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m-hamada
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大川さん ☆☆
狩野本からの引用が多い。著者はゲーム専門学校の講師であり、DIRECTXを使用しているため、説明を右手系から左手系に変更している。(私は初学者はDirectXよりOpenGL+右手系のほうが良いと思います)
ゲームプログラミングのための3Dグラフィックス数学 ☆☆☆☆☆
狩野本。著者はEricLengyel。3D数学の基礎とポリゴン技法を効率よく習得出来る。
この本がもっと早くあれば、多くの人の苦労は1/10で済んだ。かなりの良書。
著者も狩野氏も非常に良い仕事をしたと思う。
この本がもっと早くあれば、多くの人の苦労は1/10で済んだ。かなりの良書。
著者も狩野氏も非常に良い仕事をしたと思う。
オレンジ本 ☆☆☆☆
GLSLの本。オレンジ本という。OpenGLのシェーダ言語であるGLSLの詳細について、現在は最も詳しい本。GLSL|ESとは多少異なるが、組み込み系でESはデファクトの3DAPIになるので、携帯、カーナビ、PS3で3Dをやる人は必読。
MORE ☆☆☆☆
3D技法の本。基本的な3D技法や、md2などのモデル表示、シェーダ関連についての記述があり、中級者にお勧め出来る。