SIGNS AND PORTENTS
依頼者:Hunter
「いろいろある1日だったな、友よ」
「そして危険が待っている」
「休める時に休んでおくべきだぞ」
「そこにお前でも使える寝袋がある」
「何かあったら起こしてやるよ」
目的1
●狩人小屋の寝袋(Bedroll)を使って休息する
寝袋はあなたが思ったよりも快適そうで。あなたは自分で思ってるよりも疲れている
目を閉じ、あなたは夢の中へ・・・
Galadriel
「私のいう事を聞いて」
「私はGaladriel、黄金の森の淑女」
「どうか恐れないでほしい」
「あなた達は短命の種族、しかし中つ国の命運はあなた達にかかっている」
「あなたの眠りを長く邪魔はしません、私はあなたの夢に短時間しか現れる事しかできません」
「私は私の鏡を覗いて調査し、私を悩ます多くの問題を見ました」
「あなたにもそれをお見せします」
「私は光の窓から悪意の街CarnDumを見た」
「忌まわしき島アングマール」
「アングマールの闇の力は中つ国の脅威となり」
「奴らが再び来る事を恐れます」
「私の鏡は私に理解しかねるものを見せます」
「これらはいずれ来たる事象です」
「それは私の鏡の持つ神秘の力のなせるもの」
「サウロンの復活により全ての中つ国の民は危機におちいる」
「我らが彼の者に対抗するには、強く、賢く、勇敢である必用がある」
「人間、エルフ ドワーフ、ホビット・・全ての自由の民が共に立ち上がるべきだ」
「眠りが浅くなってるようです、もう直ぐ眠りから醒めるでしょう」
「なぜこの光景を見せたのか、理由があります」
「私は鏡の中であなたに会った、1度2度・いや、しばしば・・」
「あなたが望む望まないに関わらず、中つ国の運命に縛られる」
「目が醒めても私の言った事を忘れずに・・」
「中つ国の自由の民はあなたを必用としている 失敗は許されない」
目的2
●ハンターに今みた深刻な夢について話す
Hunter
「それはとんでもない夢だったな」
「俺はそんな夢を見たことはないぞ」
「そんな事が起きない事を願うよ!」
背景
いろいろあった1日だった
あなたは狩人小屋で休息をとるべきだろう
クエスト・データ
最終更新:2017年11月08日 23:41