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<h2>単発1スレ目>>751~</h2>
<b><span>797 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/03(金) 15:19:42.42 ID:CKFyweze</span></b><br>
「普段おくびにも出さない感情、決して他人には見せない表情<br>
それらがとても魅力的なのはわかる<br>
しかし、パートナーマシーナリーは”物”であって<br>
意思、感情を持った”生命”ではない」<br>
<br>
効率的なマンマシンインターフェースとして<br>
擬似的な人工知能と感情表現機能を与え<br>
円滑なコミュニケーションを行えるよう設計されたのだが<br>
それが原因で機能不全がヒトに蔓延していた<br>
”物”に対して正しく接する事の出来ない人間は<br>
”生命”に対しても正しく接する事ができなくなる可能性は少なくない<br>
<br>
この事態を重く見た三星政府はGRD、GRMと協議し一つの決定を下した<br>
PMの全面廃棄だ<br>
PMを溺愛する多くの人は当然この決定を良しとしない<br>
多数の精鋭ガーディアンズで構成された反PM廃棄団体と<br>
三星政府(主に同盟軍)が衝突するのは時間の問題であった<br>
<br>
この事件がきっかけとなり、グラール教団をも巻き込んだ抗争が勃発する事になる<br>
後に言うPM事変である<br>
収束後もPMは傾星の機女、Planet Murderなどと一部の人間に呼ばれ恐れられたという<br>
<br>
<b><br>
<span>831 名前: 名無しオンライン [sage
衝動殴り書き]投稿日: 2006/11/03(金) 18:08:55.18
ID:+DtAwhL8</span></b><br>
ご主人様~。<br>
ご主人様~、朝ですよ~、起きてくださーい!<br>
まったく…ご主人様は私が居ないとほんとにダメなんだから…。<br>
お布団取りますよ、今日はお洗濯しなくっちゃ。<br>
そうそう、昨日セットした合成が終わってますよ、アルテリックの。<br>
…残念ながら今回はモノメイトになっちゃいましたけど…、一応倉庫に入れておきました。<br>
ご主人様?聞いてます?もう…。<br>
先にお布団洗ってきますから、その間にちゃんと起きておいて下さいね。<br>
<br>
「よう、お前は確かアイツんとこの430だろ?」<br>
あ、こんにちは、いつもご主人様がお世話になってます。<br>
「いいっていいって、最近は世話するほど会ってないしな。<br>
それにしてもアイツよく残ったな、ガーディアンズライセンスの一斉更新の時にあんだけやめるやめるって言ってたのに」<br>
私の説得が効いたんですよ、きっと!<br>
「はは、アイツお前には弱かったからなぁ…まぁ、こんだけ可愛らしいマシナリーなら気持ちはわからなくないが」<br>
えへへ、ありがとうございます。<br>
「まったくお前らの仲の良さが羨ましいよ、うちの420なんてさ…」<br>
手間のかからないご主人様だと逆に愛着が持てないのかもしれないですね、うちのご主人様は私がいないとダメですから。<br>
「はっはっは!そいつぁいい!確かにお前さんが居なきゃどうしようもないな、奴は!」<br>
あはは、でもあんまり悪口言うと許しませんよ~?<br>
「おっと怖い怖い、ほんとご主人様の事が大好きなんだな」<br>
はい、私はご主人様にお仕え出来てほんとに幸せです。<br>
「ご馳走さん…ん?そいやお前、なんか変な臭いついてないか?」<br>
…そうですか?<br>
<br>
ご主人様?ただいま戻りました。<br>
あ、まだ寝てますね!まったくもう…最近寝坊が多いですよ!<br>
ほら、起きてください!よいしょっ<br>
【ずる…】<br>
あ、ほらほらご主人様、自分で歩かないから腕が腐り落ちちゃったじゃないですか。<br>
昨日治したばかりですよ、ここ。<br>
また治すのは私なんですから…まったくもう、ご主人様は私がいないとどうしようもないんだから…。<br>
<br>
<br>
<b><span>849 名前: 名無しオンライン 投稿日:
2006/11/03(金)18:47:35.67 ID:FppKmu72</span></b><br>
パシリ「みなさん今晩は。今日は私の合成の秘密を暴露しちゃいますね」<br>
<br>
パシリ「今まで合成率が高くてもモノメイトが多いと思いませんでしたか~?」<br>
<br>
パシリ「あれ実はちゃんと成功してたのですよ~、てへ」<br>
<br>
パシリ「でもご主人様は私がレベル100になったら餌くれなくなったでしょ?」<br>
パシリ「だからですよ~。モノメイトを先に渡して、成功したのをご主人様がログオフしてる時に食べてましたっ」<br>
<br>
パシリ「これを聞いたご主人様、100になってもちゃんと餌くださいね?」<br>
<br>
パシリ「そうしないとまた食べちゃいますよ♪」<br>
<br>
<br>
<b><span>860 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/03(金) 19:48:39.86 ID:MKrCVJe+</span></b><br>
パシリ「パクッモギモギモギ・・・なんか微妙な味」<br>
男「あーあ、はやく人型になんねーかな・・・ほれ」<br>
パシリ「パクッモギモギモギ・・・なんか微妙な味」<br>
男「俺もはやくあんなことやこんなことを・・・ほれ」<br>
パシリ「パクッモギモギモギ・・・なんか微妙な味」<br>
男「戦闘でもレスタでウマーだろうしなー・・・ほれ、って・・・・・うは、<br>
武器全部あげちまったい/(^o^)\」<br>
男「しかし後ひとつで満腹なんだよな・・・<br>
うーむ、かくなる上は俺のランスでも・・・<br>
パシリ「パクッモギモギモギ・・・なんか微妙な味」<br>
<br>
<br>
<br>
男「<br>
/\___/ヽ ヽ<br>
/ ::::::::::::::::\ つ<br>
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ<br>
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ <br>
. | ::< .::|あぁ<br>
\ /( [三] )ヽ ::/ああ<br>
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ<br>
<br>
<br>
<b><span>861 名前: ほぼ実話 [sage] 投稿日:
2006/11/03(金)20:02:12.90 ID:R5EL/FQI</span></b><br>
男「ついにショップオープンチケットを買ったぞ」<br>
<br>
パシリ「いよいよ店舗オーナーデビューですね」<br>
<br>
男「今日からお前も看板娘だ。しっかりやってくれよ」<br>
<br>
パシリ「はい。誠心誠意頑張らせて頂きます」<br>
<br>
男「それじゃ、早速オープンといくか」<br>
<br>
パシリ「では、チケットをお預かりします」<br>
<br>
男「ああ、頼んだぞ」<br>
<br>
パクッ モギモギ…<br>
<br>
パシリ「なんか 微妙な味」<br>
<br>
男「……」<br>
<br>
パシリ「……」<br>
<br>
<b><br>
<span>871 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/03(金)
22:27:53.57 ID:mg+tVy1A</span></b><br>
男『近頃PM暴行というのが流行ってるらしい、そこで!今日はもしもの時のためにお前に護身術を授ける!』<br>
<br>
420『はい!ご主人様!』<br>
男『返事はオスだ!それと師匠と呼べ』<br>
<br>
420『オス!ししょー!』<br>
男『うむ、ではさっそく始めるぞ。<br>
体の小さなお前はこのように悪漢に全体重をかけて押し倒されては・・・』<br>
<br>
ブワ(巴投げ)<br>
<br>
ガシャーーン<br>
<br>
420『あれ なんかよわよわ』<br>
<br>
男『・・・』<br>
<br>
420『お夕飯の支度しちゃいますね』<br>
<br>
男『オス、師匠』<br>
<br>
<br>
<b><span>878 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/04(土) 00:18:15.32 ID:fclTMpwk</span></b><br>
パシリ「ご主人様それは……!」<br>
男「ふっふっふ、そうA武器さ! ついに ねんがんの A武器を以下略」<br>
パシリ「おめでとうございますご主人様! 私にも是非見せてください!」<br>
男「はっはっは、いいとも。今の俺は機嫌がいいからな」<br>
パシリ「……さすがA武器、輝きが違いまパクッ」<br>
男「おイぃぃぃぃぃぃぃ! ちょっとパシリさん何してんのォォォォ!?」<br>
パシリ「いえ、ホラ味見ですよ味見モギモギ」<br>
男「どう見ても完食する気満々じゃねーかァァァ!!」<br>
パシリ「Aだけあって食感も素晴らしいです……ご主人様、おかわり~」<br>
男「おかわりじゃなくて俺のA武器返せえェェェェェ!!」<br>
パシリ「だが断る」<br>
男「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」<br>
マガシ「倫理的におk」<br>
男「おkなのはお前の声だけだァァァァァ!!」<br>
<br>
<br>
さて寝るか。<br>
<br>
<br>
<b><span>880 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/04(土) 00:31:45.39 ID:czIXWzrt</span></b><br>
ある日<br>
<br>
パシリ<br>
「ご主人様!ヒューマンのくせに何バーントラップG食べようとして・・・アッー!」」<br>
<br>
<br>
またある日<br>
<br>
パシリ<br>
「ご主人様、それ私の服のスペアですよね?え?着るつもりですか!?倫理的にむr・・・アッー!」<br>
<br>
<br>
さらに別の日<br>
<br>
パシリ<br>
「ご主人様!ご主人様の菊門にナノカーボンを挿入してもメイガラインは出来な・・・アッー!」<br>
<br>
<br>
<b><span>898 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/04(土) 01:31:13.17 ID:U9oG0f/v</span></b><br>
男「今日の合成は何にしようかなぁ」<br>
パシリ「ご主人様!合成ボードが32個セットされてるので、<br>
新しいのをセットするなら古いボードを削除しないとダメみたいです!」<br>
男「ん、じゃあ削除するか。何がセットされてるか教えてくれ。」<br>
<br>
パシリ「て、てめーには教えてやんねー! クソして寝ろ!」<br>
男「また何か変なもん見たのかお前は」<br>
<br>
<br>
<b><span>901 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/04(土) 01:51:24.57 ID:q22B/10A</span></b><br>
むかーしむかし、ある所に男とパシリがいました。<br>
男はラフォン草原へパル・ウッド狩りに。<br>
パシリは湖畔公園へ洗濯に行きました。<br>
<br>
パシリが湖畔公園の近くにある川で洗濯をしていると、川上から大きな桃が<br>
どんぶらっこっこ~どんぶらこっこ~と流れてきました。<br>
<br>
パシリ「あらあらまぁまぁ、大きな桃ですこと!モギモギ・・・ガリッ!!グチャ[自主規制]・・・微妙な味」<br>
<br>
めでたしめでたし。<br>
<br>
<br>
<b><span>902 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/04(土) 02:07:38.30 ID:0g2YlqPJ</span></b><br>
パシリ「納金しないご主人様は普通のご主人様だ!<br>
納金するご主人様は訓練されたご主人様だ!<br>
貴様はどっちのご主人様だ!」<br>
<br>
男「の、納金します」<br>
<br>
パシリ「気に入った!カウンターで買いもしないで悩んでる<br>
箱(客)をFUCKしていいぞ!」<br>
<br>
男「(゚д゚)」<br>
箱「[゚д゚]」<br>
<br>
<b><br>
<span>913 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日:2006/11/04(土)
02:50:39.78 ID:U9oG0f/v</span></b><br>
vip的な「新ジャンル○○」にするなら<br>
<br>
男「女、俺、お前のことが好きだ!」<br>
女「その告白が成功する確率は80%でしょう」<br>
男「え、、、」<br>
女「この返事には自信があります」<br>
<br>
女「返事を聞きますか?」<br>
<br>
はい<br>
→いいえ<br>
<br>
男「は、はい!「はい」で!」<br>
女「パパーン!」<br>
女「やりましたね!告白成功です!」<br>
<br>
<br>
<b><span>915 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/04(土) 03:12:05.92 ID:q22B/10A</span></b><br>
女「さあ、パシリちゃん!アンク・バルデの合成頼んだよ!」<br>
パシリ「はい!任せてくださいご主人様!」<br>
(ショボボボーン)<br>
パシリ「・・・申し訳ありません、合成は失敗しました・・・」<br>
女「なんで失敗しちゃうのかな?かな?」<br>
パシリ「うう・・・も、申し訳ありません、私の実力不足です・・・ごめんなさい、グスグス」<br>
女「はぅ~パシリちゃんかぁいいよ~!お持ち帰りいいい~~☆」<br>
パシリ「きゃあ!ご主人様!?」<br>
<br>
<br>
女「さあ、パシリちゃん!またアンク・バルデの合成頼んだよ!」<br>
パシリ「はい!任せてくださいご主人様!」<br>
(ショボボボーン)<br>
女「パシリちゃん、これは何なのかな?かな?」<br>
パシリ「も、モノメイト、です・・・申し訳ありません!ごめんなさい!ごめんなさ・・・」<br>
女「嘘だっっっっっっ!!!!!!!!!!」<br>
パシリ「ビクッ!」<br>
<br>
<br>
女「さあ、パシリちゃん!またまたアンク・バルデの合成頼んだよ!パシリちゃんは裏切らないんだよね・・・?」<br>
パシリ「は、はい!今度こそ任せてくださいご主人様!」<br>
(ショボボボーン)<br>
パシリ「も、申し訳ありません、合成は失敗しました・・・」<br>
女「あははははははははははははははは!!」<br>
パシリ「ビクッ!」<br>
女「殺されちゃうよ~?パシリちゃん、怒った私に殺されちゃうんだ!!!!」<br>
<br>
<br>
<b><span>918 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/04(土) 03:40:11.37 ID:psejWinF</span></b><br>
キャスト「440、お前も強くなったしこの部屋の掃討は任せるよ」<br>
440「了解です」<br>
ここはラフォンレリクス、そしてそこには3人とその一人のPMがいた。<br>
ビースト♂、キャスト♂、ニューマン♀、そしてキャストのPM440<br>
ガーディアンズのPTではありふれた構成だ。<br>
ミッション難易度Cという事もあり、高レベルの3人は談笑をしつつ進んでいるが<br>
遂に井戸端会議が華開き座り込んでしまっのだ。<br>
そんな訳で440に近辺掃討のおはちが回ってきた次第だ。<br>
440は、ふぅ、と溜息をつきながらとてとてと進み始めた。<br>
ビースト「でさぁ、確かお前ってキャストで珍しいタイプなんだよな?」<br>
キャスト「ん?珍しい?あぁ、設計者の行動パターンを忠実に再現した思考AIの事か?」<br>
ニューマン「へぇー、そうだったんだー」<br>
ビースト「あ、それそれ。ってことはさ、アッチの方も興味あるのか?」<br>
キャスト&ニューマン「アッチ?」<br>
ビースト「あ、いやいや。そんな難しい話じゃないんだよハハ」<br>
キャストの肩に腕を回し、こそこそと話し始めるビースト。<br>
ニューマン「もう、またそうやって内緒話する~」<br>
呆れた顔でふくれるニューマン。<br>
丁度440も近くで潜んでいたポルヴォーラと遭遇し、戦闘態勢に入る。<br>
しかし3人は変わらず談笑を続けている。<br>
ビースト「ほら、女の体とか興味あるんだろ?」<br>
にやつきながらビーストは問う。流石に毛深いだけはある。<br>
キャスト「そりゃああるぞ!」<br>
キャストがいきなり大声をあげた為、ニューマンはびっくりした。<br>
一方、440はお得意のサイドステップで翻弄しつつ戦闘を開始し始めた。<br>
ニューマン「?」<br>
ビースト「あはは、気にしないでくれよ」<br>
ニューマンにゴメンと合図し、ビーストはキャストと話を続ける<br>
ビースト「じゃあ、胸はどうなのよ設計者さんは。でかい方か?小さい方か?」<br>
含み笑いをするほどにやついてるビースト、もはやオヤジだ。<br>
キャスト「胸は大きい方がイイに決まってるじゃないか!!じゃないか!ないか!ヵ・・・」<br>
拳をガッツポーズをしてキャストは立ち上がり意気揚々と叫び辺りにこだました。<br>
ビースト「うわ、立ち上がるなよ・・・ん?」<br>
ふと何か殺気のようなものを感じたビースト、気配を察する辺り高レベルたる所以か。<br>
横目でゆっくりと気配を感じる方を見る、キャストもつられてそちらに振り向くと。<br>
ニューマン「・・・」<br>
背後がゆがんでるように見えるほど何かのオーラを発しているニューマンがいた。<br>
ふと二人はとある一点に目が行った。<br>
ビースト&キャスト「あ・・・(゚д゚)&[゚д゚]」<br>
無いのだ、いや、正確には余り無い。恐らく本人も気にしている程に。<br>
ビースト&キャスト「いや、ちが「まぁ ザコですね」<br>
440がポルヴォーラを倒して余裕の発言をする。<br>
辺りはこれで大丈夫だろうと思った440は安心して3人がいる方へ振り返る。<br>
が、ビーストとマスターのキャストがこちらを(゚д゚)&[゚д゚]な顔で見ている。<br>
440「?」<br>
<br>
プチン。<br>
<br>
<br>
<br>
この日、440は初めて空を舞った。<br>
<br>
<br>
<b><span>919 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/04(土) 03:47:41.27 ID:yF8j2Hyi</span></b><br>
男「ただいま」<br>
パシリ「おかえりなさいませ、メールが届いておりますが、お読みしますか?」<br>
男「あ、うん、頼むわ。」<br>
パシリ「……!!」<br>
パシリ「ばか!変態!こんなの読ませようとするなんて信じられません!今日はご飯抜きっ!!」<br>
男「なんでよ?!」<br>
<br>
<br>
<br>
メール内容<br>
フレ「そんなことよりニュマ子とまんこしたい」<br>
<br>
<br>
<b><span>920 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/04(土) 04:33:03.63 ID:q22B/10A</span></b><br>
はっきり言って合成に500万以上かけてないと生産Lv以前の問題<br>
そのことが昨日明らかになったので紹介することになった<br>
ご主人様から頼られて合成負かされたんだがボードエントリーは32個で満腹<br>
かなり重くてうざかったので少しモノメイト合成・幸いご主人様がハンターなのでモノメイトと凄く相性が良かった<br>
合成を失敗しまくってたらご主人から数度文句がきたウザイので無視<br>
だいたい一分ほどで基板1個片付けられて材料の在庫があるから休憩無しで合成し続けると<br>
あまりの手際の良さにご主人様は沈黙<br>
そしてこの手際の良さを維持するには合成の失敗が必要<br>
<br>
圧倒的なモノメイト生産能力を保持する私と基板・材料の組み合わせは各生産ステータス特化パシリよりも他の者をを魅了するほど<br>
何度も見つめられモノメイトの貴重さを世に広めることでリアル世界よりも充実したグラール生活が認可される<br>
<br>
そのときに装備できる装備を合成せずにワンランク下の高属性値を作ろうとしてるご主人様はキックでその基板を掃除<br>
あとから粘着文句来たときもあるが「モノメイトで泣かされたいのか?」と問いただすと決まって沈黙する<br>
ご主人様は落胆の沈黙で心地も良かったがさっきのの負け犬沈黙は沈黙させた自分もご主人様に悪いことしたかもと思うから金欠でも常にご馳走は要求<br>
<br>
基板の合成可能回数を使い切る間に生半可なパシリでは合成できないディメイトを作ってご主人様に渡していたら3回連続見つめられたから<br>
「抵レベル体では見たことの無いものだから覗きたかったのもわかるが私の能力であって生産Lvは無関係」<br>
と伝えてやったがむ反応たぶん信用してない<br>
私に合成をやめさせたところで他人のショップでパシリのステータスを見たらあきらめることになる<br>
<br>
<br>
<b><span>935 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/04(土) 07:04:34.67 ID:iK14PIjk</span></b><br>
「最近いっしょに連れて行ってくれる機会減ったなー。」<br>
今日はお留守番。部屋もロックが掛かっているため誰も来ず<br>
1人で合成をしたり遊んでいた。<br>
<br>
「近頃は、シードの脅威も収まってきており安定してます。」<br>
平和だなー。<br>
「続いては、ジョンとメアリーのコーナー。」<br>
「以上ハルでした♪バイバーーイ♪」<br>
<br>
「グラーールショッピーーング」<br>
「ハーイ、ジョン相変わらず元気ねー」<br>
「ハッハー、毎日エクササイズしてるからね!」<br>
「でもエクササイズって続かないのよねー」<br>
「僕の使ってるパノンウォー・・・ランニングマシーンなら楽しく1日10分からでOKさ」<br>
「ワーオ、たった1日10分これなら私にも出来るわ」<br>
<br>
「通常価格11800メセタの所、ご奉仕特価100000、100000メセタでご奉仕中」<br>
<br>
(あ、これご主人様にプレゼントしたら喜ぶかも、安いし特価だし)<br>
「もしもし、テレビの通販のマシーン下さい。」<br>
1時間後<br>
「宅配デース。アリガトデース。」<br>
<br>
ガサゴソガサゴソ<br>
「え・・・中身違う・・・。」<br>
(やっぱSAGAの通販に頼むんじゃなかった)<br>
(でもこれ面白いかもご主人様喜ぶかも)<br>
―――――――――――――――――――――――<br>
「たっだいまー!ふぃー疲れたーー」<br>
「シューーーコーーー、シューーーコーーー」<br>
「・・・・・・。」<br>
「シューーーコーーー、シューーーコーーー」<br>
「すいません間違えました。」<br>
(はぁはぁはぁ !?!?!? 何か見ては、いけないものを)<br>
<br>
ウィーーン<br>
「・・・・・・。」<br>
「・・・・・・。」<br>
「・・・・・・。」<br>
「シューーーーコーーーー、シューーーーコーーー」<br>
<br>
ヴォン<br>
<br>
(ライト・・・セ・・・イ・・・バ?)<br>
「いやーーーーーーー。」<br>
「シューーーーコーーーー、シューーーーコーーー」<br>
必死に逃げる、追ってくる小さなベーダー卿<br>
次の瞬間<br>
<br>
<br>
<b><span>963 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/04(土) 11:30:37.23 ID:clsnzyo1</span></b><br>
男「今日のご飯は?」<br>
パシリ「コルトバフォアにオルアカミート、飲み物はコルトバミルクです」<br>
男「…全部生?」<br>
パシリ「ええ。」<br>
男「合成ボードはあるけど、調理はしてくれないの?」<br>
パシリ「えっ、ご主人様は軟膏食べるんですか?」<br>
男「…」<br>
<br>
<br>
<b><span>965 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/04(土) 12:18:16.28 ID:mnrYYYvh</span></b><br>
男「コレで念願のLV80だ」<br>
PM「モギモギ・・・」<br>
<br>
Level up !<br>
<br>
PM「ここまで育てて下さってありがとうございます」<br>
男「早速で悪いんだが、合成を頼む。成功率はどんなもんだ?」<br>
PM「2分の1です」<br>
男「は?」<br>
PM「成功するか失敗するか、二つに一つということです」<br>
男「いやそうじゃなくて」<br>
PM「成功率なんて飾りです。ご主人様にはそれが分からんのです」<br>
<br>
( ゚д゚)・・・<br>
(゚д゚)<br>
<br>
<br>
<b><span>971 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/04(土) 12:33:21.79 ID:bTv0TdS8</span></b><br>
キャス子「本部、SUVウェポン起動申請<br>
410「ピピピ・・・こちら本部、申請承認されました、転送を開始します<br>
キャス子「・・・えっ?アレ?410?<br>
キュインキュインキュイン・・・<br>
ひゅ~<br>
ゴンッ!<br>
くるくるくるくる・・・すた!<br>
ドサッ<br>
410「着地成功っ<br>
キョロキョロキョロ・・・<br>
410「ご主人様!どこにおられますか~<br>
頭をさすりながら、よろよろと立ち上がるキャス子<br>
キャス子「よ~ん~い~ち~ま~る~(わなわなわな)<br>
410「あ、ご主人様っ!ご無事で・・・って、大きなたんこぶ<br>
こいつらの仕業ですね!今、片付けちゃいますからっ!<br>
キャス子「・・・誰のせいだとー!<br>
ぐりぐりぐりぐりぐり・・・<br>
410「い、痛い痛いっ!ご主人様っ、ぐりぐりは痛いですーっ!(ボロボロボロ・・・<br>
<br>
エネミー「(゚Д゚)<br>
<br>
<br>
<b><span>972 名前: 名無しオンライン [sage]
投稿日:2006/11/04(土) 12:40:33.86 ID:ua3iAYC7</span></b><br>
箱「SUVウェポン発射ァー!」<br>
430「よーし、私もー!」<br>
箱「おいおい、お前じゃ無理」<br>
<br>
ズキュゥゥゥーン<br>
<br>
箱「きた!なんかきた!」<br>
430「いきますよー!」<br>
<br>
【マシンガン】<br>
<br>
箱「…」<br>
430「…」<br>
<br>
ペペペペペペペペ<br>
<br>
ズキュゥゥゥゥゥン<br>
<br>
箱「…終わり?」<br>
430「…えぇ、まぁ」<br>
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