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壮絶な打ち合いを演じる四人

馬超「くっ、さすが勇名とどろく夏侯惇!」
夏侯惇「うぬっ、なかなかやるな、馬超!」

馬超と夏侯惇の戦いは互角

曹操「そりゃー!どうした、太刀筋が荒くなってきたぞ!」
馬岱「うう…くそっ!」

曹操、馬岱を追い詰める
曹操「どうやら我の勝ちの様だ。どうだ、降参し我に仕えぬか?」
馬岱「何をほざくか!死んでも貴様には仕えん!」
曹操「…そうか。…ならばこれで終わりだ!」

曹操、馬岱に最後の一振りを降ろそうとした時、横から一人の武将が馬岱を助ける

ホウ徳「うおぉー!曹操、わしが相手だ!」

一騎打ちの中にホウ徳参戦、3対2となり曹操、夏侯惇苦戦

夏侯惇「くっ!このままでは…。…孟徳ー!ここはわしに任せお前は逃げろ!」
曹操「惇!お前を置いて逃げれる訳なかろう!
共に漢の意地見せようぞ!」

それでも曹操、夏侯惇、追い詰められる

夏侯惇「うぅ…さすがにやばいな。」
曹操「すまん、俺が軽率な行動をしたから…」
夏侯惇「いや、いいさ、まだやられると決まった訳ではない、最後まであきらめるな!」
曹操「もちろんだ!」

それでも絶対絶命に追い詰められ、もう後がなくなった時

許楮「殿~、どこだ~?」
夏侯惇「おぉ!許楮、こっちだ!孟徳はこっちにいる!」
許楮「!、あ~、いた~!お~、殿が危ない~!これでも食らえ~!」

許楮、弓を放ちそれがホウ徳の左太股にヒット

ホウ徳「うぐっ!」
馬超「大丈夫か!ホウ徳!」
ホウ徳「ああ…」

そこへ更に徐コウ、張コウが合流

ホウ徳「うぬぬ、ぞくぞくと…。孟起!これではもう駄目だ!一旦どこかへ落ち延び再起を謀ろう!」
馬超「くそっ!仕方ない…全軍壊滅状態か…。これでは西涼での再起は無理だな!ひとまず関中を目指して落ちよう!ホウ徳、馬岱、行くぞ!」

こうして戦は曹操の勝利となり馬超達は関中へと落ち延びたのでした

夏侯惇「危なかったな…」
曹操「ああ…苦しい戦いだった。…馬超らを逃がしてしまったな。また戦わねばなるまい…。」

こうして西涼は曹操の勢力範囲となった