The Lord of the Rings Online 日本語クエスト帳内検索 / 「1巻」で検索した結果

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    ... エピック第2部第1巻 UP! Ered Luin 翻訳進行中! また、本wikiでは、翻訳スタッフ、デザインスタッフなどを(ボランティアで:^^)募集しています! 英語やwikiにご堪能なLotROプレイヤーの皆さん、ぜひお力をお貸しください。 《現状での問題》 ●デザインがダサい ●クエスト一覧の表の幅が固定できない ●クエストの「目的」が不完全 ●コピーライト表示はどうしよう? ●テキストと下の広告の間隔が広げられない これらの解決法をご存知の方は、リンクの「クエスト和訳プロジェクト」までご一報ください。
  • Chapter 14:Khazad-dum at last!
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ラースウォルド(Rathwald) 「タルク(Tulk)がお前と話をするため、ドゥリン(Durin)の扉の向こうで待っている。やつを覚えているか? やつは、お前が遠征のためにすばらしい行いをもたらしてくれたことをうれしく思っており、喜んで再びお前と話すだろう」 !タルクとの会話はこちら 目的1 ●タルクと話す タルクは、あなたが水の中の監視者(Watcher)と戦った静かな湖のそばに立つ、ドゥリンの扉の中にいる。 あなたは、モリアに入ったドワーフ達についてタルクと話すように言われた。 背景 ドワーフ達はついにモリア(Moria)に入ったが、彼らの仕事は今まさに始まったばかりだ。あなたは、カザド=ドゥム(Khazad-dum)の忘れ去られた広間の中に成功を見つけようとする彼らの戦いを援助...
  • Chapter 9:A Weapon of the Elder Days
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ラースウォルド(Rathwald) 「黒い湖の怪物を打ち倒す以外には、以前のキャンプに近づく危険を冒すことはできない。[名前]、お前にここを通すわけにはいかない。 我々うち何人かの遠征のドワーフ達は、ちょうど西の方にあるエハド・ドゥーナン(Echad Dunann)で休んでいる。そこでフンディ(Hundi)と話をしろ。彼は、俺が話した例の武器庫を発見するのに役立ってくれた」 !フンディとの会話は)こちら 目的1 ●フンディと話す フンディは、ラースウォルドのいる所からさほど遠くない西の方にあるエレギオン(Eregion)のエハド・ドゥーナンにいる。 ラースウォルドは、あなたに武器庫を発見するための役に立つ手助けを得られるかもしれない彼の友人のフンディと話すように言った。 背景 ...
  • Chapter 3:Bosi the Dwarf
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:タルク(Tulk) 「[名前]、ボーシ(Bosi)宛にお前のための報告書をしたためたぞ。やつにこの書類に見せるんだ。やつはお前にどう援助してもらえばいいかを決めてくれるだろう。 南東のごつごつした岩肌の場所の前にある、いくつかの荷馬車の近くに行けばボーシが見つかるだろう。道なりに行くと北東に曲がっている岩肌になった所の周辺だ」 !ボーシとの会話はこちら 目的1 ●ボーシにタルクからの報告書を渡す ボーシは、柊郷の門から南東へ向かい、北東に曲がって柊郷を縦貫する道沿いでいくつかの荷馬車を眺めている。 タルクは、柊郷への遠征を指揮するドワーフ達の1人であるボーシへ渡す報告書を、あなたに与えた。 背景 タルクは、あなたに報告書を持ってドワーフの遠征のリーダーであるボーシを訪ねろと言っ...
  • Chapter 8:Before the Doors of Durin
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ボーシ(Bosi) 「[名前]、準備ができたなら知らせてほしい、我々と共にドゥリン(Durin)の扉へ歩み進もう。ドワーフ達は新しく修理されたつるはしを携え、まもなくモリア(Moria)への道を開くだろう。」 !ボーシと共に、ドゥリンの扉へ!「「ここを離れる準備はよいか? よければ、共にドゥリンの扉へ向かおう」 目的1 ●ボーシと話し、ドゥリンの扉へ向かう ボーシは、小さなキャンプであなたと共にドゥリンの扉へ旅立つのを待っている。 ボーシのドワーフ達は、つるはしを修理した今、あなたに共に働き手達の元へ向かってほしいと願っている。 背景 ボーシとブログル(Brogur)率いる遠征のドワーフ達は、ドゥリンの扉が開かんとするのを待っている。 クエスト・データ 適正レベル:50 クエ...
  • Volume2 Book1:The wall of Moria
    ...oria 第2部 第1巻:モリアの壁 タイプ レベル クエスト名称(英/和) 50 Chapter 1 Strangers in Hollin / 第1章・柊郷の来訪者 50 Chapter 2 Alone the Sirannon /第2章・シランノンに沿って 50 Chapter 3 Bosi the Dwarf / 第3章・ドワーフのボーシ 50 Chapter 4 Outside the Gate / 第4章・門の外側で 50 Chapter 5 Handling the Situation / 第5章・局面を掌握する 50 Chapter 5 Keeping Sharp / 第5章・鋭さを保つ 50 Chapter 6 Cousin Brogur / 第6章・いとこのブログル 50 Chapter 7 Wolf-voices on the...
  • Chapter 10:Forgotten Lineage
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:フンディ(Hundi) 「[名前]、この作りの武器は、長く名高い歴史を持っているかもしれない。その物話のページは、邪悪な敵を打ち倒すことでますます増えていく--この武器でより多くの悪に仕える者どもを斬り捨てるほどに、必殺の威力を生むようになるのだ。 わずかな匠の者だけが、その業で武器の物話を読み取ることができる。お前をさらに手助けできる者にお前を差し向けよう。裂け谷(Rivendell)の鍛冶場にいるエルフのディサリオン(Dithalion)だ。あの者は賢く、古代の武器の研究はもちろん多くの物事を学んでいる。 もしディサリオンがお前を助けることができないならば、やつは他にも芸術的な業の武器に込められた血統と力が発見できるということを知るだろう」 !ディサリオンとの会話はこちら 目的1 ●...
  • Chapter 12:Forged Anew
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ディサリオン(Dithalion) 「[名前]、あなたの武器は10レベルに達し、鍛冶の師匠(Forge-master)が鍛え直して、秘められた潜在能力を新たに引き出すことができます。 おそらく、あなたの武器は今や黒い湖に潜む怪物と対峙するだけの強さを隠し持っています。あなたは、鍛冶の師匠に渡して鍛え直すべきであり、そうすることであなたの新しく磨き直された刃は、残酷な監視者(Watcher)の肉体を貫けるようになるでしょう」 !完了報告はこちら 目的1 ●鍛冶の師匠に武器を渡し、鍛え直してもらう 鍛冶の師匠は、エレド・ルイン(Ered luin)のトーリンの館(Thorin s Hall)の鍛冶の間(Forging Hall)か、裂け谷(Rivendell)の鍛冶場で見つけることができる。...
  • Chapter 1:Strangers in Hollin
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ラースウォルド(Rathwald) 「この地に何をしに来た、旅の者よ? 我らが民は、広大なるカザド=ドゥム(Khazad-dum)に我らが血族バーリン(Balin)を探すため柊郷に来たが、お前とは関わりの無いことだろう。 いや待てよ、ボーシ(Bosi)卿とブログル(Brogur)は、この問題については誰からでも助けを受け入れてやれと言ってたな。よそ者でも構わないってことなんだろうか? お前が本当に父祖の広間を取り戻さんとするドワーフ達を助けたいと思っているのなら、このアーチの反対側にいるタルク(Tulk)と話をしろ。我々は、何年もバーリン(Balin)から連絡をもらっていないし、そのカザド=ドゥムの大きな広間は、もぬけの空か、あるいは危険に満ちているのかもしれん」 !タルクとの会話はこちら ...
  • Chapter 4:Outside the Gate
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ボーシ(bosi) 「我々は何日か前に柊郷(Hollin)の門に到達した時、粗石と破片によって塞がれているドゥリン(Durin)の扉を発見した。山の東側のおぼろ谷口(Dimrill Gate)が開いているかは疑問であり、我々の取れる道筋は選択肢に乏しい。 我々遠征のドワーフ達は、これまで門を掘り出すために働いていたが、それは腹が減り、痩せ細ってしまうような重労働だ。まずは彼らが働く体力を保てるよう、彼らに食事を持っていってほしい。 岩壁の間を縫う緩やかな坂を北上すると、柊郷の門へ続く道に沿って休んでいる労働者達がおり、さらに扉の前の湖岸に沿って多くの者がいる。食事を配り終わったら、門でワール(Warr)と話してほしい。彼はさらにあなたへの仕事を抱えているだろう」 !7人のドワーフとの会話はこちら ...
  • Chapter 6:Cousin Brogur
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ボーシ(Bosi) 「ボーリ(Bori)は良い若者で、優れたドワーフに育つだろう。ちょうどあの年頃は、あくせくと仕事をするよりもおしゃべりをする方が好きなのだな。私とブログル(Brogur)が彼と同じ年の頃もそうだった。 あなたが届けてくれた材料からつるはしを作り上げるのには、しばらくかかるだろう。ドワーフ達が働いている間に、あなたにはブログル(Brogur)を手助けしてほしい。あなたがドワーフ達を本当に助けたいのであれば、少しの時間も無駄にすべきでない。 ここから北、柊郷(Hollin)の門まで続く曲がりくねった道に沿ったどこかに、私のいとこがいるだろう。彼は、自分の親兄弟に対してもぶっきらぼうな性格だが、あなたの助けを歓迎するだろう」 !ブルログとの会話はこちら 目的1 ●ブログルと...
  • Chapter 13:A Watcher in the Water
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ラースウォルド(Rathwald) 「[名前]、この武器ならば水の中の監視者(Watcher)を追い払い、ドワーフ達はモリア(Moria)に入ることができるかもしれん! 準備ができたなら俺に声をかけろ、お前をボーシ(Bosi)とブログル(Brogur)の所へ連れていってやる。また希望が出てきたとなれば、やつらは喜ぶだろうさ!」 !ラースウォルドと共に、監視者との再戦へ!「準備はいいか?  お前をボーシの所へ連れて行き、その埋もれた過去から甦った強力な武器でやつを援護してもらおうと思う。 死んだブローイン(Broin)と、その日に奪われた他の者の命のために水の中の監視者へと復讐するのに、必要な力なのだ」 目的1 ●ラースウォルドと話し、監視者と相対するために旅立つ ラースウォルドは、エレギ...
  • Chapter 11:Worth Beyond Measure
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ディサリオン(Dithalion) 「[名前]、その武器が使用されるとき、武器の価値と言えるようなものが向上します。それが戦いで振るわれるときだけ、その偉大さの真価を発揮できるのです。 ふさわしい敵に対してそれを使用してください。そうすれば、あなた自身の技能が育つのに応じて、価値が向上するでしょう。それが高い水準に達した時には、私か、エレド・ルイン(Ered Luin)にあるトーリンの館(Thorin s Hall)にいる学者のワフィ(Wafi)にそれを持って来てください。そうすれば、次にしなければならないことに関してあなたに助言するでしょう」 !完了報告はこちら 目的1 ●新しい武器を10レベルに到達させる あなたはシグトーン(Sigthorn)とフンディ(Hundi)から受け取った武...
  • Chapter 5:Handling the Situation
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ボーシ(bosi) 「我々は、他に門をくぐる正しい方法を知らぬがために、追加のつるはしを求めることになるとは予想できなかった。この地域には、つるはしの柄にちょうどいい、強くて太い枝を持つたくましい木がたくさんある。我々は金属の頭部を砥いで、新しい柄に付けようと思う。 私は、私の息子ボーリ(Bori)に斧を研ぐための石を集めるように言いつけたのだが、彼はまだひとつも持ってこない。木についた枝と、私の息子を手助けして十分な砥石を集めて、その両方を揃えてに私の所に戻ってきてほしい。ボーリは多分、ここから東にある階段で彼の友達ブローイン(Broin)と共にだらだらとしているのだろう。彼らは働くことよりおしゃべりの方がずっと大事なのだからな」 !完了報告はこちら 目的1 ●ボーシの仕事を任されたボーリを手...
  • Chapter 5:Keeping Sharp
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ボーリ(Bori) 「やあ、[名前]。お父さんが僕を見張るために君をよこしたのかな? 本当のことを言うと、なかなかうまくいかないんだ。 僕は柊郷(Hollin)の門の働き手達につるはしを研ぐのにいい石を見つけろと言われて、2個ばかり見つけたところで飽きちゃったんだ。僕の友達のブローイン(Broin)とモリア(Moria)の中で見つかるもしれない宝のことをあれこれ話していて、ごらんの通り、時が経つのを忘れてしまったんだ。 君がよければ、僕が見つけてある2つの石をあげるよ。それがあった所までは忘れてないよ! 僕はたまたまシランノン(Sirannon)の乾いた川底に沿った所で見つけたけど、そこにある全部の石が研ぐのに使えるものってわけじゃないからね」 !完了報告はこちら 目的1 ●ボーリのため...
  • Chapter 2:Alone the Sirannon
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:タルク(Tulk) 「我々は、なにがしかの脅威が柊郷(Hollin)ににらみを利かせていたことが明らかになる前からまごまごとしてはいなかったのだ。汚らわしいクリバイン(crebain)の群れが現れ、我々の苦労と困難な働きを監視していた。俺の知る由もない目的があるとしても、そいつらはボーシ(Bosi)を不安にしてるし、俺にとってもそうだ。 南へ向かうと、今は干上がっているが、シランノン(Sirannon)がかつて流れていた跡が見える。その土手に沿って進み、発見した覗き見るクリバイン(spying crebain)をやっつけて、やつらの鉤爪を持ってきてくれ。その卑しい鳥の爪は何かと使えるんだ。 だがもっと重要なことは、これらの監視を差し向けた者が、我ら血族の計画を失敗させる試みの邪魔になるだろうということだ」 ...
  • Chapter 7:The Glorious Tale of Broin the Mighty
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ブローイン(Broin) 「君は、石を集めてボーリ(Bori)を助けてくれた旅の人だね? 僕が思うに…僕は人を見る目がある、そして何か特別なものを持っている冒険家の名前を決して忘れない! もちろん、かつてないほどに危険な行いをやり遂げ、かつてないほどに世に名を残す、それを為すのは[名前]、君だ! なあ、僕はそうありたいと望んでいる。僕とボーリが一旦カザド=ドゥム(Khazad-dum)に踏み入ったならば、僕達は世界の至る所でその冒険の物語を語り継がれるすばらしい英雄となるだろう。『強き者ブローインの誉れ高き物語』は、この時から何年経っても、ドゥリン(Durin)とトーリン・オーケンシールド(Thorin Oakenshield)の頌歌が今日の僕とボーリを鼓舞してきたように若いドワーフ達を鼓舞していくだろう! ...
  • Chapter 7:Wolf-voices on the Wind
    ... Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ブログル(Brogur) 「この付近の狼が、見境のない憤怒に暴れ、何らかの狂気に囚われている。やつらは、普段よりはるかにどう猛で、近いうちに我々を攻撃してくるようになるかもしれん。 聞こえるか、やつらの震える遠吠えが風に乗ってくるのを? わしは、あの獣どもの影に我が息子のブローイン(Broin)を挑ませたが、戻ってこないんじゃ。おそらく、向こうの方にある階段でわしのいとこの子とおしゃべりで時間をつぶしているんじゃろう。 シランノン(Sirannon)の乾いた川底に戻り、滝の怒濤が聞こえる方から反対側の土手を登れ。そこから南西にかなり行った先に、フィルゴガーン(Filgogan)という洞窟がある。そこにやつらの猛りの原因を見つけられるかもしれん。わしは、お前がわしの息子の仕事を手助けしなければならんのを懸念に...
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