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孫権「おおおー!魯粛ー!」
諸葛謹「申し訳ございませぬ!私が…、私がいながら…関羽は
『ドッキリの片棒を担ぐなぞ出来ぬ!勝負ならば全力で致す!』…と。私が止める間も無く…。かくなる上は死んでお詫びを!」
孫権「何を言うか!魯粛が亡くなった今、そなたまで死んだらわしは…。全てはわしが悪いのだ!おおおー!魯粛ー!」

悲しむ孫権と将軍達

諸葛謹「殿!魯粛の顔を見てやって下され。」
孫権「おおおー!そうだな~。」

孫権が顔を見ようと棺を開ける
すると魯粛、目を開き、飛び起きる

孫権「!!!!!!」
魯粛「殿!ただいま帰りました!」
孫権「あ!………」
一同「あ!………」

驚きのあまり声が出ない孫権と将軍達

魯粛「どうしました殿?皆様?おや、何故泣いているのですか?私は生きてますよ?」
朱桓「な、何故!俺はお前の血飛沫をみたんだぞ!」
魯粛「ああ、あれは孔明殿の奥方が作った血糊ですよ。」
朱桓「…てめえ、騙しやがったのか?」

孫権、平静さを少し取り戻した後、怒りが込み上げる

孫権「…こ…これは…魯粛!諸葛謹!二人してわしをたぶらかしおったのか!」
諸葛謹「殿!申し訳ない!…ですがそれについて尚香様より手紙があります。」

孫権に尚香の手紙を渡す

尚香の手紙
『ハロー、権兄。
…馬鹿な事やってんじゃないわよ!いい歳して。魯粛さんや諸葛謹さん達が可哀相じゃない!今度こんな事したら劉備様に言って呉を攻めてもらうからね!
後、魯粛さんや諸葛謹さんを怒っちゃ駄目だよ!私がやれっていったんだから!
しっかりしてよ!父さんや策兄に笑われるぞ!
じゃあね!』

孫権「…。」
一同「…。」
孫権「…皆…悪かった。御免。謝る。魯粛、すまなかった。」
魯粛「殿…。」


これ以降、孫権の悪ふざけは無くなって、国の運営に力を入れる様になり家臣達は安心して過ごせる様になった
それを見て安心したのかこの数ヶ月後、魯粛は病によりこの世を去った