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張飛邸 月姫「軍師様お願いです。張飛を助けて…。」 張姫「…孔明様…。」 孔明「う、うむ、とりあえずやってみよう…。」 孔明、持ってきた袋の中を探し始めた。 孔明(…え~っと…どうしようかな~、解んね~や、とりあえず世界樹の葉を与えれば何とかなるかな? ん~…薬草は…要らないし…こっちは…毒消し草か…これは消え去り草…これは……あっれ~?世界樹の葉が無いな~…どうしよう… …ん?これ何だっけ…ま、いっか。これを与えてみるか…) 孔明「ではこれを…」 孔明、得体の知れない物を張飛の口許まで運ぶ その時 ?「ちょっと待て~、孔明~!」 孔明「…ビグッ!…劉備様、華陀先生!」 劉備、華陀を連れて来る 華陀「孔明!また何か訳解らぬ物を人に与えようとしてただろ?」 孔明「い、いや、そんな事無いですよ…はは…は…。」 華陀「…本当か~…それ見せて見ろよ。」 孔明から華陀、得体の知れない物を取る そして鑑定 華陀「!、…これは…乾燥した…馬の糞じゃないか!」 孔明「!、なんと!」 一同「ジロ~…」 孔明に一同の冷たい視線が突き刺さる 孔明「…い、嫌だな、知らなかった訳では無いんですよ。馬の糞を口にいれたら、その拍子に起き上がると思って…ショック療法ですよ、ショック療法、…ははは…はは…は…何ですか?その皆様の目線は… …そ、それよりも華陀先生、張飛将軍を診て下さい。」 華陀「!、ああ、そうだな。…劉備殿、あの約束頼むぞ!…では、ふむ…」 孔明「…ふぅ。」 月英「…バカ。」 孔明「…。」 孔明の疑惑さらに深まる

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