A RING WANDERED AWAY / さまよい出た指輪


適正レベル:19

授与ダイアログ

依頼者:彷徨える亡霊(The Wandering Shade)

「すべては沈黙していたが
いまや鋼の喧騒が
古の戦より響き渡る
骨の眠りの永きを破る
悪の道に乱されて
我が兄弟は再び歩く
我らの敵と同じように

使命に結ばれ我らはひとつ
はらからと等しく我も迷う
主君は我をゆすり起こし
いかめしく我を埋葬した

我が盾は我が腕を呼び
我が指輪は我が手を欲す
まなこに光るはかりそめの生
我らが誓言、未だ我らを縛れり
この地を守り、この地に仕えよと」


亡霊はなにを伝えようとしているのだろう? 下記「目的1」を参考に手がかりを見つけたらこちら


背景

塚山丘陵を彷徨っているところを発見された亡霊(Shade)は――悪意はないように見えるが、その兄弟による引力を感じており、彼らを目覚めさせた何らかの力をなだめようと苦闘しているように見える。

目的1

謎めいてはいるものの、亡霊はなにかを探しているようだ。恐らく北塚山丘陵で多くの塚を探索すれば、なにか手がかりが見つかるだろう。

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最終更新:2009年08月25日 04:25