The Lord of the Rings Online 日本語クエスト帳内検索 / 「Shire」で検索した結果

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    ...(エレド・ルイン) Shire(ホビット庄) Lone-Lands(さびし野) North Downs(北連丘) Trollshaws(トロルの森) Misty Mountains(霜ふり山脈) Evendim(イヴンディム) Angmar(アングマール) Forochel(フォロヘル) Eregion(エレギオン) Ettenmoors(エテン高地) others Craft(クラフト) エピック・クエスト イントロ~序章 Intro 序章(Prologue) 第1部 1巻 2巻 3巻 4巻 5巻 6巻 7巻 8巻 9巻 10巻 11巻 12巻 13巻 14巻 15巻 第2部 1巻!2巻 3巻 4巻 5巻 6巻 7巻 8巻 9巻 書式テンプレート試案 リンク クエスト和訳プロジェクト(BBS) ここ...
  • 染みのついた手紙
    ...ホビット庄(the Shire)でのシャーキー(Sharley)の計画を達成するために、充分な人手を集めるという問題を抱えていた。シャーキーの精鋭たちはみんな――俺とお前は別だが――南で手一杯だ。俺たちがここで集めた奴らは、村の連中と正面からやりあえるほど強くはない。 運のいいことに、俺たちはチャンスに恵まれた。オークどもが緑道(the Greenway)くんだりまで、南に下ってきやがったんだ! 俺の友達が言うには、シャーキーと北のオークはまずい関係らしいが、ブリー郷まで南に下ってきた奴らは追放されたみてぇだな。 このオークどもは、俺たちと組むのに同意するはずだ! もちろんシャーキーは、オークをどう扱うべきか心得てるし、北から来たこの斥候は装備も兵員もろくに補給できてねえから、どう考えてもまずいことになっている。これこそ、俺たちが探してたツキの変わり目よ。オークの斥候どもを...
  • THE DEAD SPIRE
    THE DEAD SPIRE / 死の尖塔 適正レベル:18 クエストシリーズ:HISTORY IN THE BARROW-DOWNS / 塚山丘陵の歴史 授与ダイアログ 依頼者:トボルド・リーフカッター(Tobold Leafcutter) 「わしはブリー郷に長年住んどるが、長い人生のあいだこの土地の歴史を学んだことが、ついぞなくてな。人生の終わりが近い今、過去に何があったのか知りたくなったのだよ。 わしはこの塚山丘陵(the Barrow-downs)への旅で、過去の遺物でも見つけるか、さもなきゃ石版のすり写しでも採れればと思っとったんだが、どうやら塚山丘陵にはそれ自身の意図があるようじゃな。わしは若い頃のようにずんずん丘を登り、荒れ果てた塚をいくつか目にしたのを覚えとる。ルーン文字を刻まれた沢山の割れた石が、“死の尖塔”(the "Dead...
  • THE DEAD SPIRE 2
    THE DEAD SPIRE / 死の尖塔 トボルド・リーフカッター(Tobold Leafcutter)との会話 「なんじゃと? お前さんがこの石を集めようとしたら、闇に堕ちた化け物が襲い掛かってきたとな? わしはそいつらを見ておらんのぉ。ガイドたちはわしらを、襲ってくるものどもからよく守ってくれたでな。うまくやってくれて嬉しいよ、ご友人。 さて、このルーンじゃが、とくに目新しい発見はないのぉ。それぞれの石は、あそこに埋葬された男たちについて、すこしばかり説明を与えてはおる。じゃが、あの恐ろしい化け物が、なぜこの塚々にはびこっておるのかは、なにも明らかにはしておらんのじゃ。これはけったいな謎じゃぞ」 ●「DIGGING IN THE DIRT / 泥を掘って」につづく
  • Friendships Renewed
    FRIENDSHIPS RENEWED 依頼者:BURL BEEMAN 「彼等アーチェトの人達は山賊Blackwoldに立ち向かった、そしてここに避難してきた彼等を受け入れた」 「流れは変わり、彼等は日常取り戻している、そこで、私の出番なんだ!」 「私は再び交易を再開するために、パイプ草と交換で元村(Staddle)にハチミツを送った」 「私の馴染みの取引先、Lolo Wendingwayという名のホビットがいる」 「南の方、ここと元村(Staddle)の間の街道で商品を取引する」 「Blackwoldが来た時、彼は隠れてやり過ごしていたと確証する」 「もし君が元村(Staddle)でLoloを見つけたら、私がまた商談をしようといっていたと知らせてほしい」 目的1 ●元村(Staddle)にいるLolo Wendingwayと話す ...
  • SHIELD-BROTHER
    SHIELD-BROTHER / 盾持つ兄弟 適正レベル:19 クエスト・シリーズ:SHIELD-BROTHER / 盾持つ兄弟 授与ダイアログ 依頼者:彷徨える亡霊(The Wandering Shade) 「裂かれ砕かれた 鉄と骨 命が大地に滲んでゆく 石の影のなか 大地に根ざした 南向きの壁に かつて死んだ者が眠る 冷たい空っぽの大地 死者が横たわり眠る地で 彼らは起き上がる 我らの求めた宝を迎えるために 与えられし名誉により そこで眠り、彼方へと 我が兄弟は我に別れを告げた いまや死者は目覚め 大地を騒がせる いまや我は 堕ちたる深遠に呪われり 我らの呪いは蘇り 我らは再び地に歩む かの死者が 再び鎮められるまで」 !「南向きの壁」の近くで塚人を倒し、彷徨える亡霊のところへ戻ろう...
  • Bree-Land
    アーチェト村崩壊後(Archet) タイプ レベル クエスト名称(英/和) 備考 5 A Message of Thanks ポストの手紙から開始 5 A Threat From Spiders/蜘蛛の脅威 5 Hengtacer Farm ポストの手紙から開始 6 Disease Among The Boars/猪の流行病 7 Finding Reason/理由探し 前提 A Threat From Spiders 7 Message To Taylor Green/テイラー・グリーンへの伝言 前提 Builder Earur ...
  • SEARCHING FOR FRESH SPRING 3
    SEARCHING FOR FRESH SPRING グラハム・ラークスパー 「水をありがとう! 本当に必要だったんだ」 グラハム・ラークスパー(Graham Larkspur)との会話 「ありがとう、[名前]! 時間も厄介ごとも大いに助かった。この件では、もうあんたの手は煩わせんよ。もっと必要になったら、俺の狩人を泉に遣わそう。 労働の対価にこれを受け取ってくれ。俺は仕事に戻るとしよう」 (終了)
  • SEARCHING FOR FRESH SPRING
    SEARCHING FOR FRESH SPRING / 新鮮な湧き水を探して クエスト・シリーズ:WORTH OF A WORKER / 労働者の値打ち 依頼者:グラハム・ラークスパー(Graham Larkspur) 「この建物に取り組み始めてしばらくたつが、この仕事は喉が渇く。なのに水の貯蔵が残り少なくなっているんだ。 狩人の一人が、たまたま古森(the Old Forest)の北側に泉を見つけたんだが、そこの水は特に甘くて、生き返るようにおいしい。あんなにさびれて薄暗い森でそんなものが見つかるとは、妙なこともあるもんだな。西に向かって古森に入り、北の森をずっと行ってくれ。泉はきれいなところでな……あんな気味の悪い森の中では、見過ごしようもない。 できるだけ早く水を汲んできてくれたら、本当に助かる。おまえが帰ってくる前に水を切らしたくないからね。森は...
  • SEARCHING FOR FRESH SPRING 2
    SEARCHING FOR FRESH SPRING / 新鮮な湧き水を探して ★風変わりだが美しい女性が、泉のそばに立っている ゴールドベリ(GOLDBERRY)との会話 「水を探しにはるばるやって来て、未知の危険に飛び込んだのですね。私の泉の水が最も甘いのは本当ですし、喜んでお分けしますけど、森は荒々しく自然のままで、そこに属さない者に友好的ではありません。 このバケツで、私の泉から水をお汲みなさい。お友達が欲張って飲みすぎなければ、これはブリー村の井戸水よりずっと長持ちするでしょう。 街道に戻る旅ではお気をつけて、森に閉じ込められないように。私のトムは森の主人だけど、あの人は自分の仕事で忙しいので、あなたを助けには現れないでしょうから。ごきげんよう」 !完了報告はこちら 目的2 ●泉のそばで美しい女性と話せ グラハム・ラ...
  • SHIELD-BROTHER 2
    盾持つ兄弟 彷徨える亡霊(Wandering Shade)との会話 「我、未だ囚われり 残りし敵、ひとりのために」 ●「BONE MAN / 骨男」につづく
  • HOWLS THAT SHAKE THE SPIRIT 2
    HOWLS THAT SHAKE THE SPIRIT / 魂を揺るがす吠え声 レジナルド・シックルウィード(Reginald Sickleweed)との会話 「ああ、奴らの遠吠えが吠え声に、それからすすり泣きに変わるのを聞いたとも。我々はあなたの行いがもたらした休息を楽しむとするよ」 (終了)
  • HOWLS THAT SHAKE THE SPIRIT
    HOWLS THAT SHAKE THE SPIRIT / 魂を揺るがす吠え声 適正レベル:18 授与ダイアログ 依頼者:レジナルド・シックルウィード(Reginald Sickleweed) 「この憑かれた地へ足を踏み入れた永の年月、こんなものは見たことがなかった。信じてくれ友よ、いまやこの地を何が歩いているか知っていたら、私は人々をここへ連れて来たりはしなかっただろう。我々はできる限り奴らを締め出してはいるが、いまだ恐怖は無視できないほど大きい。 バーゲストの遠吠えさ。あれを静めることができなければ、我々はおかしくなってしまう。助けてくれるか? 我々がブリーへ戻る鋭気を養うために休めるように、あの獣、あの恐怖を殺してくれるか?」 !バーゲストを倒したら、完了報告はこちら 背景 ブリーからの案内人たちは、いまや北方で解き放たれた塚山丘陵の...
  • SHADOW OF THE WHITE HAND
    SHADOW OF THE WHITE HAND / 白の手の影 クエスト・シリーズ:THE BAYING OF WOLVES / 狼の咆哮 依頼者:グリムブリアー巡視隊長(CHIEF WATCHER GRIMBRIAR) 「このシャーキー(Sharkey)とやらの正体を明らかにするなら、山賊のなかに潜り込んでいる私のスパイが役に立つだろう。私は彼に、ここからそう遠くない丘へ来るよう、メッセージを送るつもりだ。彼に会い、シャーキーとその目的について訊ねてくれ。 会合場所はブリー村のすぐ北、木立ちのなかにある灰色の岩のそばだ。 もし私のスパイが情報を持っていなかったら、シャーキーの計画を知るために別の手段が必要になるだろうな」 !グリムブリアーのスパイと接触したらこちら 目的1 ●グリムブリアーのスパイと接触せよ グリムブリアー...
  • OLD FOREST INVESTIGATION 3
    OLD FOREST INVESTIGATION / 古森の調査 ロロ・マゴット(ROLLO MAGGOT)との会話 「こいつは……こいつは、俺を殺そうとしたんだ! 「お前のはらわたを魚みたいに抜いてやる。お前の女もだ!」って、こいつは言った。「恋人に二度と会えなくしてやろう!」って。そんなこと思いもしなかった! こいつはセランダイン(Celandine)まで殺すと言ったんだよ。彼女を傷つけさせるなんて、できるわけないだろ? 俺はただ、セランダインのために書いた案内書を取り返したかっただけなのに。 こんな風に人を扱っちゃだめだ。善良で正直な俺たちホビットは……誰も傷つけたくなんかない。俺はここに残って、せめて誠実に埋葬してやるよ。ドデリック(Doderic)に、俺は大丈夫だって伝えてくれるかい? でもどうか……このことは言わないで。この案内書を持っていって……ドデリック...
  • SHADOW OF THE WHITE HAND 3
    SHADOW OF THE WHITE HAND / 白の手の影 グリムブリアー巡視隊長(CHIEF WATCHER GRIMBRIAR)との会話 「ひどい報せだ。私はせいぜい、取るに足らん山賊の親玉が、君主になる夢でも見ているのだろうと思っていたのだが。 まあ、君を遣わせたのは私だし、君を責めるのは筋違いだが、もっといい報せが持ち帰られなかったのは残念だ。 私はこの件で次の手を打てると思う。君に頼むのは、厳しい任務になるぞ」 ●ROUGE S GALLERY / 悪党どもの回廊へつづく
  • A RING WANDERED AWAY 3
    さまよい出た指輪 彷徨える亡霊(Wandering Shade)との会話 「手を引いて行ってくれ、彼の腕へ 迷っている、迷っている……」 ●「SHIELD-BROTHER / 盾持つ兄弟」へつづく
  • OLD FOREST INVESTIGATION
    OLD FOREST INVESTIGATION / 古森の調査 クエスト:シリーズ:OLD FORESTRY / 古森 依頼者:サラドク・ブランディバック(SARADOC BRANDYBUCK) 「貴方がまさにこの時、ロロ(Rollo)のことを聞きにくるとは数奇なものだな。若造どもは私に会いに来て、最近ここらをうろついている大きい人たちに対して、張り込み連中(the Bounders)の注意が足らんと、まくしたておったのだよ。 私は張り込みたちが、好ましからざる輩をバック郷(Buckland)に入れないために、できる限りのことをしておると言って聞かせたのだが、ふたりは聞く耳をもたず、古森(the Old Forest)のことを心配して嘆くばかりだった。私は彼らに古森から離れているよう警告した。樵のトリィ(Toly)が、あそこに住まうものたちの様子が変だと言ってい...
  • SHADOW OF THE WHITE HAND 2
    SHADOW OF THE WHITE HAND / 白の手の影 山賊の密告者(Brigand-informer)は、緊張した様子であなたを待っていた…… 山賊の密告者 「急げ! 奴らはなにか疑ってるみたいだ。待て! あの音はなんだ? 見ろ……奴らが来た!」 ★山賊の追手が現れた! これを撃退すると…… 山賊の密告者 「助かった! この報告書が役に立つといいんだが。俺は消えたほうが良さそうだな。グリムブリアーに、俺はよくやったと伝えてくれ。」 ★スパイはグリムブリアーへの報告書を残していった !グリムブリアーへの報告はこちら 目的2 ●山賊の密告者の報告書をグリムブリアーに渡せ グリムブリアー隊長はブリー村の外の十字路付近にある石の小屋で、あなたの帰還を待っている。 スパイのメモは報告書は山賊の手紙の内容をさらに裏付けるもの...
  • A TOUR OF BREE 9
    A TOUR OF BREE / ブリー村巡り クラー・ホワイトソーン(Clar Whitethorn)との会話 「こんにちは、友よ。ホワイトソーン剥製術(Whitethorn s Taxidermy)へようこそ。俺と倅、それにウィトブレッド(Whitbread)氏は、あんたが冒険のさなかに見つける一風かわった掘り出し物から、素晴らしいトロフィーを仕立ててやるぜ。お望みなら、この驚くべき品々を、家に飾っておくこともできるんだ。 ちょっとガチョウを支えててくれ(※)……よし、じゃあ今度は、鉄商人の門(Ironmonger’s Gate)の先にある石の地区(Stone Quarter)まで、うちのまえの通りを南東に行くんだ。泥の門(Mud Gate)の下で西へ曲がり、乞食小路(Beggar s Alley)でマット・ヒーサートーズ(Mat Heathertoes)を見つけな...
  • Chapter 7:The Glorious Tale of Broin the Mighty
    Chapter 7 The Glorious Tale of Broin the Mighty / 第7章・強き者ブローインの誉れ高き物語 クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ブローイン(Broin) 「君は、石を集めてボーリ(Bori)を助けてくれた旅の人だね? 僕が思うに…僕は人を見る目がある、そして何か特別なものを持っている冒険家の名前を決して忘れない! もちろん、かつてないほどに危険な行いをやり遂げ、かつてないほどに世に名を残す、それを為すのは[名前]、君だ! なあ、僕はそうありたいと望んでいる。僕とボーリが一旦カザド=ドゥム(Khazad-dum)に踏み入ったならば、僕達は世界の至る所でその冒険の物語を語り継がれるすばらしい英雄となるだろう。『強き者ブローインの誉れ高き物語』は、この時から何...
  • Volume2 Book6:Shadowy Abyss
    Volume2 Book6 Shadowy Abyss 第2部 第6巻:影に満ちた奈落 タイプ レベル クエスト名称(英/和) 60 Chapter 1 Desperate Times / 第1章・決死の時 60 Chapter 2 An Enemy of the Orcs / 第2章・オークの敵 60 Chapter 3 Rumil and Orophin / 第3章・ルミルとオロフィン 60 Chapter 4 Deep is the Abyss / 第4章・深淵は奈落なり 60 Chapter 5 Mazog s Searchers / 第5章・マゾグの捜索者 60 ...
  • Foreword: Echoes in the Dark2
    Foreword Echoes in the Dark / 序章・闇に木霊するもの 目利きのベント(Bennt Sharp-eye)との会話 「ドルベン=ビュー(Dolven-view)へようこそ、[名前]。お主は、鉄の守備隊(Iron Garrison)が鉱山への再移住に必要な全てのものをあらかじめ作っておこうと一緒懸命に従事している様を見ることができる。」 「ここの人々と話をして、仕事を手助けしなさい。我々は、さらにカザド=ドゥム(Khazad-dum)の奥地に押し進む前に、安全を確かめねばならん。」 !スティリングとの会話はこちら !ボーシとの会話はこちら 目的1 ●深い下り坂(The Deep Desent)にいるスティリングと話す ●ドゥリンの大通り(Durin s Way)の岐路の間(Chamber of the Crossroa...
  • Foreword: Echoes in the Dark
    Foreword Echoes in the Dark / 序章・闇に木霊するもの クエスト:シリーズ:Book2 Echos in the Dark / 第2巻:闇に木霊するもの 依頼者:タルク(Tulk) 「[名前]、この鉱山ではここにもそこにも、至る所にたくさん仕事がある! これまでのことは鉄の守備隊にとって大きな勝利だったが、これは山の地下での骨の折れる仕事の始まりにすぎない。」 「我々がカザド=ドゥム(Khazad-dum)で勝利を得るには、お前はドゥリンの出発地(Durin s Threshold)や他の野営地で人々を支援せねばならん。」 「お前がここドゥリンの門口(Durin s Threshold)で仕事の成果を上げた時は、ドルベン=ビュー(Dolven-view)や、深い下り坂(The Deep Desent)を探すべきだ。ここから東に...
  • OLD FORESTRY
    OLD FORESTRY / 古森 クエスト:シリーズ:OLD FORESTRY / 古森 依頼者:セランダイン・ブランディバック(CELANDINE BRANDYBUCK) 「なにか仕事を探してるの、[名前]? そうねえ、大したことじゃないんだけど、私の頼みを聞いてくれない? 実は、お百姓のマゴットさん(Farmer Maggot)に古森(the Old Forest)の案内書を頼んだんだけど、それがまだ届いてないのよ。たぶんあなたなら彼の農場まで出向いて、どこへ行っちゃったのか聞いてこられるんじゃないかしら? マゴットさんの農場“畦更”(あぜかえ:Bamfurlong)は、沢地(Marish)にあるわ。ホビット庄の、緑山丘陵(the Green Hill Country)がブランディワイン川(the Brandywine River)にぶつかるところね。ブラン...
  • DIGGING IN THE DIRT
    DIGGING IN THE DIRT / 泥を掘って 適正レベル:18 クエストシリーズ:HISTORY IN THE BARROW-DOWNS / 塚山丘陵の歴史 授与ダイアログ 依頼者:トボルド・リーフカッター(Tobold Leafcutter) 「塚山丘陵(the Barrow-downs)へと旅するまえ、わしはこの地のことを学ぶために本を読んでみたんじゃ。わしは3人のカルドラン(Cardolan)の男たちの塚について学んだ――タラダン(Taradan)、オーロン(Orron)、そしてリングドール(Ringdor)じゃ。もちろん、わしはそれらの場所へ旅した証拠を見つけたく思っとる。 それらの墓の入り口を掘ってみるんじゃ。わしは彼らが、塚山丘陵の北東部に眠っておると信じておる。 ほれ、このつるはしを持っていけ。先は鈍らせてあるから、掘っても伝承...
  • SHARKEY'S MEN 2
    SHARKEY S MEN / シャーキーの男たち グリムブリアー巡視隊長(CHIEF WATCHER GRIMBRIAR)との会話 「一体いつから、無法者どもにこんなメダリオンを身に着ける余裕ができたのだ? 巡査でさえバッジも持っていないというのに! それに、このシャーキーとかいう奴は何者だ? 極めて不吉だな。君の発見は、山賊どものかつてない組織化を示すものだ」 ●SHADOW OF THE WHITE HAND / 白の手の影につづく
  • Chapter 5:Keeping Sharp
    Chapter 5 Keeping Sharp / 第5章・鋭さを保つ クエスト:シリーズ:Book1 The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ボーリ(Bori) 「やあ、[名前]。お父さんが僕を見張るために君をよこしたのかな? 本当のことを言うと、なかなかうまくいかないんだ。 僕は柊郷(Hollin)の門の働き手達につるはしを研ぐのにいい石を見つけろと言われて、2個ばかり見つけたところで飽きちゃったんだ。僕の友達のブローイン(Broin)とモリア(Moria)の中で見つかるもしれない宝のことをあれこれ話していて、ごらんの通り、時が経つのを忘れてしまったんだ。 君がよければ、僕が見つけてある2つの石をあげるよ。それがあった所までは忘れてないよ! 僕はたまたまシランノン(Sirannon)の乾いた川底に沿った所で見つけたけど、そこ...
  • SHARKEY'S MEN
    SHARKEY S MEN / シャーキーの男たち クエスト・シリーズ:THE BAYING OF WOLVES / 狼の咆哮 依頼者:グリムブリアー巡視隊長(CHIEF WATCHER GRIMBRIAR) 「私の任務はブリー村の防衛だ。田園地帯への巡視にまで人は割けんが、最近は村の近くや周辺からも、山賊の襲撃報告が寄せらるようになったので、より近くから監視するために、この場所へ移ってきたのだ。私はこの噂を調査する人材を必要としているし、その意志がある者に支払う硬貨も持っている。 村の北にある丘と谷間には、いつも少数の無法者がいたものだが、最近奴らは数を増し、より大胆になってきているようだ。もし何が起こっているのか突き止めてくれれば感謝する。ただし、気をつけたまえ。かつてこうした無法者たちは、武装した男からは逃げるのが常だったが、最近は警告もなく襲ってくるように...
  • A RARE VINTAGE
    A RARE VINTAGE/ 希少なワイン 依頼者:ブレシルウェン(BRETHILWEN) 「友よ、私の頼みごとを聞いてはもらえないでしょうか?ゴブリンどもはリマエルのぶどう園(Limael`s Vinyard)を略奪したうえに、古いワイン貯蔵庫から年経た希少なワインをも盗んでいったのです。 疑いもなく、汚らわしいゴブリンたちはほとんどのワインを飲むか壊すかしてしまったことでしょう。しかしながらあなたがほんの数本でも取り返してくれたなら、私は心から感謝します。 リマエルのぶどう園(Limael`s Vinyard)のあちらこちらにゴブリンはいます。私はラス・テライグ(Rath Teraig)の向こう側には近寄らないようにしています。そこにいるゴブリンはもっとも凶暴なのです。」 !ワインをゴブリンから取り返したらこちら 目的 ●ゴブリンから希少...
  • RETURN THE CASK
    RETURN THE CASK/ 感謝の一樽 クエスト・シリーズ:Vintner s Aid / ワイン職人への助力 依頼者:ブレシルウェン(BRETHILWEN) 「樽は満たされ、運ぶ準備も整いました。あなたの助けなしでは全ての収穫を終えることはできなかったでしょう・・ありがとう[名前]。そしてこの最後の一樽は私の友人であるブレガドール(Bregedur)に捧げましょう。この樽とあなたを私の元へと送ってくれた彼にこそ、最高の最後のワインを送りたいのです。 どうかこのワインをケロンディム(Celondim)にいる彼に届けてもらえないでしょうか?西の道から西南の方向に進み、橋を渡ってください。職人広場に彼をみつけることかできるでしょう。」 !ブレガドール(Bregedur)にワイン樽を届けたらこちら 目的1 ●ブレガドール(Bregedur)にワイン...
  • RETURN THE CASK 2
    RETURN THE CASK/ 感謝の一樽 ブレガドール(Bregedur)との会話 「ありがとう[名前]。そして私の思いを汲んでくれた友ブレシルウェン(BRETHILWEN)にも感謝しよう。私は   ブレシルウェン(BRETHILWEN)が汚らわしいゴブリンどもに悩まされていることを知っていたのだよ。そして  あなたはこの素晴らしきワインと実りのために勇敢に戦ってくれたのだな。それは我々にとって意味ある大切なことなのだ。」 ●GIFT FOR A FRIEND /友への贈り物につづく
  • DIGGING IN THE DIRT 2
    DIGGING IN THE DIRT / 泥を掘って トボルド・リーフカッター(Tobold Leafcutter)との会話 「戻ってくれてほっとしたわい! お前さんを死地に送っちまったんじゃないかと、心配しとったんじゃ! よし、それじゃあ、お前さんが持ち帰った伝承の断片を見せてごらん。 この羊皮紙は厄介じゃな。カルドランの男たちによって書かれたようじゃ。彼らは滅びに瀕した王国と、凄まじい疫病の犠牲となった者たちについて語っておる。だがそれだけじゃ。 これでは、なぜあんな堕落した化け物が塚山丘陵(the Barrow-downs)に現れたかという謎の答えにはならん。この断片は、さらなる謎を叫ぶかばりで、答えは少ししか与えてくれとらんようじゃな」 ●「TREASURES OF CARDOLAN / カルドランの財宝」につづく
  • A TOUR OF BREE 8
    A TOUR OF BREE / ブリー村巡り タッド・ガーデナー(Tad Gardener)またはマウド・フォックスグローヴ(Maude Foxglove)との会話 「ブリー村金庫へようこそ。荷物の保管は無料ですし、小額の、ただし段階的に割り増しになる追加料金を支払えば、さらに多くを預けることもできるようになりますよ。 私どもは村の衛兵によって一日中保護されておりますから、貴方の貴重品は安全です。 お向かいのホワイトソーン剥製術(Whitethorn s Taxidermy)へ行くまえに、表をご自由にご覧ください」 !ホワイトソーン剥製術での会話はこちら 目的8 ●ホワイトソーン剥製術でクラー・ホワイトソーンと話せ ブリー村金庫の向かい側で、ホワイトソーン剥製術が見つけられるだろう。 あなたはホワイトソーン剥製術で、クラー・ホワイ...
  • SHARKEY'S PLAN
    SHARKEY S PLAN / シャーキーの計画 クエスト・シリーズ:THE BAYING OF WOLVES / 狼の咆哮 依頼者:グリムブリアー巡視隊長(CHIEF WATCHER GRIMBRIAR) 「君の協力のおかげで、我々はこの成り上がり者のシャーキー(Sharkey)とやらを締め出すまでに、かつてないほど近づいている。その所在と戦力の実態に、あと一歩まで迫っているのだ。 いまや我々はここから西、ブリー郷の丘にある“山賊の見張り”(the Brigand s Watch)が、次なる襲撃のための足がかりであることを知っている。そして山賊のキャプテンは、シャーキー直々の命令書を、自分の副官たちに渡しているのだ。 恐らく、命令書は安全な場所に保管してあるだろう。金庫の中か、キャプテン自身が身に着けていることもあり得る。我々には、この命令書が必要だ。...
  • SHARKEY'S PLAN 2
    SHARKEY S PLAN / シャーキーの計画 グリムブリアー巡視隊長(グリムブリアー巡視隊長(CHIEF WATCHER GRIMBRIAR))との会話 「さらに悪い知らせだ。オーク人間? そんなことがあり得るのか? この手紙は、明瞭にそう語っているが……。 シャーキーは彼に忠誠を誓う半オークの軍団をアンドラスへ派遣した。私は部下を破滅へ追い込んでしまったのだろうか」(※) ●THE VALE OF ANDRATH / アンドラスの谷へつづく ※ 命令書の内容を考えると、クエストのつながりがどうも変です。グリムブリアーの口ぶりからして、入手した報告書ではアンドラスの谷いる半オークについて言及されているはずなのですが、実際の内容はクエスト刷新以前と同じで、しかもシャーキー直々の指示ではありません。しだ家のビルとオークの接触は別のクエストで主題とな...
  • BONE MAN
    BONE MAN / 骨男 適正レベル:20(FS) クエスト・シリーズ:SHIELD-BROTHER 授与ダイアログ 依頼者:彷徨える亡霊(The Wandering Shade) 「南のかた、地に埋もれた墓より 其は目覚め起き上がる かつての血肉は骨と成り果て 住処を求める霊に堕としめられり 其は骨男 カルドランの石の下に眠る者 かつて立ち、そして倒されし者 いまや引き裂かれた 誓いの兄弟によって 呪われし兄弟は かの敵とまみえるために 再び還ってきた 最も高貴なる 目的のために 彼らが盗みを働いた敵もろとも 邪悪が地を歩く 我らがそうであるように 汝、其を探せ 境界を越え 南に石を目指して カルドランの地に 骨は未だ彷徨う」 !骨男と相まみえたらこちら 背景 塚山丘陵を彷徨って...
  • COLLARED
    COLLARED / 首輪の謎 適正レベル:6 ファラスロン(FALATHLORN)を横行している狼を倒すと、首輪(collar)を拾うことができる。 拾った首輪をよく観察してみると、それがエルフでもドワーフでもない手によって作られた粗雑なモノであることがわかる。    オボラス(Ovorlas)ならその首輪から何らかの意味を汲み取ることができるだろう。あなたはニンヘリス(Nen Hilith)の北に位置するエルフキャンプ(ELF-camp)にいるオボラス(Ovorlas)に首輪を持って行き、彼の意見を聞くべきである。 !オボラス(Ovorlas)に首輪を持って行ったらこちら 背景 ニンヘリス(Nen Hilith)をさまよう狼の首に粗雑な鉄の首輪を、あなたはみつけた。 それはニンヘリスに生じているさまざまな異変を解き明かす鍵になるかもしれない。...
  • A RARE VINTAGE 2
    A RARE VINTAGE/ 希少なワイン ブレシルウェン(Brethilwen)との会話 「ありがとう友よ。私の頼みを全て叶えてくれたあなたの努力に感謝します。 これで、この汚らわしいゴブリンどもも私のワインセラーを襲わなくなるでしょう。」 (終了)
  • Into The Silver Deep
    Into The Silver Deep 灰色のローブを纏っているのがGandalf,あなたの王Thorin Oakenshieldの相談役でもある 目的1 ●魔法使いと話せ Gandalf 「君は鉱夫ではないのか?君の名前を教えてくれ?」 「・・・良い名前だ。ワシを知ってるか?ワシはGandalfだ」 「君の知ってのとおりの灰色のGandalfだよ」 「ワシと歩きながら呪文について愉快な話でもしないか?」 「ワシは疲れてるんでよろしく頼むぞ」 目的2 ●Gandalfと話して詳細を聞こう クエスト・データ 適正レベル:1 クエスト・タイプ:ソロ 前提クエスト: 派生クエスト:[[]]
  • Ered Luin
    トーリンの門 タイプ レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t ベレル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル クエスト名称(英/和) 備考 t レベル ...
  • JAIL BREAK
    JAIL BREAK 馳夫(STRIDER) 「急げ!逃げるつもりなら、急がなければならない!」 「キミは早く動かなくてはならないぞ 敵はもうすぐここに来るぞ!」 目的1 ●監獄から脱出し、救援と合流せよ あなたは山賊の野営地で囚われている所で目が覚めた。 死神のようにも見える男 野伏の馳夫があなたの前に立っている。 フラフラのまま立ち上がると、彼の声が耳に届いてきた。 馳夫(STRIDER) 「山賊どもめ 逝け!」 「これで十分だ」 目的2 ●鞄から武器を探し出せ 鞄があなたを救った人物の近くの床にある。 野伏はあなたに鞄から武器を探し出し、使えるものを選べと言う。 あなたは脱出するために自分の身を時分で守る必用があるだろう。 目的3 ●馳夫(STRIDER)から戦闘の仕方を教われ 馳夫(STRI...
  • TREASURES OF CARDOLAN 2
    TREASURES OF CARDOLAN / カルドランの財宝 トボルド・リーフカッター(Tobold Leafcutter)との会話 「ああ、なにか見つけたようじゃな! 多くのページが失われとるが、たぶん残った部分からなにか探り出せるじゃろう。 なんと! 恐ろしすぎて読めんぐらいじゃわい。著者であるカルドランの男は、生き残ったほんの一握りの者たちが、凄まじい疫病をもたらす東からの暗い雲と対峙し、いかにして死んでいったかを語っておる。すぐに、堕落した精霊が北からやって来た。著者は、それから見るようになった恐ろしい悪夢、アングマールと呼ばれる場所の夢について書いておるな。そしてすぐに、死者が再び地上を歩くようになった。最後の記述では、著者は彼自身も疫病に屈し、己が身体は永遠に安らぎを知らない羽目になるのでは怖れておる。 この呪われた土地について、知らないままであ...
  • IN THE SHADOW OF GIANTS
    IN THE SHADOW OF GIANTS / 大樹の影に クエスト・シリーズ:WORTH OF A WORKER / 労働者の値打ち 依頼者:バックリー・シェパード(Buckley Sheppard) 「釘が足らなくなってきた……ああ、山賊どもは、釘まで奪っていきやがったのさ! 信じられるか? 俺がこれまで見てきた、どんな盗賊とも違う奴らだ。もっとも、俺たちは釘のことや、ここでの鉄の値段を気を病む必要はない。アドソ(Adso)の宿屋建設でこの問題を解決する、理にかなった手があるんだよ。唯一の問題は、その解決策が南の古森(the Old Forest)にあるってことだ。 巨大な木の影には、根がある。歳経て力を得、地面から突き出している巨大な巻きひげだ。この根から紐を作れれば、そいつで横梁をまとめて縛って、釘はほかの部分にとっておけるって寸法さ。 どう思...
  • TREASURES OF CARDOLAN
    TREASURES OF CARDOLAN / カルドランの財宝 適正レベル:19 クエストシリーズ:HISTORY IN THE BARROW-DOWNS / 塚山丘陵の歴史 授与ダイアログ 依頼者:トボルド・リーフカッター(Tobold Leafcutter) 「わしの見たところ、このような恐怖がこの地を穢したのは、今回が初めてではないようじゃな。お前さんが回収した羊皮紙の切れ端から、2人の兄弟がカルドラン(Cardolan)の偉大な財宝を取り戻そうと戦い、それをこの北塚山丘陵に持ち込んだものと、わしは信ずるに至った。 一方お前さんの持ってきてくれた遺物の断片は、オスト・ゴルサド(Ost Gorthad)と名付けられた要塞について語っておる。カルドランの男たちは、疫病にかかった同胞の多くを、そこへ連れて行った。その要塞の廃墟は、今日もまだ南に建っておる...
  • REST, MY BROTHER 2
    REST, MY BROTHER / 兄弟よ眠れ 迷える亡霊(Lost Shade)との会話 「輝きと煌き 我はかつてこれを見た 死が彼を引き寄せしとき 我がはらからの手に 命の薄れゆく 石のアルコーヴに 我らは宝を隠し 死に向かって呼び出された いまや我は眠らん 我が兄弟と同じく せめて安らかに ついに夢の彼方へ 黒き岩を探すがよい……」 ●「GRAEME S THANKS / グレアムの感謝」につづく
  • A GIFT FOR AMDIR
    A GIFT FOR AMDIR 依頼者:CELANDINE BRANDYBUCK 「コケモモの茶の匂いがしてきませんか? 「これは祖母から受け継がれた煎れ方です、私の具合が悪い時に煎れてくれました」 「祖母はもう遠くに旅立ってしまいましたが・・・」 「あなたは親切にも、私のためにそれらのキイチゴを集めてくれました」 「手柄を1人占めしないように!」 「彼が自分で感謝できるように、この素晴らしい飲み物をAmdirにあげて頂けますか?」 「彼はきっと飲み干すでしょう」 目的1 ●Amdirにコケモモ紅茶をすべて飲ませる AmdirはCelandineの道路を挟んだ反対側に座っています あなたはCelandineのコケモモ茶をAmdirに渡して活力を取り戻すよう手助けしよう Amdir 「この紅茶はコケモモの匂いかい?」 「Celandi...
  • A RING WANDERED AWAY
    A RING WANDERED AWAY / さまよい出た指輪 適正レベル:19 授与ダイアログ 依頼者:彷徨える亡霊(The Wandering Shade) 「すべては沈黙していたが いまや鋼の喧騒が 古の戦より響き渡る 骨の眠りの永きを破る 悪の道に乱されて 我が兄弟は再び歩く 我らの敵と同じように 使命に結ばれ我らはひとつ はらからと等しく我も迷う 主君は我をゆすり起こし いかめしく我を埋葬した 我が盾は我が腕を呼び 我が指輪は我が手を欲す まなこに光るはかりそめの生 我らが誓言、未だ我らを縛れり この地を守り、この地に仕えよと」 !亡霊はなにを伝えようとしているのだろう? 下記「目的1」を参考に手がかりを見つけたらこちら 背景 塚山丘陵を彷徨っているところを発見された亡霊(Shade)は――悪意はな...
  • Foreword: Echoes in the Dark3
    Foreword Echoes in the Dark / 序章・闇に木霊するもの スティリング(Stiling)との会話 「お前が深い下り坂(The Deep Desent)に来てくれて嬉しいぞ、[名前]。お前のような[クラス]であれば、銀枝山鉱脈(The Silvertine Lodes)の中で多くの仕事を抱えて働く者達の助けになるはずだ。俺達は、ガミル・フェリク(Gamil Filik)のゴブリン達にこっぴどい流行り病を振りまかれている!」 !ボーシとの会話はこちら 目的1 ●ドゥリンの大通り(Durin s Way)の岐路の間(Chamber of the Crossroads)にいるボーシと話す 目利きのベントは、大路堀(The Great Delving)のドゥリンの門口(Durin s Threshold)の遥か東にあるドルベン=ビュー(...
  • THE SEARCH FOR LALIA
    THE SEARCH FOR LALIA / ラリアを探して 依頼者:ボブ(Bob) 「私はここに行方不明の娘、ラリア(Lalia)を探しに来たんだ。あの子のことが心配でたまらない。いいかい、あの子はいなくなるまで、バタバー(Butterbur)さんのお話のひとつ、“最後の王子さま”のことばかり喋っていたんだ。そりゃあバタバーさんのお話のなかでも面白い部類だけど、真実とはほど遠いってのに。 ラリアは長いこと行方知れずだったから、私はあの子が彼女の“王子さま”を探しに、この塚山丘陵へ来たんじゃないかと心配になったんだ。私はここに娘を探しにきたんだが、いまや私自身が迷子とはね。 お話のなかでは、最後の王子の塚は北塚(the Northern Barrow)と大きな石で出来た死の尖塔(the Dead Spire)のあいだにある。できることなら、私がそこから探しはじめ...
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