霧雨 魔理沙

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#center(){#image(marisa.png)} [[霧雨 魔理沙攻略Wikiの諏訪子対策>http://www8.atwiki.jp/marisa-kirisame/pages/71.html]] *特徴 -速い・素直・隙がないと3拍子揃った入門キャラ。 -ついでに判定の強さと火力まであるので、上級者の手にかかるとまさに高速移動要塞。 -スキカ・シスカでの強化が完了すると手に負えないので、早めに勝負をかける必要があるとかないとか。 ***中央近Ahit後 -AAA>JB>66>&color(red){JA}>JB>66>&color(red){JA}>(着地)>AAA>J2B>J6C (赤字は連続ヒットしない) JBが早々に4hitしてしまうためJAがつながらない。 昇竜等打撃無敵で割り込まれる覚悟をしておこう。 JB後に66>様子見の択も仕込んでみよう。 -AAA(4)A 信頼と実績のA連。強制ダウンで運び能力も優秀、2400安定で赤蛙までつながる。 *対策 ***全般 とにかく移動が速いため、間合いのコントロール権は常に魔理沙側にある。ラジアルとステラを装備すると中・遠距離から延々射撃をくり返す魔理沙も多く(打撃の択がなくなるかららしい)、困ったことにそれに対応できる射撃が諏訪子にない。相手のばら撒き射撃に当たってあげないことを最優先として、画面中央を死守しながらワンチャンスを探していこう。 グレイズ技がなく、弾幕形成能力にも乏しいため、こちらの6C>霧がそこそこ機能する。諏訪子は速い相手にはどうしても追いつけないので、近距離戦はほとんど期待できない。中距離での戦いを覚えないとつらいと思われる。 ちょっとあいた間合いで地面に潜るともれなくマスパが待っている。相手のカードをよく見ておこう。 ***遠距離 C射、ラジアル、6C、ナローと抗いようのない射撃が揃っており、カウンターヒット確認からルミネスで2500美味しいですされるどうしようもない距離。さっさと終わらせたいが、近づきすぎると逆側に回られて同じことをくり返されるので、むやみやたらと前進せず、中距離を維持するように心がけよう。 ***中距離 魔理沙が飛んでいればこちらの6Cが当たる距離。諏訪子vs魔理沙戦はここを制した方の勝ちなので気合入れていこう。 ところが単純にばら撒かれるC射を捌くのがすでに面倒な上に、グリーンで地上を、ステラで上空を、ラジアルで正面を制圧されるため、スキル書き換えが完了してしまうと射撃を撃つ暇がない。ガードをすると端まで運ばれてしまうので、丁寧なグレイズからなんとか隙を見て触りに行くしかない。ぶっちゃけこの状態まできたら、この先は地獄と思っていい。 諏訪子側の攻撃としては、6C>霧の他に特に有効そうな連携は見つからない。平常心でいつもどおりの行動をとるのが最善手なのかもしれない。 ***近距離 密着なら五分だが、相手の遠A間合いの中だとこちらが一方的に不利。何出してもキックされます。こちらの遠Aだけが届く間合いもあるが、その間合いだと向こうがDA、DCを出してきてこれまた発生負け。要するに「近距離は危険」。下手に暴れるよりも、牽制が可能になる距離まで間合いを離したほうが幸せになれるかも。 魔理沙は端固めに対して8HJ>飛翔で抜けようとすると、それをJ6Aで狩りに来るが、これは来ることが判っていてもガード以外にすることがない。J6Aが来るところまで一連の流れと心得て、その後でなんとかして逃げていきたい。
#center(){#image(marisa.png)} [[霧雨 魔理沙攻略Wikiの諏訪子対策>http://www8.atwiki.jp/marisa-kirisame/pages/71.html]] *特徴 -速い・素直・隙がないと3拍子揃った入門キャラ。 -ついでに判定の強さと火力まであるので、上級者の手にかかるとまさに高速移動要塞。 -スキカ・シスカでの強化が完了すると手に負えないので、早めに勝負をかける必要があるとかないとか。 ***各種透かし可能技 &color(red){蓮乗り}2A,3A,Hr3A &color(red){C,蛙狩,赤口の低姿勢状態}・B(一番下の弾) DB(密着時のみ)JC(端近く同士だと稀に) &color(red){蓮バクステ}通常技は6A,H6A&bold(){以外}。DC4F、遠A5F以外は2、3F。スキルは無理。スペカはブレイジングを一応回避できる。端背負いならやりやすい。でもそんな暇あるなら葉っぱから降りろ。 ***中央近Ahit後 -AAA>JB>66>&color(red){JA}>JB>66>&color(red){JA}>(着地)>AAA>J2B>J6C (赤字は連続ヒットしない) JBが早々に4hitしてしまうためJAがつながらない。 昇竜等打撃無敵で割り込まれる覚悟をしておこう。 JB後に66>様子見の択も仕込んでみよう。 -AAA(4)A 信頼と実績のA連。強制ダウンで運び能力も優秀、2400安定で赤蛙までつながる。 *対策 ***全般 とにかく移動が速いため、間合いのコントロール権は常に魔理沙側にある。ラジアルとステラを装備すると中・遠距離から延々射撃をくり返す魔理沙も多く(打撃の択がなくなるかららしい)、困ったことにそれに対応できる射撃が諏訪子にない。相手のばら撒き射撃に当たってあげないことを最優先として、画面中央を死守しながらワンチャンスを探していこう。 グレイズ技がなく、弾幕形成能力にも乏しいため、こちらの6C>霧がそこそこ機能する。諏訪子は速い相手にはどうしても追いつけないので、近距離戦はほとんど期待できない。中距離での戦いを覚えないとつらいと思われる。 ちょっとあいた間合いで地面に潜るともれなくマスパが待っている。相手のカードをよく見ておこう。 ***遠距離 C射、ラジアル、6C、ナローと抗いようのない射撃が揃っており、カウンターヒット確認からルミネスで2500美味しいですされるどうしようもない距離。さっさと終わらせたいが、近づきすぎると逆側に回られて同じことをくり返されるので、むやみやたらと前進せず、中距離を維持するように心がけよう。 ***中距離 魔理沙が飛んでいればこちらの6Cが当たる距離。諏訪子vs魔理沙戦はここを制した方の勝ちなので気合入れていこう。 ところが単純にばら撒かれるC射を捌くのがすでに面倒な上に、グリーンで地上を、ステラで上空を、ラジアルで正面を制圧されるため、スキル書き換えが完了してしまうと射撃を撃つ暇がない。ガードをすると端まで運ばれてしまうので、丁寧なグレイズからなんとか隙を見て触りに行くしかない。ぶっちゃけこの状態まできたら、この先は地獄と思っていい。 諏訪子側の攻撃としては、6C>霧の他に特に有効そうな連携は見つからない。平常心でいつもどおりの行動をとるのが最善手なのかもしれない。 ***近距離 密着なら五分だが、相手の遠A間合いの中だとこちらが一方的に不利。何出してもキックされます。こちらの遠Aだけが届く間合いもあるが、その間合いだと向こうがDA、DCを出してきてこれまた発生負け。要するに「近距離は危険」。下手に暴れるよりも、牽制が可能になる距離まで間合いを離したほうが幸せになれるかも。 魔理沙は端固めに対して8HJ>飛翔で抜けようとすると、それをJ6Aで狩りに来るが、これは来ることが判っていてもガード以外にすることがない。J6Aが来るところまで一連の流れと心得て、その後でなんとかして逃げていきたい。

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