投稿日:2010/11/22(月) 01:54:23
私は澪のベースが好きだ。
私の走り気味なドラムに優しくブレーキをかけてくれるようなベース。
でもそれだけじゃない澪らしい私をそしてみんなを支えてくれるようなベース。
私のわがままになんだかんだで付き合ってくれて面倒も見てくれる澪そのもの
みたいだ。
私と澪でつくった土台に唯のムギの梓の音が重なってつくられるHTTの音楽が
大好きだ。
私の走り気味なドラムに優しくブレーキをかけてくれるようなベース。
でもそれだけじゃない澪らしい私をそしてみんなを支えてくれるようなベース。
私のわがままになんだかんだで付き合ってくれて面倒も見てくれる澪そのもの
みたいだ。
私と澪でつくった土台に唯のムギの梓の音が重なってつくられるHTTの音楽が
大好きだ。
私は律のドラムが好きだ。
走り気味だけどパワフルで活きのいい律のドラムが好きだ。
本人にはいわないけど律のドラムが走っちゃうこと自体もけして嫌いじゃない。
まるでいつも私を引っ張っていってくれる律そのものみたいだから。
私と律でつくったリズムに唯のムギの梓の音が重なってるくられるHTTの音楽
が大好きだ。梓がみんなで演奏するとなぜかいい音楽になるという言葉もうな
ずける。
走り気味だけどパワフルで活きのいい律のドラムが好きだ。
本人にはいわないけど律のドラムが走っちゃうこと自体もけして嫌いじゃない。
まるでいつも私を引っ張っていってくれる律そのものみたいだから。
私と律でつくったリズムに唯のムギの梓の音が重なってるくられるHTTの音楽
が大好きだ。梓がみんなで演奏するとなぜかいい音楽になるという言葉もうな
ずける。
「今の演奏、すごくよかったですね!」
「うん、今のりっちゃんと澪ちゃんのリズムすっごく演奏しやすかった」
「そうだろ?さっすが私だな」
「お前はまた走ってただろ」
「またまた~澪はそんな私が好きなくせに」
「誤解を招く表現をするな」ガツン
「まあまあまあまあまあ。本当にりっちゃんと澪ちゃんは夫婦ねえ」
「なっ!私と律はまだそんな!」
「あら、私はドラムとベースは夫婦っていうリズム隊の話をしただけよ?」
「なっ」
「あ~澪ちゃん顔真っ赤ぁ~」
「うん、今のりっちゃんと澪ちゃんのリズムすっごく演奏しやすかった」
「そうだろ?さっすが私だな」
「お前はまた走ってただろ」
「またまた~澪はそんな私が好きなくせに」
「誤解を招く表現をするな」ガツン
「まあまあまあまあまあ。本当にりっちゃんと澪ちゃんは夫婦ねえ」
「なっ!私と律はまだそんな!」
「あら、私はドラムとベースは夫婦っていうリズム隊の話をしただけよ?」
「なっ」
「あ~澪ちゃん顔真っ赤ぁ~」
この後さんざん私達がからかわれたのはいうまでもない。
そしてみんなでまた合わせる。やっぱり律のドラムは走るけどこの音楽が
大好きだ。律が唯がムギが梓が、放課後ティータイムが大好きだ。
律とは幼馴染で親友でベースとドラムで…そして夫婦ってのもいいかもな。
いつまでも同じ音の中にいような律。
そしてみんなでまた合わせる。やっぱり律のドラムは走るけどこの音楽が
大好きだ。律が唯がムギが梓が、放課後ティータイムが大好きだ。
律とは幼馴染で親友でベースとドラムで…そして夫婦ってのもいいかもな。
いつまでも同じ音の中にいような律。
「ところで今日はりっちゃんと澪ちゃんの日なのよ~」
「ああ、11/22でいい夫婦の日ってやつですか」
「おお~いい夫婦の秘訣とはなんでありますか?りっちゃん隊員」
「それはまあ夫である私のリーダーシップってやつだな」
ほー
「澪ってば頼りなくて泣き虫で恥ずかしがりじゃん?私が支えなきゃな」
「ああ、11/22でいい夫婦の日ってやつですか」
「おお~いい夫婦の秘訣とはなんでありますか?りっちゃん隊員」
「それはまあ夫である私のリーダーシップってやつだな」
ほー
「澪ってば頼りなくて泣き虫で恥ずかしがりじゃん?私が支えなきゃな」
そんなこと言うか。ベッドの中と別人じゃないか。
明日は祝日で休みだからな。とことんまでやってやろうじゃないか。
どっちがどうなのかみっちり教えてやる。あんな発言する律が悪いんだからな。
明日は祝日で休みだからな。とことんまでやってやろうじゃないか。
どっちがどうなのかみっちり教えてやる。あんな発言する律が悪いんだからな。