「No.141」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

No.141」(2006/12/13 (水) 17:00:17) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

~孔明宅にて~ 孔明 「あ~早く月英帰って来ないかな~。一人は退屈で仕方が無い。」 ピコーン、ピコーン。 孔明 「おっ、月英が作った武将探知機が反応してるな~。帰ってきたのかな?…違うなぁ…反応をみるに徐庶かな?雷注意って出てるし…それにしても一緒にいる奴は誰だろう?」 探知機 「あと100㍍」 孔明 「まぁ敵ではなかろう。」 ガラガラ(扉の開く音) 徐庶 「孔明いるか~」 孔明 「よっ久しぶり。で、どうしたんだ?お前の事だから遊びに来たのではないだろう?」 徐庶 「さすがは孔明だな。ならば話は早い、本題に入るぞ。姜維入ってきなさい」 姜維 「はい」 孔明 「(もう一人の反応はコイツか~)初めて見る顔だな。」 姜維は自己紹介し、ここに来た理由を話した。 徐庶 「………と、言うことだ。頼まれてくれるか?」 孔明 「ふむ、強さも持ち文学も兼ね備えているのだから断る理由は特に無い。」 姜維 「では!」 孔明 「後で劉備殿に伝えておこう。そうだ、ついでにこれを持って行きなさい。役に立つはずだ。」 孔明はそう言って(F9αを)渡した。 姜維 「ありがとうございます、孔明さん。ではこれにて」徐庶 「じゃあな孔明。」 孔明 「あ~、また来いよ」 こうして話は丸く納まった。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: