1 "教科書p22~23に書かれていることがわかる。
  • 言葉の意味が全てわかる。(特に、水産業、水あげ、国内、有数、漁港、長所・・・)
次のことが説明できる。
  • 写真や絵をみてわかったこと
  • 枕崎港に水あげされるかつおは、どのような方法でとっているのでしょうか?
  • いろんな漁の仕方を説明できる
"
2 "教科書p24~25に書かれていることがわかる。
  • 言葉の意味が全てわかる。(特に、近海、赤道、黒潮、暖流、寒流、プランクトン、回遊、大陸だな)
次のことが説明できる。
  • かつおは、どのようにして日本近海にやってくるのか
  • 写真や「おもな漁港の生産額」について
  • 日本近海で魚がたくさんとれる理由(海流、大陸だな、潮目がキーワード)"
3 "教科書p26~27に書かれていることがわかる。
  • 言葉の意味が全てわかる。(特に、遠洋、水産試験場、水産庁、ファクシミリ、受信、効率、調理、加工・・・)
次のことが説明できる。
  • 遠洋かつ漁には、どのような工夫があるのでしょう?
  • 漁業の分類(遠洋漁業・沖合漁業・沿岸漁業)
  • 全ての写真・絵・グラフ"
4 "教科書p28~29に書かれていることがわかる。
  • 言葉の意味が全てわかる。(特に、漁業生産量、減少、沿岸、200海里、制限、食生活、輸入、養しょく、さいばい漁業、植林、稚魚・・・)
次のことが説明できる。
  • 日本の漁業生産量が減っている理由
  • 全ての地図・グラフ"
5 "教科書p30~31に書かれていることがわかる。
  • 言葉の意味が全てわかる。(特に、養しょく、漁業共同組合、かんぱち、ぶり、収入、安定、立方体、出荷、・・・)
次のことが説明できる。
  • 鹿児島湾で養しょくをしている人達は、どのような工夫をしているか?
  • なぜ、魚の量を増やしすぎると値段が下がってしまうのだろう?
  • 全ての写真、地図、グラフ"
6 "教科書P.32~33に書かれていることがわかる。
  • 言葉の意味が全てわかる。(特に、まだい、さいばい漁業、稚魚、放流、ひらめ、水産資源、・・・)
次のことが説明できる。
  • さいばい漁業で働く人たちはどのようなくふうをしているか
  • もしも、小さい魚を取り続けたらどうなるか?
  • 漁に使うあみの目を大きくするのはなぜか?"
7 "教科書P.34~35に書かれていることがわかる。
  • 言葉の意味が全てわかる。(特に、水あげ、消費者、消費地、新せんさ、設備、輸送、直行、・・・)
次のことが説明できる。
  • 鹿児島湾のかんぱちやぶりは、水あげされてから、どのようにして、消費者のもとに運ばれるのか?
  • 東京まで時間はどれくらいかかるか?
  • 新せんさをたもつ工夫は何か?"
8 復習をしてテストに備える!



作成者 こむさん
ブログ こむさんの『学び合い』人生前向き日記
http://manabiai.g.hatena.ne.jp/kogapon7/

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最終更新:2011年05月02日 04:29