2006 Super GT

Round 1 Suzuka


First Qualify

GT500 GT300両クラス混走予選、基準タイムクリアのために出て行った
細川慎弥(GT500 RAYBRIG NSX)のマシンが
S字コーナー先で挙動を乱しコースアウト。
スポンジバリアにリアから激突し大破。ドライバーは無事だった。

Race

スタート直後、1コーナーで星野一樹(カルソニックインパルZ)が
コースアウト。タイヤバリアに接触したもののコースに復帰した。

46週目、同じく1コーナーで藤井誠暢(GT300 エンドレスアドバンCCI Z)が
コースアウトし、スポンジバリアに激突した。


Round 2 Okayama International Circuit

Test

午後のセッション、開始から約30分過ぎに嵯峨宏紀
(GT300 プロμ太陽石油KUMHOセリカ)のマシンが
最終コーナーでコースアウト、クラッシュ。

セッション再開後、残り30分のところで星野一樹(GT500 カルソニックインパルZ)
が2コーナーでコースアウト、コンクリートウォールにクラッシュした。

Friday Practice

午前のセッション、GT300:雨宮アスパラドリンクRX7のマシンが
激しいクラッシュを喫し、第2戦の出場を棄権した。

Race

スタート直後、
アンドレ・クート(GT500 triple aサードスープラGT)、
ピーター・ダンブレック(GT500 BANDAI DIREZZA SC430)、
本山哲(GT500 XANAVI NISMO Z)の3台が絡むクラッシュが発生。
クートと本山のマシンはスピン。双方ダメージを負ってしまった。


Round 3 Fuji Speedway



Round 4 Sepang International Circuit



Round 5 Sportsland Sugo



Round 6 Suzuka Circuit
International Pokka 1000km



Round 7 Twinring Motegi



Round 8 Autopolis



Round 9 Fuji Speedway



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最終更新:2007年01月14日 01:43