①特殊会話の条件を満たしている場合、「特殊会話」へ移行する。
②熟練度会話の条件を満たしている場合、「熟練度会話」へ移行する。
③友好度が低い場合、交渉を断わられることがある。
④強制的に交渉させられることがある。
⑤ストックに空きがない場合、仲魔にならないが、次回の会話で「ストック会話」が発生し仲魔にできる。
 主人公のレベルが悪魔より低いと、仲魔にならない。
 主人公と悪魔のスタンス関係が「不和」か「敵対」の場合、仲魔にならないことがある。(サブアプリ「ティー・アミティ」で回避可能)


〔交信〕
  • 初めて会話する口調の場合、初回会話のメッセージ後、〔挨拶〕へ移行する。
  • 2回目以降の場合、主人公と悪魔のスタンス関係に応じたメッセージが表示される。


〔挨拶〕
  • 悪魔からの質問がある。
    • クイズを出題される場合もある。
  • 回答により、悪魔が気を良くした場合は〔雑談〕へ移行、気まずくなった場合は会話終了となる。
    • 会話終了の場合、その悪魔は去るか一方的に襲い掛かってくる。(以降も同様)
  • 気まずくなった場合でも、サブアプリ「リラクゼスプレー」で悪魔の気を直させることが可能。


〔雑談〕
  • 悪魔からの質問がある。
  • 回答により、悪魔が気を良くした場合は〔交渉〕へ移行、気まずくなった場合は会話終了となる。
    • 熟練度会話の条件を満たしている場合、熟練度会話へ移行する。
  • 気まずくなった場合でも、サブアプリ「リラクゼスプレー」で悪魔の気を直させることが可能。
    • 〔挨拶〕で「リラクゼスプレー」が使用されている場合、効果はない。


〔交渉〕
  • 「交渉に踏み切る」か、「黙って様子を見る」か、選択する。
  • 「交渉に踏み切る」を選択しても、友好度が低い場合、交渉を断わられることがある。
  • 「黙って様子を見る」を選択した場合でも、強制的に交渉させられることがある。


〔取引〕
  • 要求されるものは、ランダムで決まる。
    • 主人公のHP
    • 主人公のMP
    • マッカ
    • アイテム
  • 要求を断わると別の要求に変わるが、断るごとに破綻する確率は高くなる。
    • 破綻しても「リラクゼスプレー」で回避できるが、〔挨拶〕か〔雑談〕で使用している場合、効果はない。
  • 主人公と悪魔のスタンス関係により、要求回数は変化する。
    • 要求回数:同志 < 普通 < 不和 < 敵対

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最終更新:2020年06月07日 21:31