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第二十話
「自由への逃亡」

劉協「さあ、天子様…、トイレに行きましょう。」

少帝「う、うん。」

劉協は少帝を連れてトイレに入った。


張譲「目を放すなよ、奴らは人質のようなものだからな…。」


数分後…。


カン官「張譲様!!天子様と劉協様がいません!」

張譲「ちっ、役立たずがっ!探せ、探すのだ。」

タタタタッ。


少帝「ど、どこへ行くんだ!?劉協。朕はもう歩きとうない。」

劉協「もう少しです。もう少しで操られるだけの人生から解放されます…!」

少帝「何を言ってるんだ!?走れば自由なのか!?」


2人は車道に出た。


遠くの光が近付いてくる。


劉協「やってくるのは、天使か悪魔か……。神様…私達に希望を…。」