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孔明、月英伝(3)

1時間後、黒い物体から3人の男が出て来る。

『うぅ…、どうやら墜落した様だな。』
『ああ…ところで、ここは何処だ?』
『多分、飛行していた場所から計算するに地球であろう。』
『そうか…ところでウィズは…』
『…船内にはいなかったから…どこか近くを散策しているのだろう。それよりも宇宙船を…』

男達は黒い物体を見渡し、それぞれ直し始めた。1時間後

『…駄目だ!全て焼けてしまっている。』
『こっちもだ!』
『こちらも駄目だ…それにしても…ウィズは…』
『遅いな…どこかで迷っているのかも知れないし…もしかしたら墜落の衝撃で脳にダメージを負いフラフラと何処かへ言ってしまったのかも…』
『それは大変だ!とりあえず、捜しにいこう。私は西を、トレジは北を、スクエは東を捜してくれ。』
『ああ、解った。行くぞトレジ。』
『ああ。とりあえず見つからなくても1日後にここへ戻ってこよう。そうしないと俺達まではぐれるからな。それでいいか、サンダース?』
『ああ。では行くか。』

しかし、ウィズと呼ばれる女が見つかる事は無かった。