~あれからの姜維と徐庶~
徐庶
「姜維よ、もうお前に教えることは何も無い。」
姜維
「ありがとうございました、徐庶さん。」
徐庶
「で、これからどうするのだ。」
姜維
「もちろん、この世で一番有名な武将になってみせます。ですが、そのためにはどうすればいいでしょうか?」
徐庶
「う~ん、(どうするかな~。そうだ!孔明の所へ行かせるか。)姜維よ、孔明の元に行く気はないか?。要するに劉備の所だが…」姜維
「はい、是非とも。(推薦してくれているのだろうから、きっと大丈夫だろう)」
徐庶
「では、いくぞ」

そうして、孔明の所へいくのだった。

~姜維の弟子入り編~完~

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最終更新:2006年12月13日 16:58