A PLEA FOR AID
依頼者:CAL SPRIGLEY
「来てくれて嬉しいよ」
「Blackwoldsが今朝何人かここに襲いかかってきたさ」
「だが俺たちがヤツらを撃退した」
「俺たちは小谷村(Combe)に救援を頼むべきだ」
「そこはここより南西にあり、たいした距離じゃない」
「そこで彼らの兵隊を送り込んでもらうんだ」
「急いでくれ、Blackwoldsが今夜襲ってくるそうじゃないか」
「ここの道は山賊がウロウロしてるからな、無事にCombeに着けるよう祈ってるぞ」
目的1
●Blackwoldの脅威への救援をCombe村に頼んでくる
唯一の道は山賊によって塞がれている。
Archetは孤立した!
「は!小谷村(Combe)に救援要請に行けると思ってたのか?!」
「Blackwoldが恐ろしいか?!」
「家に帰るんだな、よき日を過ごせや!」
「これでおまえ達は終わりだ」
目的2
●CAL SPRIGLEYに報告する。
CAL SPRIGLEY
「ふ・・封鎖された?なんてことだ!私の使いの者が昨日小谷村(Combe)に行ったんだ・・」
「悪い知らせだ」
「CAPTAINに何が起きたのか知らせないと!」
「ここにBrackenbrook宛ての便箋がある」
「彼は私の筆跡の癖を知っている、彼は君を信用するだろう」
SPRIGLEY's Note
親愛なるCaptain Brackenbrookへ。
私の農場が今朝Blackwoldに攻撃された。
ヤツらは指揮されてて、武装している。
私と何人かの使用人は愚かにも倒そうと思った。
しかし、見たことのない何か邪悪なものが沸き起こった。
そいつらは小谷村(Combe)への道を封鎖した。
我等は外部にいけなくなった、助けも来ない。
戦争の用意をしてくれ。
奴等はもう私たちの知っているゴロツキではない。
目的3
●SPRIGLEYの警告文をBrackenbrookに届ける。
BrackenbrookはCAL SPRIGLEYの手紙を読んだ。
彼の表情は唖然としている。
彼は二度読み返し、君を見つめた。
「私はなんて愚かなんだ」
「ああ、私はどうしたらいい?」
背景
CAL SPRIGLEYは近くの小谷村(Combe)に救援を頼めないか、君に相談した。
クエスト・データ
最終更新:2017年11月10日 22:17