MHBB 高橋努先生三回忌記念演奏会

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無事演奏会終了しました。 真庭氏が写真、三輪嬢がビデオ、藤田氏が録音の編集をしている間つたない文章ですが演奏会の様子をお伝えしたいと思います。 朝早くからティンパニなどの楽器借り出し隊が動きだし、武蔵野市民会館集会室には今までにない大勢の演奏者が集まりました。子供達もおのおの持ち寄った太鼓やマラカスなどを用意し自分たちの出番を楽しみに。 野崎氏の指揮の下、出来る限りの音出しをし本番に向けてし本番会場へ移動。お昼ご飯を各自とるものの皆目指すは東大楼。入れなかった人は泣きながら他の店へ。運良く東大楼に入れたものは変わらないおばちゃんに給仕してもらい懐かしい味に舌鼓。会計の時にはおばちゃんにみんな大きくなったねぇと声かけられ未だに覚えていてくれることにほっとしました。 腹ごしらえをしたあとは本番会場のスイングホールへ。 いよいよ始まる緊張感に包まれながら会場の設営、受付の準備、キッズスペースなどが用意され、思いがけず届いた六代一同からのお花はステージを華やかにしてくれました。 2時開演。 司会の進行ににより高橋章子さんご夫妻による演奏。 オーボエとピアノの調べに一同うっとり。子供達も静かに聞いていました。 すみません受付などにいたため演奏の詳しい様子。 進行などあやふやでしてどなたか加筆お願いします。 次に12代三澤慶率いる武蔵野ブラスの演奏。 9代武田和大のサックス独奏。 そして慌ただしい休憩ののち メインイベントみんなでバンドの演奏です。 まずはならし(?)で大草原の歌を演奏。気迫のある演奏で皆最後まで持つのか? 指揮をする野崎氏のおしりにひらひらする洋服の糸に気をとられていたのは私だけではあるまい。 次に作曲者三澤氏による海への合奏、当日まではらはらしてたティンパニも決まり三澤ワールドに引き込まれていきました。 そして、ホルスト1組の演奏。この曲は12代の定期演奏会で高橋先生が指揮した曲。あのころを思い出し目頭があつくなります。また即席バンドとは思えない迫力の演奏でしばし呆然。ふるえがとまりません。渾身の演奏です。高橋先生聞いてくれたかな。 皆いい年になり今回は二世も大勢来てくれました。まだ幼い彼らを巻き込んでの恋のカーニバル。八木さんの誘導のもとリズムをとる子供達。親の影響なのかみんなノリノリ。いつもハラハラなテューバのソロも今回は安心して聴いていられます。演奏者みんな興奮したまま演奏終了。しかし「もっかいー!」と次々に叫ぶ子供達。 でも会場使用の時間制限は迫っています。苦渋の決断した指揮者から出てきた言葉は知る人ぞ知る「H から!」最後の力を振り絞りHからまたもや恋のカーニバル。 燃え尽きました。 高橋先生の奥様の言葉にまた涙し、初代加藤氏の締めのお言葉。 終わりました 久しぶりに先生のもとに集まり演奏出来たことは 長い間演奏から遠のいていた人たちの心に火を付けました。 一日たっても頭から1組のフレーズが頭から離れません。 打ち上げの様子などはまた後ほど。
無事演奏会終了しました。 真庭氏が写真、三輪嬢がビデオ、藤田氏が録音の編集をしている間つたない文章ですが演奏会の様子をお伝えしたいと思います@12ほんま 朝早くからティンパニなどの楽器借り出し隊が動きだし、武蔵野市民会館集会室には今までにない大勢の演奏者が集まりました。子供達もおのおの持ち寄った太鼓やマラカスなどを用意し自分たちの出番を楽しみに。 野崎氏の指揮の下、出来る限りの音出しをし本番に向けてし本番会場へ移動。お昼ご飯を各自とるものの皆目指すは東大楼。入れなかった人は泣きながら他の店へ。運良く東大楼に入れたものは変わらないおばちゃんに給仕してもらい懐かしい味に舌鼓。会計の時にはおばちゃんにみんな大きくなったねぇと声かけられ未だに覚えていてくれることにほっとしました。 腹ごしらえをしたあとは本番会場のスイングホールへ。 いよいよ始まる緊張感に包まれながら会場の設営、受付の準備、キッズスペースなどが用意され、思いがけず届いた六代一同からのお花はステージを華やかにしてくれました。 2時開演。 司会の進行ににより高橋章子さんご夫妻による演奏。 オーボエとピアノの調べに一同うっとり。子供達も静かに聞いていました。 すみません受付などにいたため演奏の詳しい様子。 進行などあやふやでしてどなたか加筆お願いします。 次に12代三澤慶率いる武蔵野ブラスの演奏。 9代武田和大のサックス独奏。 そして慌ただしい休憩ののち メインイベントみんなでバンドの演奏です。 まずはならし(?)で大草原の歌を演奏。気迫のある演奏で皆最後まで持つのか? 指揮をする野崎氏のおしりにひらひらする洋服の糸に気をとられていたのは私だけではあるまい。 次に作曲者三澤氏による海への合奏、当日まではらはらしてたティンパニも決まり三澤ワールドに引き込まれていきました。 そして、ホルスト1組の演奏。この曲は12代の定期演奏会で高橋先生が指揮した曲。あのころを思い出し目頭があつくなります。また即席バンドとは思えない迫力の演奏でしばし呆然。ふるえがとまりません。渾身の演奏です。高橋先生聞いてくれたかな。 皆いい年になり今回は二世も大勢来てくれました。まだ幼い彼らを巻き込んでの恋のカーニバル。八木さんの誘導のもとリズムをとる子供達。親の影響なのかみんなノリノリ。いつもハラハラなテューバのソロも今回は安心して聴いていられます。演奏者みんな興奮したまま演奏終了。しかし「もっかいー!」と次々に叫ぶ子供達。 でも会場使用の時間制限は迫っています。苦渋の決断した指揮者から出てきた言葉は知る人ぞ知る「H から!」最後の力を振り絞りHからまたもや恋のカーニバル。 燃え尽きました。 高橋先生の奥様の言葉にまた涙し、初代加藤氏の締めのお言葉。 終わりました 久しぶりに先生のもとに集まり演奏出来たことは 長い間演奏から遠のいていた人たちの心に火を付けました。 一日たっても頭から1組のフレーズが頭から離れません。 打ち上げの様子などはまた後ほど。

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