安田 章大(やすだ しょうた)
1984年9月11日
2006年12月現在22歳
おとめ座
A型
兵庫県出身
人物
- 1997年9月6日、「あんたはやったら何でもできる子や」と言う姉の薦めで
ジャニーズ事務所のオーディションを受け、練習生として入所。
丸山隆平(2回目)、
錦戸亮、
大倉忠義と同じオーディションであった。
- 頭がズバ抜けてよく、高校のテストでは、学年3位になったことがある。
それを聞いたメンバーに「勉強できるけどアホや」と言われまくっていた。
(本人は気にしていないし、それを認めている。ちなみに二番は大倉忠義。)
しかしツッコミの速さはメンバーで一番。
- スポーツ、作曲、ギター、ダンス、歌…など、なんでも上手くこなすため、
メンバーの
村上信五に「おまえはほんとにありがたい存在やな」と言われていた。
- よく舌がまわらなくて噛んでしまったり、理解不能な語録?を作ってしまう。
そのためメンバーによく日本語の誤りを注意されている
- また「人の幸せは自分の幸せ」と言い切り、丸山隆平に「偽善や」とつっこまれたこともある。
- 以前、番組の企画で女子高生の格好をして渋谷の街中に出たら、
わずか10分で二人の男性に声を掛けられた(女装であることは全くばれなかった)。
そしてその女装した姿が「安田のお姉ちゃんそっくり」(
内博貴談)。
- 姉とは「空気の読めないところまでそっくり」らしい(大倉忠義談)。
- 普段はないらしいが、年に数回、何時間単位で大遅刻をすることがある。
- 大阪城ホールでのコンサート中、村上信五のソロ曲でダンスに付いていた際に脇のステージから落ちたことがある。その様子は2ndのDVD「Spirits!!」にも収録されており、歌う村上の奥でステージから消える安田の姿が映っている。本人曰く「いつもはある床がなくなっていて、気づかずに落ちた」らしいが、ちょうど下にいたスタッフが抱きとめてくれたおかげですぐにステージに戻れたようである。
最終更新:2006年12月09日 08:25