投稿日:2010/11/23(火) 11:23:17
律「みおーお昼ごはん何食べたい?」
澪「律がつくってくれるならなんでもいい」
律「何でもいいが一番困るんだよなあ」
澪「でも…」
律「ん?」
澪「デザートは…パイナップルで…」
律「おっお昼ごはんつくってくる////」
澪「律がつくってくれるならなんでもいい」
律「何でもいいが一番困るんだよなあ」
澪「でも…」
律「ん?」
澪「デザートは…パイナップルで…」
律「おっお昼ごはんつくってくる////」
11月23日いい夫妻の日11:23秋山家のそんなひと時
澪「りーつ」
律「わっなんだよ澪!今料理してんだから邪魔するな」
澪「えい」
律「わっカチューシャとるな!料理しづらいだろ!」
澪「いーからいーから。ほらパイナップル~」
律「人の髪で遊ぶな~」
澪「いいだろ。律だっていつも私の髪で遊ぶじゃないか」
律「そっそれは澪の髪が大好きだから…」
澪「ありがとところで律、さっき、デザートで勘違いしただろ?」
律「えっ」
澪「こないだもらったパイン缶のこといったんだけどな~」
律「むー」
澪「むっつりつ~」
律「…澪のカレーだけ激辛にしてやる」
澪「えっごめん律、許して」
律「しらーん」
澪「ほんとうはさっきの勘違いじゃなかったりして」
律「/////////」
律「わっなんだよ澪!今料理してんだから邪魔するな」
澪「えい」
律「わっカチューシャとるな!料理しづらいだろ!」
澪「いーからいーから。ほらパイナップル~」
律「人の髪で遊ぶな~」
澪「いいだろ。律だっていつも私の髪で遊ぶじゃないか」
律「そっそれは澪の髪が大好きだから…」
澪「ありがとところで律、さっき、デザートで勘違いしただろ?」
律「えっ」
澪「こないだもらったパイン缶のこといったんだけどな~」
律「むー」
澪「むっつりつ~」
律「…澪のカレーだけ激辛にしてやる」
澪「えっごめん律、許して」
律「しらーん」
澪「ほんとうはさっきの勘違いじゃなかったりして」
律「/////////」
11月23日11時澪分秋山家台所でのそんなひととき
澪「あのー律さん?」
律「なんでしょうか澪さん」
澪「なんで私のカレーだけ色が違うんでしょうか?」
律「秋山律特製カレーだからな」
澪「ルーが真っ赤なんですけど…」
律「りっちゃん特製スパイス入りだからな。澪への燃える愛情のごとく!」
澪「普通でいいです。替えてもらえませんか?」
律「えっ…みお…私のカレー食べてくれないの…?」
澪「くっ、卑怯だぞ律」
律「聞こえませーん」
澪「食べればいいんだろ!食べれば!…ぱくっ…あれ?普通においしい…」
律「だろー。私が澪にそんな意地悪するわけないじゃん」
澪「いつもするだろ」
律「さっ、それ食べたらでかけようぜ」
澪「ごまかすな。まったく。で?どこ行くんだ?」
律「まずは楽器屋だな。それからゲーセン行こうぜ」
澪「変わりばえしないな。」
律「いーじゃんいーじゃん。安上がりだし、楽しいだろ」
澪「お前と一緒だからな。ついでに帰りに夕飯の買い物もするか」
律「もー澪しゃんたら。まだお昼ごはん食べてるとこなのにもう夕飯の
話なんて、食べることばっかり。そんなんだから体じ」
ガツン
澪「いーからさっさと食べて出かけるぞ!」
律「…はい」
律「なんでしょうか澪さん」
澪「なんで私のカレーだけ色が違うんでしょうか?」
律「秋山律特製カレーだからな」
澪「ルーが真っ赤なんですけど…」
律「りっちゃん特製スパイス入りだからな。澪への燃える愛情のごとく!」
澪「普通でいいです。替えてもらえませんか?」
律「えっ…みお…私のカレー食べてくれないの…?」
澪「くっ、卑怯だぞ律」
律「聞こえませーん」
澪「食べればいいんだろ!食べれば!…ぱくっ…あれ?普通においしい…」
律「だろー。私が澪にそんな意地悪するわけないじゃん」
澪「いつもするだろ」
律「さっ、それ食べたらでかけようぜ」
澪「ごまかすな。まったく。で?どこ行くんだ?」
律「まずは楽器屋だな。それからゲーセン行こうぜ」
澪「変わりばえしないな。」
律「いーじゃんいーじゃん。安上がりだし、楽しいだろ」
澪「お前と一緒だからな。ついでに帰りに夕飯の買い物もするか」
律「もー澪しゃんたら。まだお昼ごはん食べてるとこなのにもう夕飯の
話なんて、食べることばっかり。そんなんだから体じ」
ガツン
澪「いーからさっさと食べて出かけるぞ!」
律「…はい」
11月23日毎日がいい夫妻の日の秋山家でのそんなひととき
それではみなさんもよいいい夫妻の日をお過ごしください。
それではみなさんもよいいい夫妻の日をお過ごしください。