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「i780」(2008/04/24 (木) 00:17:13) の最新版変更点
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ATOK補完計画
●ひよってWM6 Proに戻ってきた^_^;)んで、ATOKが使えるぞヽ(`Д´)ノ ゴルァ!と言いたいが、素のままツッコんでも満足に使えまへん(笑)。なので諸々手当てするための覚え書き。●まずはIMEのON/OFFができんとwワタシは以前からFEPTglを使っています。ボタンへの割り付けは、標準でGUIを持っているので楽チン。これでMessageボタンを押すたびにON/OFFできるようになりました。
&ref(http://kruntheep.up.seesaa.net/images/i780_ATOK1.png)
●かな/カナ/英に後変換したいワタシは Ctrl + u/i/o/p でかな/カナ/全英/半英に後変換を多用しているので、これはぜひ使えるようにしたい。i780にCtrlキーはないので、全く使いそうにないウムラウトキー(ココ参照。0キーの左にあります)をPQzIIを使って代用します。Set up画面の“CTRL/ALT”タブ、CTRLの所にウムラウトキーのキーコードである「0x7a」を直接入力。一旦閉じて開きなおすと「SYM」に変わるけど問題ありません。これで後変換できるようになりました。カタカナ語はもちろん、IMEをOFFにすることなく英字を入力できるようになるのでオススメです。また「thai」と入力しても(表示上は「てゃい」)、Ctrl+Pを押すごとに、「thai」→「THAI」→「Thai」と変換されるので、 Shiftキーを使う必要もありません。
&ref(http://kruntheep.up.seesaa.net/images/i780_ATOK2.png)
ついでに“IME”タブのShift+CURSORを「NO SHIFT」にしておけば、推測変換候補の選択(←/→)と確定(↓)もできるようになってウマーです(笑)。
&ref(http://kruntheep.up.seesaa.net/images/i780_ATOK4.png)
●単語登録画面を呼び出す単語登録画面の呼び出しはCtrl+F7ですが、i780にはファンクションキーもありません(;゜∀゜)ニコッ!しょうがないんで、これまた使いそうもない「ユーロ記号(Fn+Q)」を「Ctrl+F7」に置き換えちゃいます。“Code” タブです。Inの「0x0F」はユーロ記号(つまりFn+Q)のキーコードです。Out側はF7のキーコード「0x76」に「CTRL」を付けてます。これで、Fn+Qを入力すると「Ctrl+F7」が押された事になり、一発で単語登録画面を呼び出す事ができるようになりました。
&ref(http://kruntheep.up.seesaa.net/images/i780_ATOK3.png)
ATOK補完計画
http://kruntheep.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=780&vs=http%3A%2F%2Fkruntheep.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS
●ひよってWM6 Proに戻ってきた^_^;)んで、ATOKが使えるぞヽ(`Д´)ノ ゴルァ!と言いたいが、素のままツッコんでも満足に使えまへん(笑)。なので諸々手当てするための覚え書き。●まずはIMEのON/OFFができんとwワタシは以前からFEPTglを使っています。ボタンへの割り付けは、標準でGUIを持っているので楽チン。これでMessageボタンを押すたびにON/OFFできるようになりました。
&ref(http://kruntheep.up.seesaa.net/images/i780_ATOK1.png)
●かな/カナ/英に後変換したいワタシは Ctrl + u/i/o/p でかな/カナ/全英/半英に後変換を多用しているので、これはぜひ使えるようにしたい。i780にCtrlキーはないので、全く使いそうにないウムラウトキー(ココ参照。0キーの左にあります)をPQzIIを使って代用します。Set up画面の“CTRL/ALT”タブ、CTRLの所にウムラウトキーのキーコードである「0x7a」を直接入力。一旦閉じて開きなおすと「SYM」に変わるけど問題ありません。これで後変換できるようになりました。カタカナ語はもちろん、IMEをOFFにすることなく英字を入力できるようになるのでオススメです。また「thai」と入力しても(表示上は「てゃい」)、Ctrl+Pを押すごとに、「thai」→「THAI」→「Thai」と変換されるので、 Shiftキーを使う必要もありません。
&ref(http://kruntheep.up.seesaa.net/images/i780_ATOK2.png)
ついでに“IME”タブのShift+CURSORを「NO SHIFT」にしておけば、推測変換候補の選択(←/→)と確定(↓)もできるようになってウマーです(笑)。
&ref(http://kruntheep.up.seesaa.net/images/i780_ATOK4.png)
●単語登録画面を呼び出す単語登録画面の呼び出しはCtrl+F7ですが、i780にはファンクションキーもありません(;゜∀゜)ニコッ!しょうがないんで、これまた使いそうもない「ユーロ記号(Fn+Q)」を「Ctrl+F7」に置き換えちゃいます。“Code” タブです。Inの「0x0F」はユーロ記号(つまりFn+Q)のキーコードです。Out側はF7のキーコード「0x76」に「CTRL」を付けてます。これで、Fn+Qを入力すると「Ctrl+F7」が押された事になり、一発で単語登録画面を呼び出す事ができるようになりました。
&ref(http://kruntheep.up.seesaa.net/images/i780_ATOK3.png)