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…中華の地:某桃園…

農民絵井
「本当にいい天気だ~。」
農民微意
「でも、こうやって世話をせにゃ桃ができんからな。」農民絵井
「でも昼寝でもしたいな。」???
「何昼寝してるんですか!」農民絵井
「うひぃ!ごめんなせぇ!」???
「うるさいのう。少しは父をいたわれ。」
???
「いたわるようなヤワな父を持った覚えはないわ。」
農民絵井
「なんだ?おらのことじゃねぇのか。」
農民微意
「で、誰だ?」
農民絵井
「確かめよう。」

呂布
「仕方ないな…ほれ。」
呂姫
「なんですの?…ってうわぁ!」

ドシン!

呂布
「俺が鍛練に使う戟だ。820斤(約200㎏)ある。それがまともに振れるようになったら相手をしてやる。」
呂姫
「はっ…820斤!?」
呂布
「じゃあ俺は現世を謳歌すべく昼寝をする。ふぅ~地獄ったらジメジメして不快だからな。」
呂姫
「お父様。」
呂布
「なんだ?」
呂姫
「今この戟をどこから出しましたの?」
呂布
「背中に背負ってたのを渡しただけだが?」
呂姫
「………。(唖然)」
呂布
「じゃあ、頑張って振れよ。」呂姫
「い~ちぃ、に~いぃ…うわぁ!」

ドシン!

農民絵井
「見たか?」
農民微意
「見た。これを役所に言えば金がもらえる。」
農民絵井
「いますぐ行くぞ。」

のんびりと過ごす呂布…、しかし、この農民の通報がもとで居所が知られ、孫家一行及び人材コレクター曹操に追い回されることになるとは、まだ呂布は知らない。