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<h2><span>単発1スレ目>>251~>>500</span></h2>
<b><span>252 名前: 名無しオンライン
[age]投稿日:2006/10/31(火) 15:35:16.52 ID:OsyFXIsP</span></b><br>
男『だいたい今更パンツぐらいって気もするんだけどな、パシリとはもう体のすみからすみまで、もがっ』<br>
440『そそそそれ以上いうとこうです!』<br>
ぼふっ!もがもがもが<br>
男『ぷはっ。こ、殺す気か!』<br>
440『えっちなこというからですっ』<br>
男『事実だしなあ・・・だいたい俺の処女、じゃなくて童貞奪ったのパシリじゃん』<br>
440『!!!で、てすからアレは誤解して・・・』<br>
<br>
<br>
<b><span>254 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/10/31(火)16:51:45.22 ID:VnVkD0QQ</span></b><br>
オレ「そう・・旨いよ、420・・すごく・・・もうグロームバスターだよ・・」<br>
時と共に激しさを増す420のブテンシュンレンザンに、オレはアグタライドしていた。<br>
正直、いまだ子供の420では充分満足できるボッカ・ダンガは得られないと思っていたのだが、<br>
420の激しいシッガ・スプッドは思った以上のメギスタライド。<br>
420「ご主人、どう?ダガンザシ?」<br>
オレ「あぁ・・・すごく、ダガ・ダガだよ・・」<br>
自分の上で腰をレンカイブヨウザンする420のスナイホウを愛撫する。<br>
オレ「愛してるよ、420・・・こんなトライアル開始しちゃった以上、もうお前をミッション放棄したりしないから・・・・・・・」<br>
420「うん・・・ぅ、ん・・放・・棄しないでっ・・私たち・・もうツインバスターズなんだから・・・!」<br>
オレは420のバーントラップGを舌でペロリーメイトし、420はグラインダー/B+10を更にメイ/クイックする。<br>
オレ「ああ・・・お前は最高のモノメイトだよ・・!」<br>
420「私・・もう・・・ダメ・・・バーストしちゃう・・・!」<br>
420のギ・ディーガはもうバーニングフィーバーだ。<br>
するといきなりマガシが急に扉をプシューした。<br>
マガシ「あんたたち・・・倫理的におk!!」<br>
<br>
<br>
<b><span>260 名前: 名無しオンライン
投稿日:2006/10/31(火)17:32:33.86 ID:b6lq2Aps</span></b><br>
「はい最後の晩餐」<br>
<br>
440「こ、これは・・・」<br>
<br>
「PMデバイスゼロ」<br>
<br>
440「ひっ・・・!」<br>
<br>
「さぁ食いなさい」<br>
<br>
440「やめて押し込まないで、まって!ご主人様せっかく胸が」<br>
<br>
「うるさい食え」<br>
<br>
440「酷い、鬼だ鬼畜だ!また玉からやり直しなんて」<br>
<br>
「やり直しじゃないよ」<br>
<br>
440「えっ?」<br>
<br>
「一生玉のまま、私は実家に帰ります、こんな世界いりません」<br>
<br>
440「ひぇえええええ鬼だおにだああああああ」<br>
<br>
440「ごちそうですね!」<br>
<br>
<br>
<b><span>266 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/10/31(火)18:20:49.51 ID:mprnx0Sj</span></b><br>
パシリ「レベルアップ!」<br>
<br>
ピカー<br>
<br>
パシリ「ご主人様、ありがとうございます・・・おかげでここまで進化できました」<br>
男「・・・」<br>
<br>
<br>
<br>
パシリ「・・・」<br>
男「・・・」<br>
<br>
<br>
<br>
男「なぜ頭を下げて挨拶しない」<br>
パシリ「頭は立場が上の時に下げてこそはじめて効果がある。違いますか?」<br>
男「・・・その通りだな」<br>
<br>
<br>
<b><span>274 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/10/31(火)19:26:42.84 ID:G8gnO9r1</span></b><br>
……さっきから気になっているんだけど。<br>
ねぇ、430? あなたどうして晩ご飯食べながら泣いてるの?<br>
あれ? ヨウメイの銃は嫌いだったっけ? え? 違う?<br>
<br>
私? ああ、私は引っ越しの準備を済ませてから、何か適当に食べるわ。<br>
<br>
うわわわわ、だから! 何でそんな泣くのよ!?<br>
ああほら……、涙と鼻水で顔滅茶苦茶じゃないの。せっかくの可愛い顔が。<br>
ほらおいでおいで、拭いてあげるから。<br>
<br>
……え?<br>
<br>
置いていかれるくらいなら、私の手で初期化して欲しい?<br>
<br>
あー? ごめ、何か言ってる意味がよくわかんない。<br>
って、うわあ! もうこんな時間じゃないの!<br>
430っ! あなたも早く食べて引っ越しの準備しなさい!<br>
銃はちゃんとしまった? 寝るときのクマさんは忘れてない?<br>
<br>
……何キョトンとしてるのよ。<br>
<br>
あー! わかった! あなた私がガーディアンズ辞めると思ってるんでしょ!<br>
あはははは、だからあなたは「アホの子」とか呼ばれるのよー。<br>
引っ越しは引っ越しだけど、別に辞めやしないわよ。<br>
<br>
ガーディアンズにはムカついてるけど、あなたと別れたくはないの。<br>
私にもーちょいお金があれば、あなたを買い取ることも出来たかもだけど。<br>
<br>
ほらさ? 憶えてない? エクストラモードの部屋。そう、前に住んでたとこ。<br>
あっちに帰んのよ。向こうはショップ用スペースなんかないから狭いわよー?<br>
でもまぁ、これからは任務に追われることもないし。のんびりやりましょ。<br>
<br>
……<br>
<br>
準備は出来た? ちょっと名残惜しいけど、この部屋ともお別れね。<br>
<br>
ねえ、430? 向こうの部屋に着いたら、まず何をしよっか?<br>
<br>
<b><br>
<span>277 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/10/31(火)20:03:26.06 ID:fq7ckreh</span></b><br>
「ちょっと溺愛しすぎじゃないのか?」<br>
<br>
久しぶりに会った友人なのに二言目には苦言ときたか。<br>
ようやくディ・ラガンを倒して一息ついたんだから<br>
ねぎらいの言葉のひとつも吐けよ。こいつのように。<br>
<br>
「キャストと違って、そいつは人の形をしているだけだぞ。<br>
そいつが人型になってからというもの、お前の変わり様は正直目に余る。<br>
いいかげん目を覚ませよ」<br>
<br>
俺は口から雑音を垂れ流し続けるそいつを無視して<br>
腰くらいまでしか身長の無い少女の頭を撫ぜた。<br>
気持ち良さそうに頬をあからめてはにかむ。本当に嬉しそうだ。<br>
潤んだ目で見つめてくるこいつが愛しい。<br>
<br>
「本当にどうしちまったんだ? お前……まさ」<br>
<br>
軽い発砲音がして雑音が止んだ。<br>
「やっちゃいましたっ」<br>
風に運ばれてくる可愛い声が耳に心地いい。<br>
<br>
ああ、他人となんて組むんじゃなかった。もうこれからパーティ申請はずっとロックしよう。<br>
お前さえいれば、戦闘も、合成も、<br>
これからの長くつらいだろうガーディアンズの生活もきっと戦い抜いていける。<br>
<br>
後ろを振り返らずに歩き出す。<br>
俺の後ろから草を踏む音がついてくるのがたまらなく嬉しく、充実している。<br>
<br>
<br>
<b><span>300 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/10/31(火)23:39:33.59 ID:ZRVOO8Eu</span></b><br>
>>295<br>
<br>
男「スヴァルタスエッジか・・・久しぶりにレアアイテムが出たよ」<br>
<br>
440「おめでとうございます!ご主人様!」<br>
<br>
男「ちょっと相場を見てくるから倉庫に入れておいてくれ」<br>
<br>
440「わかりました!」<br>
<br>
--3分後--<br>
<br>
440「(スヴァルタスエッジ・・・おいしそう・・・)」<br>
<br>
440「(ちょっとくらいなら・・・バレないよね・・・?)」<br>
<br>
モギモギ・・・<br>
<br>
プシュー<br>
<br>
440「アッ!」<br>
<br>
男「倫理的におk」<br>
<br>
<br>
<br>
このスレの流れからするとこういう感じか<br>
誤爆した上に板汚しまでしてスマンスorz 今日はもう寝るよ(つд`)<br>
<br>
<b><br>
<span>333 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)01:45:37.76 ID:8FQ4MX8u</span></b><br>
プシー<br>
<br>
420「あ、お帰りなさいませ、ご主人様!…なんだかお疲れですね?」<br>
Fo雄「モトゥブに行って来たんだけどさ、ズーナばっかりでね、テクは当たらないし、弓でチクチクチクチク…」<br>
<br>
420「ふむふむ。でわでわ、次は私を連れて行ってくださいっ!」<br>
Fo雄「ん?なんで?銃を撃てるわけでもないのに。」<br>
<br>
420 「ふっふっふ。ジャジャーン!」<br>
Fo雄「…団扇?」<br>
<br>
420「これを装備して、華麗に中を舞い、空中の敵に蹴り蹴りっ!です!」<br>
420「知っていますか?空を飛んだ私達GH420のことを飛獣ニャンポゴウグと呼ぶことをっ!」<br>
<br>
Fo雄「( ゚д゚)」<br>
Fo雄「…疲れたから寝るわ。」<br>
<br>
<br>
<a href=
"http://opsu.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/gbbs/img-box/img20061029222216.gif"
target=
"_blank">http://opsu.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/gbbs/img-box/img20061029222216.gif</a><br>
<br>
<br>
<b><span>372 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)05:30:04.11 ID:QYZ2FV7b</span></b><br>
お前が人型になって戦闘に参加してくれるようになったのってさ、いつからだっけ。<br>
<br>
お前と一緒に最初に冒険した場所、何処だったっけ。<br>
<br>
お前が居なくなっちまったのは、いつ頃だっけ…。<br>
<br>
<br>
男「よし…、もう少しでLv80か。噂じゃもうすぐ進化するらしいからな、餌はまだある、早く見てみてぇ!!」<br>
パシリ「ワタシ…食べ過ぎ?」<br>
男「ちょっ、後1で80なんだから食ってくれよ!!」<br>
<br>
<br>
410「…このパートナーカードで云々」<br>
男「念願の人型だぜ!ヒャッフーイ!よっしゃ、早速一緒に冒険行くかー!!」<br>
410「あら~弱そうですね~」<br>
男「そう思うなら、戦えよ!」<br>
410「私の方が可愛いですからっ」<br>
男「いいから戦え!!」<br>
<br>
<br>
フレ「最近やっとパシリが進化したよ、410って奴。」<br>
男「へぇ、やったじゃん(…俺のと同じかよ…)」<br>
フレ2「私のも打撃80、法撃20の410になったよw」<br>
男「410多いねぇ、実は俺のも…(パラメーターまで一緒なんて言えないな…)」<br>
<br>
410「こちらが完成したハンゾウです。」<br>
男「マジかよ!確率低かったのによく作れたな、しかも属性も良いじゃないか。」<br>
男「よーし、お祝いするか!もうLvは100だけど飲めよ、ハッピージュース。」<br>
410「いただきます。」<br>
<br>
<br>
<b><span>386 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)08:37:19.60 ID:c261fYJj</span></b><br>
倫<br>
<b><span>387 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)08:37:31.31 ID:c261fYJj</span></b><br>
理<br>
<b><span>388 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)08:37:55.55 ID:c261fYJj</span></b><br>
的<br>
<b><span>389 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)08:38:03.80 ID:/yzF/Hvy</span></b><br>
に<br>
<b><span>390 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)08:38:30.46 ID:c261fYJj</span></b><br>
に<br>
<b><span>391 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)08:42:29.66 ID:/yzF/Hvy</span></b><br>
ょ<br>
<b><span>392 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)08:43:21.50 ID:/yzF/Hvy</span></b><br>
k<br>
<b><span>393 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)10:06:54.70 ID:nxs93o+H</span></b><br>
倫理的にニョッキ?<br>
<b><span>394 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)10:14:23.21 ID:r1tlC/k5</span></b><br>
マガシ「論理的にニョッキが出来たぞ。これで貴様の論理プロセスのパターン数が13%ほど増加する。」<br>
<br>
パシリ「わあ、ごちそうですね!」<br>
<br>
<br>
<b><span>401 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)11:26:38.11 ID:xQs1eyHj</span></b><br>
パシリ「わぁ!すごいです!コロニーってこんな風になってたんですね!」<br>
男 「あぁそうか。普段はルームから直接転送で来てるもんな。」<br>
パシリ「はいっ!ごちそうです!」<br>
男 「いやいや食うな。コロニーを食うな。」<br>
パシリ「こういう時、こういう状況を何て表したらいいのか分からなくてっ!」<br>
男 「あぁそうか。お前らマシナリーは食うか合成するしか無いもんな。」<br>
パシリ「その表現はあんまり的確じゃないです・・・パートナーマシナリーはもっと高機能ですよっ。」<br>
男 「無機物を有機物に変換する機能には確かに感服させられてるな。」<br>
パシリ「ぐ、ぐぐ・・・」<br>
<br>
男 「つうかマシナリーってシティ歩かせていいんだっけか?」<br>
パシリ「えーとですね、十分な自己意識を持たない低性能型武器携行AIキャストのシティ内進入は<br>
ガーディアンズ規則第216A条-9項において明確に禁止されています。発見された場合はガーディアン資格の剥奪及び<br>
状況により該当マシナリーの即時破壊処分が許可されるという厳しい処罰が課せられます。」<br>
男 「そうか。結構重い処罰なんだな。」<br>
パシリ「はいっ。」<br>
<br>
<br>
ごちん☆ ぐい ささっ! !?<br>
・・・・・・<br>
だだだだだだだだだっ!!<br>
<br>
<br>
男 「マシナリー個別行動規範追加!<br>
マスターがガーディアンズ規則に違反する可能性のある行為を行う場合、これに対し必ずすぐさま絶対2秒以内に警告を行う事!」<br>
パシリ「りり了解しましたっ!」<br>
男 「お前のAIは数世代前のクラスメートPCかっ!俺の資格剥奪はともかく自分の身の危険くらい気づけ!!」<br>
パシリ「だっ大丈夫、心配ありません!そんな状況が発生したらパパーンとやっちゃいますからっ!」<br>
男 「俺は優秀なガーディアンだからお前に聞かんでも分かる!その行為はもっと規則違反だーー!!」<br>
パシリ「うれしい・・・マスターが私の為に、こんなにも取り乱して下さるなんて・・・(///)」<br>
男 「違ーーう!それ今言う事と違ーーう!」<br>
パシリ「ごちそうですね!」<br>
男 「もうええっちゅうねん!!」<br>
<br>
<br>
<b><span>402 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)11:35:33.67 ID:RfTRAg0J</span></b><br>
パシリ「パパーン!!やりましたねご主人様!!12回目にしてついにバースト合成成功ですっ」<br>
男「おおおお!!ついにやったか!!」<br>
パシリ「はい!!」<br>
男「よくやったぞ!!今夜はごちそうだ!!」<br>
パシリ「ごちそうですね!!」プキュ、モギモギモギ<br>
男「バースト食うなよ!!」<br>
<br>
<br>
<b><span>410 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)12:25:28.83 ID:ODgnpzDo</span></b><br>
「おかえりなさい、ご主人さまっ」<br>
帰宅した俺を迎えてくれる華やいだ声。<br>
人型になったパシリと暮らし始めて二月くらいになるが、なかなか悪くない。<br>
「ご主人さまご主人さま、だいぶ前の合成が今日終わったのですよ。<br>
見事に完成させました! ほめてほめて!」<br>
「そうかあ、よく頑張ったな、えらいえらいっ」<br>
あぁもぅ、かぁわいぃなあ。<br>
けど、俺、なんか合成頼んでたっけ?<br>
心の中で首を傾げる俺の前で、パシリは、とても嬉しそうに…<br>
「ぱぱーんっ!」<br>
差し出してくるのは、小さな人形…、つうか、これ…<br>
「カワイイのです。この子なら、私より可愛くても良いのですよ」<br>
産着…、に、くるまった、…あかん、ぼー…。<br>
「子パシリ子パシリ、ぱぱですよ? ぱぁぱ」<br>
<br>
「…ディマゴラスに会いたくなった。数年くらい戻らんかもしれん。あいつ降りてこないから」<br>
<br>
「待てやヒューマン」<br>
首から上がパンクした状態で踵を返す俺の背に、凄まじい声が。<br>
「おま、この二月で私にどんだけのことしよったか、憶えとらんとは言わさんぞ、ボケが」<br>
振り返れば、花園が似合いそうな笑顔のまま、壮絶な口調のパシリがいる。<br>
腕の中の子パシリが、なんかあうあう言いながら俺に手を伸ばしてる。<br>
何だ、この光景。<br>
父さん、父さんが昔見たっていう光景、今、俺も見てるよ…。<br>
「認知…、してくださいますよ…、ネ?」<br>
いつもの口調に戻ったパシリが上目で言ってくる。<br>
「待て! なんかオカシイ! どっか狂ってる!<br>
確かに我慢出来なくなって『致した』!<br>
一通りやっちまった感もある!<br>
けど俺はヒューマンでお前はパシリだ! キャストだ!<br>
妊娠するわけねーじゃん!」<br>
「通りすがりの人が『倫理的におk』って言ってたから、ありなのですよ」<br>
「不信者部屋に上げてんじゃねーよ!!」<br>
「とりあえずこの子の名前を考えませんか? あなた?」<br>
<br>
「いやぁあああああああああああああああああ!!」<br>
<br>
<br>
<b><span>474 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/01(水)21:54:03.50 ID:1E1+R8n+</span></b><br>
パルムからのの帰り道。<br>
430「ご主人様、コルトバ・フォアが手に入ったので晩御飯はコルトバヌードルを作りますね♪」<br>
今日のミッション(遠足)が楽しかったのか430はご機嫌な様で、<br>
430「コルトバヌードル♪コルトバヌードル♪コールド・ベリーと混ぜましょう~♪」<br>
…などと、自作の歌を歌っている。<br>
マイルームが見えると、<br>
430「お部屋まで競争しましょう!よーい…どんっ!」<br>
そう言うと430は駆け出した。<br>
俺「あ、ちょっと!430!」<br>
やれやれ…と430の後を走り出す俺。<br>
430「わーい♪いちば~ん♪」<br>
”ゴンッ!”と言う音と共に、勢い良くドアにぶつかる430。<br>
430「うぅ…。」<br>
おデコと鼻を赤くして、うずくまる430。<br>
俺「ドアのロックは解除しような…。」<br>
<br>
<b><br>
<span>486 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/02(木)00:12:15.25 ID:GHKiapIR</span></b><br>
GH-4*0「ご主人様、私の姿を模したスケープドールを発注したそうですね?」<br>
男「はい、特注でお願いしました」<br>
GH-4*0「私に断りも無く・・・」<br>
男「す、すみません」<br>
GH-4*0「いえ、怒ってるわけじゃないですよ?」<br>
<br>
GH4*0「スケープドールは身代わりになるときに、ばらんばらんにはじけるんですよ」<br>
男「そ、そうなんだ」<br>
GH-4*0「ご主人様は、ばらんばらんになったらどうなりますか?」<br>
男「死にます」<br>
GH4*0「死ぬようなことを・・・」<br>
男「・・・・・・」<br>
GH4*0「いえ、怒ってるわけじゃないですよ?」<br>
<br>
GH-4*0「ご主人様、何か悩みは無いですか?」<br>
男「うーん、最近割りに合わないミッションが多くて」<br>
GH-4*0「・・・・・・」<br>
男「・・・・・・」<br>
GH-4*0「他に悩みはないですか?」<br>
男「・・・合成が、失敗多くてお金貯まらないんです」<br>
GH-4*0「私に言われてもなぁ~」<br>
男「・・・」<br>
<br>
<br>
<b><span>488 名前:
名無しオンライン[sage新ジャンル?ナニソレorz] 投稿日:
2006/11/02(木)00:23:16.89ID:gZBF1oRg</span></b><br>
~今日、私と私のバカご主人はガーディアンズのお仲間と遊ぶ約束~<br>
<br>
パシリ「お二人と遊ぶと聞いて、クッキー焼いてみたんです。お口に合うといいんですが・・・」<br>
フレA「こ、これは美味しそう!早速いただきまーすパクパク・・・うん・・・美味しい!すごく美味しいよコレ!」<br>
パシリ「良かった! 嬉しい!」<br>
フレB「おいィ?このままでは俺の味覚がクッキーでマッハなんだが・・・」<br>
パシリ「またまた・・・♪」<br>
フレA「ほんとに美味しい・・・。このおいしさの秘密は、ご主人様への愛情、かな?w」<br>
パシリ「なっ・・・なな何言ってるんですか!違います!お二人のためですからっ!」<br>
フレB「顔赤いぞモグモグ・・・ま、味についてはどちかというと大賛成。そういえば当のご主人は?遅いな」<br>
パシリ「へ?あ・・・え、えっとアノばk・・・ご主人様は今、ライセンスの更新をしておられますです」<br>
フレB「そうか・・・オマエも幸せモンだな」<br>
フレA「だねーw」<br>
パシリ「?・・・・・あ、噂をすれば」<br>
俺「おーい!・・・・・ふー、わりーわりー。なんか混んでてな」<br>
フレA「おっそーい、もー・・。でもこの時期に更新する人って多いのねぇパクパク」<br>
フレB「お世辞にも きた!メインご主人きた!これで勝つる!なんて言えんが、気になさんなモグモグ」<br>
俺「はァ・・・?っておまいら何を食って・・・・・な、これはっ!<br>
地球の銘菓!俺のワンオブザ大好物!その名もクッキーちゃんじゃまいか!」<br>
フレA「あら、あなたの大好物だったの・・・・・・ふふ」(チラッ<br>
パシリ「ぁ、ぁぅ・・・・////」<br>
俺 「・・・? てか、どうしたんだこのクッキー?」<br>
フレA「ふふ、これはねー、"あなたのために"この子がつくtt<br>
パシリ「あっ、やっ、だm<br>
俺 「 そ う
かわかったぞ!流石は俺のパシリ!某公式コンビニで買ってきたんだな!」<br>
パシリ「・・・ア゙アン・・・?」<br>
俺「いやー俺も気の利くパシリを持ったもんだ!子供は親に似るってな(笑<br>
ま、ちょうど小腹もすいてたしカカッと腹ごしらえするかーひょいぱくひょいぱくバリバリムシャムシャモギモギモギ」<br>
パシリ「!!!」<br>
フレB「はぁ・・・おま、もうちょっと味わって・・・」<br>
俺 「モギモギモギモギ」<br>
パシリ「・・・・・・」(ぴきぴき<br>
フレA「あらら、すぐ無くなっちゃうわよ?」<br>
俺 「モギモギモギモギm-gmg」<br>
<br>
パシリ「・・・フンだ・・・」<br>
<br>
俺 「モg・・・・・ん、どうした?」<br>
フレA「(あら、この子には反応するのねぇ)」<br>
パシリ「・・・・・別に。」(つん<br>
俺 「お前、くわねーのか? 無くなっちまうぞ」<br>
パシリ「・・・・・・・いらない。」(ぷいっ<br>
俺 「モグ・・・おい、どこ行くんだよ」<br>
パシリ「・・・・・・・・・・・・・・急用。」(すたすたすた<br>
俺 「おーい・・・・・ったく、何なんだ?」<br>
フレA,B「・・・」<br>
俺 「こーんなに ウマイ のに、なぁ?ムシャムシャ」<br>
フレB「・・・・・異議なしモグモグ」<br>
フレA「ふふ・・・w」<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
パシリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br>
・・・・・・・・・・・・・・・・ばか」
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