投稿日:2010/10/18(月) 02:00:53
律はその性格に似合わず、得意とするゲームのジャンルは
育成や戦術を練ることに重きを置くロールプレイグゲームである。
というわけで最近律はポケモンをよくやってる
私もやってる。昔から発売したら律と別バージョンを同時に買ってるんだ
育成や戦術を練ることに重きを置くロールプレイグゲームである。
というわけで最近律はポケモンをよくやってる
私もやってる。昔から発売したら律と別バージョンを同時に買ってるんだ
とまあそれはいいんだが、最近の律は私よりポケモンにお熱らしく
起きればポケモン、帰宅してポケモン、ご飯食べてポケモン、お風呂入ってポケモン、寝る前ポケモン
という状況。厳選だかなんだかに忙しいらしい
それはいいんだが・・・いや、これはよくない!
まるで私が無視されてるみたいじゃないか!
起きればポケモン、帰宅してポケモン、ご飯食べてポケモン、お風呂入ってポケモン、寝る前ポケモン
という状況。厳選だかなんだかに忙しいらしい
それはいいんだが・・・いや、これはよくない!
まるで私が無視されてるみたいじゃないか!
何も、やるなとは言わない。
ただ、やりすぎるなと言いたい!
ただ、やりすぎるなと言いたい!
ある日ついに、強行策・・・ではないが、私はゲームを離さない律の後ろからギュッと抱きつく
律がゲームを離さないなら、私も律を離さない・・・
と、そうしていると律は長いセーブを済ませた後DSの電源を切り
腕の中で私のほうに体を向け
私の唇に
熱い贈り物をくれた
律がゲームを離さないなら、私も律を離さない・・・
と、そうしていると律は長いセーブを済ませた後DSの電源を切り
腕の中で私のほうに体を向け
私の唇に
熱い贈り物をくれた
「ゲームに嫉妬した?」
「なっ、う、うるさい!」
ご名答だよ!
そういいながら、私は先ほどの贈り物のお返しをしてやった
そういいながら、私は先ほどの贈り物のお返しをしてやった