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第四十六話
「ジュンイクの策」


曹操の檄により、董卓の独裁政治に不満を抱いていた諸将が挙兵しだした。


ジュンイク「いいですか、殿、この戦では董卓に勝利することはできません。しかし、参加しないと国民の不満を買います。」

曹操「どうしろと…?」

ジュンイク「エン紹殿を盟主に立てます。彼の性格ならおだてれば喜んで盟主になるでしょう。後はわざと敗戦し、脱退すればいいでしょう。」

曹操「Co.kin討伐の際の董卓のやり方を真似せよ、と?」

ジュンイク「はい、董卓は外側から触れると危険ですが内面は意外に脆い。」

曹操「内部から分裂した時が好機…か。」


ジュンイク「はい、董卓の死語、野放しになった獣達をいかに始末するかが鍵となるでしょう…。」


曹操「よかろう、お前の策を用いてみるか。」