2009年9月21日 新橋 M4スペシャル一次予選


参加メンバー

  • だる(午後の部)(記)
  • こむお(午後の部)
  • TOMMY(午前の部)


ルール

  • 午前参加者42名、午後参加者40名
  • 午前午後でそれぞれ12位までに9月27日の決勝でシード権
  • 午前と午後の重複エントリは不可
  • 負けても9月26日の二次予選に出場可


結果

午前でTOMMY(9位)、午後でだる(6位)が決勝シード権をゲットしました!
新橋タミヤPF サカモト社長のブログで紹介されました!

こむおは今回は、レース前のフリー走行では安定して速かったのに、
レースになると本番の弱さを発揮してコースアウトを連発した結果、
残念ながら決勝シード権獲得はなりませんでした。


入賞マシン

※写真は後日、アップします。
だるのはいれぐ零号は、どうしてもフリー走行でトルクでも安定しなかったので、
またしてもレースはノーマルモーターで挑みました。
今回はマスダンパーを上からぶら下げるようにしています。
通常マスダンパーは着地時の反発力を吸収させるものですが、
上から垂らすことで、FRPのしなりによってジャンプ自体を低く押さえられるのでは?
と考えています。



TOMMYのはいれぐ参号も、トルクでコースに収まらなかったため、ノーマルモーターでチャレンジ。
決勝では、はいれぐ零号や壱号のように吊り下げダンパーで挑戦します。


動画

※後日、アップします。



コース

今回はラジ四駆用のジャンプ台がいたるところに設定されていました。
このジャンプ台をガムテープで固定しているのですが、
このガムテープにフロントブレーキが突き刺さり、華麗に前転するマシンが多発。
大径タイヤで車高を上げて、ブレーキをまったく付けない状態にしても、
バンパーが突き刺さるという非常に厳しいものでした。

特に難しい個所は主に二ヵ所。完走率はかなり低かったです。

1.スタート直後のジャンプ台(特に一番外側)
他のジャンプ台とはまた違い、ここだけはまっすぐ飛ばないマシンが非常に多かったです。
はいれぐ零号も何度もここでコースアウトしました。

2.バーニング直後のジャンプ台&芝
フロントのブレーキが強い場合には、ここに突き刺さるケースが多かったように思います。
バーニングを降りてきたところにジャンプ台があるため、
通常より鋭い角度で突き刺さります。








最終更新:2009年09月25日 00:03
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