「OSX」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「OSX」(2008/05/02 (金) 21:44:55) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
OSX関連の情報を書いておくところ
[[Leopard新機能一覧>http://www.apple.com/jp/macosx/features/300.html#ical]]
[[プロセス監視コマンド(top, ps)の解説>http://blog.so-net.ne.jp/a_Programmer/2006-12-03-8]]
emacsで,touchがあると便利なので,つくってみた.全然lispをしらないのでめちゃくちゃだが,一応動く.
(defun touch () (interactive) (newline) (delete-backward-char 1) (save-buffer))
emacsで,バッファ全体を選択するには,C-x hを実行します.
*Mail.app
Mail.appのラベルの色付けは,メニューバーから,カラーパネルを表示して色を選べばOK.
Mail.appってマニュアルいい加減すぎ.ルールの適用とか全然うまくいかないし..
Mail.appではインポート・エクスポートにおいても手を焼くことになる.
以下に手順を示す.
+Mail.appにはエクスポートコマンドがないので~/Library/Mail以下からPOP(アカウント名)というフォルダを探す.
+その中に.emlxというファイルがたくさん入っているので,エクスポートしたいファイルだけピックアップし,
+[[ここ>http://www.cosmicsoft.net/emlxconvert.html]]で提供されているコンバータで.mbox形式に変換する.
+インポートしたいときは,mail.appの「読み込む」というメニューからさっき作ったmboxを読み込めばいい.
+ただし,読む込む形式として「MacOSX Mail.app」を選ぶとトラップが発動する.ここでは,「その他」を選ばなければならない.
ああ,なんでこんなにめんどくさいの?mail.appのバカ!
第一,Mailという言葉を固有名詞として使ってる時点で混乱が発生するんですけど.ググるときも余計な記事が引っかかる.
...と愚痴をこぼしながらそれでもMail.appを使い続けます.
<追記>
レパードではなおっている模様
<追記>
自分の環境Yahoo BBとGmailでのSMTPサーバ設定
ybbsmtp.mail.yahoo.co.jp
25番ポート,SSLなし
認証はパスワード
smtp.gmail.com
587番ポート, SSLあり
認証はパスワード
[[ipodがフリーズしたときの対処法>http://tocky.livedoor.biz/archives/50328838.html]]
コンパスの針の色が赤くないsafariのアイコン
#ref(safari.png)
ispellのつかいかた
[[http://www.bookshelf.jp/texi/emacs-man/21-3/jp/emacs_15.html]]
主観的:端末エミュレータ格付け
iterm>terminal.app>mlterm>kterm>
インストールしたときの覚え書き.
[[http://www004.upp.so-net.ne.jp/muffa/osxinstall.htm]]
この中にもいろいろある
[[http://www004.upp.so-net.ne.jp/muffa/matome.html]]
emacsのバックアップファイルの保存場所を変える方法.
次のように書いておくと,保存場所として~/backupを使ってくれる.
(setq make-backup-files t)
(setq backup-directory-alist
(cons (cons "¥¥.*$" (expand-file-name "~/backup"))
backup-directory-alist))
emacsにredo機能をつけよう.
まず,redo.elをもってきて,elispライブラリのロードパスに入れる.バイトコンパイルもする.
やりかたは,検索すればすぐ適切な情報にたどりつけるはず.
そして次のように書いておく
(require 'redo)
(global-set-key "\M-y" 'redo)
[[wordのキーバインドの設定をemacs風にする>http://d.hatena.ne.jp/ma_ko/20070316#p1]]
[[ファインダーからターミナルが開けるとべんりですね>http://www.fan.gr.jp/~sakai/unix.php]]
emacsで文字数をカウントしたいときは,範囲を指定して,
count-lines-regionを実行する
sshが切断されなくなる方法.(物理的に切断された場合は除く.)
普通にsshで接続してシミュレーションしてると切断される事がある.
そこでHeartBeatを導入する.
[[導入法が参考になるページ>http://blog.koshigoe.jp/archives/2006/12/osxsshheartbeat.html]]
導入したら,ssh -o "HeartBeat 120" (接続先)
とかやれば切れないようになる.
長くなるので.bashmyrcにaliasの設定をしておくと楽でよい.
&bold(){追記(2008/03/27)}
元々あるsshは/usr/bin/ssh, 新しく入るsshは/usr/local/bin/sshである.よって,.bashrcに alias ssh=/usr/local/bin/ssh
と書いておくとよい.
ただし,ターミナル.appメニューダイアログから機動するコマンドにエイリアスは有効でないので,sshってなってるところを/usr/local/bin/sshに変更しておく
ハートビートONにするときは,
~/.ssh/configに
Heartbeat 120という一行を継ぎ足せばよい.
leopardでは,以上くわえ,次の手順が必要.
ssh-keygenというコマンドを実行して
~/.ssh/id_rsa というファイルをつくる.
configファイルに
IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
という一文を加える.
消しました