A GIFT FOR AMDIR
依頼者:CELANDINE BRANDYBUCK
「コケモモの茶の匂いがしてきませんか?
「これは祖母から受け継がれた煎れ方です、私の具合が悪い時に煎れてくれました」
「祖母はもう遠くに旅立ってしまいましたが・・・」
「あなたは親切にも、私のためにそれらのキイチゴを集めてくれました」
「手柄を1人占めしないように!」
「彼が自分で感謝できるように、この素晴らしい飲み物をAmdirにあげて頂けますか?」
「彼はきっと飲み干すでしょう」
目的1
●Amdirにコケモモ紅茶をすべて飲ませる
AmdirはCelandineの道路を挟んだ反対側に座っています
あなたはCelandineのコケモモ茶をAmdirに渡して活力を取り戻すよう手助けしよう
Amdir
「この紅茶はコケモモの匂いかい?」
「Celandineは親切だね、彼女が作ったのをもってきてくれてありがとう」
「残念だが、今これを飲めないんだ」
「今飲む気になれない」
「これは飲んだフリをしておくよ」
「Celandineに伝えてくれないか、彼女の紅茶はとてもよかったって」
「彼女の親切を無駄にしたことを、彼女に知らせないでくれないか!」
目的2
●Celandineの所に戻り、Amdirの嘘を伝える。
Celandineはアーチェト村の中央通りにいます
Celandineの所に戻り、Amdirのウソを伝えよう
彼はお茶を飲んではいない、しかし彼は彼女を失望させたくはない・・
Celandine Brandybuck
「彼は元気に飲みました?」
「きっと飲み干したと思うわ」
「コケモモ茶はいつも私を奮い立たせます、とりわけそれが甘~い事を私たちは知ってますからね」
「Amdirが両脚で立ち上がるのも時間の問題でしょう」
「かれがいっそう逞しくね」
背景
CELANDINEはAmdirのためにコケモモの薬湯を煎じました。
力を取り戻せるように、また彼を覆う影を取り払えるように。
クエスト・データ
最終更新:2017年11月07日 00:44