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(呉の地、周瑜家… 陸孫 「2〉以来、私の出番が無いですねぇ」 魯粛 「んなことはどうでもいい!コイツをなんとかしてくれ!」 呂蒙 「と、都督…グスッ…。ちーん」(またもや魯粛の服で鼻をかむ) 魯粛 「はぁ…、もう服はどうでもいい…。だれかコイツを止めろぉ!」 陸孫 「呂蒙殿…、落ち着いて下さい。殿も『お前は勉学の才能が有る、周瑜の後を継げるように精進せよ』って仰ってたではないですか!?このままでは、都督に顔向けできませんよ!?」 呂蒙 「う、うるせー!火計だけが能のやつに何がわかるってんだ!これでも食らえ!」(火のついたままのお焼香を陸孫に投げ付ける) 魯粛 「あ!馬鹿野郎!皆急いで逃げるのだ!」 陸孫 「………火ぃ~?」 呂蒙 「はっはっは!ザマ~みやがれってんだ!ありゃ?皆どこだ?」 (周囲には誰も居なくなっている) 陸孫 「あ…」 呂蒙 「あ?」 陸孫 「あぢぃよぉぉぉぉ!!」(夷陵の炎が呂蒙を襲う!) 呂蒙 「ぎゃぁぁぁぁあ!!」 陸孫 「ふぅ、またやっちまった…あれほど火は嫌いだってぇのに…」(ハ○ト様か!?) 陸孫 「り、呂蒙殿っ!大丈夫ですかっ!? あぁ、誰がこんなひどい事を…」 呂蒙 「へ、ヘヴィだ…ぜ…」(ガクッ) こうして陸孫と呂蒙の絆(?)は築かれたのだった…半分脅しで…)

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