けいおん!澪×律スレ @ ウィキ

SS108

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
投稿日:2010/09/11(土) 02:13:04

最近、澪がおかしい。

―――

「りーつぅー」ギュッ

「…おはよう、澪」

「えへへ、今日も律はかわいいなぁ」ギュー

「そりゃどうも、ところで澪」

「んー?」ギュー

「そろそろ離してくれないか?」

「やだ」ギュー

「このままだと学校行けないだろー?」

「やだ」ギュー

「馬鹿なこと言ってないで」

「やだ」ギュー

「………」ナデナデ

「…まったく、仕方がないな、律は」パッ

「いや私じゃなくて澪が」

「そんなことより律、準備は終わってる?早く着替えて朝食とらなきゃ」

「…あぁ、分かってる」

「うん、じゃあ早く」

「………」

「………」ジー

「………」

「………」ジー

「澪さん」

「なに?」ジー

「着替えたいんだけど」

「うん、早くしなよ」ジー

「あ、でも着替え自体はゆっくりでもいいよ。少しは時間に余裕あるし」ジー

「そうじゃなくて」

「なんだよ、どうしたっていうんだ」ジー

「ちょっと部屋から出てくれないか?」

「何年一緒だと思ってるんだ?恥ずかしがる間柄でもないだろ」ジー

「じゃあなんで凝視してくんの…」

「自意識過剰、だろ?…ま、まぁ律ほどのかわいさならそうなるのも…し、仕方ないって…わかるけど、さ?///」カァァ

「…うん、そうだな。とは言えそのままでいると律がいつか恥かくかもしれないし、今のうちに視線に慣れておく訓練も必要かな」

「だ、だから律!私の目なんか気にせず早く着替えを」

「着替え終わったから顔洗ってご飯たべてくる」

「ぁ…うぅぅぅ」グスン

「泣くなよ…」


―――

こんな感じだ。
ちなみに今のはもはや日常風景と化した私の部屋での朝の一場面。
かわいい幼なじみが毎朝起こしに来る、なんて人によってはたまらなかったりするんだろうけど…うーん。

まぁなんて言うかさ、二人っきりの時なら別に私は構わないんだよ。
最初はこんな澪の様子も私の部屋ぐらいでしか見られなかったしさ。
ただ、なぁ…。


―――

「~♪」ギュッ

「みおー?さすがに学校まで手を繋いでいくのはちょっと…」

「なんだ。いつもは人のことからかうくせに、律こそ恥ずかしがり屋じゃないか」

「いや、なんかそれはズレてるような…」

「寝言言ってないで、ほら行くぞ」グイッ

「わっ、急に引っ張るな!っていうか離せ!」

「ふふ、照れてる律かぁいいなぁ」ギュッ

「ひ、人の話を聞けー!」

―――

「結局教室まで手を離してもらえなかったでござる」

「朝からいいもの見せてもらいました」ツヤツヤ

「アツアツだね!」

「なっ…冷やかすなよ、恥ずかしいだろ///」

「どの口がいうんだよ…。大体、なんでお手々繋いで登校しなきゃいけないんだ!小学生かっ」

「まあまあ、落ち着いて?りっちゃん」

「いや、だって靴箱で靴はきかえた後までもだぞ!?なんか皆の視線が集まってたし…なんかよからぬ悪寒もしたし!」

「澪ちゃんファンクラブ大活躍だね!」

「活躍じゃねー!!」

「り、律…!」

「ん?」

「その…そんなに嫌、だったのか…?私は、てっきり、照れ隠しで嫌がってるふりしてるだけだと思ったんだけど」ウルウル

「へ?みおー?」

「ご、ごめん…!本当に嫌だったんだな…。ごめん…なさい。ぅ、う゛ぇぁぁ」ボロボロ

「わっ、え、あっ、その、別に嫌なわけじゃないぞー!ただ、うんアレだ。澪の言う通り恥ずかしくて!だから照れ隠し!な!?」

「ぅぅ…」グスン

「だ、大体私が澪を嫌がる訳無いだろー!?そうじゃなきゃ今の今まで一緒にやって来てないし!…だ、だからさ、もう泣き止めって…。本当に嫌なことなんてないし怒ってもないんだから、な?」

「……りつ!」ガバッ

「わぷっ」

「りぃつぅぅぅ」スリスリ

「澪…まったく」ナデナデ

「…結局泣かせちゃった」

「いいのよ唯ちゃん。そっとしておきましょう?」

「うん、それにしてもクラス中の視線が痛いねムギちゃん」

「気にしちゃダメよ。今を楽しむの。目に焼き付けるの。脳に刻み込むの。わかった?」

「私は別にいいや」

―――

それ以来、なぜか私は毎日澪と手を繋いで登校している。
あぁ、本当に嫌って訳じゃない。
むしろ…
いや、それで…うん、もちろん部活中も。

―――

「えっと、律先輩」

「あぁ、うん」

「いや、うんじゃなくて。私は今後一体どうすればいいんでしょうか」

「うん…なんていうかさ、ごめん。部長として謝っておく」

「………」スースー

「ほら、澪、おーきーろ」ユサユサ

「ん……りつぅ…」スースー

「練習…」

―――

ちなみにこの時は澪がソファーで擦り寄って来て、そのまま寝てしまったパターンだ。
しかもなぜか膝枕。
その後部活が終わるまで澪が起きることはなく、部活終了後は部長である私が一人最後まで残ってなんとか起こし、連れ帰った。

あと、ムギはその日完璧な笑顔を崩さなかった。

―――

「なぁーみおー」

「ん?」

「最近どうしたんだよ」

「何が」

「いや、なんていうかさ、その…私にべったりっていうかさ…」

「へ!?え、そ、そうか?」

「うん」

「きき気のせいだろ、気のせい!」

「…そうかぁ?」

「うん、そうだ気のせいだよ。…だ、だって私はまだまだ物足りないし…///」ゴニョゴニョ

「ん?」

「ほ、ほら!馬鹿なこと言ってないで早く帰るぞ!」ギュッ

「わっ!だから急に引っ張るなって」


―――

…まぁなんていうかさ、人間の適応力ってのは侮れないもんで。
澪が私にべったりになって1ヶ月もする頃には周りにとってはそれが普通の光景になっていたみたいだ。

―――

「なぁ律、この曲のここちょっと聴いてみてよ!あとこのお菓子すごくおいしいよ!ほら、口開けて!」

「わ、わかったから少し落ち着け」

「今日も幸せです」ツヤツヤ

「ムギちゃん最近肌綺麗になったね」

「あの、練習は…」

「あずにゃん、一旦お茶でも飲もうよ、ね?」

「でも…」

「いつもみたいにりっちゃんが澪ちゃん説得するまで待とう?」

「…そうですね、それしかありませんよね…」

「あーずにゃん!元気注入~!!」ギュウゥ

「きゃっ!…もう、私は元から元気ですよ」

「うふふ」

「あ、そうだった。律、実は今日家に親がいないんだ。少し不安だからさ…泊まりに来てくれない…?」

「唐突だな…いいけど」

「あ、ありがとー!」ギュウゥ

「ぅおっ。まったく…」

「幸せすぎてこわいわぁ」ポワポワ


―――

しかし本当にどうしたっていうんだ澪は。
なにかあったのか?
なにか隠してるのか?
澪の様子が変わってから今まで何度も聞き出そうとしたけど、その度にはぐらかされてきた。
一歩進んで追及することもできたのだろうけど、なんだか複雑な表情を浮かべてそっぽを向いてしまう澪にそれは酷な気がしてそこまではしなかった。

でも今日は久々の澪の家でのお泊り。
…そろそろ本当の所が知りたい。


―――

「あ、そうだ。ご飯はどうする?」

「んー、澪はどうするつもりだったんだ?」

「私はスーパーでお弁当買う予定だったんだけど」

「弁当かぁ。 …よし、じゃあ私がなんかつくるよ。材料買いに行くか」

「え、本当!?」パァァ

「何がいい?大概のものならなんとかなるよん♪」

「あ、じゃあ…肉じゃが!」

「ん。じゃあ行きますか」

「うん! …ふふっ」

「どうしたー?そんなに私の手料理が嬉しいかー?」ニヤニヤ

「ああ!すっごく嬉しい!」

「お…おう」

―――

「あの…澪さん」

「なんだ律?さん付けなんてらしくないじゃないか」

「そうだな。ところでなんでこの家には箸が一組しかないんでしょうか」

「実はうち、全員My箸使っててさ。エコってやつだよ。それで、パパもママも自分の持ってっちゃったんだよ」

「前泊まりに来た時にはたくさんあったぞ」

「気のせいだ。だから律、この箸を二人で使うしかないんだよ」

「なるほどな。私割り箸買ってくる」

「ま、待って律!それじゃエコにならない!」

「そうだな、じゃあ私はエコのために帰って食べる」

「ぁ…」ジワッ

「え」

「ご、ごめんなさい…!お願いだから帰らないでよぉ…りつぅ…」グスッ

「じ、冗談だって!何も泣くことないだろ…?」

「ぅぅ…だってりつ帰るって…」

「あーもう、帰らないから!な?」ナデナデ

「んぅ…ありがと」

「帰らないから、箸出してくれないか?」

「うん…ちょっと待ってて」

―――

「ごちそうさま」

「お粗末さま」

「おいしかったよ律」

「ん」

「洗いものは私がやっておくから」

「いいよ、ついでだから私がやっとく。澪はお風呂にでも入ってて」

「!だ、ダメだ!!」バンッ

「ぅおわ!急にどうした」

「その…半分ずつ洗おう!」

「一緒に台所で、ってか?かえって効率悪くないか?」

「いいんだ、とにかく二人でやってしまおう」


―――

「ふぅ、終わったな」

「あぁ。…律」

「なに」

「お風呂、一緒に入ろう?」

「子供かっ」

「いいじゃないか、たまにはさ」

「…狭いんじゃないか?」

「私たちなら大丈夫!」

「その自信はどこから」

「入ろう?ね?りつ」ユサユサ

「うーん」

「きっと楽しいよ!入ろ!」

「でもなぁ」

「入ろうよ…りつぅ」

「…はいはい」

「! じゃあ早く行こう!」

「あんまりはしゃぐと転ぶぞー?」


―――

「かゆいとことかない?」ワシャワシャ

「んーん、気持ちいい」

「よかった。それにしても律の髪は洗いやすくていいなぁ。私は長いから大変で」

「大変でも、似合ってるからいいじゃん。黒のロングが似合うのは美人さんならではっていうしさ。私は似合わなさそうだもんなぁ」

「やっぱりイメージってのがあるんだろうな。でも私は…律はどんな髪型でも、か、かわいいと思う///」

「あ、…ありがと」カァァ

―――

チャポン

「ふぅ…やっぱ二人だと狭いな」

「でも入れたぞ」

「そうだな」クスッ

「………」

「………」

「………」

「…なぁ、澪」

「うん?」

「そろそろ聞かせてもらってもいいだろ?」

「何を?」

「何って、澪ここ最近少し変だったろ。その理由だよ」

「変?変だった?」

「変だよ。…私になんだかべったり、って感じで」

「…気のせいじゃないか?」

「それこないだも言ったよな。毎回聞く度に似たような感じで。でも今回は逃げられないぞ」

「………」

「なぁ、教えてくれよ。何かあったのか?不安なことでもあるのか?悩みとかあるんなら直接言ってくれよ。…私たち親友だろ?もっと、頼ってよ…」

「…わかった。ちゃんと話すよ。その前に律、こっち来て、私に背中預けてよ」

「向き合ったままでいいだろ…?」

「やっぱり不安でさ、目を見ながら言い切る自信がない…」

「…わかった。これでいい?」

「うん。ごめんねりつ…」ギュッ

「わわっ、あててるのよ現象が」

「ふふっ」



「………」

「…律」

「…うん」

「律は私の親友、なんだよね?」

「当たり前だろ?私たちは幼なじみで一番の親友だ」

「ありがとう。…でもね律、私ダメなんだ」

「ダメってなんだよ」

「親友じゃダメなんだよ」

「それは…どういう」

「………」

「え…な、なぁ澪、私何かしたか」

「………」

「そ、そりゃ確かにからかい過ぎたかなとは思うこともあったけど、そんなに嫌だったのか?」

「………」

「お願いだから何か言ってよ…。私のこと、本当は嫌いになっちゃったのか…?」ジワッ

「…そうじゃない」ギュウ

「え…じゃあなんで」

「私が律のこと嫌いになるわけないだろ?私は嫌いな相手を家に泊めて、お風呂で抱きしめるようなことできないよ」

「みお…」

「逆なんだ。律が…私のこと嫌いになるかもしれない」

「え?なんで、そんなことあるはずないだろ」

「…私のこと、気持ち悪いと思うかもしれない。いや、きっとそう思う。それからもう親友じゃいられなくなって、お互い知らない人同士みたいになっちゃうかもしれない」

「………」

「それでもちゃんと聞いてくれる?…りつ」


「…うん」

「…ありがとう」

「………」スゥッ

「…私は!律のことが好きだ!友達じゃなくて、普通なら異性に抱くような意味で好きだ!」

「……!」

「…わかってるよ、私は変だ。だから、この気持ちを無かったことにしようとした。律に異様にひっついてたのも全部そのためだった」

「律にべったりになって、これはただじゃれ合いたいだけの子供みたいな気持ちだったんだって思い込んだり!律に熱を上げる自分を客観視して気持ち悪いって思い込んだり!」

「できることなら吹っ切ってしまいたかった!でも…できなかったんだよ…!」

「………」

「律に触れるごとに、律に寄り添うごとに、やっぱり好きなんだって思い知らされて…!」

「でもそれは絶対変なんだ…、おかしいんだよ…!」

「…だからりつ…」

「……っ」ドクン

「…私のこと、嫌いになって…?」



「私のこと気持ち悪いって言って、私のこと蔑んで、一生私のこと避けて」

「お願いだから、今すぐ私の腕を払いのけて、私から逃げ出して…!」

「………」

「りつ、お願い…」グズッ

「………」

「お願い、だからぁ…」ボロボロ

「………」

「…澪は私に、澪のこと嫌いになって欲しいのか?」

「…うん、そうだよ…。嫌いになって、私のこと突き放して…」

「澪。澪は、それでいいんだな…?」



「…うん」

「…わかった」

「…あ、ははっ…」グスッ

「………」

「澪、手どけてくれよ」

「あ…ごめんなさい。あんなこと、言って、勝手に、グスッ、抱き、しめたまま、なんて、ずるい、よね、本当、気持ち、悪いよね」

「…ごめんな澪」

「悪いのは、全部、私、だから、謝ら、ないで」グスッ




…スゥッ









「ばいばい、りっちゃん」







―――



思いもよらぬ形で私の疑問は晴らされた。
ここ一ヶ月の澪の行動全てにも納得がいった。
澪は苦しんでいたんだ。…私のせいで。
それは、できることなら助けてあげたかったよ。
でも私が澪を助けてあげることなんて、最初からできなかったんだ。
そして多分これからもずっと、澪は心のどこかに苦しみを抱き続けて生きていくんだろう。
そんな澪にしてあげられる最後のこと。
それはしっかりと私たち二人の関係を終わらせることだけだ。

私は膝を抱えてうずくまる澪に向き合った。
澪は少し顔を上げて、まるで光のない目を私に向ける。
そして私は最後の言葉を







「ばいばい、みおちゃん」







――くちづけと共に。



―――



「…っ 離して…」

「嫌だ」

「お願い…!」

「嫌だよ」

「なんで…よ…」

「仕返し」

「…! ご、ごめんなさい」

「なんで謝るんだよ」

「だ、だって、私がり…あなたのことを、勝手に…好きになって…、それで散々振り回して、そのせいで、あなたに嫌な思いをさせて、怒らせたちゃったから」

「私はそんなこと気にしてない」

「でも…仕返しって…」

「…!本当にわかってないんだな…!」



「な、何が…」

「…私は、私が怒ってるのは!お前が私の気持ち全部を無視して勝手に話を終わらせたことについてだ!」

「なんで自分のことばっかりなんだよ!なんで私の気持ちは汲んでくれないんだよ!」

「大体、一ヶ月もあんな状態が続いて!普通なら気味悪がって少し距離を置こうだとか考えるだろう!」

「それで私がお前と距離を置いたかよ!接し方をかえたりしたかよ!そうしなかったのはなんでだかわかってるのかよ!」ポロポロ

「あ…」

「好き、なんだよ…?私だって澪と同じ気持ちで…それが知られたら、嫌われるなんて思って、それを、抑え込んでさ…!」

「だから、仕返しだ。澪は私に嫌われたいって言ったけど、そんなの知らない…」

「私は勝手に澪のこと好きになる」

「嫌いになんかなってやんない」

「親友としての関係は終わっちゃったけど、澪はおかしいって言ったけど、そんなの、知らない。私は、新しい関係が欲しい…!」

「…ぁ…」

「だから澪、こっから先はちゃんと私と向き合って聞いてくれ」

「…うん」


「私は、澪のことが好きだ。大好きだ。だから澪…私の恋人になってくれ」

「……っ」

「…これから先、絶対不幸になるよ?」

「私にとっては澪といられなくなる方が不幸だ」

「皆から変な目でみられて、居場所がなくなるかもしれない」

「その時は私たちが一緒になれる所をさがそう。それが見つからない時は無人島でも探して暮らせばいい」

「そんなこと、できる訳ないよ…」

「わかんないだろ。なんせ私たちなんだから」

「なんだよそれ、ばか…ばかりつ」

「うん」

「ばか…ばか、ばか、ばか」

「うん」

「……っ」グスッ

「…りつ、大好きだ!」

「私の全部をあげるから、律の全部をちょうだい…!」

「うん。…ぅん」ポロポロ

「嫌だって言っても、私はもう絶対に律から離れないから…!」

「うん、絶対だぞ…!ぅああぁぁぁ」ボロボロ



「…泣き虫」グスッ

「だって、だって…!それに、み、おも、人の、こと、言えない、だろ?」グスン

「あ…ふふ」

「エグッ…えへへ」

「…それにしても、ちょっと温まりすぎたかな」

「でも、本当、に、よかった」グスッ

「…うん。ほら律、涙拭いて?」

「…スンッ」ゴシゴシ

「もう、大丈夫?」

「…ん。大丈夫」

「じゃあ、あがろっか」

「そう、だな。でもその前に」

「え?ぁ…」







――終わりと始まりは、澪の味。


おわり



  • いちゃいちゃしてるなぁと思ってたら泣ける話だったでござる。 -- 名無しさん (2010-11-20 23:30:18)
  • 萌え&感動とか卑怯だお・・・良作乙!! -- 名無しさん (2010-11-21 22:36:42)
  • な、なんだこの萌えパワーは・・・ -- 名無しさん (2011-08-14 18:17:02)
  • なにこれ泣いた -- 名無しさん (2011-08-14 20:24:14)
  • 良い話しだー!!(ただし二人は全裸です) -- 名無しさん (2012-11-13 10:30:40)
名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー