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謎(First Liveネタバレ)」(2007/03/07 (水) 00:48:28) の最新版変更点

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First Liveでのおまけ劇場アフレココーナーで、以下についてツッコミが入った。 ・瑞樹があっさり加入した理由 ・1話における海羽の「あのことがバレたから?」 ・1話における舞の「色々やりすぎたのが逆効果に~」 ・瑠璃がどうして三期生になれたのか ・社長の言う「足りないこと」 ライブのDVDは7/25に出るので、それまで待ちたい人は回避で。 あと、うろ覚えなので間違いがあったら修正よろ。 L o v e L o v e L o v e が 見 え ち ゃ っ た あ な た の 中 に 見 え ち ゃ っ た おまけ劇場出張版 「ライブですか?(仮)」 舞「この期に及んで仮かよっ!」 ・瑞樹があっさり加入した理由 →3話で舞が出した手を瑞樹が握った瞬間に決まったようなもの。 ・瑠璃がどうして三期生になれたのか →うやむやのまま次の話題にw ・社長の言う「足りないこと」とはなんだったのか? ・1話における海羽の「あのことがバレたから?」 →海羽「苦手なことがあってバレたらまずいなーって」 →演技がダメなこと ・1話における舞の「色々やりすぎたのが逆効果に~」 →舞「あれはなぁ、昔からの知り合いを総動員して宣伝してくれって頼みまくってただけだ」 瑞樹「舞の場合宣伝だけじゃなさそうだけど…」 瑠璃「あの仕事はなかったことにしろ!とか、ネガ寄こせ!とか、万が一流出したら命はない!とか」 琴葉「ありえますねえ。なにせ芸暦8年ですから」 舞「私に黒歴史はない!」 (↑モモーイネタらしい) 舞「比奈が社長にデザートの差し入れでもしたんじゃないか?」 海羽「レンジ持ち込みでー」 比奈「そ、そんな事はしていません。確かにお姉様方、つまりショコラの美奈お姉さまと知奈お姉さまですが、お二人と一緒に社長に挨拶には伺いました。確かに緊張してその時はなにをお話したか覚えていません、えー覚えていませんとも。だってお姉さま方と一緒だったんですよ。奇跡の双子メイドユニットショコラですよ!もう社長なんて関係なかったです。それよりも私にとって最もショックだったのは、お姉さま方と一緒のステージに上がるお約束したのに、それができなくなったことの方なんですビシー!」 (早口長台詞を噛まずに言い切った茅原に会場から拍手) 瑠璃「すごい…」 比奈「瑠璃様のらるらる~ん♪ ほどではございませんわ」 舞「比奈、ちょっと休んでよし」 比奈「舞様のお気遣いに、感謝」 舞「となると、何が足りなかったんだ?」 琴葉「あれ? 舞さん、私には聞いてくれないんですか? 私だって…」 舞「お前には聞くまでもない。琴葉の場合は地味! 地味! 今だに地味!」 琴葉「あうっ! はうっ! 地味地味言わないでください! 」 海羽「結局、何が足りなかったんだろうね?」 瑞樹「分からない?」 瑠璃「知ってるの瑞樹ちゃん?」 瑞樹「だぶん…だけどね」 舞「なんだったんだ?」 瑞樹「人に何かを伝えたいって言う気持ち…。見てくれる、聞いてくれるファンの気持ち忘れちゃってたんじゃないかな。何をしても人気が出る、ファンがついてきてくれる、らぶドルなんだから。そんな風に思ってたんじゃないかな?」 琴葉「大事なのは私達を見てくれている皆さんが何を望んでいたのか…ですか」 瑞樹「大事なのはデビューすることじゃなくて、らぶドルとしてファンのみんなと一緒に走り続けることなんじゃないかな。だから社長はそんなに甘くないぞってデビューを延期させたんだと思う」 比奈「それが…私達に足りなかったもの…」 海羽「じゃあ社長、延期~なんて言わずにそう言ってくれればいいのに」 瑞樹「言われたとして素直に聞けた?」 海羽「自信ないニャ~」 瑞樹「でも、それからみんなで頑張ったから今日ここまで来られた」 比奈「そうですね。社長の愛のムチに、感謝」 舞「だ~しなくていい! 何だよ社長の肩持ちやがって。瑞樹なんだよ偉そうに! 自分の恨み辛みを投げつけるだけ投げつけて受け取ろうとしなかったくせに!」 琴葉「確かに、ストリートで歌ってた頃の瑞樹さんはファンのこと無視してましたよね?」 瑞樹「あ、あの頃は余裕なかったから」 舞「それで済ますな…」
First Liveでのおまけ劇場アフレココーナーで、以下についてツッコミが入った。 ・瑞樹があっさり加入した理由 ・1話における海羽の「あのことがバレたから?」 ・1話における舞の「色々やりすぎたのが逆効果に~」 ・瑠璃がどうして三期生になれたのか ・社長の言う「足りないこと」 ライブのDVDは7/25に出るので、それまで待ちたい人は回避で。 あと、うろ覚えなので間違いがあったら修正よろ。 L o v e L o v e L o v e が 見 え ち ゃ っ た あ な た の 中 に 見 え ち ゃ っ た おまけ劇場出張版 「ライブですか?(仮)」 舞「この期に及んで仮かよっ!」 ・瑞樹があっさり加入した理由 →3話で舞が出した手を瑞樹が握った瞬間に決まったようなもの。 ・瑠璃がどうして三期生になれたのか →うやむやのまま次の話題にw ・社長の言う「足りないこと」とはなんだったのか? ・1話における海羽の「あのことがバレたから?」 →海羽「苦手なことがあってバレたらまずいなーって」 →演技がダメなこと ・1話における舞の「色々やりすぎたのが逆効果に~」 →舞「あれはなぁ、昔からの知り合いを総動員して宣伝してくれって頼みまくってただけだ」 瑞樹「舞の場合宣伝だけじゃなさそうだけど…」 瑠璃「あの仕事はなかったことにしろ!とか、ネガ寄こせ!とか、万が一流出したら命はない!とか」 琴葉「ありえますねえ。なにせ芸暦8年ですから」 舞「私に黒歴史はない!」 (↑モモーイネタらしい) 舞「比奈が社長にデザートの差し入れでもしたんじゃないか?」 海羽「レンジ持ち込みでー」 比奈「そ、そんな事はしていません。確かにお姉様方、つまりショコラの美奈お姉さまと知奈お姉さまですが、お二人と一緒に社長に挨拶には伺いました。確かに緊張してその時はなにをお話したか覚えていません、えー覚えていませんとも。だってお姉さま方と一緒だったんですよ。奇跡の双子メイドユニットショコラですよ!もう社長なんて関係なかったです。それよりも私にとって最もショックだったのは、お姉さま方と一緒のステージに上がるお約束したのに、それができなくなったことの方なんですビシー!」 (早口長台詞を噛まずに言い切った茅原に会場から拍手) 瑠璃「すごい…」 比奈「瑠璃様のらるらる~ん♪ ほどではございませんわ」 舞「比奈、ちょっと休んでよし」 比奈「舞様のお気遣いに、感謝」 舞「となると、何が足りなかったんだ?」 琴葉「あれ? 舞さん、私には聞いてくれないんですか? 私だって…」 舞「お前には聞くまでもない。琴葉の場合は地味! 地味! 今だに地味!」 琴葉「あうっ! はうっ! 地味地味言わないでください! 」 海羽「結局、何が足りなかったんだろうね?」 瑞樹「分からない?」 瑠璃「知ってるの瑞樹ちゃん?」 瑞樹「たぶん…だけどね」 舞「なんだったんだ?」 瑞樹「人に何かを伝えたいって言う気持ち…。見てくれる、聞いてくれるファンの気持ち忘れちゃってたんじゃないかな。何をしても人気が出る、ファンがついてきてくれる、らぶドルなんだから。そんな風に思ってたんじゃないかな?」 琴葉「大事なのは私達を見てくれている皆さんが何を望んでいたのか…ですか」 瑞樹「大事なのはデビューすることじゃなくて、らぶドルとしてファンのみんなと一緒に走り続けることなんじゃないかな。だから社長はそんなに甘くないぞってデビューを延期させたんだと思う」 比奈「それが…私達に足りなかったもの…」 海羽「じゃあ社長、延期~なんて言わずにそう言ってくれればいいのに」 瑞樹「言われたとして素直に聞けた?」 海羽「自信ないニャ~」 瑞樹「でも、それからみんなで頑張ったから今日ここまで来られた」 比奈「そうですね。社長の愛のムチに、感謝」 舞「だ~しなくていい! 何だよ社長の肩持ちやがって。瑞樹なんだよ偉そうに! 自分の恨み辛みを投げつけるだけ投げつけて受け取ろうとしなかったくせに!」 琴葉「確かに、ストリートで歌ってた頃の瑞樹さんはファンのこと無視してましたよね?」 瑞樹「あ、あの頃は余裕なかったから」 舞「それで済ますな…」

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