Chapter 10:Forgotten Lineage / 第10章・忘れ去られし血統


ディサリオン(Dithalion)との会話

「[名前]、遠い道のりをよくお越しくださいました。どのようなご用で勇敢な[クラス]殿が裂け谷の鍛冶場にいらっしゃったのですか?」

ディサリオンはその武器を見て、驚きに目を丸くした。

「これは古代の遺物ですね! 恐縮ですが、私にはこの武器の血統と強さを特定することができません…ですが、私の友人の鍛冶の師匠(Forge-master)であればあなたの武器を鑑定できるかもしれません。彼にこの武器に見せてください。彼は、その強さと潜在能力を評価してくれるでしょう」


武器の鑑定が済んだら、もう一度ディサリオンと話そう


目的2

鑑定のために武器を鍛冶の師匠に渡す

鍛冶の師匠は、裂け谷の鍛冶場の、ディサリオンのすぐ隣にいる。彼はあなたの得た謎の武器を鑑定する業を持っている。
ディサリオンは、あなたの武器の力と成長する能力を学ぶために鑑定をしてくれるかもしれない鍛冶の師匠にあなたを差し向けた。

目的3

ディサリオンと話す

その武器は鑑定を終えた。あなたがその価値を上昇させたいのならば、それを装備しなければならない。

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最終更新:2009年09月22日 01:32