求心戦隊魏武レンジャイ
第3話
「最初の男」
惇
「俺たちが…」
淵
「応!俺たちが…」
二人
「俺たちが先に肉マンを奪う!」
~前回のあらすじ~
惇と淵は肉マンを求め、ダッシュしていた…(笑
一方曹操は…
店員
「おめでとうございます!777番台のお客さま、確変スタートです!」
曹操
「フィーバー!!」
かなり出していた…
話は戻り、惇&淵…
パチ屋の前までやってくる…
惇
「着いたぞ!まだ襲われてはいないようだ…」
淵
「さっさと奪ってトンズラしようぜ!」
惇
「よし…入るぞ…」
?
「待てぃ!肉は渡すワケにはいかんぞ!」
淵
「誰だ!?」
アカイン
「私こそ…、ナンバーン1の天才…。戦闘員アカイン様だー!」
惇
「何っ!?」
アカイン
「ふっ…驚きのあまり声も出ないか…」
惇
「天才のくせに戦闘員なのか?出世コースから外れたクチだな貴様!」
淵
「ダッハッハ!お前落ちこぼれか!?笑わせるぜぇ(福山の真似をしているホリ風に)」
アカイン
「えぇい!うるさい!手下ども…やってしまえ!」
手下多数
「キーッ!」
?
「お、お待ちなさい!」
三人
「誰だ!?……真似するな!」
綺麗にハモる三人…
旬攸
「ゼーゼー、走ってきたから疲れてしまいました…。お二人のどちらか!この剣を……あっ!」
旬攸は石に躓き、剣に付いているボタンを押してしまう…
旬攸の姿が赤い戦闘服に変わっていく…
旬攸
「へ、変身してしまいました…」
惇
「だ、ダサいな…」
淵
「ダッハッハ!」
アカイン
「むぅ、天才的だ…」
どうなる!?旬攸!
3話・完
で、曹操は…?
曹操
「フィーバー!!」
連チャンしていた(笑
最終更新:2006年11月27日 23:40