錫華姫

ずり落ち姫。
神夜の友人兼お目付け役。
今回、体の一部がEXCEEDした。

味方一番のSPDの高さと他キャラを圧倒するHIT数をたたき出せる技の数々が特徴。
SP回復とCOM回復は最大HIT数に依存するので、雑魚戦でもボス戦でも前衛にいると非常に便利なキャラである。
邪鬼銃・精霊舞など敵を固定する支援・援護攻撃と相性の良い技がいくつかある。
さらに「情熱」を持っているためFG回収も同時に行うことができる。
相変わらず重い敵が苦手。攻撃と攻撃の間隔増加、リフト性能悪化により重い相手は高揚がほぼ必須。
戦闘終了後のSP回復のおかげで、高揚が使いやすくなったのは幸い。
低Lvですべての精神コマンドを覚えるので、早くからSPDを生かした精神コマンド要員となれる。
防御面が頼りないことと、応援を前衛全員にかけようとするとSP不足に陥りやすいことが欠点か。


通常技

名称 習得Lv 消費COM(%) 威力 Fゲージ増加率 HIT数 吹き飛ばし方向 キャンセルボーナス
邪鬼銃・弾鎖 初期Lv 10 B C 25(27) 2%
錫華・美糸 初期Lv 15 B B 14(13) 3%
邪鬼銃・冥土麗 初期Lv 25 B+ B 26(30) 5%
邪鬼銃・封印破 9 20 B A 30(34) 9%
邪鬼銃・梵破 17 20 B+ A 19 7%
邪鬼銃・騎駆 27 30 S B 21(23) 6%
邪鬼銃・封印牙 37 20 A B 16 5%
邪鬼銃・精霊舞 47 25 A+ A 14(19) 7%

なお、()内は重い敵に当てた際のHit数である

  • 邪鬼銃・弾鎖
キャンセルボーナスタイミング:始めの鬼銃を撃ち終わった後から両肩ガドリングを撃つ直前まで
追加効果:無し

ジャキガン・ダンサー。
前作より銃撃のリフト性能が悪化。
パンチから銃撃開始の間が延びたため、初撃のパンチがスカるとその後がカス当たりになる。
重さ普通の敵でも上がりきらずに落とす可能性があるため、しっかりと最初のパンチを当てていきたいところ。
パンチの判定時間が短いので、連続攻撃や支援・援護から繋ぐ場合は要練習。
タイミングがやや厳しいが封印破から繋ぐと綺麗にパンチが入る。
重い敵+ブロックありに始動技で使うと、高揚をかけない限り途中で落としてしまうので注意。
というか、コンボ途中に入れていても重い敵を落としてしまうことが多い。
ちなみに、アクセルの援護攻撃と組み合わせることで、安定して全段当てられるようになる。
援護のタイミングは、上への撃ち上げの終わったところから、その場で邪鬼銃王の顔が横を向いた瞬間まで。ずれるとほぼ確実に落とす。
ただし、撃ち上げが終わる最速で援護を入れる場合でも地上に落してしまう。非常にシビアである。

  • 鈴華・美糸
キャンセルボーナスタイミング:錫華がバックステップし、ポーズを決めた後
追加効果:無し

スズカ・ビート。
拾い性能が異常に優秀、画面外にまでかち上げた敵に対しても適当に発動しても拾ってくれるほど
高い位置で拾っても重い敵は落としてしまうが、高揚を使っていれば問題にならない。
邪鬼銃王着地直後までキャンセルボーナス受付がある。量は少ないが、ほぼ攻撃が終了しているので積極的に狙うといい。

  • 邪鬼銃・冥土麗
キャンセルボーナスタイミング:肩の鬼銃を撃ち終わった後
追加効果:気絶

ジャキガン・メドレー。
リフト性が殆どないが、弾が当たっている間は固まるので、
高めに当てれば重い敵にも全段入る。
最後の大砲攻撃3発には気絶判定あり。
ラストで横に吹き飛ばすので、5番目にセットするのに向いている。

  • 邪鬼銃・封印破
キャンセルボーナスタイミング:攻撃開始と同時
追加効果:無し

ジャキガン・フィーバー。
邪鬼銃王突進前に出る錫華姫の攻撃判定がかなり大きくなり、リフト性能もアップ。
多少タイミングがずれても前作より落としにくくなっている。
威力BだがHIT数が多いので、最終的には同じcom20%で威力Aの封印牙を超える。
キャンセルボーナスの少ない今作では、キャンセルする価値はほぼ無い。
美糸のキャンセルから繋ぐと綺麗に入る。

  • 邪鬼銃・梵破
キャンセルボーナスタイミング:鬼銃を撃ち終わった直後、ミサイルを出す前
追加効果:無し

ジャキガン・ボンバー。
最初の判定の発生が早くしかも広い、打点高めを意識すれば重い敵も余裕をもって繋げられる。
ラスト前に持ち上げてから横に吹き飛ばすようになったため、繋ぎ易さも抜群。
ボーナスを得られるタイミングでキャンセルすると重い的を持ち上げる技として使える。
とはいえ、高揚無しでコンボを続けられる技は梵破くらいしかないのだが。

  • 邪鬼銃・騎駆
キャンセルボーナスタイミング:鈴鹿がバックステップした後~キックで着地するまで
追加効果:BLOCK貫通

ジャキガン・キック。
一応ブロック貫通が付いているが、他の技でもHIT数で押し切れる場合が多いので高い威力を生かすためにコンボ中に組み込んだほうが良い。
高威力部分を捨てる事になるのでキャンセルする旨みはない。
封印牙に次ぐ初段の出の速さを誇っており、封印牙のキャンセル(ジャストで停止するタイミング)からでも拾えるほど速い。

  • 邪鬼銃・封印牙
キャンセルボーナスタイミング:邪鬼銃が敵に衝突した瞬間。少しでも突き飛ばしているとボーナスは発生しない。
追加効果:BLOCK貫通

ジャキガン・フィンガー。
ヒート・エンドするわけではない。
前作より邪鬼銃王の突進発生が速くなった。
重い敵は錫華姫の頭の上付近、普通、軽めの敵は地面スレスレで拾うと綺麗に当たる。
追加効果は邪鬼銃王の突進部分に付いているので、初撃に持って来る意味がない。
全キャラの全技と比べても初段の発生速度が最速であり、コンボを繋ぐ性能としては美糸より上である。とにかく出が速いので、逆に速すぎて初段がスカってしまわないよう十分に引き付けること。
なお、錫華の技の出の速さは 封印牙>騎駆>美糸 となっている。
因みに、「直撃」「両断」発動中、ブロックを持つ相手に始動技として使うと初撃後に落とす。

  • 邪鬼銃・精霊舞
キャンセルボーナスタイミング:錫華が踊っているとき
追加効果:暗闇

ジャキガン・セレブ。
敵を画面上まで持ち上げて、攻撃を上部分で当て続ける珍しい技。
T-elosや小牟の援護攻撃で相手を拘束しているときに当てるとヒット数が激増することで知られている。
最大43Hitが確認されている。
T-elos支援で使う場合、U・TENERITASによる拘束が始まった瞬間に使うと全段ヒットし、T-elosの踏みつけまできれいに繋がる。
やや引き付け気味に支援を発動させるのがコツ。
また、地味だがブロックを持つ相手に始動技として使うことで、破壊するまで延々と当たり続ける。
エロセレブのようにダメージにそれほど伸びはないがFゲージ回収には役立つ上、錫華の他の技と違い重さに関係なく安定して浮かせられる為、実は始動技としてもかなり優秀。
地蔵相手なら、エロセレブ並に当たりまくった上でブロック破壊もできるのでかなり気持ちいい。



必殺技

技名 対象 習得Lv HIT数 威力
邪鬼銃・桃源郷 単体 初期
性能強化:42
65 S+
強化後:SS
邪鬼銃・魔破邪 全体:敵3体 Lv29 5+35×敵の数(1~3) A+

  • 邪鬼銃・桃源郷

ジャキガン・トーキョー。
性能が強化されると
レーザービーム(演出)が追加され、
さらにはみかん箱がEXCEEDし、舞踏台が2段になる!

  • 邪鬼銃・魔破邪

ジャキガン・マハ(ラ)ジャ。
ハーケンに次いで習得が早い複数必殺技。
3体巻き込むとこれだけで110HIT出せる。
SPDの高さもあり、SPを回復するのにかなり便利なので、覇龍の塔ではとてもお世話になることだろう。
3体をほぼ満遍なく攻撃できる上、何気に桃源郷よりも単発の威力が大きいので、敵によっては単体に対しても桃源郷に匹敵するダメージが出る。
敵が複数いるならとりあえずこちらを選んでおくと無難。

揺れる。 なん・・・・・・だと・・・ッ。



援護攻撃

  • 邪鬼銃・闘麗印
21(23)HIT
追加効果:スロウ

ジャキガン・トレイン。
前作では途中で敵を落とすことが多く、使いにくい事この上なかったが、今作ではかなり改善された。
発動とほぼ同時に横に長い攻撃判定が発生するため、相手を拾いやすい。
ただしあまり高い位置で当てると行きでカス当たりした挙げ句に帰ってくる前に落としてしまうので、少し引きつけて出そう。特に相手を上に吹き飛ばしたときは注意が必要。
必殺技に繋げる事が可能。



特殊技

名称 習得Lv 消費 効果
錫華賭乱数 23 10 敵味方全体から2体をランダムで選び、1体を回復し1体を攻撃 威力:???
邪鬼銃・桃源郷-復活祭- 44 80 味方全体に「復活」「愛」の効果

  • 錫華賭乱数
10hit

スズカトランス。
錫華といえばこの技。
自分以外の敵味方完全ランダム回復&ダメージ。ダメージの威力はかなりのもの。
分の悪い賭けが嫌いじゃない人は、式占で熱血・魂がかかったときに狙ってみる?

  • 邪鬼銃・桃源郷-復活祭-

ジャキガン・トーキョー -フッカツサイ-。
復活→愛の順でかかる。
便利なのは便利なのだが、この技が欲しくなる状況、真っ先に錫華姫が死んでいる可能性の方が高い。
長期戦になりがちなボス戦の場合、あえて錫華をスタメン前衛から外し、ピンチに交代で登場→復活祭→精神コマンド「鼓舞」で立て直しというのもアリだろう。


特殊技能

名称 習得Lv 効果 条件
ぎっくり腰 初期 F.GAUGE-10%
月面歩法 初期 「加速」発動 HP50%以下
責め立て 再加入 「直撃」発動
高速徹甲弾 32 「両断」発動 SP30%以下
最高潮 39 「ド根性」発動 HP30%以下
大胆不敵 54 「孤高」発動 COM60%以下

  • ぎっくり腰
必殺技使用後にギリギリ貯まったポイントで技を使いたい!という局面でもない限り特に気にならない技能。
10%ぐらいならキャンセルボーナスを狙わなくともすぐに補填可能だし。
しかし、雑魚敵から逃げる時はいやな技能。徐々にFゲージが減っていく…。

  • 月面歩法
このゲーム、誰であろうが味方はHP5割で即死圏内なので、狙って発動させる程の価値はない。

  • 責め立て
直撃は自力で使用できないので発動したら嬉しい特殊技能。発動率も悪くない。
・・・と思いきや、精霊舞を始動技にする場合は逆に有り難くない。
あと、封印牙とも相性が悪い。

  • 高速徹甲弾
SP30%以下になりやすい錫華姫にとっては嬉しい技能か。
・・・と思いきや、精霊舞を(ry

  • 最高潮
援護防御と良相性だが、キャラ性能的に前衛にいる事が多い。

  • 大胆不敵
発動条件がCOM60%以下と割とよくある場面。発動して付く精神も「孤高」と強力な精神なのも嬉しい。


精神コマンド

名称 習得Lv 消費SP 効果
信頼 初期 30 指定した味方のHPを30%回復する
高揚 初期 20 敵を高く浮かすことができる(3ターン持続)
不屈 初期 40 一度だけ、敵の攻撃をすべてGUARDする
応援 再加入 30 戦闘終了時、指定した味方が取得する経験値を1.2倍にする
情熱 再加入 15 一度だけ、自分が攻撃した時のF.GAUGEの上昇率を倍にする
鼓舞 14 50 味方全体のCOMを30%回復する
必中 20 20 一度だけ、全攻撃がGUARDとMISSにならない※防御「不屈」「閃き」が優先
連携 25 20 一度だけ、援護回数を1増加させ、支援攻撃を2回行える
舞踊 34 40 味方全体の状態異常を解除する
期待 50 30 指定した味方のSPを20回復する



コンボサンプル

  • 美糸×5(最初から)
前作同様、キャンセルボーナスを稼ぎつつダメージも出せる。
高揚乱発可能なため重い敵でも問題ない。

  • 弾鎖>美糸>梵破>封印破>冥土麗(LV17から)
5つの技が揃った段階でのコンボ例。
非常に拾いやすいので少し練習すれば100HIT以上を安定して出せるようになるだろう。
騎駆を覚えた後は封印破を騎駆に変更した方が更に拾いやすくなる。

  • 梵破>封印破>弾鎖>美糸>冥土麗(LV17から)
上の改変。支援・援護からのブロック割も取りやすいように対応。滅多にないが連続攻撃の拾いもOK。
重い敵は美糸でほぼ確実に落下するので高揚必須。
封印破>弾鎖は封印破の硬直が解ける瞬間(バックステップで元の位置に戻った瞬間)に繋ぐと綺麗に入る。
連打すると弾鎖のキャンセル暴発が怖いので注意。

  • 梵破>弾鎖>騎駆>弾鎖>騎駆(LV27から)
ダメージ的にはT-elos精霊舞が使えるようになるまでの最強コンボ。HIT数もそこそこ稼げ、難易度も低い。
重量級相手には高揚必須。消費COM100%なのでボス戦で連発するのは厳しい。雑魚専用に近い。
騎駆の硬直が短いため、封印破>弾鎖の感覚で騎駆>弾鎖を繋ごうとすると確実に落とすので注意。

  • 弾鎖>精霊舞>弾鎖>精霊舞>弾鎖(LV47から)
T-elosを支援キャラにしている時の一例。連携の使用が前提で、情熱などと合わせて使うとなお良し。
T-elosの攻撃で相手を固定している時の精霊舞は凄まじい威力を発揮する。
支援攻撃の発動とほぼ同時に精霊舞をするとT-elosが相手を踏み付けで固定してくれるため追撃が安定する。
その際相手の位置が高いと固定し損ねるため注意。
ちなみに情熱込みだとFゲージが60%くらい溜まる。必殺技までフルヒットさせると1人で280Hitくらい叩き出す。
精霊舞恐るべし。

  • 梵破>精霊舞>美糸>精霊舞>美糸(LV47から)
ゲージ回収兼用。支援相手は当然のようにT-elos。連携を使って2回支援してもらおう。
情熱込みで75%程回収出来る。
美糸は下手にキャンセルするよりは最後まで出し切った方が安定する。
重い相手は高揚を使おう。

  • 封印牙>騎駆>精霊舞>美糸>封印破(LV47から)
5つの技、かつ無高揚でも重い敵に安定して繋がるコンボ。
おとなしく高揚使えは禁句。ゲージも100使うため魅せコンか。

  • 冥土麗>精霊舞>封印牙>美糸>梵破(LV47から)
消費95%の高揚無しで重い敵に繋がるエロセレブコンボ、安定ではないのとブロック無しは落とすので注意。
注意するのは美糸のタイミング、封印牙からの跳ね返りで高度が頂点に達してから頭突きさせること。
美糸での糸攻撃が一通り終わってもある程度の高度が保たれていれば成功、最後の爆撃でバウンドする。
失敗するとそのまま着地するので、そのタイミングを狙ってフォローしよう。
高揚より仲間のサポートにSPを回したい人用か?

  • 封印破>精霊舞>封印破>精霊舞>弾鎖(LV47から)
エロセレブ・連携が前提で、威力・HIT数・Fゲージ回収能力全てに優れたCOM100%使用コンボ。
同時に、錫華のCOM100%で最も威力を出せるコンボでもある。
Fゲージは情熱込みで約80%も回収でき、HIT数に至っては、フルヒットさせて魔破邪まで繋げると約330HITも出せる。
支援が素で3回(連携で4回)出せるようになったら、控えキャラの先頭をアクセルにして、援護攻撃2回からコンボを始められるようにするのも手。
封印破>エロセレブのつなぎは少し慣れがいるが、封印破が終わって錫華が元の位置に戻った辺りに支援を発動させると安定しやすい。
マスターすれば、覇龍の塔でのSP回復作業やボス戦が非常に楽になるだろう。

  • 精霊舞>精霊舞>弾鎖>精霊舞>弾鎖(LV47から)
前述のコンボの始動技を精霊舞に変更し、エロセレブ2回前提で高揚不要、ブロック有無も問わないコンボ。
COM95%使用、重い敵に使えば約210HIT、Fゲージ回収は40~45%程度。
コンボのポイントはエロセレブを踏みつけまで決められるかどうか。
T-elosの踏みつけ中→締めのハンドガンまでに弾鎖の初撃パンチを当てると、最初の銃撃がカス当たりするものの最後まで繋がる。
逆に言えば、エロセレブを踏みつけまで決められないと弾鎖も苦しくなるので、引きつけて支援→素早く精霊舞を癖づけたい。
弾鎖を出すタイミングはそれほどシビアではないが、T-elosの射撃と被り過ぎると落としてしまうのでやや急ぎ目に。
なお、精霊舞を3回使う為コンボ前に小牟の援護も持ってきて重ねることができ、その場合ダメージが更に伸びる。
連携を毎ターン使用することになるが、慣れれば重い敵も安定してコンボできるようになる。
高揚を使わなくなるのでかけ忘れがなくなるのもメリットかもしれない。


  • 美糸>精霊舞>美糸>精霊舞>封印破(LV47から)
相方はT-elos固定。援護・支援、情熱込みでFゲージは95%前後回収可能、HIT数は重い敵で210〜220程(神夜・アレディ援護時)。
このコンボの利点はCOM100%消費で重い敵(Guard無し込み)に高揚無しでコンボを繋げられる(要連携)+上手く行けば1人でFゲージをMAX迄貯められる点。
重い敵(Guard有り)は援護始動でGuardを割る。(キャラによっては最後の必殺技まで繋がらないので援護はGuard割で使い切るつもりの方が良)
エロセレブのコツは美糸で打ち上げ→敵がミサイルと落ちてくるタイミングでT-elosを呼ぶ事。この際に美糸のキャンセルを2回決めればHIT数次第でMAX迄到達可能。(普通の場合、タイミングが早いとミサイル着弾時に敵が吹っ飛んでしまう可能性が高いので要修練。)
欠点は重い敵への連続攻撃時に高揚or連携無しの場合、どちらかの美糸で援護のアドリブを入れないといけない点か。(とはいえ錫華が後手に回る事は滅多に無いが)



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年02月10日 01:08
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。