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<h2>単発2スレ目>>251~>>500</h2>
<b><span>285 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/05(日) 22:51:23.86 ID:e23HzgBD</span></b><br>
450「あの、ご主人様、何をしてるんですか?先程から店内をウロウロして…。」<br>
<br>
男「ああ、ちょっと落とし物をね。」<br>
<br>
450「でしたら私も探します。」<br>
<br>
男「だめだ!お前はその場所から動くな!」<br>
<br>
450「でも…。」<br>
<br>
男「いいか、いつも店番しているその位置。カウンターに向かって左側のその位置だ。動くんじゃあないぞ!」<br>
<br>
450「はぁ…、了解です…。」<br>
<br>
<br>
…。<br>
<br>
<br>
男「くそっ。なかなか良いアングルにならんな。もう少しなんだが…。」<br>
450「アングル…?」<br>
<br>
男「い、いや何でもない。気にするな。」<br>
<br>
450「はぁ…。」<br>
<br>
<br>
…。<br>
<br>
<br>
男「!!!」<br>
<br>
男「見えた!黒だ!ヒャッホイ!!」<br>
<br>
450「アングル…。黒…。まさか!!ご主人様のエッチ!!」<br>
<br>
バチコーン!!!<br>
<br>
男「ぶべらっ!」<br>
<br>
<br>
<b><span>287 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/05(日) 22:56:40.78 ID:36HGzbKF</span></b><br>
「あははははは……はは、……。……へぇ?<br>
……私が怖くないんだ? 430ちゃんすごいよ?」<br>
「……この私が恐れるとでも? 幾百のモノメイトの山脈を越えてきた私が<br>
今さら何を恐れるというの」<br>
「ひゃああああああああッ!!!<br>
一撃でサーセンwwwwwしてあげるよおおおおおおおおおッツ!!!」<br>
<br>
迎える430は、ニュー・エボンをすっと取り出し、チコタイトセットして<br>
合成体勢を取る。<br>
……その表情に臆するものは一切ない……!<br>
<br>
「作ってあげるわ、おいで★8基板……!」<br>
<br>
……<br>
<br>
私「……楽しそうね」<br>
430「ごごごごごごごごごごごごごごしゅじんさまままままままままま!?<br>
いつからそこにおかえりなさいませえええええええええええええ!!」<br>
<br>
<br>
私「モノメイトしちゃ………嫌だよ?」<br>
430「(ガタガタガタガタガタガタ)」<br>
<br>
<br>
<b><span>291 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/05(日) 23:07:04.20 ID:DKjoMihr</span></b><br>
<br>
420「ご主人様、お茶が入りましたよ (*゚ω゚)つ旦~~」<br>
<br>
俺「おう、さんきゅー・・・・あつっ!」<br>
<br>
420「あっ、ごめんなさい!今冷ましますね。ふー、ふー・・・あちゃっ!」<br>
<br>
俺「ばっかおめぇ両手で持ったら熱いに決まってんだろw」(なでなで<br>
<br>
420「みゅ・・・」<br>
<br>
俺「もう飲めるだろ、ありがとな。ずずー」<br>
<br>
420「どういたしまして♪私も一杯頂こうかな・・・ずずー・・・これ、少し渋くないですか」<br>
<br>
俺「ずずー・・・はぁ。またーりまたーり」<br>
<br>
420「またーりまたーり♪ずずー・・・これ、少し渋くないですか」<br>
<br>
俺「うむ・・・やはりまたーりがいいな」<br>
<br>
420「いいにゃ♪」<br>
<br>
俺「にゃー♪」<br>
<br>
420「うわ、きんm<br>
<br>
俺「・・・」<br>
<br>
420「ぁ・・・えと・・」<br>
<br>
男「・・・」<br>
<br>
420「・・・・・・・・これ、少し渋くないですか」<br>
<br>
<br>
<b><span>303 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 00:19:47.53 ID:QiK/YFo4</span></b><br>
あえてこの流れでエロネタを投下する俺外道<br>
<br>
主人の日記<br>
○月×日<br>
ついにPMが人型進化する。あの丸っこいのが人間になるとはさすがだ、ガーディアンズ<br>
俺の頭では想像もつかない脅威のメカニズムなのだろう。<br>
そんなこと考えていたらお礼の挨拶もそこそこにパシリが俺を押し倒す。<br>
ご主人様の遺伝子情報を云々言われたが理解できず。しきりに「規則ですから」<br>
といわれたのでされるがままに。さらば我が童貞。<br>
<br>
○月△日<br>
朝起きたら部屋に張り紙が張られていた<br>
「朝:一回<br>
晩:一回<br>
合成依頼:一回につき一回(成功時ボーナスとして+二回」<br>
「規則ですから」とパシリ。うーん、パシリは人型になると色々してくれて<br>
便利だと聞いていたが、逆に忙しそうだ。<br>
<br>
○月□日<br>
今日ミッションでPTを組んだ人が<br>
「ウチのパシリこの前八回合成頼んだら全部モノメイトだぜ?<br>
怒るの通り越してあきれたよ」<br>
八回か、そりゃすごい。というかうかつに八回とも成功した暁には彼は<br>
どうする気だったのだろうか。ビーストでも三十回もやれば十分死にそうなんだが。<br>
<br>
○月☆日<br>
今日二個合成を頼んでいたものができた。<br>
「二回とも成功させる自信はご主人様のことを体調のことを鑑みて、一つは廃棄しました」<br>
さすがパートナーマシーナリー。主人の体調の事まで気を使ってくれてるのか。<br>
お礼にできたケイコウトウをご飯に上げようとしたが<br>
「ご主人様がお使いください、そのためにつくったのですから」<br>
なんと良い子であろうか。今日の夜はいつもより頑張った。<br>
<br>
○月◎日<br>
今日も朝の行為を終え、再びミッションに赴く。衣装の乱れを直すのも<br>
そこそこにパシリが笑顔で見送ってくれる。ようし、今日も頑張るぞ、あの子の作ってくれたこれを使って!<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
パシリの日記<br>
○月◎日<br>
ウチの主人は、馬鹿だが絶倫<br>
<br>
<br>
<b><span>309 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 00:46:05.02 ID:0FQ4+Kie</span></b><br>
『私は差別は許さん!』<br>
<br>
『ヒューマン、ニューマン、キャスト、ビースト、全て私は見下すことはない!<br>
すべて-------、平等に価値がないからだ!』<br>
<br>
『最初から書き手と、それを読む一部の読み手以外に物語に価値などはない!<br>
差別の必要もないのだ!』<br>
<br>
『投下しようとしてされなかった爆弾の気持ちがわかるか?!<br>
己の役割を果たせなかったモノの気持ちがわかるか!<br>
私がナニと爆弾を置き換えて言っているかわかるか!』<br>
<br>
『理解した者から爆弾格納庫で眠っているモノで爆撃を再開せよ!』<br>
『繰り返す!爆 撃 を 再 開 せ よ!』<br>
<br>
『差 別 は 許 さ ん!』<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
「キミは…メンテナンス中に…突然なぁにを言っておるのだね?」<br>
「ん、正直スマンカッタ」<br>
「大人しくスリープしてなさい」<br>
「…ヤーッ」<br>
<br>
<br>
<b><span>312 名前: 名無しオンライン
[sage ネタが古いw]投稿日: 2006/11/06(月) 01:08:15.21
ID:JVr9ZKYW</span></b><br>
箱「さて、今日行くミッションはなんだろうね~」<br>
パシリ「とりあえず、持ち物の整理を致しましょう」<br>
<br>
箱「えぇと、まずはこれ、SUVウェポン。これは要るよね。どんな強い敵でも大ダメージを与えられるからね」<br>
<br>
パシリ「これは要りません」<br>
<br>
箱「なんで?」<br>
<br>
パシリ「ゲージが溜まる暇、ありませんから…」<br>
<br>
箱「あ、そうなの?もしかしたらとっても強い仲間がいるのかな?」<br>
箱「あ、そうだ。ならこれは要るよね。ムーンアトマイザー。」<br>
箱「仲間が死んじゃったらすぐ生き返らせられるんだよ。必須だよね」<br>
<br>
パシリ「これは要りません」<br>
<br>
箱「なんで?」<br>
<br>
パシリ「死ぬのは、大抵ご主人様だけですから」<br>
<br>
箱「あ、そうなの? じゃあとっても仲間が強いんだね」<br>
箱「そうそう、さっき合成に成功したアンク・バルデ。これは要るよね。」<br>
箱「なんてったって攻撃力が1000超えるんだもん」<br>
<br>
パシリ「そんなのブン回してたら、攻撃を与える前に潰されますよ!」<br>
パシリ「これを持っていってください」<br>
<br>
箱「ビームガン… 僕、ガンナーじゃないよ?フォルテファイターだよ?」<br>
箱「あ、これはどうかな?これ。闇40のメイガライン。結構強いんだよこれ」<br>
<br>
パシリ「それは要ります」<br>
<br>
箱「あ、やっぱり? やっぱり必要だよねこれ」<br>
<br>
パシリ「気休めにはなります」<br>
<br>
箱「え?どういうこと?気休め?どういうことなの? 教えてくれないの?」<br>
箱「あ、そうだ、スケープドール…」<br>
<br>
パシリ「それは要りませんッ!!!」<br>
<br>
箱「ど、どうして!?」<br>
<br>
パシリ「そんなのあってもCランクになる程死ねますから!!」<br>
<br>
箱「ぼ、僕は一体どこのミッションに行くのかねェ?」<br>
<br>
パシリ「とりあえず、ご主人様と、私と、ライア教官でパーティを組みます」<br>
<br>
箱「3人だけで?」<br>
<br>
パシリ「それで…プラント奪還Sをラッピーが出るまでやってもらいます」<br>
<br>
箱「がぁんばれ~ まけ~るな~ ちぃからのぉ~限り 生きてやれぇ…」<br>
<br>
パシリ「あなたが! ライア教官に「教官ってナノブラストしたら可愛いですよね」なんて言うからだっ!!」<br>
<br>
箱「褒めたつもりだったのにィ…」<br>
<br>
<br>
<b><span>314 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 01:52:03.48 ID:JCCT3evU</span></b><br>
スリープモード解除。<br>
「さああさごはんだ」<br>
そして昨日ご主人様が仕込んだアサシンをもぎゅもぎゅして(ごちそうさま)、ここのところ日課のセリフを読みます。<br>
「なにぃっ、ごしゅじんさまがいない!」<br>
<br>
“俺より強い奴に会いに行く”<br>
ビジフォンの上にはいつもの置手紙。<br>
ご主人様は最近、ストーリーミッションにはまっているようです。<br>
<br>
今日はいい機会ですから、お出かけすることにしましょう。>>109の噂の真偽を確かめに。<br>
マイルームを出ると、今日も賑やかなコロニーの様子が目の前に……なぜか目の前にルゥさんが居ました。<br>
「なんとひきょうきわまりない。せっしゃもすけだちいたす」<br>
<br>
よく見るとご主人様といつも組んで^h^h^h組ませられている、いわばご主人様担当のルゥさんでした。<br>
パシリの私ですら耐えかねる部分が多いというのに、一方的に呼び出されるルゥさんはたまったものではないでしょう。<br>
私が心からPMデバイスZEROを欲しているように、ルゥさんにも何か思うところがあるのでしょう。<br>
夏の日差しの中、ルゥさんに挨拶をしました。<br>
そして。<br>
<br>
私は悪魔の巣へ進入した。<br>
カウンターのミーナさんにエビルツインズを突きつけながら、総裁に面会を要請します。<br>
「きさまらの親玉のところへつれていってもらおうか」<br>
<br>
何か警報が鳴っています。<br>
ミーナさんは奥へ行ったきり戻ってこないので、私はご主人様にメールを打つ事にしました。<br>
“こちらGH-440。ガーディアンズ本部へ進入した。ご主人様、指示を頼む”<br>
<br>
返信。<br>
“だから貴様は飼い犬なのさ”<br>
<br>
どうやら向こうも手一杯のようです。<br>
仕方がないのでルゥさんと奥へ行こうかと話をしていると、カウンターのビジフォンに総裁が顔を出しました。<br>
「ご苦労だった…と言いたいところだが、君には消えてもらう」<br>
<br>
途端にガーディアンズの方々がカウンター周辺に現れます。まるで悪役のアジトです。<br>
まあ数は多いですが、何とかなるでしょう。マシンガン二丁で高橋君です。<br>
「フォース離脱ぅ!」<br>
<br>
言うなり私はルゥさんを構え、ガーディアンズの集団へ投げつけました。<br>
集団の中へ投げ込まれたルゥさんはスパイラルダンスでガーディアンズの方々をなぎ倒しています。<br>
私はそれを見ながら、こっそりと総裁の部屋へ進むエレベータに身を潜めました。<br>
そしてルゥさんの健闘とご無事を星霊に祈ります。<br>
「行け!ルゥさん。我前に敵は無し」<br>
<br>
私がエビルツインズを構えたまま総裁の部屋にたどり着くと、総裁は跪いて命乞いを始めました。<br>
「Please don't kill me!」<br>
<br>
ここで仏心を出して後ろを向くとアレです。私が撃たれます。私は総裁へ向けて、引き金を引きました。<br>
その瞬間、私のメモリーに妙な映像が入り込みました。<br>
あれは…見たことの無い星。いえ、アレは…古い記憶。全てのパシリが持っている記憶。<br>
A MIRAGE OF MIND 'GAIA'<br>
<br>
“Was its phantasm the last attacking or its last moments.”<br>
“And was this for real or was I dreaming. Nobody knows yet.”<br>
<b><span>315 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 01:54:01.09 ID:JCCT3evU</span></b><br>
「ガーディアンズコロニーが沈黙しました。いかがいたしましょうか」<br>
<br>
「面白い…パシリとやらがどこまでやれるか見ているとしようぞ」<br>
<br>
「承知しました」<br>
<br>
<br>
<b><span>334 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 04:33:32.35 ID:2IgxjOIV</span></b><br>
420.420おきてー<br>
「パシリは寝ないアル。どしたね、こんな朝早くに」<br>
あいつが来るんだよー。怖いよーたすけてよぉ<br>
「やや、泣いたらダメある! 怖い夢でもみたカ。ゴキブリでも出たアルか?」<br>
それも怖いけど、もっと怖いのが来たんだよー。あーんっ<br>
「よしよし、アタシがいるからもう大丈夫あるね。何が来たってガミサキの錆と朝ごはんになってもらうヨ!」<br>
しくしく。ほんとに? とっても怖いのだよ? ほんとにやっつけてくれる?<br>
「まったく泣き虫なあるじ様ネ。安心するネ。いざとなったらSUVウェポンでコロニーごと木っ端微塵アル」<br>
うん。おねがい、やっつけて。もうすぐ来るんだよ。あいつを追い返してよー<br>
「ははー。まかせろアル。で、一体何が来るて言うか?」<br>
うん。あのね・・・<br>
<br>
<br>
月曜日の朝。<br>
<br>
<br>
「それはムリね・・・」<br>
<br>
<br>
<b><span>352 名前: 名無しオンライン 投稿日:
2006/11/06(月)08:51:52.08 ID:rRwycAM4</span></b><br>
>>348<br>
倫理的におkであります!<br>
(`・ω⊂)ビシッ<br>
<br>
パシリ「りんりてきにokですか?」<br>
俺 「細かい事は気にするでない」<br>
パシリ「なんか微妙な味」<br>
俺 「ちょ!おま、それ俺のキヤロウド+10じゃ!?」<br>
パシリ「細かい事は気にするでない」<br>
<br>
俺 「いや、これは気にするだろ。」( ゚д゚ )<br>
<br>
<br>
<b><span>362 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 11:01:19.68 ID:G3urHfES</span></b><br>
俺「今日はさ、お前と一緒にドラゴンでも行こうかと思ってるんだが、一緒にどうだ?」<br>
410「久しぶりですね、でも今日はちょっと・・・」<br>
俺「どうしたんだ?(いつもは率先してついてくるのに)」<br>
410「いえ・・・なんでもないんです。今日の難易度はどれですか?」<br>
俺「そうだな、二人だからBあたりどうかなって」<br>
410「それならいけるかな・・・わかりました行きましょう」<br>
<br>
<br>
俺「やっぱBは敵が弱くて楽だよな」<br>
410「ええ・・・そうですね」<br>
俺「おい?どうした?動きが悪いぞ?」<br>
410「すいません・・・もうこれ以上はご奉仕できなく・・」<br>
俺「おい!いったいどうしたんだよ!」<br>
410「すみません・・・これを・・私の最後の・・」<br>
<br>
そう言って410は俺にモノメイトを渡した。<br>
彼女の目には光がすでに無かった。<br>
<br>
そう、彼女が渡したのはファントムラインの合成を失敗した後のモノメイトだった。<br>
後日談であるが修理に出した際に教えられた<br>
「メモリーを調べたところ、410はあなたの大切なものを壊してしまったという自責のために無理をして素材を集めていたようです」<br>
修理を終えてうつむき加減の彼女に俺はこう言った<br>
<br>
「馬鹿だな、武器や防具よりお前が一番大切なんだよ」<br>
<br>
<b><br>
<span>392 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/06(月)
15:38:41.13 ID:0bxZQXpZ</span></b><br>
一昨日ヒマだったので何気に読み始めた。前スレとここの最後まで一気に読んだ。<br>
目から謎汁が止まらなくなった。そして昨日気付いたら更新手続してしまっていた。<br>
<br>
『おかえりなさいませご主人様』<br>
<br>
数日振りに入る、赤基調ボディがまぶしいあの子がいるマイルーム。<br>
2ヶ月前、初めて入ったこの部屋。なにも変わってない慣れ親しんだ部屋。<br>
明日からまたコイツとの生活が始まる。<br>
<br>
漏れ
Lv23、GH-101Lv8。 ここの住人の気持ちが味わえるのはいつの日か...orz<br>
<br>
<br>
<b><span>396 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 16:41:57.75 ID:cE3dKSHm</span></b><br>
女「ねぇ男君、そのカロリーメイトほしいなぁ~」<br>
<br>
男「なんだよ、また昼飯忘れたのか…ほれ」<br>
<br>
ちゃちゃん♪<br>
<br>
女「Level Up!」<br>
<br>
女「男君、ありがとう。おかげで恋人になれました。<br>
ワタシのメールアドレスです。これからは一緒にデートに行けます」<br>
<br>
女「いつでもお呼び下さい。すぐに駆けつけますから!」<br>
<br>
男「ちょwwww倫理的におkwwww」<br>
<br>
元々の新ジャンルにのっとって書くとこんな感じ?<br>
<br>
<br>
<b><span>398 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 17:05:56.34 ID:JVr9ZKYW</span></b><br>
>>396<br>
IDクソワロタw<br>
ピートのところへ( ・∀・)カエラ!<br>
<br>
<br>
さておき、大元の「新ジャンル○○」を言うならその通りだな。<br>
ちょっと便乗してみた。<br>
<br>
男「お、あの子かわいー」<br>
<br>
女「私のほうが可愛いですから!」<br>
<br>
男「… あの子も捨てがたいなあ」<br>
<br>
女「可愛いけど 他人は他人。 容赦しないでください」<br>
<br>
男「… おk、容赦なくナンパしてくる」<br>
<br>
女「…後から失礼しますっ」<br>
<br>
ゴスッ<br>
<br>
女「やっちゃいました!」<br>
<br>
男「ちょwwwwおまwwwww」<br>
<br>
<br>
<b><span>405 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 19:36:54.08 ID:JVr9ZKYW</span></b><br>
>>404<br>
まあ小説投稿スレじゃなくて基本ネタスレだから倫理的におk。<br>
文法などがおかしいと思ったらおまいさんが指摘すりゃいいじゃん。そういう人もいてもいいと思うけどな。<br>
まあ俺は保守も兼ねてショートネタを投稿しまくるぜ。 保守ネタだからクオリティの低さは勘弁な!w<br>
<br>
◇ふー、びっくりした<br>
<br>
うーん、今回は簡単だと私は思っていた。<br>
<br>
だって、成功率と失敗率はおとなりの数字だものね。<br>
これからもずっとモノメイトを作っていかなければならないのだ。<br>
この不満の言い訳なんて考えるまでもない。けれど、最近の成功率を、<br>
ご主人様がどんなふうに感じているのか、それが探りたくてこのテーマにしたのだ。<br>
<br>
するとあらら、不思議。寄せられたのは厳しい低成功率・素材高級過ぎのメールばかりだった。<br>
なぜなのかしらん? というわけで、今回は多数を占める「失敗するな」派からいってみよう。<br>
<br>
「野良で友好関係をつくるのは『それなりの戦力』になることであって、<br>
『役立たず』だということではない」(住所不明・匿名さん)。<br>
「都合のよいときだけ、私自信あるんですよといいながら、合成失敗すると<br>
モノメイトだ、ディメイトだというパシリとなぜつきあわなければならないのか?」(大阪市都島区・嫌人さん)。<br>
「パシリとは仲良くしたほうがいいに決まっているが、主人側から頭をさげてまで合成失敗してもらう必要はない」(海外在住・匿名さん)。<br>
「友情ごっこのような関係ならいらない。精神・肉体では必要があればくっつくし、なければ距離をおくくらいでちょうどいい」(北海道旭川市・優子さん)。<br>
<br>
ふー、びっくりした。でも、失敗するな派の意見はほぼ一点に集中している。<br>
合成成功率が表示より低いから、パシリが悪いというもの。それ、ほんとなのかなあ。<br>
<br>
今回のこたえは数字のうえでは「失敗するな」派が圧倒的だったけれど、<br>
応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。<br>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br>
パシリはとっても可愛い<br>
<br>
<br>
パシリ「っと。さてこれを月間パシリ通信に投稿すれば…」<br>
<br>
男「パシリくん、合成結果を聞きたいのだがそんなところで何をしているのかな?」<br>
<br>
パシリ「ゲ、ゲーッ、ご主人様がマイルームに!!!」<br>
<br>
男「ここは俺の部屋ですよパシリ君。<br>
さて、多数のサイレントマジョリティの名前を一人づつ挙げてもらおうかな? ついでに合成結果も」<br>
<br>
パシリ「え、えーっと、あの、その… モノメイト…ッ」<br>
<br>
<br>
<b><span>427 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 20:31:03.89 ID:9LF20URb</span></b><br>
マガシ 「荒れてきたな・・・。」<br>
<br>
パシリ 「・・・ん。」<br>
<br>
マガシ 「・・・・・・・。」<br>
<br>
パシリ 「・・・・・・・。」<br>
<br>
マガシ 「・・・・・・・醤油とって。」<br>
<br>
パシリ 「・・・・・・・はい。」<br>
<br>
マガシ 「・・・・・・・。」<br>
<br>
パシリ 「・・・・・・・。」<br>
<br>
マガシ 「・・・・・・・美味いな。」<br>
<br>
パシリ 「・・・・・・・そ、そう。」<br>
<br>
<br>
<b><span>428 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 20:38:17.29 ID:LvOWWkMB</span></b><br>
マガシ 「荒れてきたな・・・。」<br>
<br>
パシリ 「・・・ん。」<br>
<br>
マガシ 「・・・・・・・。」<br>
<br>
パシリ 「・・・・・・・。」<br>
<br>
マガシ 「・・・・・・・ソースとって。」<br>
<br>
パシリ 「・・・<a href=
"http://www.bulldog.co.jp/products/home/syouhin12.html" target=
"_blank">ttp://www.bulldog.co.jp/products/home/syouhin12.html</a>。」<br>
<br>
マガシ 「・・・・・・・。」<br>
<br>
パシリ 「・・・・・・・。」<br>
<br>
マガシ 「・・・・・・・。」<br>
<br>
パシリ 「・・・・・・・。」<br>
<br>
マガシ 「・・・・・・・。」<br>
<br>
パシリ 「パ、パパーン!!パパーーン!!!」<br>
<br>
マガシ 「ちょっ・・・・。」<br>
<br>
<br>
<b><span>429 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 20:49:19.49 ID:A4W108lA</span></b><br>
GH-202「御主人様」<br>
ガーディアン某「ん?」<br>
GH-202「わたしが202になって結構経ちますが、あれから全くアイテムをいただけませんね」<br>
ガーディアン某「そりゃ単に朝、体当たりで起こされるのが嫌で腕生やしたかっただけだしな」<br>
GH-202「そ、そんな…成長すればいろいろ合成して差し上げられますのに」<br>
ガーディアン某「ぶっちゃけ合成には興味無いな、やってる連中に素材叩き売る方が手っ取り早いし」<br>
GH-202「そ、そうですか…」<br>
<br>
一ヶ月後のある朝<br>
<br>
GH-450「起きてください、朝ですよ御主人様」<br>
ガーディアン某「ん・・・ああ・・・って、誰だお前」<br>
GH-450「ショップでちょっとずつ価格を上乗せしてご飯を稼いで進化したんですよ!これで御主人様のためにもっとお役に」<br>
ガーディアン某「例えば?」<br>
GH-450「戦闘に連れていっていただけましたらレスタとか」<br>
ガーディアン某「知り合いに結構フォースもいるし・・・お前パーティ枠一つふさぐじゃん」<br>
GH-450「そ・・・そうですけど・・・」<br>
ガーディアン某「まぁ気持ちだけ受け取っとく」<br>
GH-450「それでその・・・これ朝ご飯でs「これからもよろしくな相棒!明日もニューデイズ風で頼む」は、はぁ・・・喜んでいただけて何よりです・・・」<br>
<br>
<br>
<b><span>430 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 21:06:04.32 ID:sATZwF/8</span></b><br>
さあ どうした?<br>
まだモノメイトが二つ出来上がっただけだぞ かかってこい!!<br>
<br>
材料達を出せ!! 基板と材料を変化させろ!!<br>
基板を再エントリーして立ち上がれ!! 「合成開始」を選択して反撃しろ!!<br>
さあ合成はこれからだ!! お楽しみはこれからだ!!<br>
<br>
早く(ハリー)!<br>
早く早く(ハリーハリー)!!<br>
早く早く早く(ハリーハリーハリー)!!<br>
<br>
ぱッ…ぱ<br>
ぱッ パシリめ!! <br>
<br>
そうか 貴様もそうなのか ご主人様<br>
出来損ないのくらだない生きものめ<br>
<br>
ほざくな!<br>
GRM社のオモチャめ!!<br>
ガーディアンズ本部の犬になり下がった貴様にパシリとしての<br>
<br>
五月蝿(やかまし)い!!<br>
お前はSEGAの肉(エサ)だ<br>
<br>
う あい う うお うあおお ああ あああ<br>
ゴギャ おごッ げア…ッ<br>
<br>
<br>
<b><span>442 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 22:53:03.48 ID:CryNkhA8</span></b><br>
パシリ日記<br>
【7:12】体内アラームで起床。まだ眠い。横を見るとアホ面を下げて寝てるご主人様がいた ウザイ<br>
【7:42】とりあえず食事を取る。ご主人様がニヤニヤしながらこっちをみている。イヤになる。<br>
【8:35】ダルいけど合成をする。モノメイト完成ご主人様が落胆している。俺にどうしろっていうんだよ。<br>
【9:43】ご主人様とミッション「助けて~!」えらく耳の長いご主人様が叫んでいる。知るかボケ。<br>
【9:50】ミッション失敗。Lv制限ぎりぎりで杜Sにソロ特攻。うだつの上がらない奴だ。<br>
【12:20】気分が乗らないが店番をする冷やかしの客がウザイ殺すぞ。<br>
【14:12】ご主人様から食事を渡される。不味いもっといい物を食わせてくれ。<br>
【17:30】ボーンダンス完成。旨そうなのでソルトアトマイザーと差し替えておいた。<br>
【20:20】ご主人様帰宅。落胆しているようだ。だが気には止めない。<br>
【21:00】トチ狂ったご主人様が全裸で襲い掛かってきたので撃退する<br>
【22:20】簀巻きにしたご主人様を横目にしつつ店番、客はこない。ダルイ<br>
【00:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。<br>
【02:20】寝苦しくなり目がさめる。簀巻きにしたはずのご主人様に抱かれていた。このぺド殺すか?<br>
【02:30】相手にするのがウザイので無理やり寝る<br>
<br>
<br>
<b><span>444 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/06(月) 23:02:54.04 ID:pBL0FOMX</span></b><br>
「ご主人様~今日もいい天気ですね」<br>
<br>
「うるさい!気が散る」<br>
<br>
肩口めがけ振り下ろされた爪を弾き返し、相手の胴を横薙ぎにしながら怒鳴る<br>
敵の攻撃をかわしながら、巧みな剣捌きで確実に仕留めていく。<br>
私の主人は、周りを取り囲んだ十数匹の敵をたった一人で圧倒していた。<br>
まあこれぐらいの力量が無くては私の主人は務まらない<br>
<br>
「ほら見てください、蝶がいますよ!」<br>
<br>
「黙ってろ!」<br>
<br>
叫びとともに繰り出した一撃は目の前のヴァーラの首を切きり飛ばす<br>
勝ち目が無いと悟ったのかヴァーラ達は次々と逃げ出していった<br>
<br>
そういえば自己紹介がまだでした<br>
私の名前はGH430、<br>
先ほどから戦うご主人様の後ろで花を摘んだり蝶を追いかけているPM、それが私です!<br>
<br>
<br>
<b><span>458 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/07(火) 00:37:50.90 ID:+I5c7blQ</span></b><br>
あの日はご主人様とお友達のニューマンフォースの方が<br>
一緒にLV35になったお祝いにレリクスの遺跡Aに行きました。<br>
<br>
入り口すぐ左手のスロープをいつもの様に、フォースの方は「信じられない」とか<br>
「馬鹿じゃないの」とか楽しくお話をしながら登っていきました。<br>
<br>
スロープの上にはゴルモロが・・・・・・。<br>
フォースの方はバトンから大きな岩を出しましたが、<br>
間に合わずに相打ちになりHPゲージを真っ赤して倒れてしまいました。<br>
<br>
そして、私の前にもゴルモロが・・・・・。<br>
「これが完全燃焼です!」<br>
虚勢を張りながらアグティールをするのが精一杯でした。<br>
<br>
もうだめだと思った時 私の目の前には見慣れた黒いスカートと<br>
オレンジ色のワンポイントの入ったスラスターがありました。<br>
<br>
次の瞬間、私の脳裏にフォースの方と同じ様にゲージを真っ赤して<br>
倒れているご主人様の姿が浮かびました。<br>
でもご主人様のゲージは黄色で私の目の前のゴルモロにステノザシの攻撃を4回<br>
なぜか動きの止まったゴルモロにグルグルと回転しながら吹き飛ばし<br>
<br>
倒れたゴルモロにご主人様は左肩の肩アーマーで顔を庇いながらフローズンビットを連射。<br>
ゴルモロの上に大きな氷の柱が立ちます。<br>
<br>
ゴルモロを倒した後、ご主人様はバトンを取り出してレスタをして<br>
黄色くなったHPを回復しムーンアトマイザーでフォースの方を蘇生させました。<br>
フォースの方がレスタで、ご主人様のレスタでは回復しきれていなかった<br>
HPが全回復しました。<br>
<br>
フォースの方のレスタはご主人様のレスタよりも遥かに多くの数値を回復しています。<br>
「レスタ1つ見てもこれだけ差があるのに馬鹿じゃないの?」と<br>
いつもの様に楽しくお話をしながら、お二人と私は遺跡の奥へ進んでいきました。<br>
<br>
<br>
だけど・・・・私はそんなご主人様が大好きです。<br>
<br>
<br>
<b><span>465 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/07(火) 05:05:32.50 ID:O5mtcQNw</span></b><br>
「特攻のパシリ」<br>
<br>
主人「合成だよバカヤロウ!?」<br>
<br>
パシリ「あぁ!?(ビキビキ」<br>
<br>
主人「テメー・・・作れるのかよ・・・?あぁ?(ビキッ」<br>
<br>
パシリ「上等だよぅ・・・!?素材出してみろよコノヤロウ!?(ビキビキッ」<br>
<br>
主人「根性みせろや?」<br>
<br>
パシリ「・・・・!・・・・・!?・・・・・?!」<br>
<br>
パシリ「!?」<br>
<br>
!<br>
<br>
主人「?!」<br>
<br>
!?<br>
<br>
<b><br>
<span>472 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/07(火)
08:46:12.22 ID:TKNXKDlO</span></b><br>
主人「玉・猫ときて、次はどんなかわいいのになるんだろ?ワクワク」<br>
<br>
Level up!<br>
<br>
パシリ「ここまで育ててくださってありg」<br>
<br>
<br>
<br>
主人「<br>
.<⌒/ヽ___<br>
/<_/____/<br>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 」<br>
<br>
<br>
<br>
パシリ「ちょwwwwwwwwwww」<br>
<br>
主人「俺のわんこは?にゃんこは?」<br>
<br>
パシリ「・・・いやあの・・・人型が一番人気があって・・・その」<br>
<br>
主人「俺は小動物がいーの!」<br>
<br>
パシリ「あの・・・一応、夜伽のお相手とかもできるんでs」「ねーよwww」<br>
<br>
パシリ「・・・」<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
主人「で、さぁ、ちょっと合成お願いしたいんだけどさぁ」<br>
<br>
パシリ「ぁ、はい。合成は今まで以上にがんばりますよ!」<br>
<br>
主人「PMデバイスZEROって作れr」「ちょwwwwおまwwwwwwwwwwwww」<br>
<br>
<b><br>
499 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:
2006/11/07(火)13:37:23.04 ID:ZBxtT/ye</b><br>
パシリ「現在セットされているボードは<br>
ム、ムクキ、ムクパッテ、ムグングリ、ムクフィトで…す///」<br>
<br>
男「もっかい」<br>
<br>
<b><br>
<span>500 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/07(火)
14:44:52.16 ID:7bQaKy9Y</span></b><br>
男「ただいまー」<br>
<br>
440「おかえりなさい~♪」<br>
<br>
男「お、ご機嫌だな。何か良いことでもあったのか?」<br>
<br>
440「え!な、なななんでもありませんよ?それより合成が終わっていますけど見ますか?」<br>
<br>
男「はは…分かりやすい奴だな。まぁ、じゃあ先に合成結果を見せてもらおうか。」<br>
<br>
440「なんでもありませんって。…ぱぱーん、デスダンサー炎26%です!」<br>
<br>
男「おお!漸く成功したのか!良くやった!」<br>
<br>
男はいつものように440を撫でようとするが、その手は宙を斬る。<br>
<br>
男「あれ?………」<br>
<br>
440「……あ、あはは……」<br>
<br>
男「…………」<br>
<br>
男はしゃがみ込んで440と目線を合わせる。<br>
<br>
男「…お前、つまみ食いは大概にしないと、そろそろ誰かに踏まれるぞ?」<br>
<br>
<br>
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そういえば星霊の涙って食うと身長が縮むって聞いたなぁとか思って…<br>
<br>
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