ・・・ピピピ・・・ピピピ・・・

 

ミーナ『主さん、聞こえますか?』
主「ミーナさん?どうしたんだ」
ミーナ『先ほどプラント奪還に向かったガーディアンが任務に失敗し、エネミーが外に逃げてしまいました!』
主「何!?」
ミーナ『他のガーディアンが迎撃しましたがそちらに逃げたものがいます、すぐに脱出してください!』
主「エネミーの強さは?BランクかAランクか?」
ミーナ『・・・Sランクです・・・』
主「オワタ\(^o^)/ 」

 

ソニア「どうかしたんですか?」
主「プラントから逃げたSランクのエネミーがこっちに来るらしい、急いで戻るぞ!」
ソニア「は、はい!・・・!?」

 

・・・・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・

 

S・ヴァンス「シャーーーーーーー!!」
ソニア「キャアーーーー!」
主「ソニア!?・・・ドゥース・ロバッド!!」

 

槍を振り回し、ソニアに絡まった触手を切り落とす・・・

 

主「大丈夫か!?」
ソニア「コクコク(うなづく)」
主「いいか?あの瓦礫の影に隠れているんだ」
ソニア「教官は?」
主「・・・こいつを倒す・・・行け!」

 

・・・タタタタタ・・・

 

S・ヴィタス「シャー!」
主「・・・フォイエ!」

 

・・・ボンッ!!

 

S・ヴィタス「!?」
主「・・・相手が違うだろ・・・」

 

188 名前:初めての教官[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 05:03:22.15 ID:MFt8snoJ
・・・S・ヴィタスの多彩な攻撃を回避しながらフォトンアーツ・テクニックを叩き込む。ソニアにとって見たことのない光景・・・

 

ソニア「・・・(呆然と見つめている)」

 

S・ヴィタス「シュルルルルルルルルルルル・・・」
主「・・・メギドか・・・見てからでも避け・・・!?」
ソニア「・・・」
主(避けたら・・・くそっ!)

 

・・・ドンッ!!

 

ソニア「教官!?」
主「・・・・・・さすが410が作ってくれた高属性防具だ・・・何ともないぜ!」
S・ヴィタス「!?!?!?!?」
主「くらえ!ライジング・アサルト・クロスハリケーン!!」
S・ヴィタス「ギュオオオォォォォ・・・・・・」

 

・・・光り輝く双手剣の乱舞で塵と化すS・ヴィタス・・・

 

ソニア「教官、大丈夫ですか?」
主「おう、そっちも怪我ないか?」
ソニア「はい・・・教官って強いんですね」
主「ん?まあ、一応Sランクの任務はこなすからな・・・自由任務だけど、ハハハ・・・」

 

~連絡通路・入口~

 

主「いろいろあったがこれで研修は終了だ、お疲れさま」
ソニア「はい、ありがとうございました・・・質問しても良いですか?」
主「何かな?」
ソニア「教官はどうしてガーディアンズに?」
主「なりゆきで」
ソニア「えっ?」
主「性に合うとしかいえないな・・・就いた職業がガーディアンズだった・・・それだけだよ」
ソニア「でも、危険なことも・・・」
主「その分楽しいこともある・・・後悔はしてないよ。」
ソニア「そうですか・・・」
主「・・・君がこの先どう生きていくか俺にはわからん・・・だけど善きにしろ悪しきにしろ、後悔しない人生を送りなよ?」
ソニア「はい!」
主「じゃあ、さようなら・・・スタスタスタ・・・ドターン・・・」
ソニア「エ~~~!?ちょっ・・・教官!?だ、誰か~~~!」

 

189 名前:初めての教官[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 05:04:20.84 ID:MFt8snoJ



ソニア「・・・クク・・・フフ・・・アハハハハハハ」
手下1「な、何すか姐さん?急に笑い出して・・・」
ソニア「ん?ああ悪い悪い・・・昔のことを思い出してね・・・」
手下1「昔のこと?」
ソニア「何度思い返してもおかしくてね・・・あんなにかっこ悪くて・・・かっこいい男は見たことな・・・って何言わすんだい!」
手下1「あいて!」
手下2「姐さん、目標に近づきますぜ!」
ソニア「よし!いつもどおりスマートにいくよ、わかってるね?」
手下一同「『盗みはすれど、非道せず』オー!!」

 

~ニューデイズ~

 

ソニア「あんた達はブツを換金しておいで」
手下1「姐さんはどうするんで?」
ソニア「アタシは温泉でも行ってくるよ・・・覗くんじゃないよ?」
手下1「ま、まだ死にたくないっす!」

 

190 名前:初めての教官[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 05:05:07.18 ID:MFt8snoJ
~オウトク・シティ~

 

男「フゥ・・・今日も売れたなあ・・・値上げした方がいいかな?・・・いやいや趣味でやってるからこのままでいいか・・・」
ちんぴらA「よう、おっさん。誰に断って屋台出してんだい?」
男「教団には許可もらってるぞ」
ちんぴらB「んなこと聞いてねーよ、しょば代出せってんだよ」
ソニア(しつけのなってないガキ共だね、ちょっとお灸を・・・ん?あの屋台の男・・・」

 

男「・・・バータ」
ちんぴらA&B「!?」
男「よっ・・・コン」

 

・・・ススススススススス~~~~~・・・・・・ゴンッ

 

ほんまもん「いて!?・・・んじゃあ!?ガキ共!!」
ちんぴらA&B「ひえ~~~~~~~」

 

男「さて、片付けるか・・・」
ソニア「・・・人違いだったらごめんよ・・・あんた、主って人じゃないかい?」
主「んん?何で俺のこと知ってるんだ、お姉ちゃん?」
ソニア「や、やっぱり・・・昔あんたに世話になったんだけど・・・」
主「昔?う~ん悪いけど年のせいか思い出せんなあ」
ソニア「・・そうかい・・・そうだよね・・・」
主「・・・今の自分を後悔してるのかな?・・・ソニアちゃん?(ウインクしながら)」
ソニア「!?き、教官?・・・覚えて・・・」

 

191 名前:初めての教官[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 05:06:13.57 ID:MFt8snoJ
警衛士「主殿~!」
主「?何だ、またあんたかよ・・・」
警衛士「頼みごとがございまして・・・」
主「今度はなんだよ?」
警衛士「ゾアル・ゴウグが・・・」
主「それぐらい倒せるだろ!?」
警衛士「それがゾンマ・ゴウグの被害対処のためそちらに人員をさいておりまして・・・」
主「警衛士ってそんなに少なかったか?」
警衛士「タカ派連中が衰えて以来、規模が縮小されまして・・・」
主「わかったわかった、退治すれば良いんだろ」
警衛士「ありがとうございます・・・これはお礼で・・・」
主「金には困ってないからいらないよ、それよりさっきチンピラがうるさかったんでそっちをどうにかしてくれ」
警衛士「わかりました」

 

主「ピ・ピ・ピ・・・410か?ゾンマ・ゴウグ退治に行くからすぐ来てくれ」
ソニア「教官、まだガーディアンズに?」
主「おいおい、屋台が見えるだろ?とっくに辞めてるよ」
ソニア「それじゃあ何故?」
主「昔取った杵柄ってやつだ・・・なんてね。こういうのが性に合うんだよ」
ソニア「・・・変わってませんね・・・昔のまま・・・」
主「よく言われるよ、頭の中はガキのままだって・・・後悔してるのかな?」
ソニア「・・・いえ、アタシは今の自分が好きだから!」
主「いいことだ。それじゃあ、元気でな」
ソニア「教官もお元気で!」

 

・・・人との出会いは一期一会・・・善きにしろ悪しきにしろ、悔いの無い人生を送られたし・・・

 

192 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 05:08:37.39 ID:MFt8snoJ
没ネタなので続きません、あしからず。

 

193 名前:世界パシリ劇場[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 19:15:10.16 ID:kE/f/vx3
それでは私も気軽に投稿してみます。
いろいろと・・・そのご容赦を。

 

むかーしむかし…でも無くて、ちょっとこの前。
ある所に一人の御主人と一人のパシリがいました。
今日も二人はミッションを終わらせてフォランの滝で一休み。

 

パシリ「あーれー・・・」
なんて事でしょう。
チョウチョを追っかけていたパシリが足を滑らせて滝底へドカンと落下。
パシリを失って途方にくれた御主人でしたが、
滝からとても美しい女性(声 田中理恵)がパシリを連れて現れました。
どうやらフォランの滝の女神様のようです。良くある話ですね。
それはともかく、女神様はご主人に言いました。
女神様「貴方が落としたパシリは、この時間に正確で老練な執事型ですか?」
御主人「いえ私のパシリはお寝坊で、あわてん坊でうっかりなパシリです」
すると女神は別のパシリを出して言いました。
女神様「ではこの、合成が得意で戦闘もばっちりな少年型パシリですか?」
御主人「いえ私のパシリは、90%を失敗して戦闘もあさっての方にSUVを撃つパシリです」

 

御主人の正直な答えに感激した女神は言いました。
女神「なんて正直な男。貴方には元のパシリがふさわしい」
女神は御主人に元のパシリを返します。
パシリ「はうううああああ!!ごしゅじんさまぁああああ!!」
こんなに御主人に愛されてたとパシリは感謝感激です。
すると御主人は冷静にパシリに一言。
御主人「いや…お前にはS基板がさしたままだからなぁ」
パシリ「それはひどい」
ちゃんちゃん


 

や・・・オチはこんなもので。
それにしてもショタとか執事とかどうなるのかな。


 

194 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 20:21:18.80 ID:uTpQW5hp
♀キャラ使ってんじゃねーよネカマ野郎って言う奴に
お前のパシリはどうなんだよと言えるようになるな。

 

195 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 20:27:42.44 ID:U4TvAau6
おおう、コメントを頂けるとは思わなかった…。 サンチョス!
他作者様も言ってましたが、コメントを貰えると何気に嬉しいですねw

 

>>193
ご主人正直すぎるw それとも照れ隠しなんだろうか…。

 

自分も世界パシリ劇場ネタ、投下。

 

196 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 20:28:17.44 ID:U4TvAau6
靴のパシ妖精

 

 どこか遠くの国のお話です。
あるところに、おじいさんが一人で営む、あまり裕福でない靴屋がありました。
 ある日、その国の偉い人から、舞踏会で履く靴を100足、明日までに作ってほしいと、依頼がありました。
 生真面目なおじいさんは、それはそれは丁寧に、一足一足仕上げていきました。

 

 トンテンカンテン トンテンカンテン
おじいさん「ふぃ~、あとこれだけで、やっと終わりじゃ。もう一頑張りするかのぉ」
 トンテンカンテン トンテンカンテン
おじいさん「うつら、うつら」
 トンテンカンテン トンテンカンテン
おじいさん「……」
 トンテン...カンテン... トンテン...
おじいさん「ぐぅ…ぐぅ…」

 

 あまりの大仕事に、おじいさんは疲れて眠ってしまいました。
 このままでは、明日までに間に合いません。
 すると、どこからともなく、小さな小さな靴のパシ妖精が現れました。

 

パシ妖精「おじいさん、いつも丁寧に作ってくれて、ありがとうございます。
 後は私に任せてくださいっ!」

 

 トンテンカンテン トンテンカンテン
 みるみるうちに、最後の靴は仕上がっていきます。
 

 トンテンカンテン トンテンカンテン
 トンテンカンテン トンテンモギモギ...

 

パシ妖精「ごちそうですねっ!」

 

197 名前:219(1/4)[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 21:18:52.79 ID:Hoe2bAs+
夏の熱気も収まりついにイルミナスも始まったこの頃
皆様いかがお過ごしでしょうか
私は相変わらず変態なご主人様とだらだらとした日常を過ごしています

 

パシリ 「ん~・・・・平和だなぁ・・・」

 

今日はご主人様の任務も無いし合成等の仕事も無い、久々にゆっくりと寛げる休日
ご主人様は朝早くから新発売の武器やら本やらエロゲやらを見に行くと飛び出して行ったので今部屋には私一人
リビングでくつろぎつつ適当にテレビのチャンネルを回していく

 

女性 「ハァハァ・・・こ、ここまでくれば・・・」
[ ゚Д゚] 「がおー」
女性 「キャアアアアアア!!」

 

ホラー?映画がやっているチャンネルで止める
暫く見ていると丁度始まった所のようでテロップが流れ出した

 

「怪奇!箱男の恐怖!!」

 

物凄いB級臭がするがたまにはこういった物も良いだろうとお茶を啜りつつぐだぐだ眺める

 

 

198 名前:219(2/4)[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 21:19:29.91 ID:Hoe2bAs+

 

パシュ~

 

男   「ただいま~!お~いパシリ~良い物買って来たぞーちょっと見てみろよ~」
パシリ 「今忙しいので後にしてください」

 

マイケル 「ジェシー!ここは俺に任せて早く逃げるんだ!!」
ジェシー 「そんな!嫌よマイケル!あなたも一緒に・・・!」
[ ゚Д゚] 「がおー」
マイケル 「くそ、来やがった!!早く行くんだ!!!」
ボブ 「ジェシー!来るんだ!!」
ジェシー 「いやああ!マイケェェル!!!!」

 

[ ゚Д゚]とマイケルが戦っている隙にジェシーをボブが引っ張って連れてゆく

 

男   「・・・・・これ、面白いのか?」
パシリ 「まぁそこそこ、間違っても名作とは言えませんがだらだら見るには最適なぐだぐだ感です、はいお茶どうぞ」
男   「おおサンキュー」
パシリ 「どういたしまし・・・・あら?」

 

ふよふよ・・・・

 

隣に座るご主人様の肩の上になにやらGH101っぽい子が浮いていた

 

パシリ 「ご主人様?この子は?」
男   「今良い所だからちょっと後にしてくれ」

 

マイケル 「オーウ、ジェシー・・・・」
ジェシー 「オー、マイケル・・・」

 

[ ゚Д゚]からなんとか逃げ切って愛し合う二人
ちなみにボブは二人をかばって先程お亡くなりになった

 

 

199 名前:219(3/4)[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 21:20:37.12 ID:Hoe2bAs+

 

男   「くそ・・・!もっとガバーっと行け!もう少し・・・!!!!」
パシリ 「18禁じゃあるまいしそんな展開にはなりませんよ、で、どうしたんですかこの子?」

 

もう少し・・・!!!という所で場面が変わり
二人ですやすやと寝ているシーンに切り替わった

 

男   「あぁ~・・・・('A`)、そいつは新しく出た武器でマドゥーグって言ってな、面白そうだから買って来たんだ」
パシリ 「この子が武器なんですか?」
男   「うむ、使用者の脳波を感知してテクニックをリンクして~・・・とまぁ一緒に戦ってくれる良い子だ」
パシリ 「はぁ・・・」
男   「まぁパシリの親戚みたいなもんだな、さっきちょっと使ってみたがなかなか便利だったぞ」

 

ご主人様が撫でるとマドゥーグは嬉しそうにピコピコと鳴った

 

パシリ 「・・・・・・・・・・・」

 

 

200 名前:219(4/4)[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 21:21:25.98 ID:Hoe2bAs+

 

---------------翌日-------------------

 

男   「あれ~・・・?おかしいな・・・確かにここに・・・」
パシリ 「どうしたんですか?ご主人様」
男   「ああパシリ、昨日買ってきたマドゥーグ知らないか?確かここに置いといたはずなんだが・・・」
パシリ 「ああ、あの子なら私が今朝売ってきましたよ」
男   「へ!?う、売ったって・・・な、なんで!?あれ結構高かったんだぞ!!」
パシリ 「すいません、なんとなく」
男   「なんとなくっておま・・・」
パシリ 「さ、早くしないと任務に遅れますよ」

 

パシュー

 

部屋を出てフライヤー乗り場に急ぐ

 

男   「はぁぁ・・・パシリもマドゥーグみたいに従順だったらなぁ・・・」
パシリ 「従順な子を従えるだけでは面白くありませんよ、反抗的な子を従えさせるのが面白いんじゃないですか」
男   「うぬ!?そうか・・・そうだな!よしパシリ!今日から反抗的なパシリを従順にするために調教を・・・・・!!!!!」
パシリ 「・・・・・・優しく・・・してくださいね・・・?」
男   「え・・・・・・?」

 

・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

 

男   「えええええええええ!!??ちょ、おま、ま、マジで!!!!!?????」
パシリ 「嘘に決まってるでしょう、この変態」
男   「・・・・・・・・・・・・ですよね~ ('A`)=3」

 

今日もご主人様と二人で任務につく
いつもと同じ、特に楽しくも無いようでやっぱり幸せなそんなぐだぐだな日々

 

 

201 名前:219[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 21:21:55.80 ID:Hoe2bAs+

 

前の続きがいまいち纏らないのでとりあえず短編投下
デートの続編はまだしばらくかかりそうです
期待せずだらだらとお待ちください(´ω`)

 

202 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/12(金) 04:35:56.17 ID:SAXdfQis
>>193
S基盤>パシリ
なんと言うバランスか・・・w

 

>>196
食うなよw
爺さんかわいそすぎる・・・w

 

>>201
一瞬マドゥーグが食われたのかと思ったが大して変わらんなw
しかしマグに嫉妬するパシリか、マグはパシリのプロトタイプのようなものと考えれば仲良く出来そうな反発しそうな感じだな

 

ちなみにあえて[ ゚Д゚]には突っ込まないでおくw

 

203 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/12(金) 18:16:28.04 ID:iGl0Go46
パシえもん

 

ヒュマ太「パシえも~ん!ビスアンがいじめるんだ、何か道具だしてよぉ~!;;」
パシえもん「またですか~?しょうがないご主人様ですねぇ」
ゴソゴソ(ナノトランサーを探っている)
パシえもん「パパーン!ジョギリ~~~!」

 

ヒュマ太「……」
パシえもん「……」
ポイッ ガランガランッ (足元にジョギリを落とす)
ヒュマ太「…?」
パシえもん「……」
クルリ チラッチラッ (後ろを向いて肩越しにヒュマ太を盗み見る)

 

ヒュマ太「ちょwwwなにその『自分は何も見てねぇから、さっさと殺っちゃえよ』みたいなwwww」
パシえもん「ちっ、根性なしが」


 

204 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/12(金) 18:17:11.63 ID:iGl0Go46
男「ほれパシリ、飯だぞ」
パシリ「ありがとうございます、…ほほう槍ですか」
男「奮発して☆4だぞ、ありがたく食せ」
パシリ「今時☆4で奮発とは、我が主ながらセコいですね」
男「いらぬなら食うな、それは売る」
パシリ「いらぬとは申しておりません。これはありがたく頂戴します」
男「うむ」
パシリ「……」
男「……」
パシリ「ご主人様」
男「なんだ、まだ何かあるのか?」
パシリ「以前、マンガで見た事をしてみたいのです」
男「それはなんだ、言ってみろ」
パシリ「一対の男女が、ポ・キーというお菓子の端と端を咥えて、食い進めていくと言うものです」
男「だが、そのポ・キーという菓子がない」
パシリ「これで代用しましょう」
男「…その槍で…?」
パシリ「ふぁい、ほあはあふほひはほふはへてふははい」
男「いやまて、フォトン刃をこっちに向けるな」
パシリ「ふぁ~」
男「待…、うお!危ない、それ危ないから…! アッーーー!!!」

 

205 名前:世界パシリ劇場 フランダースの犬  (0/3)[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 14:39:28.22 ID:drdlfx9H
全国一億五千万人のイルミナス仕様になってもパシリ愛一筋のガーディアンズ諸君、こんにちわ。
>>193氏に感化されて書いてみる。パクリとオマージュは紙一重。もちろん、パクリ。
今は反省しているので、大目に見てください。

 

206 名前:世界パシリ劇場 フランダースの犬  (1/3)[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 14:40:20.34 ID:drdlfx9H
イルミナスの野望により壊滅的に打撃を受けた惑星間警備会社ガーディアンズ。
だが、この事件をきっかけに、世界の危機に立ち向かおうと、新たに、また、再び、
剣を取るガーディアンズ達が増加しつつあった。(俗に言う"イルミナスパッチ"である)
イルミナスのテロにより、多くの優秀な人材を失ったガーディアンズにとっては嬉しい
出来事ではあったが、ひとつ問題があった。
SEEDウィルスの開発していたイルミナスに対し、協力的であったと裏付けられたGRM社は
全上層部の解任と現場開発陣の再教育、生産・開発施設の縮小と凍結という処分を受けていた。
その影響で、ガーディアンズに新たに配備するためのパートナーマシナリーを、出荷前に
教育するGRM社の施設も閉鎖されてしまう。
結果、イルミナス事件後に配属された新人ガーディアンズ達には、調整が行き届いていない
パートナーマシナリー達が配備され、ミッションや生活におけるサポートに支障をきたしていた。
この状況と深刻に見たとある裏社会の人物が、無許可非認可でとある施設を設立させる。
その施設とは・・・。

 

『たのしい ぱしり ようちえん』


 

街は夕暮れ時。
『ぱしり ようちえん』という看板がたてかけられているビルの前に影が3つ。
小さい影は、大きな影に向かってこう言った。
「お迎えご苦労様です」
大きな影は、ビルの中から飛びついてきたもうひとつの小さな影を片手で抱きかかえながら
「いえいえ。こうして預かってもらえると、こちらも安心しますよ。
 いつもありがとう、助かる」
と言い、一礼すると、小さな影の彼女が忙しいのを察し、踵を返し歩き出す。
すると、抱きかかえられた小さな影は大きな影の腕を抜け、頭に登り
「せんせー、またねー」
と手を振る。大きな影が
「こ、こらっ。お行儀よくしろっつーの!」
と、あわてふためく様子を見たビルの前の小さな影は、手のひらを口にあて「くすくす」と
笑いながら、満面の笑みを湛えて、その影達を見送っていた。


 

207 名前:世界パシリ劇場 フランダースの犬  (2/3)[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 14:41:03.02 ID:drdlfx9H

 

帰り道。
「しかし、あの先生。いつも素敵な笑顔をしているなぁ」
大きな影の主であるφGヒュマ男は、ふと呟く。と、片手に戻っていた小さな影もといGH440は
「せんせーはねー、いつもニコニコなのー」
と言いながら、ぱしりようちえんの先生の顔真似をしてみる。
その笑顔に、ちょっとドキリとしてあせったヒュマ男だったが、
「ったく。顔だけ真似たって駄目だっつーの」
と、440の頭を、つんと小突いた。
あうあう言っている440を尻目に、ヒュマ男は言う。
「そういえば、昨日は俺が朝寝坊して園に連れて行けなかったから、留守番を頼んだのが…」
「ちゃんとオリコーにしてたよ。だから、ごほーびー!」
「は、無しだ。お前、またシュク・リームやらショコラを勝手に食べただろ?」
げげっ、とリアクションしている440をもう一度小突くと、ヒュマ男の説教が始まった。
「つまみ食いしないで、キチンとお利巧に留守番をしないと、先生みたいな
 落ち着いた感じの440にはなれないぞ」
「だってー。せいせーだって、いっつもイタ・チョコ食べてるもん」
「それはそれ、これはこれ、だ」
「りーふーじーんー」
ぷぅ、っと頬を膨らませた440軽く受け流しながら、今度お礼にチョコレートでも
買っていこうかな、と思うヒュマ男であった。


 

208 名前:世界パシリ劇場 フランダースの犬  (3/3)[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 14:41:48.13 ID:drdlfx9H

 

マイルーム。
ヒュマ男が夕食のコルトバを調理している後ろで、440が黄色い幼稚園バック型の
ナノトランサーを漁っている。何か見せたいものがあるらしい。
「むー。ないー、ないー」
ヒュマ男は、もしや、と思い当たって聞いてみる。
「おーい。今日は木曜日だから"ようちえんだより"でも探してるのか?」
「うん! それそれー」
「だったら、お前のスモッグのポケットに入っている白い切れ端はなんだ?」
「ああっ。ハイ!」
渡された紙を見てみるヒュマ男。
"ようちえんだより"とは、今週の行事予定や園児達スナップ写真やアップデート
パッチ内容等、保護者への連絡が目的の紙である。
ふむふむと熟読していると、440が話しかけてきた。
「ごしぢん。今度"おゆうぎかい"で演劇をやることになったのー」
「ああ。ここにも書いてあるな。だが、題目が(未定)となってるぞ?」
「んとね。"世界パシリ劇場"っていう絵本のシリーズから選ぶんだよ」
「…ほぅ。そ、そんな絵本のシリーズがあるのか」
昨年の冬にニューデイズのアリアケック海岸地方で行われたイベントで、
パシリをネタとした漫画や小説が大量に販売され、グラールのひそかな
ブームとなっている。子供向けの絵本が出ていても不思議はない。
「うん。幼稚園でも、みんなに大人気だから、なかなか何にするか決まらないの。
 だからね、明日、自分のやりたいおはなしを紙に書いて投票するの!」
「そうかぁ。お前は、どんな話がやりたいんだ?」
すると、440は少し顔を赤らめながら、小声で言うのだ。
「ええっとぉ……」
「ふむふむ」
「……フランダースの犬」
「懐かしいなぁ」
「奴隷」
「!?」
「むかしむかし、ある所に、パシリのマショウネロと犬のパトラッシュが…」
「…そっ、それを何処で」
「ごしぢんのベットの下の本」
キチンと教育が終わるまで留守番はさせまい、と心に誓うヒュマ男だった。


 

                 裏・世界パシリ劇場 フランダースの犬奴隷 Fin...


 

209 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 23:31:39.00 ID:ERkFhXGR
>>208
撲殺天使フイタww

 

何か一気に書き込む人増えた・・・というか久しぶりっぽい方がいらっしゃるのか

 

210 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 00:03:24.89 ID:H6SOrDkA
何かスレが落ちそうな気がするほど止まってたんで投下してみたが、いらん世話だったようだな。
まあ、活気づいてよかったよかった。

 

211 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 16:16:16.96 ID:81axIW67
このスレが無くなると楽しみが減ってしまう今日この頃。
今日もパシリが合成失敗しても元気です。
>>203
あんあんあん。とっても大好きパシえもん。
「能力平均のヒュマ太のクセに生意気だぞ」
何故かそんなセリフが思い浮かびます。
>>204
そんな太いの槍でなんて・・・アー!
>>208
ニコニコかおの440テンテーはもしかしてアノ方?
それにしても御主人も本の趣味がマニアックですな。

 

212 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/15(月) 18:48:29.36 ID:8aMsaM/4
パシリ「ふむふむ、なるほど、ほうほう、こうすればいいのですか。
 マンガという物はとてもタメになりますね」
男「パシリ、ミッションに行くぞ」
パシリ「おおこれはこれはご主人様。了解しました、それでは先に向かっていてください」
男「一緒に行けばいいだろう?」
パシリ「過程が大事なのです。女は支度に時間がかかるのです」
男「よくわからんがわかった、急げよ」

 

1時間後
男「…遅いな…」
パシリ「おまたせぇ~~♪ 待ったぁ~~~?」
男「……」
パシリ「……」
男「遅いぞ、たかが支度に時間がかかりすぎだ」
パシリ「違います」
男「なにがだ」
パシリ「そこは、『いやぁ、今来たところさ☆』と言うのです」
男「意味がわからん」
パシリ「やり直しです」
男「わかった」

 

 1時間後
男「……」
パシリ「おまたせぇ~~♪ まったぁ~~~?」
男「いやぁ、今来たところさ☆ 遅いぞ、時間がない、すぐに出発だ」
パシリ「……」
男「…どうした?」
パシリ「どうして、マンガの通りに事が進まないのでしょう…」
男「なんの事を言っているのか分からんが、俺は思い通りにいかない男なのだ」
パシリ「なるほど、さすがご主人様…、意味はわかりませんが、なんかかっこいいです」
男「だろう? そんな俺だから周りの女は俺を放ってはいられない」
パシリ「それはだめです」
男「なにがだ」
パシリ「ご主人様の側にいていいのは、私だけなのです。これは譲れません」
男「……そうか」
パシリ「そうです」
男「そうか」
パシリ「そうです」
男「これからもよろしく頼む」
パシリ「お任せください」


 

213 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/15(月) 18:55:06.65 ID:8aMsaM/4
下手クソな文章ばかりで申し訳ないです><
もっと上手に書けるようになりたい…

 

214 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/15(月) 20:05:38.50 ID:ZpUYXQd9
こういうほのぼのしたのが読みたかった者としては
さらなる投下を期待してます。

 

215 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:49:18.66 ID:kDiaqKTI
上手くなるにはとにかく書きまくるしかないよ。メゲずにどんどん出してみてくれ。
スレが賑わってると、つられて自分も書いてみようかって人も増えるし。

 

216 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 13:24:07.87 ID:+yqxkzNO
「…」
「…(汗々)」
「430よ。まずは勝手にお前の部屋に踏み込んだことは謝ろうと思う」
「は、はいぃ」
「たが、あれだけバカでかい声で歌を歌われたら、主として、近所迷惑なる前に
 お前を止めなければならない。それは理解して欲しい」
「じゅ、重々に…」
「そうか。お前が聡明であってくるて、実に嬉しい」
「…と、とんでもありません」
「…」
「…」
「…430よ」
「…はいぃ」
「こうしてお前と対面して既に10分が経過するが、私は未だにこの光景が理解出来ない。
 数点質問をする。差し支えなければ回答を頼む」
「…善処致します…」
「では一つ。…その髪はどうした?」
「つ、ツインテールはお気に召しませんか?」
「そのような事実は存在しない。むしろ好きだ。
 うむ、確かに、この髪型の変化は気分的なものとして判断出来るな。
 では次だ」
「はひぃ」
「お前が今片手にしているのは、なんだ?」
「…ネギ、です…」
「…」
「…」
「…何故だ?」
「…こ、こういうものらしいので」
「ここで事実をまとめよう。
 お前は何故か髪をツインテールに結び、
 音程の外れた歌を歌いながらネギを振り回す。
 違いないな?」
「…何一つ相違ありません」
「では結論だ。
 お前一体何してんの!?」

 

「…ぱ、ぱ、ぱ…、…ぱしりミク…」

 

「なんという新ジャンル」

 

217 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 16:17:16.11 ID:lEURYN99
>>209
ああいう文体はあまり好きではないが、ネタが妙にハマってしまう…。

 

>>211
パシリの主人は総じてヘンタイが多い、というのはニャンポコスレだけの常識。
好きな作品の娘を使ってみたいが、うちみたいなへたれ物書きが
メインで使ってしまったら穢してしまう…というジレンマより、
適当なちょい役として意識して書いて見ました。
そう見えたのなら、きっとそうでしょう!

 

>>212
ありそうでなかったネタだなぁ。にやにやして読んでしまった…。
力作長編も大変だが、こうやって短編で話を書けるのも才能。
どんどん投稿して、活気あるパシリスレに貢献してくださいな。

 

>>216
そ、それかっ Σ('-' oO(元ネタは下記URLか?)
ttp://www.youtube.com/watch?v=lG_kz6Sp500&mode=related&search=loituma

 

218 名前:(1)[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 19:07:03.42 ID:w6QLRTZ9
 ウィーン
主「ただいまー」
420「う、産まれるポコーっ!」
主「は!?」
450「もう少しです、がんばって! 教えた呼吸法をするのです!」
主「……」
420「ヒッヒッフー、ヒッヒッフー!」

 

テレデレーン

 

450「おめでとうございます! 元気な女の赤ちゃんですよ!」
オキクドール「……」
420「あぁ、この子があたしとあの人の…」
主「…何やってるんだ…?」
420「ひぃうわぁっ! ご、ご主人、いつからそこに居たポコ!?」
主「いや、『う、産まれるポコーっ!』って辺りからだが…」
420「く、クライマックスからぽこーーー!  恥ずかしいぽこ!!」

 

 チョイチョイ

 

主「ん?」
450「お邪魔しています」
主「ああ、いらっしゃい」
450「元気な女の子です。 大切に育ててあげてください」
オキクドール「……」ゴゴゴゴゴゴゴ
主「う……、そ、それより、さっき何やってたんだ?」
450「お産ごっこです」
主「なんだそれは…」
450「私達PMは、なされる事は出来ても、子を生す事は出来ません。
 ですが、私達も女としてのココロがあります。
 ですので、たとえ真似事だとしても、こうやってお産ごっことして疑似体験をしているのです」
主「そうだったのか…。 420、ちゃんと450の言う事聞いて、おとなしくしていたか?」
420「うんっ! 450ちゃんと一緒に、お産ごっこをして遊んでたぽこーっ」
主「……」
450「疑 似 体 験 です」
主「…まぁ、それはそれとして、420」
420「なにぽこ?」
主「頼んでたシキカミの合成は出来たか?」
420「……」
450「……」
主「……?」
420「ちょっと…、待つぽこ…」

 

 ウィーン(ドレッシングルームに入る420と450)

 

420「(ど、どうするぽこ!? さっきオキクさんになっちゃったポコ!!)」
450「(落ち着いて下さい。 ここに今日のオヤツのアゲハキカミがあります)」
420「(お、オヤツって…、毎日そんないい物食べてるぽこ!? うらやましいぽこ!)」
450「(いえ、成功した合成を、失敗したと言ってこっそり持ってきただけです。 それより…)」
主「……」
450「(このアゲハキカミのフォトン部分を閉じて…。
 さっきのオキクさんの股に…、こう刺せば…。 そぉい!!)」ドスゥ!
420「(ぅぁ…)」
450「(フゥ…、どうですか? どこからどう見てもシキカミの完成です)」
主「……」
420「(う、うまくいくぽこかな…)」
450「(何事もチャレンジチャレンジっ。 ささっ、主様がお待ちですよ)」
420「(そ、そうぽこね)」


 

219 名前:(2)[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 19:07:41.83 ID:w6QLRTZ9
 ウィーン(420と450がドレッシングルームから出てくる)

 

420「お、お待たせポコー…」
主「ああ…」
420「パ、パパーンっ! おめでとうポコ、シキカミが完成したぽこ~っ!」
オキクカミ「……」ゴゴゴゴゴ
主「いや、まぁなんだ…。 全部聴こえてたわけだが…」
420「ぽこっ!?」
450「な、なんやて!?」
主「あのな、420…。 失敗したなら失敗したで構わないから、ちゃんと言っ…、て?」
420「ど、どうしたぽこ?」
主「そ、そのオキク、なんか垂れてないか…?」
420「ぽこ?」
450「ひぃっ、血の涙!?」

 

オキクカミ「痛い…よ…」(女Vo.3 No.10)

 

主「うおわあぁぁあああああああああああああああ!!!!」
420「ぽこおぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!!」
450「ぴょえぇぇぇえええええええええええええ!!!! ウ~ンバタリ」

 

 ザワザワザワ(髪が420の腕に絡みつく」

 

オキクカミ「もう、負けないからっ!」(女Vo.3 NO.9)
420「ごしゅじんんんんん!! 助けるぽこぉぉおお!!!」
主「このっ! 420を放せ!!」グイグイ
420「ぽこぉぉぉぉぉ!!;;」

 

 カチリ バシュンッ(キカミのフォトンが展開され、オキクドールが内部から両断される。)
 

主&420「あ”」

 

 ・・・

 

420「きぁあぁぁあ! スプラッターぽこぉぉぉおお!!!」
  ・
  ・
  ・
 それからしばらく、何を合成してもオキクドールが出来る様になり、二人は合成恐怖症になったとさ。

 

 ──数日後
420「ご主人、モノメイトが出来てるポコ。 取り出すポコ?」
主「ああ、頼む」
420「了解ポコー!」

 

 テレデレーン

 

420「ごめんなさいポコ。 モノメイト×10は、オキク・ドール×10になっちゃったポコ」
主「よし、それじゃサクっと売ってくる」
420「オミヤゲ期待してるぽこ♪」
主「そうだなー。たまにはアゲハキカミなんて買ってきてやるか」
420「わぁいっ! ご主人大好きぽこー!!」
主「はははっ、オキク様様だな!」

 

 その後、怖いもの知らずで罰当たりな二人に、天罰が下るのは、また別のお話。

 

 つづかない 

 

220 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 19:22:11.41 ID:w6QLRTZ9
うわああああん! 
合成でオキクドールが出来る様になったのは、嫌がらせとしか思えない!!

 

221 名前:びんかんニューマン(1/2)[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 20:46:09.23 ID:afKh27tA
釣られて書き込んでみます。お目汚しにならなければ幸いです。

 

「ゴメン。今度時間が出来たら必ず戻るよ」
ボクはニュマ雄。いま奥さんのニュマ美とヴィジホン中。
彼女を一人残してモトゥブに単身赴任中なんだ。
せっかくの新婚なのに新米ガーディアンは辛いね。
「早く帰ってきてね…心配なの」
「大丈夫だよニュマ美。愛してるよ」

 

ガチャ…ツーツー…

 

ふう…ヴィジホンを切って大きくため息。
彼女には言ってないけど実は大きな悩みがある。
それはパートナー・マシナリーことパシリの事。
ガーディアンに支給される小型マシナリー。
何だかウチのパシリがおかしい気がする。
どこがおかしいかと言うと…

 

ガチャ

 

「御主人。お風呂が良い湯加減です」
ドアを開けてその問題のパシリがやってきた。
その姿はいつものパシリ服…では無くてバスタオル一枚。
タオルからスラリとした肢体がチラチラとちらtるtk
落ち着け…落ち着けボク。深呼吸。
「どうかなさいましたか、御主人?」
どうかなさったじゃないよ!なんでタオル姿なの?
「お背中を流そうと思いまして。道具も用意致しました」
手に持っている怪しげに輝く金色のイスは何!?
「フォトン使用です。ご存知ありませんか?」
知りません!そんな怪しい形のイスは知りません!
そのピンクの液体の入ったビンもしまって下さい。
「ぶーぶー」

 

222 名前:びんかんニューマン(2/2)[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 20:52:05.35 ID:afKh27tA
おかしい…うちのパシリはおかしい。
戦闘だと頼りになるけど普段の行動がおかしい。
食事をお願いすると裸にエプロン姿で作ろうとするし、
部屋を掃除すればベットの下にエッチな本を入れていく。
たまにボクをエモノみたいな目で見ている気がする。

 

もしかしたら狙われているのかと思ったけど、
そんなバカな話なんて無いよな。
パシリは機械。ボクはニューマン。
第一にボクには奥さんがいる妻帯者。
奥さんいるのにパシリとアンナコトなんて論理的にやばい。
いやいやいや論理的じゃなくてもやばいよな。うん。
それにしても今日は疲れた。もう寝る事にしよう。

 

ベットに入ろうと部屋に行ったら誰かいる。
こ…これは、もしかして…
「御主人。お待ちしていました」
下着姿になったパシリがベットの上にチョコンと座ってた。
黒いレースの上品な下着がパシリの白く艶やかな肌とマッチ。
ほんのりと上記した頬。どことなく潤んだ瞳。
あううううあ。これはロボットだから。マシーンだから。
キミと一緒に悪を討つんだ。何だかもう良く解らない。
「挟み撃ちよっ!」」
ちょ、ちょっと待って。何だか解らないけど挟まないで!
パシリをベットルームから叩き出してドアをロック。

 

このまま単身赴任が終わるまで無事に過ごせるのかな。
ニュマ美…ボクは負けないよ。
でも、もしかして…いやいやいやいや。

 

end

 

テーマはエッチなパシリと純情な御主人。
表現が拙くて申し訳ありません。
寸止めは難しいですね。反省しています。

 

223 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 05:51:52.38 ID:Cenein89
>>220
オキク×10とか悪夢でしかないww

 

>>222
幸なのか不幸なのか・・・頑張れニュマ雄
だがこれ単身赴任終わっても色々問題残りそうだ、絶対w

 

224 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 15:12:49.05 ID:3uTalXNA
>>221-222
ニュマ雄の反応にニヤニヤw
>>221-222のパシリはイルミナスにより
デバイスEROを仕込まれたに違いない

 

225 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 18:20:59.31 ID:94IDGfhr
>>224
おのれイルミナス何たる悪行、一生付いていきます!ww

 

226 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 23:06:23.38 ID:r8u4YoKt
「ご主人様、買出しが終わりました・・・ご主人様?」
「・・・(何かを熟読している)」
「何をお読みになっているのですか?」
「!?い、いや何でもない、何でも・・・あ!?」

 

【ヒュマ子と上手く話せる100の方法】

 

「・・・」
「・・・」
「・・・あ、あのこれはだね・・・その・・・」
「・・・ホロリ」
「・・・!?泣かないでくれ~~~~!!」

 

227 名前:名無し275(1)[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 02:57:44.35 ID:tP6lJm9b
ほんのちょっと未来の出来事、外伝かifの話かもしれず。
軽くスルーして下さい('A`)

 

「はあ?僕がですかぁ!?」

 

全てはこの辞令から始まった。
新人ガーディアンズとして過ごして、まだ半年。
戦闘訓練の評価は常にCランク、用は最低ランクと言えばよいのか。
周りの評価もそれ相応、希望部署は雑務とか…そんな裏方だった筈なのに…
手渡された書類には、僕には全く似合わない…警備部担当と書いてある、えー。

 

「何かの間違いでしょ?戦闘訓練がオールCランクの僕が、何で警備部に…」
「それは貴方に…相応の素質があると、私のマスターが見込んだからです」
「そんな、買いかぶりだよって…あれ?声はすれども姿が…」
「視線を下に向けてもらえると幸いです」

 

そう言われて、ゆっくりと視線を下に向けると…
そこにいたのは、小首を傾げながら、僕を見あげている可愛らしいPMだった。

 

「どうも、お初にお目にかかります、私は410と申します」
「はい、こちらこそお初ですが…あのー話が見えないんですけど?」
「私のマスターが貴方の教官になります、本来ならマスターが来る予定でしたが、
あの方は少々多忙ですので、代理として私がご挨拶に参りました」

 

…普通ならば可愛らしいと思えるも、今の僕にとっては、地獄への水先案内人に
見えてしまうのは何故だろう?優しい教官なら良いんだけど…

 

「そろそろ、マスターに空き時間が出来る筈です、一緒についてきて下さいませ」
「は、はあ…で、君、410…さん?のマスター…僕の教官は一体どなたなんですかね?」
「立派な名前がありますのに、上司や同僚の方々から『姫将軍』と呼ばれてますが」
「へー、ひめですかーって…あの姫将軍!!??」

 

228 名前:名無し275(2)[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 02:58:16.38 ID:tP6lJm9b
僕が驚くのも無理は無い…『姫将軍』と呼ばれているガーディアンズ。
二十歳にも満たない歳で、最前線の警部部でもトップクラスに入った実力者、
そして二十歳になった最近では、幹部昇進の話が来るも、鼻で笑って拒否したらしい。

 

上などクソ喰らえの現場主義、威風堂々とした風格に謎の高貴なオーラ。
任務や訓練に対する厳しさも凄まじく、脱落者は星の数ほど。
世の男性にとっては、声を掛けるのも手出しも出来ず、まさに高嶺の華。
噂では…洒落にならない強さを誇る、キャストが後見にいるとかいないとか。

 

よりによって、そんな凄い人が何で僕みたいなのに…
自分の不幸を呪いつつ、天を仰ぎながらも、410さんの案内である部屋の一室に通される。
神様、僕が一体何をしたって言うんですか、処刑場に行く気分ですよ。

 

その場所にいたのは、高貴なオーラを出しまくりの、僕より背の低いニューマンの女性。
そして噂どうり、姫将軍と呼ばれるに相応しい、女性が椅子に座っていた。

 

「マスター、訓練生の方をお連れしました」
「ご苦労じゃったのう410、お主がそうか…ふむ…」

 

うわー、こっちをメッチャ睨んでる、でも美人だからいいか…って、
喋り方が、なんて言うか古風な感じが、そう言えばガーディアンズ内でも
この人と会話できる勇者なんて、ますいないと聞いた記憶が。
で、何時まで僕の事を睨んでいるんだろう?こっちは緊張しまくってガチガチなのに。

 

「そう硬くなるでない、自慢では無いが、私は人を見る眼があるのじゃぞ?」
「そ、そ、そうですか!でも、あ、あのー教官?僕の本来の希望部署は…」
「知っておる、お主を無理やり、こちらに引っ張ったのは私じゃからのう」
「えぇぇー!?」

 

229 名前:名無し275(3)[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 02:59:20.66 ID:tP6lJm9b
僕の叫びを聞くと、満足したようにニコニコと笑う教官、聞いた話と全然違う。
うわー耳がピコピコ動いてる、笑顔が可愛いなあ…とそー言う事じゃない、
ココはハッキリと僕の意見を言って、部署を変えてもらわないと。
そう思った矢先に、僕の機先を制するように410さんが話しを切り出した。

 

「貴方からすると、理不尽だと言うのは極めてごもっともですが…
今回の事については、マスターの強いご意志ですので、諦めてくださいませ?」
「そう言う事じゃの」
「僕の意思は…まったくナッシングですか…」

 

ガックリとうな垂れる僕、それを見て410さんがまあまあと、宥めてくれるが
やはり場違いなのと、ショックとで立ち直れない僕がいる。

 

「適材適所と申します、貴方は自分自身が弱いと…思ってらっしゃるようで?」
「僕の事は僕が一番良く知ってます、弱いですよ…」
「まあ、確かに貴方が弱いと言う事実は、覆しようが無いですけど」
「だあああああああああ!?」

 

410さん…ココは慰めたりお世辞を言う所だと思いますが?
盛大にずっこける僕、その光景を見てクスクスと笑っているお嬢。
あ、眼が合った…顔を真っ赤にしてあっち向いちゃった…
流石にバツが悪いと思ったのかな?でも僕が弱いのは事実であるし。
でも、姫将軍なんて呼ばれてても…やっぱり女の子なんだな。

 

「ですが、貴方の心はとても強いです、そしてそれ以上に優しいです、
貴方の訓練内容を見る限り、仲間を守るために無茶をして、そのせいで低評価ですか」

 

浮かれ気分の所に、410さんの追い討ちでぐぅの音も出ない。
他の仲間の足を引っ張らないように、一生懸命頑張って、その結果が仲間を守ろうと
身体が勝手に動いて、結局自分だけ自滅ってのが殆どだし…
あれ?訓練内容に関しては、極秘事項の部類に…なんで410さんが知ってるんだ?

 

230 名前:名無し275(4)[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 03:00:20.27 ID:tP6lJm9b
「弱い者がそれをやれば無謀じゃが、鍛錬を重ね強くなった者がやれば、
無謀では無くなるのじゃぞ?お主は強くなれる、私が言うから間違いないのじゃ」
「強くなれる?この僕が?嘘ですよ…そんなの」
「嘘などと悲しい事を言うでない、私の将来の婿になる者がのう?」
「はあ、婿ですか…って、婿って結婚のアレがそれで…」

 

教官からの発言を、僕の脳がようやく認識…ええええええええええええ!!??
ちょっ!まっ?それはちょっと拙いんじゃないかって、その前にお付き合いも
した事がないし、それ以前に手もつないだりじゃなくて、あああああああ!?

 

「お嬢様?お戯れも程々にして頂かないと…だ~め~で~す~よぉ??」」
「むむむ!?そう静かな怒りは怖いのじゃ…それと他人がいる前でその呼び方は…」
「いーえ?ここでお嬢様を叱って置かなければ、何時叱るというのですか~~~?」
「す、す、すまぬと言うておろう!?」

 

大人しい410さんが、あの姫将軍を叱り飛ばして…
信じられない光景に、狼狽を通り越して、ただポカーンとしている状態の僕。
そんな僕に気がついてくれたのか、410さんがゴホンと咳を一つすると、
それでようやく、この場の混乱の空気が収まったように感じた。

 

「まあ、お嬢様…では無くて、マスターの戯言は忘れていただいて、
これからは警備部として、鍛錬に励んでもらいますので、ご了承の程を」
「あー…はい…ご了承しました…」
「それでは、お互いの紹介が済んだと言う事で、閉幕にいたしましょうか」

 

410さんがそう言うものの、こちらとしてはどうすれば良いのやら、
僕は未だに展開についていけずに、ボーっとしてるんですが。

 

「しっかりと鍛えてやるからのう、覚悟しておくのじゃぞ?」
「マスターは別任務がありますので、連絡はまた私の方から、後日お伝えします」
「判り、ました…では失礼しますですます…あれ、えーとすいません、言葉が変に…」

 

231 名前:名無し275(5)[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 03:01:24.57 ID:tP6lJm9b
まだ現実を飲み込めず、気が動転している状態の僕を見て、
姫将軍は先程とは違う、優しい微笑を浮かべそのまま席を立つと、
ゆっくりと近づいてきて、両手で僕の頭を掴むと、強引にグッと下に向け…
あれ?なんで教官の顔が近づいて?うわぁ美人だ、頬に柔らかい感触が…って?

 

「無理にお主をこちらに引っ張ったお詫びじゃ、受け取っておくが良い」
「…えーっと、しっかりと受け…はぇ!?え?僕、初めてなんですけど!?」
「私も母様と410にしかした事がないぞ?、男には初めてじゃが、なかなか恥ずかしいのう…」

 

教官の顔は真っ赤、僕も多分真っ赤になってるのだと思う。
なんか、妙な時間が流れてるような…
気まずいので、僕を連れてきた410さんの方に、助けを求める視線を向けると…

 

「…(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)」

 

何とも複雑な表情で、こっちをジッと見てらっしゃいましたよ?
『隠蔽か報告か…相手の素性も判ってますし…後日集まって会議を…』
410さん…隠蔽とか報告って?後見に洒落にならん連中がいるってのは事実ですか!?

 

「そそそれじゃ!僕は失礼さささせていただっ、舌噛んだ…頂きます!」
「うむ、また会おうぞ」
「…(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)」

 

緊急避難の意味を込めて、逃げるように部屋を出ると、壁にぶつかり転んだり、
それとまだ冷めない顔の熱と、頬に残る柔らかい感触の跡。

 

「でも、こんな風に認められたことって初めてだよなあ…
今までは万年ビリで、使えないだとか、お荷物だとか…色々言われたし」

 

そんな僕に手を差し伸べてくれたあの人、ここで悩んでちゃ男が廃る。
想像を絶する困難かもしれないけど、期待に答えられるガーディアンズになろう。
認めてくれたあの人や410さんを守れるくらいの男になろう…僕は決心をした。

 

「うぉわぁぁぁぁぁ!(ゴロンゴロン)」

 

エントランスの階段でこけて、転がり落ちながらと言うオマケ付きで。

 

232 名前:名無し275(6)[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 03:04:15.39 ID:tP6lJm9b
「おーじょーおーさーまぁー??????」
「はしゃぎすぎた、すまぬ…」

 

姫将軍は何処へやら、歳相応の女の子の表情になり、
耳をへたれさせながら、シュンとしている姫…では無く、今はお嬢様。
その様子を見て、フゥ…とため息をついて怒るのを止める410。
何だかんだで、彼女に対しては結構甘いようである。

 

「お嬢様があの男性に入れ込んでいるのは、夢見で視た未来ですか?」
「それ以前から、私の一目惚れじゃ、夢見で視たのはその後だの、運命を感じるのう」
「かつて巫女候補だったのは伊達じゃないと…お嬢様の能力は、夢見で未来を…」

 

任意で使う事が出来ず、滅多に発現しない能力を、何でこんなタイミングで…
眉間を押さえる410、お嬢はそんな姿をを見て一言。

 

「私の夢見は、完全な決定事項ではないぞ?かつて母様が、私が夢見で視た未来を
思いっきりひっくり返したではないかの?」
「あの方は…マスターは特別すぎます、一線を退いたとは言ってますが
行く先々でトラブルバスターをしてるようで、銀髪の肉食獣の他、神出鬼没の破壊神、
挙句の果てには、無敵鋼人とあだ名が増えてます…」

 

…行く先々でトラブルに巻き込まれる度、大きな胸をたゆんたゆんさせながら、
「世の為人の為」と大見得切って、全てをあっさり解決してしまうキャストの女性と、
振り回される他の面々をポワポワと思い出してしまう、お嬢と410。

 

「今度、会いにいこうかのう…何処におるかも判らぬが」
「お嬢様の夢見どうりの事が起きれば、あちらから会いに来ると思いますよ?」

 

あの若者には申し訳ないが、自分にとって大事な妹分でもあり子でもある
お嬢様の幸せのために、一人前になってもらおう。
なって貰わないと…ええそれはもう、生まれてきた事を後悔させてや…ゴホン。
そう考える410であったが、それも杞憂であった事を今は知る由も無い。
一年後には、姫将軍に春が来た、という噂が駆け巡る訳で。

 

「で、視た時…あの方との間に、子供は何人授かりましたか?」
「女の子2人に男の子1人…何を言わせるか!はよう書類の片づけを手伝うのじゃ!」

 

ちょっと先の未来、あるかもしれない話。
この先どうなるか、それはまだ誰にも判らない。

 

233 名前:名無し275[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 03:08:22.56 ID:tP6lJm9b
…久々に投下したものがこんなんです。
ええもう('A`)頑張ろう自分、戦略的撤退します。
レッダとドゥガレガ40なったので、ジャブロッガ40にしてきます。

 

234 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 11:45:54.25 ID:lsydDKEx
>>233
キツい事言う様で悪いんだけどさ…お前さんのSSって自己満足の塊にしか見えないわ
何様かと思われるかもしれないけど、こういったスレに投下する以上は
「読み手を楽しませる心意気」を少しでも見せた方が良いんじゃないかな?

 

何度か読んでみて思ったんだけど、俺の設定SUGEEEEE的な物しか汲み取れなかった…
「スルーしてくれ」は免罪符じゃないんだぜ?

 

235 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 12:59:44.58 ID:agU7RG5g
久しぶりに来てみればそれなりに盛り上がってるじゃないか。
嬉しい限りだ

 

236 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 14:31:14.06 ID:yF52ZkrA
「カジノに来たぞ440」
「カジノですね。御主人」
「なぜカジノかと言うと440。お前の助けが欲しい」
「なんでしょうか?御主人」
「お前の計算能力でルーレットを当てて欲しいのだ」
「まあPMですから計算は得意です。その間は御主人は何を?」
「うむ。カジノのおねーさんを主観視点でグリグリしてくる」
「・・・」

 

・・・時間経過・・・

 

「やあ堪能した。どうだ440?」
「はい。コイン銀1枚から金1枚までになりました」
「さすがは440。ご苦労。でコインはどこだ?」
「ごちそうですね!」

 

237 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 19:12:56.31 ID:tLRj74pe
久しぶりにシリーズ物の投下があってちょっとホっとしました。
なんていうか、逆にシリーズ作者さんの投下をしにくい雰囲気を作ってしまったのではないかと、ちょっと心配。

 

でも、それでも投下を止めない自分は自分勝手星人イャッホーゥ!

 

ほんとスミマs orz

 

238 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 19:13:28.38 ID:tLRj74pe
パシえもん2

 

ヒュマ太「うあーん!」
パシえもん「どうかしたんですか?ご主人様」
ヒュマ太「○×△※!□□△※μ○△!!パシえも~~ん!!!」
パシえもん「え~?ニュマ夫に『ニューデイズの別荘に行くけど、4人PT用なんだよね』って言われて、
 またのけ者にされたんですか?」
ヒュマ太「なんとかしてよパシえもん!;;」
パシえもん「すみません、私も招待されてるので留守番していてくださいね♪」
ヒュマ太「ちょwww あれ?wwwwww」

 

239 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 19:14:21.68 ID:tLRj74pe
男「ほら、今日の飯だ」
パシリ「ありがとうございます。それでは、早速いただきます」
男「うむ」
パシリ「モギモギ……」
男「……」
パシリ「モギモギ……」
男「……」
パシリ「モギモギ……、あの、ご主人様?」
男「ん? なんだ、もういらないのか?」
パシリ「いえ……、そんなに見られていると、非常に食べづらいのですが……」
男「そうか? 俺は気にならない」
パシリ「私が気にするのです。私の顔に、なにか変なものでもついてますか?」
男「いや、そういう訳じゃないんだが……。その食べる時の音が非常に気になる」
パシリ「そうですか? 私は気になりません」
男「俺が気になるのだ。……そうだ、食べ方を変えてみろ」
パシリ「はぁ……、それではこんなのはどうでしょう」

 

パシリ「ハムッ、ハフハフッ ハフッ!」
男「うぜぇwwwww」


 

240 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 21:00:03.15 ID:KiUCN8kp
>>234
>お前さんのSSって自己満足の塊にしか見えないわ

 

何を今更w
場所柄別に不思議でもないだろ。
つまらんと思うなら読み飛ばしてやれよw





| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー