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男「もうすぐクリスマスですね」
女「………」
男「今年のイブは日曜日ですけど、何か予定あるんですか?」
女「………」(///)(ツーン
男「……そうですかか。」
女「………(チラッ)」
男「実は渡辺さんに『映画行こうよぅ』って誘われてるんですよ」
女「!!」(バシッ!)
男「いたっ!」
女「………」(///)(プィッ!
男「……僕は渡辺さんじゃなくて、女先輩と一緒に映画に行きたいんだけどなぁ」
女「………」 //><) ノシ (バシバシバシバシ!!




男「どこもかしこもクリスマスムード一色だな」
女「………」
男「………」
女「………」モワモワモワ.。oO
男「………」
女「………」(////) ノシ バシバシバシバシ!!
男「いたた!何だよ?いきなり!?」
女「………」(////) (イエナイ)




男「なぁ女、クリスマス……………空いてるか??」

女「……………………予定があるわ。」

男「そっ、そっか!!そうだよなっ!!!!…………じゃ、またなっ!!」

女「…………」クイクイ

男「?」

女「………………………クリスマス、空いてる??/////」




男「あの、先輩、クリスマスとか、空いてません?」
女「……」
男「先輩に限って、そんなワケ無いか……独り身は辛いっスよ」
女「……」
男「……はぁ、今年も一人か」
女「……あの」
男「すんません。お邪魔しました。先帰ります」
女「……」
男「え、あの……なんでしょ? 掴まれると、帰れませんけど……」
女「……空いてる」
男「へ?」
女「空いてるの……続きは?」
男「え、あ……えと、その」
女「……」
男「デート、しませんか? あの、二人きりで」
女「……」
男「あ、駄目ッスか。すいません。出直します」
女「行く」
男「え、ホントですか?」
女「でも、待ち合わせは駄目。補導されるから……」
男「俺、時間前に行きますから。先輩は、時間通りに来てくれればいいですよ。そうすれば」
女「……うん」




男「いやぁ、クリスマスディナーって、ボッタクリもいいとこですよね」
女「……」
男「……疲れちゃいました? 流石に、歩きましたからね」
女「……あったかい?」
男「え、あ、はい。このマフラー、大事に使いますよ」
女「……」
男「先輩も、出来れば使ってください。一応、防寒具ですから」
女「……」
男「プレゼントが被るなんて、珍しいかもしれませんね。俺のほうが得したかもしれないけど」
女「……違う」
男「俺のは、稼げば買えます。でも、先輩の手編みは、先輩にしか作れません。俺は得しましたよ」
女「……あったかい」
男「有難う御座います。タンスの肥やしより、使ってくださいね」
女「……」
男「しかしまぁ……もう直ぐ今年も終わりですね。先輩ももうすぐ卒業ですか……」
女「……ぐすっ」
男「え、あ、ちょ、先輩? あの、俺、何か言いました?」
女「……馬鹿、ぐすっ……」
男「へ? ええと……?」
女「……もういい、ちょっと寝る」
男「は、はい……電車は、疲れますから……何言ってんだ、俺」
女「……馬鹿」




女「……」
男「女?また俺の顔見てるけど、なんかついてるか?」
女「……」ぷいっ
男「はぁ…言いたいことあれば言ってくれよ」
女「………べつに」
男「そっか…あーそういえばもうすぐクリスマスだな」
女「…ふーん」
男「おまえは何か予定とかあるのか?」
女「……さぁ」ぷいっ
男「俺はバイト入っちゃったんだよなぁ、まぁ彼女とかいねーしいいけどさ!」
女「……」
男「どうした?顔下に向けて」
女「………べつに」
男「まぁ、おまえは俺の分まで有意義に過ごしてくれよ」
女「………グス」
男「…?女?な、なんで涙目なんだ?何か悪いこと言ったか?」
女「………………………………何時終わる?」
男「ん?ん?」
女「バイト……!」
男「あ、ああ…今年は日曜だからな、夕方の5時までだけど」
女「迎え、行く………」
男「い、いいけど…予定あるんじゃないのか?」
女「男…と過ごす…用事がある…」
男「…うん、楽しみにしてる」




男「俺の事…好き?」
女「………」(プイッ
男「……嫌いか…まぁ、わかってたけどな」
女「………」(ツーン
男「あぁ~!彼女の居ないクリスマスか…」
女「………」
男「彼女作るかぁー」

ギュッ…
男「ん…?」
女「……私と居る…」(////)
男「……?」
女「………クリスマス…」(////)
男「それはお誘いか?」(ニヤニヤ
女「……っ…」(////)ノシ バンバンバン!




男「なぁ、クリスマスだけど」
女「…………」
男「なにか予定ある?」
女「…………ウルサイ」プイッ
男「…………」
女「…………で?」
男「ん?」
女「…………予定が何?」
男「あ、あぁ。良かったら一緒に食事でもどうかなと思って」
女「…………」
男「いや、悪かった。うん、今のは忘れてくれ。」
女「…………ショウガナイナァ」
男「………え?」
女「…………行ってあげるわよ」(////)
男「ホントに?やった!」
女「…………条件ボソッ」
男「条件?」
女「…………映画も連れてけ」(////)




女友「今年ってクリスマス・イブ、日曜じゃん。ウチでパーティやらない?」
男友「良いねぇ!行く行く!!」
女友「男君とツンもおいでよー」
男「んぁ?………えっと………パス」
女「……………?」
女友「えー!?なんでー? さてはツンとでぇとだな?」
女「…………」(--#)(#--)ブンブン
女友「え?ちがうの?」
男「あの………まだ誘ってナインダケデ……」
女「 !! 」 (///)
女友「あ! あー!!そうか、そうか♪ じゃぁツンも来れないわねぇ♪」
女「…………知らない」プイッ
男「あのさ。クリスマス……」
女「…………知らない!!」プイッ
男「 (´・ω・`) 」
女「…………し・ら・な・い!………」プイッ             チラッ
女友「ちゃんと誘って欲しいんだってさ♪クスクス」
女「…………」 (///)ノシ ポカポカポカポカ!!
男「いたた。あ、あの、ツン! クリスマスなんだけど…」
女「…………」 (///)ノシ ピタッ
男「…………その…………」
女「…………」
男「…………」
女「…………」
男「…………」カチコチ




男「あのさ。クリスマス・イブの日なんだけど……」
女「……………」 (#//)
男「ふ、二人で食事行かない?」 (///)
女「……………」 (#//) プイッ
男「な、なぁ、ツン。クリスマス…
女「……………」プイッ!
男「ツンってば!」
女「……………」 (( ( ((#//)スタスタ
女友「ちょっと、ツン行っちゃったわよ?良いの?」
男「イイモナニモ……」orz
女友「……なにしてんのよ?」

男「 え? 」
女友「 お い か け な さ い よ !! 」
男「ツン!!」
女「…………」 (( ( ((#//)スタスタ
男「ちょっと待てってば」
女「…………」
男「ツン、クリスマス…」
女「…………」
男「…何か予定あるのか?」
女「…………」(/// )( ///) ブンブン
男「…俺とデートじゃイヤなのか?
女「…………」(/// )( ///) ブンブンブンブン
男「だったら何で逃げたりしたんだよ?」
女「…………だって………みんなの前で言うんだもん」(///)
男「………クリスマス・イブの日、二人で食事行かない?」
女「…………」(///)
男「ここなら誰もいないけど?」
女「…………」(///) ギュッ♪