N95 Product code


0534841 EURO1 - Sand
0534842 FRANCE
0534843 ALPS
0534844 EURO2
0534845 TURKEY
0534847 SCANDINAVIA
0534848 BALTIAN
0534849 RUSSIAN
0534850 UKRAINE
0534851 CIS, Bulgaria
0534852 EURO3
0534853 BALKANS
0534854 GREECE, CYPROS
0534857 ISRAEL
0536058 BELARUS/MOLDOVA
0534833 SINGAPORE
0536062 EURO1 - Plum
0536063 FRANCE
0536064 ALPS
0536065 EURO2
0536066 TURKEY
0536068 SCANDINAVIA
0536069 BALTIAN
0536070 RUSSIAN
0536071 UKRAINE
0536072 CIS, Bulgaria
0536073 BELARUS/MOLDOVA
0536074 EURO3
0536075 BALKANS
0536076 GREECE, CYPROS
0536079 ISRAEL
0534832: Hong Kong
0536084: Hong Kong
0534830: Taiwan
0536083: Taiwan
0534833: Apac 1
0536085: Apac 1
0534834: Philippines
0534835: Australia
0534836: New Zeland
0534837: Indonesia
0536086: Philippines
0536087: Australia
0536088: New Zeland
0536089: Indonesia
0548298: India Apac 2
0548299: India Apac 2
0535053: Thailand
0536093: Thailand
0534839: Vietnam
0536091: Vietnam
0548170 - Orange UK
0548020 - Movistar


FontRouter


FontRouterを開発したoasisfengさんのページに詳しい説明があります
http://fontrouter.oasisfeng.com/forum/viewtopic.php?t=2
http://fontrouter.oasisfeng.com/forum/viewtopic.php?t=110

だけど、中国語で書かれていてほとんどの方はわからないと思いますので
解説を書きておきます。これを参考にいろいろいじってみてください
Symbian S60機種ならたいてい使えますが、以下は702NKII用の設定です

まず、「FontRouter2 for Symbian 6、7、8」と
Symbian公式の「FreeType.sis」が必要です
ダウンロードしたらEドライブにインストール
自分の環境に合わせてINIファイルを編集します
必ずUTF-8で保存してください


INIファイルの解説

[Global]
  以下でフォント全体の設定をします

Enable=0 or 1
  1ならFontRouter有効、0なら無効
  フォントを削除したいときは0にして再起動してからじゃないとできません
  (例)Enabled=1

LogLevel=1 - 5
  ログのレベルを設定します
  あらかじめ、FExplorerなどで
  C:\Logs\FontRouter を作っておかないとログファイルは生成されません

ForceAntiAliased=0 - 4
  アンチエイリアスの設定
   0 - デフォルト
   1 - ビットマップ優先
   2 - ビットマップ強制
   3 - アンチエイリアス優先
   4 - アンチエイリアス強制
  アンチエイリアスを有効にすると処理スピードに影響が出ます
  (例)ForceAntiAliased=4


DisableFontFile=フォント名
   オリジナルのフォントを無効にします
   これを書かないとコンフリクトが起こるかもしれません

ExtraFontFile=パスとフォント名
   C:\System\Fonts 以外の場所にフォントをおいたら
   これで指定します
   E:\System\Fonts\フォント名.ttf だとうまくいきませんでした
   Eドライブ直下なら大丈夫そうです

[FontMap]
  以下でフォントごとの設定をします

   書き方:
1、 オリジナルフォント=半角部分の代替フォント,全角部分のフォント
2, オリジナルフォント=代替フォント
3, オリジナルフォント=

   1の書き方では半角と全角でそれぞれフォントを指定できます
   2の書き方は全角、半角とも同じフォントになります
   3にするとFontRouterはこのフォントを処理しなくなります

   右側の代替フォントは
   [フォント名]@[フォントサイズ]Y[高さ]
   と書くこともできます
   フォントによっては上や下が切れてしまうことがあるので
   これで調整できます
   (例) JapanPlain12=Hiragino Kaku Gothic Pro W3@12Y1



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最終更新:2008年05月23日 00:54