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さて、雷発生装置を求め荊州へと急ぐ徐庶
…とその後をつける夏侯淵
…に、後ろから槍を持った女性が近付いて来る

徐庶「…歩くのマジだり~…。てゆうかなんで、馬が一頭もいない訳~、普通予備とか置いてあるじゃん…はぁ~、ついてね~な~。…ブツブツ…」
夏侯淵「…何かブツブツ言いながら歩いてるな。…しかし雷発生装置とは…そんな物が本当にあるのだろうか?この中華で誰が作れるとゆうのか…ブツブツ…。」
女「…二人ともブツブツ言いながら歩いてるわ。あはは、何かおかしい~。」

女性はさらに淵に近付き声をかける

女「…な~にしてんの?伯父様。」
淵「…うおっ、な、月姫、何故ここにいる?」
月姫「昨日夜中眠れないから外に出たらさ、伯父様がこっそり陣を抜け出したのが見えたから何かあるのかな~と思って急いで旅の準備して後を追って来たんだよ。
…前にいるの徐庶さんだよね?何してんの?確か祭壇で雷起こす為祈ってるんじゃなかったっけ?
それになんで伯父様は徐庶さんをつけてるの?」
淵「うぬ~お前に見られていたとは…
いや、実は……いや、何でもない。
…と、とにかくお前は陣に戻りなさい。」
月姫「あ~、何か隠してる。何隠してるのさ、教えてよ。」
淵「…駄目だ、とにかく早く陣に戻りなさい!」
月姫「…嫌。伯父様が教えてくれるまで戻らない。」
淵「くぅ~、このおてんばめ!、駄目だったら駄目だ!」
月姫「…ふ~んだ、こうなったら直接徐庶さんに聞いてやる。お~い、徐…はぐぅ。」
徐庶「…ん?誰か呼んだかな?…気のせいか…。」

徐庶を呼ぼうとした月姫を慌てて押さえる淵

淵「ばっ、止めろ、見つかってしまうではないか!
…仕方ない、教えるからすぐに帰るんだぞ。それから絶対に秘密だからな…。
…実は徐庶が雷を起こせるとゆうのは嘘らしく、なんでも雷発生装置とかゆう物を作ってもらって起こすらしい。その装置を求めて徐庶はどこかへ向かっているのだ。
だからわしはその装置を奪おうと思って徐庶の後をつけてるという訳さ。…良いか、絶対誰にも言うなよ。」
月姫「ふ~ん、そうなんだ~。
………決めた!あたしも伯父様と一緒に行く!」
淵「なにー!帰るという約束だったではないか!」
月姫「伯父様、約束は、破られる為にある物なのよ。
それに、ここんとこ退屈だったし、こんな面白い事滅多に無いじゃない。第一、伯父様と一緒なら安心でしょ?」
淵「………仕方ない…。はぁ~…。」

こうして、月姫は淵と共に徐庶の後を追って行くことになったのです…。
この先に運命の出会いがあるとも知らず…。