参加メンバー
場所
愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 地球市民交流センター
ルール
- オープンクラス 一次予選->二次予選->準々決勝->準決勝->優勝決定戦
オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。
オープンは1100名程度。
コース
スーパーギャロップサーキット2014
結果
名前 |
結果 |
こむお |
一次予選敗退 |
かつまる |
一次予選敗退 |
TOMMY |
一次予選敗退 |
TOMMYの感想
一泊二日の愛知遠征、かつまるの実家にお邪魔して楽しい小旅行!
初日は、
TOMMY家集合 → かつまる実家に宿泊
とメンバーの家めぐり。
TOMMY家でカレーを食べ、英気を養ったところで愛知に向けて出発。
寝起きのTOMMYジュニアも眠い目をこすって見送ってくれました。
途中で東名の事故渋滞に「事故らずに安全運転してほしいわ!」と言ったりしながら、かつまる実家着。
(15分前まで渋滞なしだったのが、急に18kmの渋滞が発生とか、ほんとやめてくれと思いました)
かつまるのお父さん、お母さんには快く迎えて頂き、ゆっくりさせてもらいました。
お父さん、お母さんありがとうございました!
かつまる実家で翌日に向けたセッティングをし、準備は整った!ということで12時過ぎには就寝。
翌日は6時起きで目を覚ますと、かつまるのお母さんが朝食の準備をしてくれていました。
本当にありがとうございます!
こんなによくして頂いたのだから、これは勝たねば!という思いを抱きつつ、かつまる実家を出発し、いざモリコロへ。
当日は生憎の雨でしたが、開場したばかりのモリコロにはたくさんのレーサーの方たちがいました。みんな早い!
風が強かったのですが、何とか室内にピットを確保できたのが幸いでした。
ちなみに、コースは雨が振り込んでいたために濡れた状態。屋根があるとはいえ、
完全な室内のコースじゃないから仕方ないですね。
午前の予選もぼちぼち始まり、他の人のレースを見ていて思ったのは、
やはりスーパーギャロップサーキットの最終大会だけあって、マシンがコースに合わせられてて速い。
1次予選から37秒とか出す人もいたり(ごくマレ)。
自分は40秒辺りを狙ってレースに臨みました。
そしていざ1次予選開始!
となりのレーンの人がかなり速く、TOPを独走状態。
これは厳しいなぁと思っていると、TOPが芝でコースアウトし、気がつけば自分ともう1台だけ。
2位マシンはかなり後方だったので安心してレースを見ていました。
心配していたダブルターフ、LCも問題なくクリアし、これはいけるだろうと思っていた4周目大外のDBで、まさかのコースアウト!!!!!!
「いや、入ってたやん!」と呆然・・・
COしたマシンを受け取った後も信じられず、DB近辺に何かトラップがあったんちゃうかと見に行ってしまいました。
抽選もあったのに、まったくカスルこともなく終了。
メンバー全員が一次予選で敗退するという、愛知遠征は苦い思い出で幕を閉じました。
さて、次回は4/27の品川スプリングGP。再び苦い思いをしないよう、マシンをもう一度見直すぞ!
かつまるの感想
一次予選敗退。
完全に旅行になってしまいました(涙
TOMMY亭のカレー、すごくおいしかった!!ありがとう!!
運転してくれたコムオさん、ありがとう!!
次回はミニ四駆も結果出したい!!
こむおの感想
今回の遠征、渋滞そして首都高の恐怖。この2つがハイライトorz
まず、トミーを拾うまで、首都高の渋滞で、本来なら40分くらいのところを2時間。
1時間くらいスカイツリー見えてたぜ。
トミーん家から、東名にのるまでに渋滞。
ナビ上に1時間くらいずっと同じジャンクションが表示されてたぜ。
ようやく流れてご機嫌に走った新東名。
東名と合流するや否や20km弱の事故渋滞。抜けるまで2時間との表示。
その日の宿のかつまる実家まで70kmあったけど、かつまるの「家の付近は制限速度70kmの産業道路」という言葉を信じてした道へ。
がしかし、した道70kmは予想したよりかなりきつかった。
した道もそれなりに込んでたし、さらに、、、期待しまくってたかつまるの言ってた産業道路、
高速手前で降りた場合は通らなかったorz
11時に家を出て、21時にかつまる実家に到着。うん、普通に疲れた。
かつまる旅館でマッサージチェアで疲れを癒す。
ご両親にもとっても良くしていただき、恐縮、感謝。ありがとうございました。
翌日もりころ。
芝の位置も考慮した設定変更を行い、キレのある走りを見せるキュベ。
よし、この前の品川のう●こな走りは卒業だ!むふふっとおもってたら大外DBでCO。そ、そこ!?
そこまでのタイムはにやけるくらい良かったので、次にはつながる。うん。大丈夫。と信じたい。
さて帰り、渋滞発生するも、SAで華麗に時間つぶし。
渋滞に巻き込まれることなくトミーをおろす。
次はかつまるね、と首都高に乗る。
そして恐怖は訪れた。
ナビにしたがって、C1から八重洲線へ。
そして八重洲線からC1へ再度合流。
ここがあかんやつやったorz
ちなみにコンディションは雨の夜。
左の追い越し車線への合流。
それだけなら特に問題ないけど、合流までの距離が正気の沙汰とは思えないほど短い。
そんでもって、高低差がある(合流斜線側が高い)からミラーで左後方を確認しようにも直前まで壁しか見えない。
合流先は、C1の追い越し車線なので、もちろんがんがんに車が走ってるわけです。
で、どうしたかというと、合流車線の車間が車一台分くらいは空いてると信じて、
並走する車のリアにびたづけで合流。
後ろを見ずに前をみての合流。
バックミラー見たら後続のヘッドライト見えてなかった。近すぎ。
あ、この合流やばい、と気づいてからここまで二秒くらい。心臓ばくぱくやで、、、
後で調べたら、首都高の危険ポイントとして有名なとこだったみたい。
そして、「前見て合流」という今回体得した秘技は、首都高の特定のポイントでは発動すべき(せざるを得ない)技のようだ。
よし、次回も秘技発動しまくりで乗り切るぜ、とは到底思えないので、
今度からは少し遠回りしても八重洲線だけは通るまい。
無事帰れてよかった、という、愛知遠征でした。
次は品川。久しぶりのアイガー後1枚。振り返ってみると2010年以来。
楽しみだぜ!
最終更新:2014年04月06日 01:34